「相撲」モチーフ作品特集

日本の国技

日本の神に捧げられる神事や祭の類、「神聖な試合」それが相撲の基本とされている。

肉体を鍛えた相撲取り(相撲レスラー)が、まわし、髷(まげ)を身に着けた独特のスタイルで正々堂々の勝負に挑む「厳格」さが代々求められてきた。

同時に裏では「暴力」や「八百長」等の問題と常に向き合って、業界をクリーンにする闘いの歴史もある。

これは、利権、賞金、違法な賭け事が裏で絡むスポーツならではの、自然発生してしまう問題だろう。

他に「相撲と言えば河童」とか、海外では「sumo-wrestling」と呼ばれていたり、色々なイメージがあったりもする。

この記事では、そんな「相撲」をモチーフとした作品を紹介していく。

ああ播磨灘(1991)

<ストーリー>

天下無双の横綱、その名は播磨灘(はりまなだ)! 自分を横綱の中の横綱と言い切り、一度でも負けたら引退すると豪語する、新横綱・播磨灘。 土俵入りでは仮面をかぶり、対戦相手を徹底的に叩きつぶす、非人道的な取り口。相撲界の禁を破り、観客の怒号をものともせず、播磨は破竹の連勝を続ける! とことん強く、誰よりも強い、どスゴイ横綱がここにいる!! 読むと強くなる痛快横綱漫画!!

雨の日も神様と相撲を(2016)

<ストーリー>

「頼みがある。相撲を教えてくれないか?」神様がそう言った。子供の頃から相撲漬けの生活を送ってきた僕が転校したド田舎。そこは何と、相撲好きのカエルの神様が崇められている村だった!村を治める一族の娘・真夏と、喋るカエルに出会った僕は、知恵と知識を見込まれ、外来種のカエルとの相撲勝負を手助けすることに。同時に、隣村で死体が発見され、もつれ合った事件は思わぬ方向へ!?

異世界ちゃんこ 横綱目前に召喚されたんだが(2018)

<ストーリー>

モンスターを相撲で倒して“ちゃんこ”で食す!!

大相撲初場所、千秋楽。
二場所連続優勝を果たした大関・高良山は、念願の横綱昇進を確実なものにするはず――だった。
しかしその瞬間、目の前には巨大なモンスターが!?
高良山は魔法によって異世界に召喚されてしまい…!?
元の世界に戻る手段が分からない上に、腹も減った。
「そうだこのモンスターで、“ちゃんこ”にしよう!」
新食感異世界グルメ冒険譚、開幕!!

えんこうさん (2019)

<ストーリー>

「ネメシス」(講談社)で連載されカルトな人気を誇った大相撲SF 超伝奇「五大湖フルバースト」以降、「新耳袋アトモス」(ホーム社)に活動の場を移して描いたホラー短編より、河童×相撲をモチーフに描いた3篇をまとめた1冊になります。わかりやすい直球のプロットでありながらハッタリを利かせまくったパワフルさ。それを銅版画を思わせる緻密な作画で描写した、これぞ西野マルタの真骨頂ともいえるストロングな相撲怪談を存分にお楽しみください。

江戸力士咄(2015)

<ストーリー>

相撲部屋の若き力士達と部屋に居ついた猫たち…彼らの絆はどんなものより固く、土俵で戦う男達の力になっていました。江戸を舞台に繰り広げられる温かい人情と猫の物語。

花天の力士 天下分け目の相撲合戦(2017)

<ストーリー>

藤原道長が栄華を極めた平安時代──。妖刀鬼切を自在に操る豪傑・渡辺綱、役小角の体術を駆使する美少女・鹿毛葉、野見宿禰の生まれ変わりといわれる天童・出雲、そして最強の陰陽師・安倍晴明らが、超常的な相撲合戦を舞台に大活躍する時代活劇ファンタジー!

ガチンコッ!(1991)

<ストーリー>

栃の嵐がまことで、まことが栃の嵐!?横綱昇進パーティーの夜ひょんなことから魂が入れ替わってしまった栃の嵐とまこと。相撲史上極悪最強大関と弱虫貧弱高校生、すべてが真逆の二人の逆転生活スタート!

