「演者・俳優・アクター・声優」モチーフ作品特集

自分じゃない何かを演じる

本音ばかりで、人間関係が上手く行く事ばかりではない。

時に、人は状況に合わせて都合の良い自分を演じる。

そういう意味で、人は誰しも演者だ。

演技とは、時に分かり切った「嘘」さえ、見て聞いてる者に「嘘だとは思えない」と言う錯覚までさせる「本物に見せる技術」だ。

演じる事で、人は他人が望む「役」を演じたり、理想の自分を演出する事が出来る。

この記事では、そんな「演者・俳優・アクター・声優」と呼ばれる技術職を目指したり、憧れたり、ただモチーフに使ったりした作品を紹介していく。

アクタージュ act-age(2018)

<ストーリー>

女優を目指す女子高生・夜凪は有名芸能事務所スターズのオーディションで天才的な芝居をするも不合格。それは彼女の危険な演技法に理由があった。しかし、夜凪の才能に魅せられた映画監督・黒山が役者の世界に誘う!!

イン・ザ・ヒーロー(2014)

<ストーリー>

歴代のレッドをのきなみ演じてきた男・本城渉!

そう、彼は伝説のスーツアクターと呼ばれ、他の誰もが成しえないスタントをことごとく実現してきた。

役名はクレジットされず、顔も画面に出さず、文字通り命を削って作品に取り組む男たちの真実とは!?

ドラマは熱く、実態はとことんリアルに迫る、スーツアクター物語!

演劇部5分前(2010)

<ストーリー>

実績ゼロ。顧問は不在。部員、たったの3人。廃部の危機に追い込まれ、つい「中部大会出場」という無謀な目標を掲げてしまった玉野高校演劇部。 孤立無援でイバラの道を進むことになった彼らに、救いの女神が現れた!

新鋭・百名哲が描く、芝居を愛する高校生たちのグロリアス・デイズ。

掲載時に大きな感動を呼んだ第5話[縄跳びの記憶]を収録。あがり症の部員が、緊張から解き放たれる瞬間が優しく、鮮やかに描かれる。

演劇部の魔女と騎士(2015)

<ストーリー>

今も昨日のように覚えている。舞台の上の別世界。あの日の不思議な気持ちは、半年経った今でも色あせない――。

ぼーっとしているようでいろんなことをよく見ている唯地さんは、中学で演劇部に入った。 休み時間のたびに彼女の髪の毛を触りにくる内藤さんにもめざとい先輩たちから声がかかるが……。 憧れの先輩から励まされ、友の辛さに共感し、涙する。今日も演劇部の放課後はあたたかな想いに包まれている――。

ピュア百合アンソロジー「ひらり、」に掲載されていた女子校の演劇部のものがたり。描き下ろし「ルフラン」も収録。

累(2013)

<内容>

イブニング新人賞出身の新しき才能が『美醜』をテーマに描く衝撃作!! 二目と見られぬ醜悪な容貌を持つ少女・累(かさね)。その醜さ故、過酷な道を歩む累に、母が残した一本の口紅。その口紅の力が、虐げられて生きてきた、累の全てを変えていく――。

ガーリッシュナンバー(2016)

<ストーリー>

かわいい外見と世を舐めきったメンタルを持つ女子大生・烏丸千歳。夢と希望と野心を抱いて踏み込んだ声優業界で、彼女が目にしたのは、おかしな業界のシビアな現実の数々だった-。仕事なし×やる気なしの新人声優・千歳に、人気声優への道は開けるのか!?

「勝ったなガハハ!」とか、色々と印象深い作品。

変な所でリアリティのあるキャラクターが、癖になる。

ガラスの仮面(1976)

<ストーリー>

演劇界に小さな巨人誕生!演劇への熱く激しい想いをもつ北島マヤ。

その小さな小舟が、演劇界幻の名作「紅天女」というゴールに向かい、今荒波の大海に漕ぎ出す。そこでマヤを待ち受ける数々の怪物たち。はたしてマヤはどう戦っていくのだろうか?

元号が令和になったが、いまだに連載中の未完で終わりそうな予感にファンがビビりまくる作品。

CV~キャスティングボイス~(2014)

声優をキャスティングするゲーム。

声のお仕事(2016)

<ストーリー>

二十代後半、目立った実績もなく崖っぷち声優だった結城勇樹に、人気野球マンガ『センターライン』アニメ化のオーディション参加という大きなチャンスが訪れた。しかし、射止めた役は犬!? 収録では毎回リテイク、カフェでバイトもしながらだが、自らの信念「声で世界を変える」べく奮闘する。

アニメの収録現場、声優たちの競争をリアルに描いた熱血成長物語。

こえでおしごと!(2008)

<ストーリー>

ある日、16歳の誕生日を迎えたフツーの女子高生・柑奈。次の日、姉・弥生の会社に呼ばれた柑奈は姉の会社がエロゲー製作販売を行っていることに驚く。さらに、弥生の命令でエロゲーの声優をやることに! 彼氏どころか、エッチ用語の意味もまったくしらない素人娘・柑奈は、エロゲー声優に挑戦することになるのだが…!? 紺野あずれが描く、新感覚女子高生声優物語!!!

SHIROBAKO(2014)

<ストーリー>

武蔵野アニメーションの新人制作進行のあおいを中心として、アニメーション制作現場で起こるトラブルや、葛藤や挫折などといったアニメ業界の日常を描く群像劇。

メインキャラクター5人組の一人が声優を目指している。

彼女の成長は、作中の大きな見どころの一つ。

声優ラジオのウラオモテ(2020)

<内容>

第26回電撃小説大賞選考会において、選考委員満場一致で2年ぶりの《大賞》を受賞!
電撃文庫が今とどけたい、青春声優エンタテインメント!

「夕陽と~」「やすみの! せーのっ!」 「「コーコーセーラジオ~!」」 
 偶然にも同じ高校に通う仲良し声優コンビが教室の空気をそのままお届けしちゃう、ほんわかラジオ番組がスタート!
 でもパーソナリティふたりの素顔は、アイドル声優とは真逆も真逆、相性最悪なギャル×根暗地味子で!?
「……何その眩しさ。本当びっくりするぐらい普段とキャラ違うな『夕暮夕陽』、いつもの根暗はどうしたよ?」 
「……あなたこそ、その頭わるそうな見た目で『歌種やすみ』の可愛い声を出すのはやめてほしいわ」
 オモテは仲良し、ウラでは修羅場、収録が終われば罵倒の嵐!こんなやつとコンビなんて絶対無理、でもオンエアは待ってくれない…!
プロ根性で世界をダマせ! バレたら終わりの青春声優エンタテインメント、NOW ON AIR!!

千年女優(2002)

<ストーリー>

かつて一世を風靡した大女優、 藤原千代子。

30年前忽然と銀幕から姿を消し、人里離れた山荘でひっそりと暮らしていた彼女の元に、時を越えて古びた小さな鍵が届けられた。

あたかもその鍵が記憶の扉を開いたかのように、千代子が語り始めたその物語は、彼女が生きてきた70数年という現実の流れから溢れだし、”映画”という幻想の海流を通って、

遙か戦国の昔から、見果てぬ未来の彼方まで広がって行く。

閉ざされた想い出に隠された千代子の秘密とは? 鍵が開いた空白の時は何を意味するのか? 錯綜した記憶の彼方にこそ千代子の真実が浮かび上がる。

それが声優(2015)

<ストーリー>

一ノ瀬双葉は、デビューしたての新人声優。けれど今のところ、特に際立った個性もなく、残念ながら仕事もほとんどない。 アルバイトで生計を立てながら、試行錯誤の日々を送っていた。 そんなある日、双葉は、TVアニメ『仏戦士ボサツオン』のアフレコスタジオで、自分と同じ新人声優、萌咲いちごと小花鈴と出会い–。 現役声優である私、浅野真澄が、今までの経験と膨大な取材をもとに、好きなことを仕事にしようと格闘する女の子たちの日常を、楽しく、生々しく書きました。声優になりたいあなた、声優・アニメファンのあなた、進路に悩むあなたにこそ見てほしい。誇張もディフォルメもないリアルな私たちの姿、きっと楽しんでもらえるはずです。

BEASTARS(2017)

<ストーリー>

肉食獣と草食獣が共存する世界。そこには、希望も恋も不安もいっぱいあるんだ。チェリートン学園の演劇部員レゴシは、狼なのにとっても繊細。そんな彼が多くの動物たちと青春していく動物群像劇が始まる!!

ボンボン坂高校演劇部(1992)

<ストーリー>

時計坂高校一年の順菜正太郎は、入学式当日すれ違った美少女・日比野真琴に一目惚れ! しかし彼女の後ろ姿を追い、演劇部の部室へたどり着いた正太郎を待っていたのはなんと体は男で心は女、そして三頭身の部長・徳大寺ヒロミだった! 部長ヒロミに気に入られてしまった正太郎の高校生活は…波乱の予感!? 

幕が上がる(2015)

<ストーリー>

地区予選敗退。最後の大会を終えた先輩たちに代わり、部長として富士ヶ丘高校の演劇部をまとめることになった高橋さおり(百田夏菜子)。「負けたらヤなの!」と部員の前で意気込むさおりだが、悩める日々が続く。どうやったら演技が上手くなれるの?演目は何にすればよいの?「わからないー!」そんな時、学校に新任の吉岡先生(黒木華)がやってきた。元学生演劇の女王だったらしい!美人だけどちょっと変わったその先生は、地区大会すら勝ったことのない弱小演劇部の私たちに言った。「私は行きたいです。君たちと、全国に。行こうよ、全国!」気迫に充ちたその一言で、彼女たちの人生は決まる。、富士ヶ丘高校演劇部は、見たことも行ったこともない、無限の可能性に挑もうとしていた。

REC(2003)

<ストーリー>

主人公の松丸は、製菓会社に勤めるサラリーマン。いつも気になっていた女性がいた松丸は勇気を出して映画に誘うも、見事にフラれて一人映画館に。そこで出会った「オードリー・ヘプバーンの吹き替え」を夢見る声優の卵・恩田赤と意気投合し、知り合いになる。その夜、松丸は近所のアパートが火事になったと知り、現場に向かうとそこには赤の姿が。行くあてもなかった赤を自分のアパートへ連れ込んだ松丸は、感情に任せて赤と一線を越えてしまう。それ以降、同棲を始めた松丸と赤。やがて赤は声優として売れ出していき、次第に同棲生活にもすれ違いが生じてきて……。

※この記事は、追記・編集していく予定です。

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