【物語創作教室】動画55『物語の中の良い偶然の使い方』

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内容

良い偶然は、 主人公の行動開始や継続の切欠となる偶然。

悪い偶然は、 主人公の行動停止の切欠となる偶然。

物語の冒頭部分、3幕構成の1幕にある偶然以外は、純粋な偶然は避けた方が良い。

冒頭では、純粋な偶然が許される。

2幕以降の偶然は、伏線や前振りがある、必然や、起きるべくして起きる偶然である方が良い。

反省と感想

途中の偶然を排除していかないと、教訓や問題解決のパターンとして再現性が低くなるって、丸っと言い忘れたよね?

至らなくてすまねぇ。

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