漫画家「山本 崇一朗」簡易年表

山本 崇一朗の歴史

  • 誕生日:1986年5月31日
  • 国籍:日本

デビュー前

  • 1986年、0歳、香川県小豆島で生まれる。名前の読みは、やまもと そういちろう。

デビュー

  • 2008年、22歳、「歯は上に投げるもの」で月刊IKKIの第33回 イキマン受賞
  • 2008年、「この夏」でヤングマガジンの第59回 ちばてつや賞ヤング部門大賞受賞。
  • 2010年、「ロマンチック」を月刊IKKIに掲載。
  • 2011年、25歳、「ボクらの友情戦記」で第27回 GET THE SUN新人賞佳作受賞。
  • 2011年、「ネコのオッサン」で第69回 小学館新人コミック大賞佳作受賞。
  • 2011年、Twitter開始。
  • 2012年、26歳、「夜明けの旅団」の片山ユキヲのアシスタントを経験。
  • 2012年、ゲッサンにて読切作品「恋文」を掲載。

ヒット

  • 2012年、パイロット版「からかい上手の高木さん」をゲッサンに掲載。
  • 2013年、27歳、「ふだつきのキョーコちゃん」をゲッサンで連載。
  • 2013年、「からかい上手の高木さん」をゲッサンで連載。
  • 2013年、「まちにまったおとなりさん」をゲッサンに掲載。
  • 2013年、「歩いて下校」をゲッサンminiに掲載。「あしたは土曜日」の前身作品。
  • 2014年、28歳、「あしたは土曜日」を読売中高生新聞で連載。
  • 2015年、29歳、「ササに願いを★」をヤンマガサードに掲載。
  • 2016年、30歳、「松本エーコは普通の子」をゲッサンに掲載。
  • 2016年、「みならいウィッチ」をゲッサンに掲載。
  • 2016年、読み切り版「怪獣のトカゲ」を週刊少年チャンピオンに掲載。
  • 2017年、「からかい上手の(元)高木さん」をマンガワンで連載。原作原案担当で、作画は
  • 稲葉光史。
  • 2017年、「恋に恋するユカリちゃん」をゲッサンで連載。原作原案担当で、作画は寿々ゆうま。
  • 2018年、32歳、「からかい上手の高木さん」がテレビアニメ化。
  • 2018年、「くノ一ツバキの胸の内」をゲッサンで連載。
  • 2019年、33歳、「それでも歩は寄せてくる」を週刊少年マガジンで連載。
  • 2019年、「怪獣のトカゲ」を別冊少年チャンピオンで連載。作画は福地カミオが担当で、原案を担当。
  • 2019年、「からかい上手の高木さん」二期目のテレビアニメ化。

漫画

  • 恋文-山本崇一朗短編集-(全1巻)
  • ロマンチック-山本崇一朗(裏)短編集- (全1巻)
  • からかい上手の高木さん(既刊10巻)
  • ふだつきのキョーコちゃん(全7巻)
  • あしたは土曜日(全2巻)
  • からかい上手の(元)高木さん(作画:稲葉光史、既刊5巻)
  • 恋に恋するユカリちゃん(作画:寿々ゆうま、既刊3巻)
  • くノ一ツバキの胸の内(既刊2巻)
  • それでも歩は寄せてくる(連載中)
  • 怪獣のトカゲ(作画:福地カミオ、連載中)

画集

  • からかい上手の高木さん 山本崇一郎イラスト集

※更に詳細情報を知りたい人は、Wikipediaへ。

※この記事は、加筆・修正する予定です。

※年齢は、およそです。

※大半の情報ソースが、ネット上です。問題や大間違いがあれば指摘・報告いただけますと幸いです。

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