名作を下敷きに
- 中心にある模倣したい「好き」を、大事に守る。(テーマとか、再現したい要素とか)
- 必ず名作の要素を何かしら大きく「ずらして」、表現を新しくする。構造は真似ても、表現は真似るな。表現を真似るなら構造を大きく変える必要がある。
- 登場人物の役割を意識する。
- 主人公の行動と動機を決める。
- 設定は入れたい物よりも先に、「必要」を優先して決める。
- 構築した設定を使って、主人公を動かしてみる。名作からずらした設定が機能していると、大事なところで道を反れずに物語が軌道に乗りやすい。
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