漫画家「広江 礼威」簡易年表

広江 礼威の歴史

  • 誕生日:1972年12月5日
  • 性別:男性
  • 国籍:日本

簡易年表

  • 好きな映画「シャイニング」「ワイルド・ギース」等。
  • 好きな映画監督「クエンティン・タランティーノ」「サム・ペキンパー」「ジョン・ウー」「ロバート・ロドリゲス」等。
  • 好きなゲーム「コール オブ デューティ」「FGO」等。
  • 好きな漫画家「伊藤明弘」「いましろたかし」「東陽片岡」「山田芳裕」等。
  • 好きな小説家「ギャビン・ライアル」「ジャック・ヒギンズ」「スティーブン・キング」「船戸与一」等。
  • 好きな(あるいは好きだった)作品「アズレン」「アムネシア」「ヱヴァ」「艦これ」「かんなぎ」「ガンパレ」「シュタゲ」「ストリートファイター」「零」「SAO」「ダンガンロンパ」「デッドオアアライブ」「東方」「ヘルシング」等。

デビュー前

  • 小学生の頃、テレビゲームやミリタリーが大好きだったと言う。
  • 10代後半、友人の誘いでゲーム会社に入社。作家活動を開始。
  • ゲーム会社を退社後、ゲーム関連のアンソロジー等で『れっどべあ』名義で活動。

デビュー

  • 1993年、21歳、月刊コミックコンプで「翡翠峡奇譚」掲載。
  • 1994年、22歳、連載誌の休刊により、「翡翠峡奇譚」は単行本2巻が発刊されて未完に終わる。
  • 『れっどべあ』(サークル名「TEX-MEX」)名義で精力的に同人誌等を描く。
  • 1998年、26歳、角川書店の月刊コミックドラゴンで「SHOCK UP!」を連載。
  • 1999年、27歳、「SHOCK UP!」が打ち切られる。
  • 2000年、28歳、コミックガムで「PHANTOM BULLET」掲載。
  • 2001年、29歳、コミックガムの時に誘われ、 月刊サンデージェネックスで読切り版「ブラック・ラグーン」を掲載。人気を博す。

ヒット

  • 2002年、30歳、月刊サンデージェネックスで「ブラック・ラグーン」を連載開始。
  • 2006年、34歳、「ブラック・ラグーン」アニメ放映開始。
  • 2008年、36歳、虚淵玄による「ブラック・ラグーン」ノベライズ。イラストを担当。
  • 2010年、38歳、「ブラック・ラグーン」OVA化。
  • 2010年、「ブラック・ラグーン」第一次長期休載。
  • 2011年、39歳、虚淵玄による「ブラック・ラグーン」ノベライズ第二弾。イラストを担当。
  • 2013年、41歳、「ブラック・ラグーン」連載再開。
  • 2014年、42歳、「ブラック・ラグーン」第二次長期休載。(下記レクリエイターズプロジェクトを優先する為)
  • 2014年、「対魔忍アサギ 決戦アリーナ」八津愛子のカードイラスト・シーン原画担当。
  • 2015年、43歳「ビキニ・ウォリアーズ」 のハンターデザイン担当。
  • 2017年、45歳、「ブラック・ラグーン」連載再開。
  • 2017年、マルチメディア作品「Re:CREATORS(レクリエイターズ)」の原作・原案を担当。アニメ、漫画、小説が展開される。
  • 2018年、46歳、「Fate/Grand Order」のケツァルコアトルのサーヴァント・概念礼装デザイン担当。

漫画

長期連載作品

  • ブラック・ラグーン(連載中、2019年2月現在、既刊11巻)

短編作品

  • 翡翠峡奇譚(全2巻)
  • SHOOK UP!(全1巻)
  • PHANTOM BULLET(画集『Barrage』収録)

※更に詳細情報を知りたい人は、Wikipediaへ。

※この記事は、加筆・修正する予定です。

※年齢は、およそです。

※大半の情報ソースが、ネット上です。大間違いがあれば指摘・報告いただけますと幸いです。

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