ごっつあんです(2016)

<ストーリー>

大相撲には夢がある!!

平幕が横綱を倒したら年収40万円アップ?

懸賞が50本の一番に勝てば、収入は283万?

土俵に埋まった金銀財宝を掘り起こすのは誰だ?

大相撲の「おカネ」にまつわる色々を、熱戦を通して鋭く迫る!!

衝撃の角界ドリーム物語、待望の第1巻!!

さくらのはなみち(2018)

<ストーリー>

私なら横綱を創れる!

女人禁制の男の世界、大相撲。
相撲部屋に産まれながらも、女ゆえに横綱になる夢を
諦めざるをえなかった元女子相撲世界チャンピオンの常盤桜子。

横綱になれないなら創ってみせる。
彼女が自分の代わりに目をつけたのは、うだつのあがらないボクシング選手・藤原だった。

デブじゃ横綱になれないし、天才力士は親方に向いてない?
型破りな横綱育成理論を武器に、新たな相撲道を突き進む!

ジャンル不問の全方位WEBコミックサイト『COMIC MeDu』で絶賛連載中!
理論派相撲エンターテインメント! 待望の第1巻!

鮫島、最後の十五日(2015)

<ストーリー>

誰よりも相撲を愛しながらも、小兵と呼ばれる恵まれぬ身体。もがき…抗い…挑み続けた幕内力士、鮫島鯉太郎。熱き力士の冷酷な一場所、十五日間の記録と記憶。大相撲巨編「バチバチ」シリーズ最終章。

シコふんじゃった。(1992)

<ストーリー>

楽して人生を乗り切ろうとする典型的現代学生、山本秋平は卒業単位と引き換えに廃部寸前の相撲部に入部させられ 試合に出場することになる。しかし彼が足を踏み入れた相撲の世界には、それまで経験したことのなかった熱く魅力的な何かがあったのだ! やがて彼は試合に勝って相撲部を救うためだけでなく、自分自身のためにシコを踏み始める。

銀 シロガネ(2019)

<ストーリー>

銀(シロガネ)さんの噂は本当だった・・・・・・

その技の前に、すべての者がひれ伏していく・・・!! 

相撲界激震。

まさに、むちゃんこ無双。

とんでもない新ヒーローが生まれる・・・!!!!

どす恋ジゴロ(1998)

<ストーリー>

角界のジゴロの異名をとる、関脇・恋吹雪。男芸者と揶揄されながも、ご祝儀を貰った客に最後までいい夢を見てもらうのが自分の芸だと言い切っていた。それだけではなく、恋吹雪の福チ○は、抱かれた女の色香を増し、運気を上昇させるのである。粗暴なだけの大関・大鬼闘にクスリを盛られて犯された銀座のママ・あざみは、それ以来閑古鳥の鳴いている店を建て直すために、恋吹雪を買った。その後、本場所でも大鬼闘を破った恋吹雪は、あざみに銀座ママとして客を引きつける艶を取り戻させ、福をもたらす芸を実証する。

土俵を駈ける(2015)

<ストーリー>

亡き父―――かつて幕内力士として活躍した弘の里の息子・三上直登。相撲部のない岩木山高校に相撲同好会を新設した彼には、誰もが想像だにしない遥かな目標があった。その目標とは、現横綱・大海風と正面から戦い、勝利すること。父が焦がれた景色をその目で見るため、少年は仲間たちと共に、唯々、前へ前へと歩んでゆく―――。青森県弘前市を舞台に繰り広げる、青春ぶちかまし相撲譚、ここに開幕!!

のたり松太郎(1976)

<ストーリー>

角界きっての暴れ者、坂口松太郎が大暴れする痛快・大相撲コミック!

落第を繰り返し、19歳ながら中学校に通う松太郎。担任・島田の小言もまさに馬耳東風で、職員室に呼び出されても、マドンナの南先生に目を奪われる始末。今日も学校を早退しては、のたりのたりと家路をたどる

バチバチ(2009)

<ストーリー>

ある事件をきっかけに相撲界を追われ、この世を去った大関・火竜! その息子、鮫島鯉太郎の胸には父が遺した言葉が深く刻まれていた!!待ったなしの角界激震! 本格大相撲漫画!!

