「幽霊からのメッセージ」系作品特集

死者とのコンタクト

あの世とこの世の狭間を彷徨う存在、幽霊。

そんな幽霊が接触してくる理由には、いくつかパターンがある。

一方的にルール違反を罰する「祟り」や、悪意を持って攻撃する「呪い」「引き込み」、生前の未練で動けなくなる「地縛霊」等の、どちらかと言うと「関わってはいけないイメージ」が強いかもしれない。

だが、だからこそ稀にある、意外性があるのが「友好的なメッセージ」や、助けを求める「ヘルプコール」。

この記事では、そのどちらかを送ってくる幽霊が登場する作品を紹介していく。

永遠のこどもたち(2008)

<ストーリー>
海辺にある孤児院で育ったラウラ。30年後、その懐かしい館を、障害を持つ子供のためのホームにするために買い取り、夫カルロスと7歳の息子シモンと移り住む。古い屋敷の中で遊び相手のいないシモンは空想上の友だちを作ることに夢中になり、まるで本当に友だちがそこにいるかのように話し始めるのだが…。

オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主(2018)

<ストーリー>
オッド・トーマスは霊能力の持ち主。霊に導かれて殺人犯を捜し出すなど、死者が見えると放ってはおけない。そんなある日、ダイナーでボダッハという悪霊を大量に見つける。ボダッハは流血の惨劇が近づいていることをときに現れる悪霊。オッドは町の危機を救うことができるのか…

ゴシカ(2004)

<ストーリー>

刑務所の精神病院で働く女性医師ミランダは、最愛の夫ダグラスを殺した容疑で逮捕されてしまう。事件当時の記憶がまったく失われた彼女の身に、いったい何が起こっていたのか?

ゴースト/ニューヨークの幻(1990)

<ストーリー>

恋人同士のモリーとサムは一緒に暮らし始め、幸福に満ちあふれていた。そんな矢先、サムは暴漢に襲われ命を落としてしまう。だがその死が陰謀であると知ったサムはこの世にとどまり、インチキ霊媒師の力を借りて愛するモリーを守ろうとする……

シックスセンス(1999)

<ストーリー>

高名な精神科医のマルコムは、かつて担当していた患者からの凶弾に倒れてしまう。リハビリを果たした彼は、複雑な症状を抱えた少年・コールの治療に取り掛かる事に。コールは常人には無い特殊な”第6感”、死者を見る事ができる能力を持っていた。コールを治療しながら、彼によって自らの心も癒されていくマルコム。そして彼には予想も付かない真実が待ち受けていた・・・。」

ダーク・ウォーター(2005)

<ストーリー>

離婚調停中のダリアは娘のシンシアの親権を夫と争っている。彼女はすぐに娘の養育に適したアパートと仕事を見つけなければいけない。彼女は家賃の高いマンハッタンからトラムに乗り、ルーズベルト島の古びたアパートに引っ越すことに。ところが寝室の天井に染みを見つけ、水が滴り落ちてきた。そのときから不気味なことが起こりはじめる。

フィールド・オブ・ドリームス(1989)

<ストーリー>

「それを作れば彼が来る」という”声”を聞いたアイオアの農夫レイ・キンセラ(ケビン・コスナー)が、それをもとに彼の夢を貫く物語。レイ・リオッタ、ジェームズ・アール・ジョーンズ、エイミー・マディガン共演の「フィールド・オブ・ドリームス」は、多くの人たちの心を動かした傑作だ。夢を貫こうとする人に捧げる感動作。

仄暗い水の底から(2002)

<ストーリー>

ずっとずっと いっしょだよね、ママ。「リング」という名のホラーウィルスを世界中に蔓延させた原作鈴木光司×監督中田秀夫のユニットが、これまでの概念を超越したグランド・ホラー「至高の恐怖」をあなたの脳髄へ送りつける… 松原淑美は自分の幼い日々を思い出す。それは幼稚園のころそれぞれの親が迎えにくるなか、自分だけ取り残される姿。淑美の母は自分勝手だった。淑美は家庭を大切にし、子を思う母になろうと決心している。しかし現実には夫とうまく行かず離婚調停中。だが頑なに子供を思う気持ちだけは持っている。親権を主張し、自立するため新居探しを始め、淑美と娘の郁子は「なにか」を感じるマンションに行き当たる。室内の湿気、水道水の不気味さ、雨漏り、子供の足音。二人で住みはじめたある日、郁子が屋上で赤い子供用のバックを見つけた。

ホーンティング(1999)


百年を超える長い年月、ひっそりとたたずむ呪われた館。人間の心に宿る“恐怖”について研究をしているマロー博士は、館にまつわる不吉な噂に興味をそそられ、実験のために3人の被験者、セオ、ネル、そしてルークを伴い館を訪れる。しかし、一歩足を踏み入れたとたん、ネルは館の不思議な魔力にとりつかれる。そこに息づく呪われた秘密を発見するにつれ、実験は思わぬ方向へ進んでゆく……

ラブリーボーン(2009)

<ストーリー>
私はスージー・サーモン。大好きな家族と暮らす幸せな日々。でも、あの日。そう、1973年12月6日。私は14歳で殺された。家族と一緒にいたい。大切な人にもう一度会いたい。私は殺した犯人を伝えたい。でも、天国から私の想いは届かない。そして、闇は残された家族へと迫る。触れることはできないけれど、きっと私にも何かできるはず。私の声が聞こえるはず。これは、天国に行ってからのお話。その想いは、ひとつになって、その愛は“奇跡”を呼ぶ。

※この記事は、追記・編集していく予定です。

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