「小説家」モチーフ作品特集

小説を書く人

文字による表現だけを武器に、ありとあらゆる物語を表現しきる「小説家」と言う職業。

小説家だからこそ、起こりえる状況と言う物を作品に昇華させた「小説家」モチーフの作品を、この記事では紹介していく。

なお、小説家を目指している人や、趣味で小説を書いている人も、ここで紹介していく。

朝のガスパール(1992)

<ストーリー>

コンピューター・ゲーム『まぼろしの遊撃隊』に熱中する金剛商事常務貴野原の美貌の妻聡子は株の投資に失敗し、夫の全財産を抵当に、巨額の負債を作っていた。窮地の聡子を救うため、なんと“まぼろしの遊撃隊”がやってきた! かくして債務取立代行のヤクザ達と兵士達の銃撃戦が始まる。虚構の壁を超越し、無限の物語空間を達成し得たメタ・フィクションの金字塔。日本SF大賞受賞。

Alan Wake/アラン ウェイク(2010)

<ストーリー>

目覚めた時、悪夢が始まる……。海外TVドラマシリーズを彷彿(ほうふつ)とさせる世界観で、幾重にも織りなす恐怖の物語が展開していく衝撃のアクション・サイコスリラー。主人公であるベストセラー作家のアラン ウェイクが、長いスランプ生活から逃れるために訪れた小さな町・ワシントン州ブライトフォールズで、妻・アリスの失踪をめぐる謎に巻き込まれ、いつしか悪夢の世界へと足を踏み入れていく。物語はエピソード単位で進行し、映画さながらのリアルな映像と音響効果がゲームをスリリングに演出。次々と襲い来る”闇”に対して、アランは偉大な武器にして唯一の防具となる”光”を巧みに銃器と組み合わせて立ち向かう。

妹さえいればいい。(2015)

<ストーリー>

「妹さえいれば人生は常に最高なのに、なぜ俺には妹がいないのか……」 妹モノの作品ばかりを書き続けている妹バカの小説家・羽島伊月の周囲には、天才作家にして変態の可児那由多、女子大生の白川京、イラストレーターのぷりけつ、鬼畜税理士の大野アシュリーなど、個性豊かな人物たちが集まっている。 それぞれ悩みを抱えながらも、小説を書いたりゲームをやったりお酒を飲んだり確定申告をしたりといった、賑やかな日常を送る伊月たち。 そんな彼らを温かく見守る伊月の義理の弟・千尋には、ある大きな秘密があって–。 楽しくも心に刺さる、天才や凡人や変人たちが繰り広げる青春ラブコメ群像劇、スタート!

エロマンガ先生(2013)

<ストーリー>

高校生兼ラノベ作家の和泉マサムネには、引きこもりの妹がいる。和泉紗霧。一年前に妹になった彼女は、全く部屋から出てこない。そんなある日、衝撃の事実がマサムネを襲う。 彼の小説のイラストを描いてくれているイラストレーター『エロマンガ先生』、その正体が、なんと妹の紗霧だったのだ! 一つ屋根の下でずっと引きこもっている可愛い妹が、いかがわしいPNで、えっちなイラストを描いていたなんて!?

俺が好きなのは妹だけど妹じゃない(2016)

<ストーリー>

ライトノベル作家を目指す高校生・永見祐には、涼花という妹がいる。涼花は才色兼備の優等生だが、兄には厳しくどこか冷たかった。ある日、ラノベ大賞では万年一次選考落ちの祐に衝撃の事実が明かされる。涼花が書いた“兄妹イチャイチャラブコメ”がラノベ大賞を受賞したというのだ!しかも、ラノベや萌えが実は全く分からないという涼花の頼みで、なぜか祐が代理の作家・永遠野誓(とわのちかい)として活動することに! 不本意ながらも作家デビューを果たした祐は、個性的な業界関係者たちに揉まれながら、妹のために永遠野誓として奮闘していく。そして、お兄ちゃんラブな雰囲気は微塵も見せていなかった涼花が……!?