花の女子高相撲部(2010)

<ストーリー>

女相撲が初めて歴史に登場したのが約千年前。宮中に仕える女官たちにフンドシ一本で相撲をとらせたのが始まりとか…以来江戸~明治~昭和~平成と時代は変われども、女子相撲は受け継がれてきました。また、1970年代では女相撲のことを『女闘美(メトウビ)』と呼ばせる新たなジャンルが生まれ、やがてキャットファイトと名を変えて一世を風靡しました。この『花の女子高相撲部』では脈々と受け継がれてきた女相撲を題材に新たなスポコン物語描いたものです。

『相撲大好きJK石山テル子たちが桜花女子学院相撲部に入部!初めて体験する四股踏みや股割。食い込むフンドシに戸惑ったり、上級生とのぶつかり稽古でヘトヘトになったり…と女子高相撲に邁進しながらも、恋もすればHもしちゃういイマドキのJK!

夏合宿での男の子との初めてのHや先輩からのラブ告白…恋に土俵にドキドキ満載の『女闘美ワールド』にどっぷりハマれること間違いナシのコミックです。

火ノ丸相撲(2014)

<ストーリー>

弱小の大太刀高校相撲部に現れた1年生、“小さき”少年・潮 火ノ丸! 「デカく」「重く」が絶対の競技に似合わぬ体格のこの新入部員、実はとんでもない過去が!? 頂点・横綱を目指す――ド白熱高校相撲、開幕!!

やくみつるのおチャンコくらぶ(1994)

<ストーリー>

「森羅万象漫画家」で知られるやくみつるが、ことのほか造詣が深い相撲漫画の連載に着手して8年。その「昭和篇」を収録。史実に基づいて人気力士たちが繰り広げるドタバタ劇。当時を語る解説つき。

やぐら嵐(1976)

<ストーリー>

元祖グルメマンガとして伝説的な存在となっている『包丁人味平』の作者 ビッグ錠幻の相撲漫画が電子書籍化。

小柄ながらガッツと相撲センス溢れる青年 嵐三吉が角界で成長していく姿を描く。所属する生駒部屋解散のため、名門 荒海部屋に入門した嵐は、宿命のライバル 醍醐と出会うのだった。

らいでん(2008)

<ストーリー>

雷電の若き日を描いた大江戸ドスコイ青春巨編!!

雷電(1993)

<ストーリー>

寛政年間(1789~1801)江戸大相撲はその黄金期を迎えようとしていた。寛政元年冬場所(11月)、相撲司家・吉田追風が、東西の実力大関である小野川と谷風に横綱免許の証状を授与した。第四代横綱・小野川喜三郎の誕生である。そしてさらに翌寛政二年、この二横綱でさえ凌駕する大力士が初土俵を踏むことになる……その鮮烈なデビューより六年前、天明四年(1784)。信州大石村出身、太郎吉十八歳。この若者こそが現代まで無類力士と称されその名を残す、雷電為右衛門その人であった!

雷電王(1991)

<ストーリー>

5歳の頃からアメリカで格闘技の修行に励み、最強横綱・千代の潮を倒すために日本へ帰って来た男がいた。あらゆる格闘技の技を応用した反則スレスレの荒技で白星街道を爆進する喧嘩力士、雷電王!伝統を重んじ、雷電王を潰しにかかる相撲協会に、雷電王の待ったナシの張り手が炸裂する!しかし、横綱・千代の潮が相撲協会一押しの血統書付き力士・貴鳳凰に敗れ引退を表明してしまい・・。

りきじょ(2014)

<ストーリー>

弓道推薦で入った高校で弓道に挫折した明石丸美。退学を迫られた彼女が、藁にもすがる思いで辿り着いたのは相撲の道だった。少数ながらも真剣に取り組む女子相撲部[りきじょ部]の面々。その姿に身も心も打たれた丸美は入部を決意。個性的な先輩達に囲まれて丸美は今日も「はっきよい!」 女子高生が本気でお相撲、第1巻。

令和相撲伝説(2020)

<ストーリー>

上最強の力士・双葉山、その魂を呼び寄せられる少女と元いじめられっ子の相撲少年が今、激突する――。

※この記事は、追記・編集していく予定です。

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