「手が大きい」キャラクター登場作品特集

アンバランスがカッコいい!

見た目のアンバランスさ、時にアンシンメトリーのデザインは、非常に目を引きます。

その目を引くポイントは、強みであり、特徴にもなり、それを「手が大きい」事で獲得したキャラクターが登場する作品を紹介していきます。

ヴァンパイア シリーズ(1994)

レイレイが巨大な爪を装備している。

GANTZ(2000)

岡八郎の使用した高レベル装備が、巨大な腕のデザイン。

境界線上のホライゾン(2008)

立花・誾が機械化によって腕が巨大になっている。

グランブルーファンタジー(2014)

センが巨大な爪の装備で戦います。

新暗行御史(2001)

山道、サンドが、巨大な爪を片手に装備したデザインです。

ベルトの様な服装はセクシー。

閃乱カグラ(2011)

夜桜の装備が巨腕グローブ。

ソウルキャリバー シリーズ(1998)

ナイトメアが剣の影響で腕が変質している。

D.Gray-man(2004)

主人公であるアレン・ウォーカーの腕が、巨大な形態になります。

THE ビッグオー(1999)

メガデウスビッグシリーズは、どれも巨大な腕のデザインでカッコいいです。

HEROMAN(2010)

主人公のジョーイ君が、ヒーローマンとの融合形態で片腕がヒーローマン化して巨大化する。

Fate/EXTRA CCC(2013)

パッションリップが巨大な爪を装備したデザイン。

ブラック★ロックシューター(2007)

ストレングスが、両腕が大きなデザインです。

原作版とテレビ版がありますが、どちらもカッコいい。

僕のヒーローアカデミア(2014)

B組の拳藤一佳が、個性「大拳」で手を巨大にして戦う。

ONE PIECE(1997)

フランキーが、基本的に腕が大きいデザインです。

※この記事は、追記・編集していく予定です。

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