「善い嘘つき」系作品特集

嘘が人を救う事もある?

「嘘」とは、基本的に良くないものとされている。

「嘘吐きは泥棒の始まり」なんて一般に言われるし、大抵の場合は嘘なんてつかないほうが賢明だ。

実際、嘘は多くの場合、嘘をつかれた人に多大な迷惑をかけ、嘘吐き自身を最終的には追い詰める原因となる。

誤った情報による判断は、大抵はロクな事にならない。

だが、それは嘘の「暴露の結果がロクでもない」時に、実は限られる。

  • 暴露の結果が暴露前より良い
  • そもそも暴露されないで終わる
  • 嘘が本物になる

等の場合、嘘は人々に許容される可能性があるのだ。

この記事では「善い嘘つき」が登場する作品を紹介していく。

グッド・ライ ~いちばん優しい嘘~(2014)

<ストーリー>

スーダンから到着した難民マメールと2人の仲間を空港まで迎えに行くキャリー。カンザスシティーの職業紹介所で働く彼女に与えられた任務は彼らの就職の斡旋だった。電話を見るのも初めて、マクドナルドもピザも知らない彼らに最初はイラつくキャリーだったが、彼らの成長を見守る中、次第に友情が芽生え、彼女の生き方さえも変わっていく。

グッバイ、レーニン!(2003)

<ストーリー>

アレックスの母、クリ スティアーネは、夫が西側へ亡命して以来、祖国・東ドイツに忠誠心を抱いている。 建国40周年を祝う夜、クリスティアーネは、アレックスがデモ に参加している姿を見て心臓発作を起こし、昏睡に陥ってしまう。 意識が戻らないまま、ベルリンの壁は崩壊、東西ドイツは統一される。

8ヵ月後、奇跡的に目を覚ました母に再びショックを与えないため、アレックスはクリスティアーネの周囲を統一前の 状態に戻し、世の中が何も変わらないふりをしようとするが…。

5パーセントの奇跡 ~嘘から始まる素敵な人生~(2017)

<ストーリー>

「5つ星ホテルで働きたい!」先天性の病気で95%の視覚を失った青年サリーが夢を叶えるために一世一代の“大芝居”を打つ!なんと目が見えないということを隠して、一流ホテルで見習いを始めるというのだ。持ち前の明るさと機転を利かせ、周囲の助けも借りながら、ホテルの研修課題を次々とクリアしていくサリー。しかし、ラウラとの出会いにより、完璧だった偽装計画が徐々に綻び始めてしまう。果たして、無謀とも呼べる夢は叶うのか、そして恋の行方は-?

聖なる嘘つき(1999)

<ストーリー>

第二次大戦中、ナチスの占領下にあったポーランド。ユダヤ人居住区ゲットーに住むジェイコブは、偶然耳にしたラジオのニュースをゲットーの仲間たちに教える。その噂はやがて広まり、彼の元には、ニュースの続報を知りたがる者が集まってきた。ジェイコブの嘘は、極限状態にいる彼らの希望となっていたのだった・・・。

ポストマン(1997)

<ストーリー>

一通の手紙で、世界は甦る。 崩壊した未来を救う一人の男。 人は彼をPOSTMANと呼んだ。

マジェスティック(2001)

<ストーリー>

自分のことすら知らない男を、町の誰もが“希望”と呼んだ。

ライフ・イズ・ビューティフル(1998)

<内容>

この傑作映画は米国アカデミー賞で3つの賞を受賞。そのうちの一つはロベルト・ベニーニの主演男優賞である。心温まるユーモラスな人生模様、そして戦争下の愛の物語。ベニーニ演じるグイドは愛嬌はあるがヘマばかりしているウエイター。彼は愛する妻と子どもにすべてを捧げる男だ。しかし第二次世界大戦が始まると、彼はその豊かな想像力とあふれるユーモアを、絶望的な運命から家族を救うために使わなければならないのだった。

※この記事は、追記・編集していく予定です。

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