「地底・地下大空洞・地下都市」モチーフ作品特集

地面の下に広がる別世界

大昔から、洞窟の奥、地底に別世界が広がっているとする話は世界中にある。

中でも、地獄・奈落・アビス等、呼び名は様々だが「死後の世界」とする見方は世界中で共通し、得体の知れぬ地の底に対する人のイメージを窺えて面白い。

この記事では、そんな「地底・地下大空洞・地下都市」をモチーフとした作品を紹介していく。

交響詩篇エウレカセブン(2005)

<ストーリー>

「広がる世界で出会った君は、きっと失くした、もう一人の俺なんだ。例え、ここで世界が消滅しても。おめでとう、自分。おめでとう、俺。」 少女=運命と出会った少年は、「世界」を知るため旅立つ。 新世代のための叙事詩が今、始まる。

後半、地下大空洞的な地下空間の存在が判明する。

ザ・コア(2003)

<ストーリー>

地球の核停止。人類は1年以内に滅亡する…。それは些細な予兆から始まった。ペースメーカーをつけている人々の突然死。トラファルガー広場に散乱する無数の鳩の死骸。方向を失い、制御不能に陥るスペースシャトル。にわかに起こる不可解な異常現象の正体は何なのか?我々の想像もつかない地下1800マイルに、その原因は隠されていた。地球の中心にある核(コア)は回転することによって、磁場を発生させ我々を宇宙放射線から守っている。その核(コア)が停止したのだった。沈黙する地球が我々に突きつける戦慄の宣告。このままでは地球が焼きつくされ、人類は一年以内に滅亡する。果たして人類は滅亡のシナリオを書き換えることができるのか。

ジュール・ヴェルヌの地底探検(1977)

<ストーリー>

古本の「地底探検記」の中にあった紙切れを頼りに地底への旅に出た地質学者が、恐竜や怪獣の出現で危険に冒される。

新世紀エヴァンゲリオン(1995)

<ストーリー>

西暦2015年。第3新東京市に、さまざまな特殊能力を持つ“使徒”が襲来した。主人公・碇シンジは、人類が“使徒”に対抗する唯一の手段である人型決戦兵器エヴァンゲリオンの操縦者に抜擢されてしまう。今、人類の命運を掛けた戦いの火蓋が切って落とされる。果たして“使徒”の正体とは? 少年たちと人類の運命は?

主人公の所属する事になる組織、特務機関ネルフの本部が、ジオ・フロントと呼ばれる地下大空洞内に存在する。

Xenogears/ゼノギアス(1998)

劇中に、4000年前に滅んだ文明の地下都市が登場する。

センター・オブ・ジ・アース(2008)

<ストーリー>

アイスランドで地質学の調査を行っていた3人が、洞窟の中で突然閉じ込められてしまう。脱出する道を求め地球の奥深く、地底160kmの世界を旅しながら、巨大な恐竜や、未知の生物などに次々と遭遇する。さらに地底の火山活動が活発化し、急いで地上へ戻る道を見つけなければならないのだが―!?

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか(2013)

<ストーリー>

迷宮都市オラリオ──『ダンジョン』と通称される壮大な地下迷宮を保有する巨大都市。未知という名の興奮、輝かしい栄誉、そして可愛い女の子とのロマンス。人の夢と欲望全てが息を潜めるこの場所で、少年は一人の小さな「神様」に出会った。「よし、ベル君、付いてくるんだ! 【ファミリア】入団の儀式をやるぞ! 」「はいっ! 僕は強くなります! 」どの【ファミリア】にも門前払いだった冒険者志望の少年と、構成員ゼロの神様が果たした運命の出会い。これは、少年が歩み、女神が記す、── 【眷族の物語(ファミリア・ミィス)】──

ダンジョン飯(2015)

<ストーリー>

ダンジョンの奥深くでドラゴンに襲われ、金と食料を失ってしまった冒険者・ライオス一行。再びダンジョンに挑もうにも、このまま行けば、途中で飢え死にしてしまう……。そこでライオスは決意する「そうだ、モンスターを食べよう!」スライム、バジリスク、ミミック、そしてドラゴン!! 襲い来る凶暴なモンスターを食べながら、ダンジョンの踏破を目指せ! 冒険者よ!!

地底旅行(1864)

<ストーリー>

ドイツの鉱物学者リーデンブロック教授は,16世紀の錬金術師が謎の文字を書き残した羊皮紙を発見,甥アクセルの協力を得て苦心のすえ解読した.そこにはアイスランドの火山の噴火口から地球の中心に達することができると書かれていた.これが13週間に及ぶ地球内部への旅の始まりになった.ヴェルヌ(1828-1905)の最高傑作.挿絵多数.

ドラえもん のび太と竜の騎士(1987)

<ストーリー>

ひみつ道具の「どこでもホール」が見つけた大洞窟で、スネ夫が行方不明に。スネ夫を探しに、ドラえもんたちは地底探検に出発。一行は、地底に広がる白亜紀の森で、竜の騎士と出会った!

