おすすめ海外ドラマ「グッドワイフ」を紹介

リメイクも話題になった作品

韓国と日本でそれぞれリメイクも話題になった「グッドワイフ」。

タイトルだけ聞くと「良い奥さん?」なんて思いますが、内容の基本は弁護士モノです。

それでは、紹介を。

グッドワイフ

  • 全7シーズン完結済(最終シーズンラストの1年後から始まる外伝グッドファイトが現在も放映中です)(2009年~2015年放送)
  • ジャンル:法律ドラマ

ポイント:まず基本は一話完結型の物語構成で、非常に見やすいです。

物語のパターンが出来上がっているが、最終シーズンで尻すぼむ構成は、計算されている部分もあるが、確実に人を選びます。

シーズン5、6までは、二転三転と物語が思わぬ方向に転がって面白いが、シーズン7の終わり頃になると、淡々とバッドエンドに向かって行くので、最終話を見た時点での満足感は、人によっては下がると思います。

と、悪い所から入りましたが、このドラマ、本当に面白いので、おすすめです。

話の内容は、弁護士として復帰したアリシアが、家族を支えるために必死に働きながらも、夫ピーターの嘘や、昔好きだった恩人のウィルの間を揺れ動く大きな流れと、一話で解決する弁護士として依頼者の為に戦う短い流れの二本柱で構成されている。

弁護士パートの方は、やたら有能な調査員のカリンダや、事務所のパートナー弁護士であるダイアンとウィル、新人でライバルのケイリー等の仲間達に徐々に認められ、真の仲間になりながら冤罪被害者を救う……

なんて話ではなく、仲間になっても常に蹴落とし合いや出し抜き合いが続き、仲間にこそなるが裏での手の回し合いが絶えないと言う関係が見ていて面白い、ブラックなユーモアが溢れる、ある意味でリアルな競争社会内での上辺の仲間関係が描かれる。

これが、非常に面白い。

扱う事件も、冤罪ばかりでは無く、麻薬王や殺人犯もいる。

グッドワイフで特徴的なのは、依頼者、相手弁護士、検事、裁判官が繰り返し登場し、状況によって敵味方がコロコロ変わる所だ。

これは、先に書いた仲間関係でも度々起こり、事務所が分裂したり合併したり何て事も、頻繁に起き、仲間関係の目まぐるしい変化は見所だろう。

もう一つの大きな流れの方だが、タイトルの通り主人公のアリシアはグッドワイフを目指して必死に頑張るのだが、それは夫の裏切りやアリシアを打ちのめす事件の数々によってしっかり阻まれる事になる。

典型的な「タイトルと逆」タイプの物語であり、グッドワイフであろうとしたアリシアは、グッドワイフで終わる事は叶わないので、その点は覚悟した方が良い。

日本版がリメイクで作られたが、やはりおススメするなら原作であるオリジナル版の方だ。

バックトゥザフューチャーで有名なマイケル・ジェイ・フォックスがケニングと言う名前の、身体が不自由ながらも、それを利用する凄腕弁護士役(主に敵)で出てくる。

このマイケル・ジェイ・フォックス演じるケニングが、非常に魅力的なキャラクターなので、演技も含め、それだけでも一見の価値があるだろう。

実際、私は物語後半でケニングが出てくるたびに、また何かやってくれるのではと、楽しみに視聴していました。

また、個人的にはイーライと言うアリシアの夫の政治顧問を、キャラクターとしては、強くおススメしたい。

イーライは、ミステリアスな味方として登場するのだが、根が良い人で、周囲の人間達のバカな行動に終始頭を悩ませる点でコメディリリーフとしても魅力があり、イーライが酷い目に遭うたびに応援したくなる筈だ。

また、リメイク版が合わなかったり、面白くなかった人でも、オリジナル版は一度試してもらいたい程に別物なので、是非チャレンジして欲しい。

アマプラで無料視聴出来るので、アマプラ会員で見た事のない人は、本当におすすめですよ。

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