「血統が重要」な作品特集

遺伝子で決まる事もある?

身も蓋もないが『血統』は現実でも重要な物とされている。

人類史では、昔から一族と言う「血のつながり」を大事にしてきたし、ペットでも「血統書付き」であると、価値が高まる。

友達や恋人が「貴族」や「王族」だと、それだけで何となく箔がついたり、自分の事でなくても、まあ、何かしらの価値を感じるだろう。

反対に、友達や恋人の親等が「犯罪者」だったりすると、本人に関係がなくても不安になる人もいるかもしれない。

血統が傷ついた感じがするからだ。

実際の人の「行動傾向」や「有能・優秀の度合い(また、その反対)」は、一定値が遺伝子で決まっているとも言われている。

親の頭の良さと、子供の頭も良さの傾向に、一定の相関関係があると言う訳だ。

もちろん、育った環境や、本人の努力、突然変異、と言った後天的な要素も絡むが、先天的な要素を無視する事は出来ない。

で、この記事では、様々な理由で「血統が重要」と言う傾向のある作品を紹介していきたい。

シドニアの騎士(2009)

<ストーリー>
対話不能の異生物・奇居子に破壊された太陽系。かろうじて生き残った人類の一部は、小惑星を船体とした巨大なる宇宙船シドニアで繁殖しながら宇宙を旅する道を選んだ。それから約1000年の時を経たシドニア出航紀元1009年。最下層部でひっそりと育てられた少年・谷風長道が、祖父の死を期に街へ出る。長道は人型巨大装甲・衛人の操縦士訓練学校に入学することになり、そこで初めて祖父以外の人間と触れあっていく。長道が初めて異性を意識する少女–星白閑長道の初めての友人となった男でも女でもない人間–科戸瀬イザナ長道の活躍に苛立ちを覚える少年–岐神海苔夫様々な訓練生たちと学校生活を送る中、ついに長道たちに初任務が下される。それは決して困難な任務ではないはずだった。しかし長道たちの前に突如、奇居子が出現。100年ぶりとなる脅威との遭遇に、人類は、長道は、何を選択するのか?人類の存亡をかけた戦いが今、始まる–。

主人公の谷風 長道は、物語の途中で、実は最高のエースパイロットである斎藤 ヒロキのクローンだった事が明かされる。

ジョジョの奇妙な冒険(1987)

<ストーリー>

古代メキシコで繁栄を遂げた太陽の民アステカ。彼らには永遠の命と真の支配者の力をもたらすという奇妙な「石仮面」が伝わっていたが、ある時を境に歴史から姿を消す。やがて時は過ぎ、19世紀後半。人々の思想と生活が激変していた時代に出会った、ジョナサン・ジョースターとディオ・ブランドー。2人は「石仮面」を巡って数奇な運命を辿ることとなる――。

シリーズが進むにつれて「ジョースター家とディオの歴史」の物語と言う側面が出てくる作品。

6部で世界がリセットされたので「血統」と言うよりは「魂」の歴史なのかもしれないが、それでも「血のつながり」は、物語の中で重要な要素となっている。

世話やきキツネの仙狐さん(2017)

<ストーリー>

日々、自宅とブラック会社を往復する会社員・中野のもとに押しかけてきた神使のキツネ・仙狐さん(800歳・幼女)。彼女は疲労困憊の中野を、食事、洗濯、特別サービス(?)でめいっぱい“お世話”して、潤してくれるのです。突然始まる、仙狐さんと中野の共同生活。現代社会に疲れた全ての人に届けたい、お世話系甘やかしコメディ!

主人公の中野 玄人のご先祖様が仙狐さんと縁があり、それがきっかけで共同生活を営むようになる。

NARUTO-ナルト-(1999)

<ストーリー>

『絶対、火影になってやるんだってばよ!!』木ノ葉の里の落ちこぼれ忍者、うずまきナルトの夢はいつか里一番の忍者「火影」の名を受け継ぐ事。その身に封印された尾獣「九尾の妖狐」ゆえに孤独な過去を背負ったナルトだが、サスケとサクラという仲間を得、上忍カカシ率いる第七班の一員として任務をスタートさせた!!

物語冒頭では、九尾の狐の封印に使われた不幸な生贄の少年かつ、落第忍者と思われていた主人公のナルトだが、物語が進むにつれて「お前、なんで最初の方でいじめられてたの?」ってレベルのエリートだった事がわかってくる。

父親は、「木ノ葉の黄色い閃光」と呼ばれた4代目火影の波風ミナトで、必殺技「螺旋丸」を作った人物で、母親は、前任の九尾の人柱のうずまきクシナで、うずまき一族は高い生命力があり、その両方を受け継いでいる。

妻は血継限界の瞳術・白眼を代々継承する名家である日向一族のくノ一の日向ヒナタで、二人の子供であるボルトとヒマワリは、ナルト以上に良い血統と言う事になる。

ちなみに、ライバルキャラのサスケも、うちは一族と言う名門。

HUNTER×HUNTER(1998)

<ストーリー>

くじら島で暮らす少年・ゴンの夢は、幼い頃に別れた父と同じ「ハンター」になること。 世界中に散らばる、財宝、秘宝、珍品、珍獣……「未知」への挑戦に命を賭けるプロハンターになる決意を胸に旅立つゴンは、同じハンター試験合格を目指す受験者のクラピカ、レオリオ、キルアと出会う。超難関で知られるハンター試験を見事突破し、「世界一のハンター」になれるのか!? ゴンの奇想天外、壮大苛烈な冒険の旅が、今始まる!!

主人公のゴンは、伝説的なハンターであるジン・フリークスの息子で、劇中に見せる素質は、

「生まれ持ったセンスがジン譲り」と言う事でだいたい片付く。

仲間のキルアも、ゾルディック家と言う殺し屋一族で、血統的にもエリートと言う設定。

※この記事は、追記・編集していく予定です。

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