ドラえもん のび太の創世日記(1995)

<ストーリー>

ドラえもんが取り寄せた「創世セット」で創った、新地球。のび太は、この地球を観察して、夏休みの自由研究にするつもりだ。「進化退化放射線源」を使って、生物の進化を促したりして、のび太の地球は順調に育っているように見えた。だが、この世界は、どうも様子がおかしい。なんと、独自の進化をとげた、昆虫人が出現。はたして、地底に何が隠されているのか。

ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険(2017)

<ストーリー>

南極から流れてきた大氷山で、のび太が見つけた不思議なリング。どうやら10万年前から氷づけにされているようだ。 「10万年前の南極に行って、落とし主を探しだそう! 」ぶあつい氷の下には、大いなる謎が眠っていた。 地球の危機を救う、勇気と友情の大冒険がいま始まる!

トランスフォーマー(2007)

<ストーリー>

中東のカタール米軍基地を謎の巨大ロボットが襲撃。ロボットは軍用ヘリに姿を変え、まるで意志があるかのように攻撃を仕掛けてきた。かつてない緊急事態に、敵の情報収集を急ぐアメリカ政府。そのころ、アメリカの冴えない高校生サムは中古のカマロを手に入れる。しかし、そのカマロは宇宙の彼方からやって来たロボット生命体“トランスフォーマー”の一員で、宇宙征服を企む悪の“トランスフォーマー”メガトロンを追って地球を訪れたことを知り……。

重要アイテムが地下大空洞に隠され、アメリカによって管理されている描写がある。

FINAL FANTASY VII(1997)

<ストーリー>

星の生命エネルギー魔晄を独占する企業「神羅カンパニー」は世界の覇権をにぎっていた。大都市ミッドガルでは、神羅に対抗する反体制組織アバランチによる反抗活動が激化していく。

神羅カンパニーの元ソルジャークラウドは、傭兵としてアバランチに手を貸していた。それが、自分の失われた過去と向き合い、更には星の未来をかけた戦いへと巻き込まれていくと知らずに…

ラストバトルが、地下大空洞で行われる。

Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-(2019)

<ストーリー>

人理継続保障機関・カルデアは、魔術だけでは見えない世界、科学だけでは計れない世界を観測し、2017年で絶滅することが証明されてしまった人類史を存続させるため日夜活動を続けている。

人類絶滅の原因、歴史上のさまざまな箇所に突如として現れた「観測できない領域」――“特異点”。

カルデアに唯一残されたマスター・藤丸立香は、デミ・サーヴァントのマシュ・キリエライトとともにこの特異点の事象に介入することで、これを解明、あるいは破壊する禁断の儀式―― “聖杯探索(グランドオーダー)” を遂行してきた。

今回、新たに発見されたのは七つ目の特異点――紀元前2655年の古代メソポタミア。
不老不死の霊草の探索を終えた、“天の楔・賢王ギルガメッシュ”が統治し繁栄を誇ったウルクの地は、三柱の女神と数多の魔獣による蹂躙で滅亡の危機にあった。
そして、過去への時間旅行――“レイシフト”によってウルクの地に辿り着いた藤丸とマシュが出会うのは、魔獣の猛攻を食い止める要塞都市・絶対魔獣戦線と、脅威に曝されながらも懸命に生きる人びとの姿だった。
襲い来る神々と魔獣。そして、それに抗う人類―。

そこは人と神が袂を分かつ、運命の時代。
六つの探索(オーダー)を駆け抜けてきた二人――藤丸とマシュが挑む最後の戦いが始まる。

死後の世界として地下世界が描かれる描写がある。

Fate/stay night [Heaven’s Feel]

<ストーリー>

「もしわたしが悪い人になったら許せませんか?」 少年は少女を守りたい。そう、思った。 魔術師〈マスター〉と英霊〈サーヴァント〉 が、あらゆる願いをかなえる願望機「聖杯」をめぐり戦う――「聖杯戦争」が起きて10年、冬木市で再び戦争が始まった。前回の「聖杯戦争」の参加者である衛宮切嗣の養子・衛宮士郎は遺志を継ぎ、戦うことを決意する。 士郎のそばには、彼を慕う少女――間桐桜がいた。 天涯孤独だった士郎と優しい日々を過ごしていた。 だが「聖杯戦争」が始まると、冬木の町に流れる空気が変わった。あちこちで殺人事件が起き、不穏な空気が流れ始める。士郎は桜を自宅に泊めることを決意した。 士郎は召喚したサーヴァント・セイバーとともに、魔術師の遠坂凛と同盟を結び「聖杯戦争」に臨む。だが、その戦いは暗躍する者たちによって大きくきしみ、歪み始めていた。

最後となる3部作目で地下大空洞が登場。

メイドインアビス(2013)

<ストーリー>

隅々まで探索されつくした世界に、唯一残された秘境の大穴『アビス』。どこまで続くとも知れない深く巨大なその縦穴には、奇妙奇怪な生物たちが生息し、今の人類では作りえない貴重な遺物が眠っている。「アビス」の不可思議に満ちた姿は人々を魅了し、冒険へと駆り立てた。そうして幾度も大穴に挑戦する冒険者たちは、次第に『探窟家』呼ばれるようになっていった。アビスの縁に築かれた街『オース』に暮らす孤児のリコは、いつか母のような偉大な探窟家になり、アビスの謎を解き明かすことを夢見ていた。 そんなある日、リコはアビスを探窟中に、少年の姿をしたロボットを拾い…?

アビスと言う、巨大な縦穴を階層を攻略しながら、ひたすら降りていく物語。

※この記事は、追記・編集する予定です。

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