コンテンツの「犯罪表現」についての考察

どこからがアウト?

創作において基本的に全ての表現は「モチーフ」を通して行われる。

「モチーフ」と言う「何を表現するか」は、創作とは切っても切り離せない物だ。

そのモチーフとは、物だけでなく「概念」までも含まれ、実に多岐に渡る。

モチーフの中には「犯罪」に類する物も多く含まれる。

そして「犯罪」をモチーフとする創作物は、時に社会的に叩かれたり、規制されると言う事が起きる。

では、どのタイミングで、どうして叩かれたり、規制されたりと言った事が起きるのか、この記事では、その事について考察していく。

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画面作りの基本技法と効果

background beautiful blossom calm waters

効果的な画作りの基本

動画、写真、絵画、イラスト、漫画、視覚的にモチーフを表現するメディアにおいて「画作り」は非常に重要になる。

今回は「効果的な画作り」をする上で、少し役立つ基本を紹介していく。

創作の参考にして欲しい。

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「主要キャラが廃人化・精神崩壊する」描写のある作品特集

停まる心=精神的仮死状態

衝撃的展開の一つに「廃人化・精神崩壊」と言うものがある。

これは、キャラクターが何かしらの原因で精神的な仮死状態となり、正常なコミュニケーションが不能な事を指す。

よく知っている相手が「壊れる」と言うのは、誰しも見るのが辛いものだ。

それが好きな相手なら、なおさらだ。

肉体と言うハードが生きていても、心と言うソフトが停止してしまっては、どうする事も出来ない。

だが、フィクション世界において、この展開の大半は、キャラクターを仮とは言え殺した時に、周囲のキャラクターがどの様な反応をするか、その描写の為にある。

つまり、周囲のキャラクターに本心で愛されている描写をする為に、キャラクターは精神的に死ぬ事になるのだ。

なので、廃人化したキャラクターの大半は、後に、そのキャラクターを大事にしているキャラクター達の活躍によって復活する。

この記事では、そんな「主要キャラが廃人化・精神崩壊する」描写のある作品を紹介していく。

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【切なすぎ】「報われない愛に殉じたキャラクター」登場作品を紹介!

好きな人の一番では無いけれど……

人とは、ちょっとした事で特定の誰かを激しく好きになる事がある。

相手を求める「恋」は、相手が応えなければ成就する事はない。

大半の人は「恋」が叶わなければ、そこで熱が冷めたりするものだ。

だが、一途さは時に、例え「絶対に報われない」と分かっていても、相手を求める「恋」を、相手に与えたい「愛」に昇華させる事がある。

この「無償の愛」とも呼べる物は、良好な親子・兄弟姉妹・友人・恋人・配偶者・等に向けられ、その愛の重さは関係の深さに比例する。

相手からのテイクが少なくとも、時に新規では何もなくとも、自分がテイクをし続けてしまう様な関係だ。

この、一種の精神的依存状態は、現実では時に危険に働く。

クズな相手に貢がされる事に利用されたり、そう言う事も十分にあり得るのだ。

しかし、フィクションの世界に置いては、キャラクター同士でなら、この「報われない愛」は、切なさの1ジャンルとして非常に人気があり、テクニックとして超有用だ。

この記事では、そんな「報われない愛に準じたキャラクター」達を紹介していく。

なお「報われない愛に翻弄された」が、別のキャラクターに乗り換えた事で幸せになったキャラクターは含まない。

また、ネタバレを含むので、その点は注意して欲しい。

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「ゴルフ」モチーフ作品特集

紳士のスポーツ

ゴルフの正確な起源は不明だが、15世紀ごろスコットランドで近代ゴルフへの発展が始まったと言われている、由緒正しいスポーツだ。

ルールとしては、専用のクラブを使い、コース上にあるホールに、ボールを入れるまでの打数の少なさを競う、と言ったスポーツだ。

ホールインワンやアルバトロス等の用語を聞いたことがある人も多いだろう。

コンピュータゲームも数多くつくられており、実際のゴルフは打ちっぱなしぐらいしかやったことが無くとも、詳しい人もいると思う。

この記事では、そんな由緒正しくも、人々に愛される「ゴルフ」をモチーフとした作品を紹介していく。

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連載漫画1話目比較「るろうに剣心」「シャーマンキング」「テニスの王子様」

