話の種「動画投稿する中で試行錯誤していった事と気付きについて」

挫折と迷走を包み隠さず話そう

まあ、まだ、その途中なんだけどね。

忘れない為にも備忘録的な意味合いも込めて。

話は、2018年にさかのぼる。

ちなみに計画自体は、それ以前から存在していた。

一度、IT知識低めの管理人がYouTube配信を始めようとして困った話と言う記事を18年12月31日に、やはり備忘録的に投稿している。

最初はブログ記事を動画コンテンツにしたり、ブログ記事に動画も欲しいと思っての試みだった。

そこで、何を思ったのか、当時ブームだった(少なくとも、そう見えていた)バーチャルユーチューバーとは何かを調べ得る事から始めた。

とりあえず、色々導入(まずは形から)

最初は手軽さから「カスタムキャスト(スマホアプリ)」を触ったが、PCで操作や作業をしたくて「FaceRig(steamで買えるソフト)」をセール中に導入。

「録音用のマイク」も数千円程度の、割とちゃんとした物を買い、「OBS」と言うレコーディングや配信が出来るソフトも導入した。

ブログ記事を動画化しようとして速攻でつまずいたのが、声だった。

既に持っていた「初音ミク」と新たに導入した「ミクミクボイス」でどうにかならないかと思ったが、動画を量産するには大変過ぎると判断。

それでも自分で喋るのが嫌で嫌で、マイクを買った癖に一旦、電子音声にする事にし「Softalk」を導入した。

それから「LIVE2D」でオリジナルキャラを動かしたく、無料版をとりあえず導入し、簡単なキャラクターを作って、ようやく動画1本目を投稿するに至った。

既に迷走感の高さが窺える出来だが、当時はこれが色んな意味で限界だった。

2本目を投稿して、量産が辛い事にモチベーションが切れ、実動した動画計画1回目の挫折を経験する。

迷走を深める2回目のチャレンジ

動画を一度投稿した事で、なんとなく分かった部分が出来た。

そこで、挫折の原因と感じていたデジタル音声を喋りに変えたいと今更思った。

でも、素の声は晒したくない。

そこで、ボイスチェンジャーでマシな働きをしていた「ロボ声」に合わせてアバターを作成。

2回目のチャレンジを始めようと、色々やった。

Twitter、ブログ、マシュマロ、色んなアカウントを塗り替え、準備をした。

VTuberデビュー。創作活動バーチャル支援AIモジュールユニット・ピーツー

だが、まあ、思いのほか大不評で、すぐ前の状態に戻し、2回目のチャレンジは僅か1回で凍結。

逃げちゃだめだと3回目のチャレンジ

もう、頭の中では心のシンジ君が「逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ」って言うわけですよ。

で、アバターを変え、声は素のままに、動画の量産性第一で3回目のチャレンジを始める。

方式としては、

  • 背景画(黒板)
  • パワポ資料

と言う、最低限で攻める。

「FaceRig」とか「LIVE2D」は、一旦忘れる事に。

と言うか、使ってるパソコンが「FaceRig+何か」で既にカクつく事があったから、何かを動かしてる時にFaceRigは実用的に動かせない事に気付いての、降板である。

ボイスチェンジャーも、安定しない。

で、作った動画がこんなの

無駄を削ぎ落したのは、良かったのかもしれない。

途中でBGM追加、サムネイル追加、タイトル編集、声の音量調整、字幕追加、動的演出、等の改善を重ねて、この形式で64本ぐらいは動画を投稿した。

でも、マイクの声がこもりがちだったり(調整しても直らないのは、機材か環境か)、トーク力の向上速度が遅かったりで、コメントやらメッセージでチョクチョクと指摘を受ける事があり、また方向転換の舵を切る。

