「奴隷」モチーフ作品特集

対等な人間と思えない問題

奴隷と言う概念・文化の歴史は古く、紀元前から世界中で、様々な形で存在していると考えられている。

基本的に「何らかの理由から、自身より劣っていると決め付けた人」を「物として扱う行為」が奴隷であり、現在でも奴隷問題は形を変えてしっかり残っている。

フィクションの世界では、「古代ローマ」や「1640年以降のアメリカ」の奴隷問題がテーマとしては有名だ。

そんな奴隷問題から流れを汲む部分もある「人種差別」のデモが世界中で大きな運動になっている昨今だが、この記事では「奴隷」に的を絞った作品を紹介していく。

アミスタッド(1997)

アミスタッドは1839年にアメリカ北東部沿岸に向かっていた奴隷船での反乱の物語である。ストーリーの大半は反乱を起こした奴隷の法廷ドラマになっている。

アメイジング・グレイス(2018)

<ストーリー>

200年の時を越えて歌い継がれる名曲の知られざる誕生秘話。18世紀のイギリス。聖職者のウィリアム・ウィルバーフォースは同国の奴隷貿易に心を痛める中、かの名曲「アメイジング・グレイス」の作詞者ジョン・ニュートンに出会い、奴隷貿易廃止を訴える辛く苦しい茨の道を歩む決心をする。

グラディエーター(2000)

<ストーリー>

【壮大なスペクタクル・ロマン!!剣闘士(グラディエーター)となった英雄が誇りを胸に復讐を誓う!】西暦180年、大ローマ帝国。皇帝マルクス・アウレリウス(リチャード・ハリス)は、将軍マキシマス(ラッセル・クロウ)に全幅の信頼をおき、次期皇帝の地位を約束する。だがそれを知ったアウレリウスの息子コモドゥス(ホアキン・フェニックス)は皇帝を殺害。マキシマスに反逆罪をなすりつけ処刑を企てる。間一髪で逃げ延びたマキシマスが故郷に帰ると、そこには変わり果てた妻と息子の姿があった。その後、彼は奴隷商人プロキシモ(オリヴァー・リード)の手に落ち、死ぬまで戦うことを義務づけられた剣闘士(グラディエーター)として、ローマが誇る巨大コロシアムに出場することになるが・・・

スパルタカス(1978)

<ストーリー>
紀元前1世紀のローマ共和国。リビアの鉱山で働く奴隷スパルタカス(カーク・ダグラス)は、奴隷商人バタイアタス(ピーター・ユスチノフ)に買われ、見せものとして互いに殺し合いをさせられる検闘士の訓練を受ける。しかし、獣のように扱われる非道な仕打ちに憤った彼は、自由を求めて反乱軍を決起。

それでも夜は明ける(2013)

<ストーリー>
1841年、ニューヨーク。家族と幸せな日々を送っていたバイオリン奏者ソロモンは、ある日突然誘拐され、奴隷にされる。彼を待ち受けていたのは、狂信的な選民思想を持つエップスら白人による目を疑うような差別、虐待そして”人間の尊厳”を失った奴隷たちだった。妻や子供たちと再び会うために彼が生き抜いた11年8カ月と26日間とは。

※この記事は、追記・編集していく予定です。

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