「フィギュアスケート」モチーフ作品特集

氷上の熱きダンサー

古くは先史時代、スキーと共に実用品として雪国で使われていたスケート用のブレード。

当時は、動物の骨を使って作られていた。

やがて木製になり、製鉄技術が発展すると金属製となり、靴と一体型になり、現代の形になっていく。

時代は進み貴族社会になると、それまでは移動距離や速さを競っていた氷上スケートは、優雅さや芸術性を評価する物と、分化した。

そして1742年イギリスで、世界初のスケーティングクラブが設立され、世界中でクラブが発足して以降は競技会も頻繁に開催されるようになった。

そんな歴史ある「フィギュアスケート」をモチーフとした作品を、この記事では紹介していく。

アイス・キャッスル 氷上のヒロイン(2010)

<ストーリー>

フィギュア・スケートのチャンピオンを夢見るレクシーは、練習に打ち込む日々を送っていた。 あるとき父親の反対を押し切り出場した大会で、有名なコーチに演技を見初めらる。そして念願の、本格的なトレーニングが始まった。今までとは違う練習メニュー、戦略的な宣伝活動で、レクシーは一躍注目の新人スケーターとなる。ところが、人気・実力ともに上がってきた矢先、転倒が原因で視力を失ってしまう…。絶望する彼女を励まし、支える恋人と家族。彼女は再びスケート・リンクに立つために、練習を始めて―。

アイス・プリンセス(2013)

ケイシー(ミシェル・トラクテンバーグ)は、物理が得意な秀才女子高生。母親(ジョーン・キューザック)と2人暮らしの彼女は、ハーバート大学入学に向けて、その奨学金を得るために、フィギュア・スケートをレポートのテーマに選んだ。華麗なジャンプの回転を科学的に分析しようと、近くのスケートリンクを訪れたケイシーは、次第にフィギュア・スケートの世界へのめりこんで行く。娘の一流大学進学を夢見る母親の思いと、新たに芽生えた自分の夢。今、ケイシーは様々な葛藤を乗り越えながら、自分自身の未来への第一歩を踏み出そうとしていた・・・。

アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル(2017)

<ストーリー>

貧しい家庭で、幼いころから暴力と罵倒の中で育てられたトーニャ・ハーディング。天性の才能と努力でアメリカ人初のトリプルアクセルを成功させ、92年アルベールビル、94年リレハンメルと二度のオリンピック代表選手となった。しかし、彼女の夫だったジェフ・ギルーリーの友人がトーニャのライバルであるナンシー・ケリガンを襲撃したことで、スケート人生は一変。転落が始まる。一度は栄光を掴み、アメリカ中から大きな期待を寄せられていたトーニャ・ハーディングだったが、その後、彼女を待ち受けていたのは、、、、。フィギュアスケート史上最大といわれる衝撃的な事件の意外な真相と、彼女の波乱万丈な半生の物語。

俺たちフィギュアスケーター(2007)

<ストーリー>

フィギュアスケート世界選手権シングル部門決勝。幼い頃に才能を見込まれ、義父から英才教育を受けてきた美青年ジミーと、アダルトかつ破天荒なパフォーマンスで観客を沸かせるチャズは、共にスター選手であり実力は互角なものの犬猿の仲であった。同点1位を獲得した二人は表彰式で互いの不満が遂に爆発。乱闘騒ぎを起こし、協会から金メダルの剥奪と参加部門からの永久追放処分を受けてしまうが…。

キス&ネバークライ(2006)

<ストーリー>

ドラマティック・アイスダンスワールド、開幕!! アメリカに住む少女・黒城(くろき)みちるは、幼い頃から母にフィギュアスケートを習っていた。シングルスケーターとして育てられていた彼女の憧れは、アイスダンス。ハーフの少年・礼音(れおん)と友達になり、ふたりでアイスダンスを習い始めるのだが……。ラブコメ!? スポ根!? ミステリー!? 『きみはペット』の小川 彌生の新境地!!

銀盤カレイドスコープ(2003)

<ストーリー>

私の名前は桜野タズサ。16歳のフィギュアスケーター。期待の実力派のはずなんだけど、どうも試合で結果が出せず、おまけにとっても嫌われ者。多分、このイヤミなほどの美貌のせいね。そんなこんなでトリノ五輪の代表切符が遠ざかっていた、ある日……よりによって『幽霊』に取り憑かれた。ねえ、ちょっと! こんなベタな展開ってアリなの!? 第2回スーパーダッシュ小説新人賞、大賞受賞作!

銀盤騎士(2013)

<ストーリー>

ヘタレ男子が王子に変身! 氷上に魔法をかけるラブ×コメディ! ――小さな出版社で健康雑誌の編集をしている猪狩千登勢(いがり・ちとせ)。幼なじみの雉子波心(きじなみ・こころ)は男子フィギュアスケートのスター選手! だが彼の活躍の裏には、千登勢との「ある秘密」があった。その鍵は――魔法少女と鎧の騎士!?

氷上の王、ジョン・カリー(2018)

本作はアスリートとしてのカリーだけでなく、栄光の裏にあった深い孤独、自ら立ち上げたカンパニーでの新たな挑戦、そして彼を蝕んでゆく病魔AIDSとの闘いを、貴重なパフォーマンス映像と、本人、家族や友人、スケート関係者へのインタビューで明らかにしていく。新たに発掘された、ホームビデオで撮影された彼の最高傑作『ムーンスケート』について監督のジェイムス・エルスキンは「どんなスケートより美しく心を打たれた。これをみて感動を覚えない人はいないだろう」と語っている。これは、時代に翻弄され不当な扱いを受けながらも、屈することなく高みを目指し、人を遠ざけながらも愛に飢え、滑り、踊り続けた男の物語。

氷上のクラウン(2016)

<ストーリー>

トリプルアクセルなんてみんなやってる。俺が跳びたいのはもう1回転多いクワドラプルアクセル! 前人未到の4回転半ジャンプに挑戦する少年フィギュアスケーター・麻生優馬。そいつを公式戦で成功させて世界を驚かせてやる! …それもあるけど、一番驚かせたいのは幼なじみの遠野いぶきちゃん。天才フィギュア選手を母に持ちながら、自分の滑りに苦悩してる。これをキメたら、きっと彼女だって笑顔になるはず! だから、跳ぶ!

氷上のセイリオス(2012)

<ストーリー>

「こいつは“天才”だ! よって――オレが保護する!」。ある日、高校のクラスメイト達にリンチされていたアキの前に、超不審人物が現れた。その名は、サンドロ。優れたフィギュアスケーターを育てることに命を賭ける男。彼は、スケートリンクで偶然見かけたアキのジャンプに心奪われたと言う。お前を指導してみたいと、強引にサンドロに勧誘されたアキは……。オール濃厚キャラのフィギュアスケート漫画、開幕!!

ユーリ!!! on ICE(2016)

<ストーリー>

久保ミツロウ×山本沙代 本格男子フィギュアスケートアニメ!!!

日本中の期待を背負って挑んだグランプリファイナルで惨敗… 故郷九州に帰ることになったフィギュアスケーター勝生勇利。 「現役続行と引退はハーフ ハーフ…」 そんな気持ちで実家に引きこもっていた勇利のところに突然やってきたのは世界選手権5連覇のヴィクトル・ニキフォロフで… 日本の崖っぷちスケーター勝生勇利と、ロシアの下克上スケーターユーリ・プリセツキー。 2人のユーリと、王者ヴィクトル・ニキフォロフで挑む前代未聞のグランプリシリーズが今、幕をあける!

※この記事は、追記・編集していく予定です。

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