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頼もし過ぎる存在
執事たるもの、こんな事出来て当然。
そんなキャラクターが登場する作品を紹介していく。
アイアンマン(1963)
J.A.R.V.I.S./エドウィン・ジャーヴィス
MCU登場時は、トニー・スタークが開発したAIで非常に高性能。
日常から兵器開発、戦闘までカバーできて、更にはトニーの軽口にジョークで返すシーンもある。
その記憶は、後にヴィジョンに引き継がれる。
元々はトニーの父親ハワードに仕えていたジャーヴィスと言う執事がモデルとなっている。
エマ(2002)
スティーブンス
ジョーンズ家に仕えるバトラーで、非常に優秀な人物。
快傑蒸気探偵団(1994)
川久保
鳴滝の父の代から仕えている老執事。
黒執事(2006)
セバスチャン・ミカエリス
主人公シエルに仕える執事で、正体はシエルと契約した悪魔。
THEビッグオー(1999)
ノーマン・バーグ
主人公のロジャー・スミスに仕える、凄腕の執事。
長身白髪の紳士で、54歳。
屋敷の管理、運転、メガデウス・ビッグオーの整備や戦闘に至るまで何でも出来る。
ジーヴスシリーズ(1921)
ジーヴス
伯爵位継承予定者のバーティー・ウースターに仕える従者。
あらゆる事に精通している。
ちびまる子ちゃん(1986)
西城秀治(さいじょうひでじ)/ヒデじい
花輪クンの家に祖父の代から仕えている執事で、68歳。
人気キャラ投票では14位だった。
謎解きはディナーのあとで(2010)
影山
主人公の宝生麗子に仕える執事兼専属運転手。
推理力に長けている。
バットマン(1939)
アルフレッド・ペニーワース
1943年に初登場。
主人公のブルース・ウェインに仕える執事で、数少ない正体を知る人物。
ハヤテのごとく!(2004)
綾崎ハヤテ
主人である三千院ナギに執事として仕えている人物で、作品の主人公。
悲惨な家庭環境からくる豊富な仕事の経験によって、非常に優秀な能力を持っている。
HUNTER×HUNTER(1998)
ゴトー
ゾルディック家に仕える執事長で、多くの読者がイメージする姿はコインの人。
キルアの事を特に気にかけている。
ヘルシング(1998)
ウォルター・C(クム)・ドルネーズ
先代ヘルシング卿の時代からヘルシング家に仕える老執事で、69歳。
妖怪ウォッチ(2013)
ウィスパー
190年前に封印されたが、主人公に封印を解かれて以降は、妖怪執事として妖怪ウォッチを渡したりサポートしたりする。
※この記事は、追記・編集していく予定です。
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“「有能な執事」系キャラクター登場作品特集” への1件の返信