シークレット ウインドウ(2004)

<ストーリー>

人気作家モート・レイニーの前に、謎の男シューターが現れた。男は自分の小説が盗作されたと言い、覚えのないモートにつきまとう。やがて、シューターの姿を見た者や正体を探る者が、次々と命を落とす。ただ一人、モートを除いて―。男は何者なのか?本当の狙いは何なのか?全編に張りめぐらされた謎解きの伏線、かつてない戦慄、そして予測不可能の結末が―。

小説家を見つけたら(2001)

<ストーリー>

バスケットボールのプロ選手を目指す、ブロンクスに住む16歳の高校生ジャマール。彼には隠れた文学の才能があった。偶然か運命の導きか、彼が見つけたのは40年前ピューリッツァー賞に輝いた処女作一作だけを残して文壇から消えた幻の大作家、フォレスターだった。少年に文学の才能を見出した大作家は彼の導き手となると同時に、自らも、心閉ざして生きてきた人生に向き合うことになる・・・。

響 -HIBIKI-(2015)

<ストーリー>

出版不況の文学界に突如現れた天才少女、『響』。15歳の彼女の小説は、圧倒的かつ絶対的な才能を感じさせるもので、文学の世界に革命を起こす力を持っていた。文芸誌「木蓮」編集者の花井ふみとの出会いを経て、響は一躍世の脚光を浴びることとなる。しかし、響は、普通じゃない。彼女は自分の信じる生き方を絶対曲げない。世間の常識に囚われ、建前をかざして生きる人々の誤魔化しを許すことができない。響がとる行動は、過去の栄光にすがる有名作家、スクープの欲だけで動く記者、生きることに挫折した売れない小説家など、様々な人に計り知れない影響を与え、彼らの価値観をも変え始める。一方、響の執筆した処女作は、日本を代表する文学賞、直木賞・芥川賞のダブルノミネートという歴史的快挙にまで発展していく。

変態小説家(2012)

<ストーリー>

ジャック(サイモン・ペッグ)は、児童作家から犯罪小説家に転身し、執筆活動のため、ヴィクトリアの連続殺人鬼のリサーチに没頭する。

ところが、これが原因でジャックは自分が何者かに命を狙われている、という誇大妄想に憑りつかれてしまうことに。

ジャックが長年付き合ってきた代理人は彼を見捨て、何故か突然ハリウッドの大物がジャックの作品に興味を示し、彼の妄想はますますカオス状態へ。

「俺の作品がそんなに面白いはずがない」 ジャックが好きな場所、コインランドリーで、ジャックが生んだ殺人鬼の妄想がいよいよ限界を超えてしまう。

メアリーの総て(2017)

<ストーリー>

19世紀イギリス。小説家を夢見るメアリーは“異端の天才”と噂される、妻子ある詩人パーシー・シェリーと出会う。互いの才能に強く惹かれあった二人は、情熱に身を任せ、駆け落ちする。愛と放蕩の日々は束の間、メアリーに襲い掛かる数々の悲劇。失意のメアリーはある日、パーシーと共に滞在していた、悪名高い詩人・バイロン卿の別荘で「皆で一つずつ怪奇談を書いて披露しよう」と持ちかけられる。深い哀しみと喪失に打ちひしがれる彼女の中で、何かが生まれようとしていた──。

恋愛小説家(1997)

<ストーリー>

甘い恋愛小説で暮らしを立てているが、毒舌家で潔癖性。そんな中年男のメルビンが、カフェで働くシングル・マザーのキャロルに恋をした。想いは募る一方なのに、口を開けば暴言ばかり。果たして偏屈な恋愛小説家にハッピー・エンドは来るのだろうか。

個性派俳優No.1のジャック・ニコルソンが、ヒネた中年男の心情をユーモアたっぷりに演じたヒューマン・ドラマ。相手役ヘレン・ハントのしなやかな笑顔も魅力的で、ゴールデン・グローブ賞作品賞を皮切りに、栄えあるアカデミー賞の主演男女優賞をダブルで獲得。

※この記事は、追記・編集していく予定です。

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