【レビュー】「ストーリーボードの教科書 伝える映像の設計図」【書評】

映像コンテンツ制作の必須知識が学べる一冊!

映画、ドラマ、アニメ、ゲーム、コマーシャル、ミュージックビデオ、更にはテーマパークデザインまで。

映像コンテンツを作る時、その種類も形態も問う事無く、行った方が良い工程がある。

それは「ストーリーボード作り」だ。

もしかしたら馴染みが無いと感じる人もいるかもしれないが、要するに「絵コンテ」である。

絵コンテなら、聞いた事ぐらいあるだろう。

映像コンテンツを作る時、よほど短く単純な作品でも無い限りは、ストーリーボード制作は必須と言える。

大人数が制作に関わる物なら、作品イメージの共有をする為にも、絶対に必要だ。

今回紹介する本は、そんな「ストーリーボード」について「何も分からないが、映像作品を作りたい」と言う人から、「ちゃんと一度しっかり学びたい」と言う人まで、大満足の本となっている。

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「針が武器」系キャラクター登場作品特集

針そのものより、効果が怖い

針を武器に戦うキャラクターに共通する要素、針で何をしたいかと言う「特殊性」こそが、キャラクターを立たせつつ、武器としての恐ろしさを引き立たせる。

糸を使って縫うとか、引っかけるとか、毒を塗っていたり、ツボや秘孔を刺激したり、そのどれもが単純な武器には無い効果となり、驚異であると共に魅力にもなる。

この記事では、そんな針使いキャラクターが登場する作品を紹介していく。

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「自転車」モチーフ作品特集

漕げば漕ぐほど前に進む乗り物

歴史的に見ると、実は正確な登場時期が分かっていない自転車。

西暦1800年代にドイツで、ペダルもクランクもチェーンも無い「ドライジーネ」が発明され、これが「前後二輪構成の乗り物」最初期の物と言われている。

子供の玩具の「キックバイク」みたいな物だった。

Wikipedia引用

その後、イギリスでペダルを「漕ぐ」事で前進する、3輪車と同じ構造の自転車が発明され、自転車の歴史が本格スタートしたと言う。

Wikipedia引用

その後、1870年にスピードを早くする為にペダルのある車輪を大きくした「ペニー・ファージング型自転車」が発明され、当時の利用用途は「乗るのが難しい」「足が下につかず危ない」等の理由によって、レース等の「スポーツ用」であった。

1879年に「ビシクレット」と呼ばれる、後輪チェーン駆動式自転車が登場すると、車輪の径を小さくしたままスピードを維持する事に成功し、徐々に車輪径を小さくしていき、1885年に今の自転車の姿に近付く事となる。

その後、1888年以降、ゴムタイヤ搭載自転車が登場し、固定ギア方式からフリーホイール方式が登場し、ダイヤモンドフレームが登場し、ロッド式リムブレーキが登場し、と進歩を続け、自転車は用途によって多様化も進んでいった。

この記事では、歴史的に見ると登場して200年程度だが、その身近さと多様さから愛されている「自転車」をモチーフとした作品を紹介していく。

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「不老長寿」系キャラクター登場作品特集

長生きだからこそ起きるドラマ

不死身ともキャラクターが共通する事が多い、「不老長寿」と言う属性。

不死の副産物で不老長寿のキャラクターもいるが、属性によってもたらされる効果は、少し違っている。

不老長寿は、あくまでも寿命で死なない事で、不死身は殺す事が出来ないと言う事で、属性の特徴を最大限に生かすシチュエーションに大きな差があるのだ。

この記事では「不老長寿」に焦点を当てたキャラクターが登場する作品を紹介していく。

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「悪の組織が主役」系作品特集

ボスの夢を叶える為に!

ヒーローとは、悪人の野望を潰す存在だ。

多くの物語が、悪人が夢破れる姿を描く。

だが、あえて反対に、ヒーローの妨害を受ける悪の組織側の視点で、夢を追う物語を描いたら?

この記事では、そんなコンセプトで描かれる作品を紹介していく。

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コンテンツとは「刺激」と言う話

人は、刺激を楽しんでいる

なぜ人が娯楽を求めるのか?

その答えは、極論「刺激」を求めているからである。

マッサージであれば、身体の患部を刺激すれば痛みや快感が身体を走る。

これが映画や漫画と言ったコンテンツにも当てはまる。

ただし、物理的なマッサージとは違い、肉体ではなく精神を刺激する物がコンテンツと言える。

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【アニメーターの仕事の価値】日本国内から見たアニメーション業界の状況とか危機感とか

今、どれぐらい改善してきているのだろうか?

かつては日本人が誇らしく思っていたジャパニメーション。

今だって、京アニとかユーフォーテーブルとかIGとかサンライズとか、良い会社は沢山あり、最高のアニメは日夜増え続けている。

でも、業界の中身って今は、どうなっているのか?

一握りの企業と、大勢のクリエイターやアーティスト達によって支えられていますが、環境の過酷さを自浄する事は難しいと多くの人が考えていると言って良い部分も多い。

少し前(2015年前後)だが、アニメ業界の職種別の平均年収は、およそ……

  • 動画/アニメーター:100万円
  • 原画:300万円
  • 制作進行:300万円
  • 演出:350万円
  • 作画監督:400万円
  • 総作画監督:550万円
  • 監督:650万円
  • プロデューサー:750万円

程度と言われていました。

更に辛い所は、アニメーターの年収である「およそ100万円」の中には、アニメ以外のアルバイト収入が含まれていた事。

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【三悪】「敵チームが仲良しトリオ」系作品特集

実は悪い奴じゃない?

主人公と敵対しているチームが、やたら「仲が良い」事がある。

悪事を働く場合でも、どこか憎めず、場合によっては主人公と共闘する事さえある。

大抵は、

  • 上官とか上司に恵まれて無い仕える相手を間違えてる
  • 目的とか目標の設定からピントがずれている
  • 手を汚しても叶えたい願いがある

のどれかが原因で、主人公と敵対する、そんな奴ら。

この記事では、途中で仲間になる事もしばしばの、そんなトリオの敵チームが登場するか、敵チーム目線の作品を紹介していく。

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【すごい】良コンセプトサイト特集【面白い】

「この発想は凄い!」を集めてみる

世の中「ちょっとしたアイディア」によって、他に無い物が生まれる。

技術的に新しくなくても「情報の切り口」と「見せ方」を変えるだけで、個性が出る。

この記事では、SNSで話題になった「良コンセプト」と思ったサイトを勝手に紹介していく。

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「カニバリズム」描写がある作品特集

タブー中のタブー

多くの文化圏でタブーの中でも特にタブーとして扱われることが多いのが、同族食い。

つまり、人肉を食べるという行為。

聞くだけで嫌な人もいると思う。

実際の社会では、遭難事故で食べ物が無くてなんて昔の話があったり、一部に葬送の方法として故人を食べる習慣や、食人習慣がある文化があったりこそするが、良くない事とされるのが殆どと言うイメージが強い。

しかし、これがフィクションとなると、状況は変わってくる。

悪の象徴、狂気の証明、葛藤する状況の舞台装置、多くの場面でカニバリズムは有効なモチーフとして機能する。

それだけ、食人行為が、広く普遍的に、人の心をかき乱すのだ。

この記事では、そんなモチーフを使った作品を紹介していく。

当然だが、苦手な人は見ない事をおススメする。

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