再びのデジタル音声である。

70本近く動画を投稿して、一番向上したのは動画用脚本を作る能力だったりする。

喋る為の脚本が出来てるので、それをデジタル音声で喋らせれば良いだけの筈なので、以前大変に感じていた部分が、苦でなくなっていた訳だ。

そこで、デジタル音声の聞きやすさを向上する為に、「ボイスロイド」を導入してみる。

「きりたん(ボイスロイド)」の聞き取りやすさは、それ以前のデジタル音声と比べると、かなり良い。

更なる動画の分かり易さや、エンタメ性の向上を目指し、かけ合い方式にする為に「ついな(ボイスロイド)」を追加導入。

ボイスロイド2の機能で、二人を交互に喋らせるのが楽な機能があり、それによってボイスロイド同士の会話が可能になった。

そこで、キャラクターの識別がしやすい様に、仮に角の生えた先生と生徒のキャラクターを「CHARAT」と言う無料アバター作成サービスで作り、運用開始。

多分、まだ非営利状態だしグッズも無いから問題にならない筈。

で、出来たのが下の動画。

キャラが仮にでも出来たから、キャラを立てる事も出来るようになったので、今後はキャラを立てつつ、動画コンテンツの幅を広げて、クオリティもアップしていくつもりである。

で、それまでは、「OBS」での1発録画をしていた時期が最初にあって、音を付けたり編集する様になってからは、「パワーディレクター」ってソフトを使っていんだけど、そこらへんに限界を感じて、遂に今日「AdobePremiere&AfterEffects」を導入。

なので、動画の作業効率とクオリティがアップする筈(希望)。

とりあえず、効率の良い動画制作の型みたいな物を探して試行錯誤の予定。

Adobeの良い所は、YouTubeでもサイトでも、解説してる人がめちゃくちゃ多い所。

これは、本当に助かる。

動画制作が安定してきたら、コンテンツ力アップだね、次は。

気付いた結論

これ等の試行錯誤で学んだ事。

まず、必要なのは、高性能なパソコン。

動画編集に耐えられるパソコンがあった方が、絶対にストレス無い。

メモリ16GB以上で、使用ソフトがヌルっと動く水準のグラボは積んでおいた方が良い。

これが無いと、マジで苦労する。

「覚えてから良い道具に手を出す」のと「良い道具で覚える」のでは、素人の時はどうしても前者を選んでコストを抑えたくなる。

でも、コストを抑えた分だけ、時間的や手間の面でコストを払うのは、マジで意識した方が良い。

良い道具、本当に大事。

次に。

試すつもりで、まず無料や体験版のソフトを少し触るのは、短期間であれば良いと感じた。

デジタル音声や、LIVE2Dとか、動画編集とか。

で、有料ソフトとか有料版だけど、本気でクオリティアップ狙うなら、迷わず買うべき。

金額で躊躇するかもだけど、金額分の価値は、使えれば必ずある。

資金面で余裕があれば、最初から一番良い物を買っておいた方が間違いないと言うのは、資金面にそこまで余裕が無くても感じる真理だと思う。

やっぱ、Adobeとか、業界最大手だけあって値段相応に機能も性能も良いもん。

ただし。

物によって買い時があるらしい事は事前に知っておいた方が良い。

Amazonのセール、公式がやる割引、Adobeの場合は「デジハリのオンライン講座」を利用すると1年だけ25,000円ぐらいお得に使えるかもしれない。

ちなみに、マイクを使う人は、用途に合わせてピッタリの少し良いぐらいのマイクを買った方が良い。

音質が全然か変わってくる。

ヘッドセットタイプ、ピンマイクタイプ、録音用の少し高級な物、ワイヤレス、どれも使い所と性能が違う。

カメラを使う人も、スマホのカメラの性能で良い人もいるだろうけど、用途によって色々考えて揃えた方が良い。

こだわり出すと、ここらへんには深い沼があるけど、結構大事だと思う。

動画投稿に関しては、今後も備忘録的な記事を時々書くかも。

じゃあ、またね。

スポンサーリンク

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください