「使用人・執事・メイド・バトラー」モチーフ作品特集

主従が生み出す関係

モチーフとして割と当り前な「使用人・メイド・バトラー」等だが、この1モチーフだけで実は、

  • 身分・経済の格差
  • それらが当たり前の文化・文明レベル
  • 主従の関係

等を表現出来る。

使う者と仕える者、雇う者と雇われる者、これ等は何らかの格差があるから生まれる状態であって、対等な関係だと、個人間では起き得ない。

小さなコミュニティでは、そもそも発生し辛いと言える。

それらを無視して関係を生み出すには、主従の関係を別の形で結ぶ必要がある。

何らかの恩人となったり、肉体的・精神的な上下関係を形成する事がその場合には必要になる。

暴力を含む力による支配、洗脳や教育もこれに含まれる。

そんな「関係」を中心としたイメージを表現しやすいモチーフを使った作品を、この記事では紹介していきたい。

 

うちのメイドがウザすぎる!(2016)

<ストーリー>
母を亡くし父と二人で暮らす小学生女子・ミーシャ。 そんな父子家庭にやってきた新人家政婦は、やたらマッチョな上に三度の飯より幼女が大好きで・・・!?闘うヘンタイ家政婦 VS ロシア系小学生のほっこりしない系?ホームコメディ、開幕!

エマ(2002)

<ストーリー>
19世紀末のイギリス・ロンドン。伝統への縛りと階級意識の残る時代に一家の跡取息子として育ったウィリアムは、元家庭教師のケリーの家を訪れた。恩師との再会は新たな出会いをもたらし、ウィリアムはそこで働くメイドのエマに恋をしてしまう。互いに惹かれあう二人。だが、身分の差はあまりに大きかった……。

これが私のご主人様(2002)

<ストーリー>
家出中の沢渡いずみと妹のみつきは、ある屋敷で「住み込みの家政婦募集」との張紙を見つけた。それは、両親から莫大な遺産を相続するものの、天涯孤独となった中林義貴が行ったものだった。彼に同情し、家政婦として働こうと考えるいずみ。だが、義貴の本性は筋金入りの変態だった! 果たして、いずみ達はどうなるのか?

シャーリー(2003)

<内容>

メイドと主人、主従関係の在るべき姿とは、人を尊敬し信頼を得るということ……『エマ』の森薫が描く13歳のメイド、シャーリー・メディスンを主人公にした珠玉の5編のみならず、「僕とネリーとある日の午後」「メアリ・バンクス」も収録! 

それでも町は廻っている(2005)

<ストーリー>

石黒正数によるコミック・通称「それ町」のアニメ化!下町の商店街にあるメイド喫茶を舞台に、女子高生・嵐山歩鳥の周りで起きる出来事を描く日常コメディ!

ダウントン・アビー(2010)

<内容>

“ダウントン・アビー”は自信と気概あふれる大邸宅。当主の伯爵一家と大勢の使用人が伝統的な貴族の生活を守っている。そこに変化が訪れようとしている。新発明の電灯や電話をしのぐ大きな変化だ。

※この記事は、追記・編集していく予定です。

スポンサーリンク

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください