「書道」モチーフ作品特集

芸術に昇華された文字の一種

古代中国を起源とするカリグラフィーで、文字の美しさや表現を追求する芸術。

硯(すずり)、墨(すみ)、筆(ふで)、紙(かみ)、文鎮(ぶんちん)があれば基本的に全ての表現が可能で、画材が最小限ゆえに書き手の実力が誤魔化しようが無く反映される、そんな芸術だ。

だからこそ型があり、奥が深く、型を破った表現手法は無限大である。

道具は、良い物になると歴史的、芸術的価値まで付加されて高価になったり、筆の毛に珍しい動物の良質な細毛のみが使われたりと、非常に奥深い。

この記事では、そんな「書道」をモチーフとした作品を紹介していく。

書け小町(2020)

<ストーリー>

あがり症で“思い”を伝えることが苦手な少女・橘小町(たちばな こまち)。

彼女には、誰にも言えない後悔があった。

書道と出会った小町は再び過去と向き合い、もう一度“思い”を伝えるために筆を持つ───!

『ハナカク』作者・松井勝法が贈る青春ハートフル書道ストーリー。

書道教室(2018)

意を決し逆プロポーズをするも、フラッシュモブまでしたのにまさかのごめんなさい! 大きなショックと気まずさに耐えられず会社を辞めた圭の元に、祖母の入院の報せが。お見舞いに行くと祖母から、自分の書道教室の先生を引き受けてほしいと頼まれて…。とある下町の書道教室に通う、なんでもない人たちのおもしろおかしい毎日。

とめはねっ! 鈴里高校書道部(2007)

<ストーリー>

脅されて書道部に入部した大江縁と、だまされて書道部に入部した望月結希。一風変わった先輩たちに翻弄されて、これでいいのかと思う日々。それでも、ダイナミックでデリケートな書の世界は、かなり魅力的で… 文化系青春コメディー、It’s 書(SHOW) TIME!!

ばらかもん(2009)

<ストーリー>

とある島に移住生活をすることになった若きイケメン書道家・半田清舟。都会暮らししかしたことのないそのぼっちゃん先生が、(1)トラクターで公道をドライブ (2)自分のうちが中学生のたまり場になる (3)知人が玄関から入ってくれない…などの困難に立ち向かう、ほのぼのアイランドコメディ!!

はんだくん(2014)

<ストーリー>

高校2年の書道家・半田清は、迷いと孤独の中にいた――人気コミック「ばらかもん」の主人公・半田清舟の高校時代を描いたスピンオフ! 半田先生の勘違いとネガティブシンキングが炸裂するふさぎ込み系青春ギャグ、スピンオフだけどこっちだけでもいけるタイプのやつです!

線は、僕を描く(2019)

<ストーリー>

美しさに涙あふれる読書体験両親を交通事故で失い、喪失感の中にあった大学生の青山霜介は、アルバイト先の展覧会場で水墨画の巨匠・篠田湖山と出会う。なぜか湖山に気に入られ、その場で内弟子にされてしまう霜介。それに反発した湖山の孫・千瑛は、翌年の「湖山賞」をかけて霜介と勝負すると宣言する。水墨画とは、筆先から生みだされる「線」の芸術。描くのは「命」。はじめての水墨画に戸惑いながらも魅了されていく霜介は、線を描くことで次第に恢復していく。

水墨画をモチーフとした珍しい作品。

厳密に「書」ではないが、限られた表現手法の中で無限の表現を追求すると言う意味で、この記事でも紹介。

書道ガールズ!! わたしたちの甲子園(2010)

<ストーリー>

愛媛県四国中央市。ここは紙の生産高日本一を誇る、“紙の町”。しかし、折からの不況の影響で町は活気を失っていた。高校の臨時顧問として赴任してきた池澤は、書道を教える気は全くない上に、部長の里子の作品をみて「つまらない字」と言い放つなど、部員たちと全く相容れない。しかしある日、池澤は音楽のリズムに合わせ、書道パフォーマンスを披露する。その迫真のパフォーマンスを目のあたりにした里子たちは、町の活気を取り戻すため、“書道パフォーマンス甲子園”を商店街でやることを思いつく…。

※この記事は、追記編集していく予定です。

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