誇り高く、尊い犠牲の物語
その「重要な情報」を、どうやって入手したのか?
「重要な情報」を持ち帰った人は、どんな戦いに身を投じたのか?
彼らは、最期どうなったのか?
蒼穹のファフナー RIGHT OF LEFT(2005)
<ストーリー>
あの日、フェストゥムが竜宮島に突如飛来し、「あなたはそこにいますか・・・」と問いかけたあの日から、1年前。
総士・一騎たちのⅠ学年上級生である、将陵僚たちが通う竜宮島中学校では、季節外れの卒業式が行われていた・・・。
そう、それは彼らを待ち受ける運命の序章であった・・・。
蒼穹のファフナーの前日譚。
Halo Reach(2010)
<ストーリー>
Remember Reach 人類が地球においてコヴナントを撃破し、その存亡の危機から脱する以前、地球の最終防衛ラインに位置する惑星リーチでは、歴史の流れを変える壮絶な戦いが繰り広げられていた。
Halo: Reach ― 人類の命運をかけた壮大な戦いを描く『Halo』 三部作の前日譚が、ついに語られる。
人類を存亡の危機から救うため、ノーブルチームの一員として重要任務を遂行せよ。
スパルタンたちの勇気と犠牲の精神と共にこの激闘に挑め。
すべては、ここから始まる
ヘイロー3部作の前日譚で、とにかく切ない。
最高に好き。
ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016)
<ストーリー>
『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』の直前を描く、もうひとつの物語が誕生。
銀河を脅かす、帝国軍の究極兵器デス・スター。
その設計図を奪うため、名もなき戦士による反乱軍の極秘チーム<ロ―グ・ワン>に加わった女戦士ジンは、個性的な仲間とともに不可能なミッションに立ち向かう!
『エピソード4』の冒頭でレイア姫がR2-D2に託したデス・スターの設計図は、いかにして入手されたのか?
そこには、わずかな希望をつなぐために命を懸けた反乱軍戦士たちの、誇り高き感動のドラマが隠されていた…。
スターウォーズエピソード3と4の間の話。
個人的には、スターウォーズ作品の中で一番好きかも。
※この記事は、追加・編集していく予定です。