構造で見る漫画のテクニック

映画脚本では、ハリウッド流のパラダイムに沿って作れば大きな間違いは起きないかもしれない。

だが、脚本と小説が別物であるように、漫画と言う表現形態もまた、別物である。

しかし、メディアが違っても、同じ物語を描く媒体である事に変わりはなく、漫画には漫画独自のパラダイムが存在している。

今回は「るろうに剣心」「シャーマンキング」「テニスの王子様」と言う3作の有名作品を、パラダイムで比較し、その中で使われているテクニックを紹介していく。

予告をしていた「パワーのある主人公が旅の途中で定住する系」の作品となる。

各作品のAmazonリンクを設置しておくので、単行本が手元にない人はサンプルを利用して実物を見ながら見ると、より分かりやすくなるはずだ。

もちろん、手元に単行本がある人は、それを見るのが手っ取り早いだろう。

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シナリオの書き方「王座で椅子取りゲーム物語」の脚本構造を紹介!王になるのは誰だ?

「王座で椅子取りゲーム物語」とは?

ここでは「王座で椅子取りゲーム」をテーマにした物語を解説します。

王座というのは、そのまま王座や玉座の時もありますが、重要なアイテムの場合もあります。

この形式の物語は、構造カテゴリーで別の言い方をするならば成長の旅をする中で、組織を変える物語」となります。 

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「和楽器」モチーフ作品特集

日本の伝統楽器の音色

和太鼓、和琴、尺八、三味線、等々……

音楽全体ではメインで使われる事が少ない、日本で独自進化を遂げた楽器である「和楽器」。

どちらかと言えば、伝統芸能やお祭り等で音色を耳にする事も多い、そんな少し懐かしさを感じさせる楽器群だ。

この記事では、そんな「和楽器」をモチーフにした作品を紹介していく。

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「弓道」モチーフ作品特集

和弓の所作で培われる心身

人類が弓を発明した時期は正確には分かっていないが、紀元前からある事は確実だ。

長年、武器として、軍事力の象徴として運用され来た弓だが、日本で「武道」として実用よりも鍛錬や競技、スポーツを主目的にされ始めたのは意外にも大正時代からである。

それ以前も和弓は、あった。

だが、動物を獲ったり、敵を射殺す為の「実用品」と言う側面が強かった訳だ。

弓が「実用品」から「武道」になった大きな理由は、やはり銃の一般化と高性能化が大きな要因だろう。

そんな、何かを傷つけたり攻撃したりせず、人を修行によって高める「武道」の一つとなった「弓道」をモチーフにした作品をこの記事では、紹介していく。

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連載漫画1話目比較「鋼の錬金術師」「D.Gray-man」

構造で見る漫画のテクニック

映画脚本では、ハリウッド流のパラダイムに沿って作れば大きな間違いは起きないかもしれない。

だが、脚本と小説が別物であるように、漫画と言う表現形態もまた、別物である。

しかし、メディアが違っても、同じ物語を描く媒体である事に変わりはなく、漫画には漫画独自のパラダイムが存在している。

今回は「鋼の錬金術師」「D.Gray-man」と言う2作の有名作品を、パラダイムで比較し、その中で使われているテクニックを紹介していく。

予告をしていた「パワーのある主人公が目的の為に旅をしている系」の作品となる。

各作品のAmazonリンクを設置しておくので、単行本が手元にない人はサンプルを利用して実物を見ながら見ると、より分かりやすくなるはずだ。

もちろん、手元に単行本がある人は、それを見るのが手っ取り早いだろう。

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