「リミッター解除・限界突破の機能・能力」が登場する作品特集

制御こそ出来るが反動が凄い力

「暴走」と並んでロマン溢れる設定に「リミッター解除」がある。

肉体や機体の限界を超えた性能を開放する代わりに、使用に伴って「痛み」「能力の喪失」「肉体の欠損」「昏睡、休眠」等の大きなペナルティを受けると言う物だ。

使うと絶対に酷い事になるが、それでも使わないとならない状況と、使う決意に燃えるわけだ。

この記事では、そんな「リミッター解除」や「限界突破」の機能や能力が登場する作品を紹介していく。

蒼き流星SPTレイズナー(1985)

<ストーリー>

1996年、人類は火星まで進出。だが、地球を危険視するグラドス帝国は地球への侵攻を決定し、地球は最大の危機に陥る。地球人とグラドス人の混血児であるエイジは、グラドスの艦隊に密航。最新鋭SPTのレイズナーを奪って火星へと向かい、火星基地へ体験学習に来ていたアンナたちに、地球が狙われていることを報せる。

「V-MAX」と言う周囲の脅威対象を無差別に殲滅する機能が搭載されている。

ARMORED CORE2(2000)

 <内容>

  ミッションやアリーナでこつこつお金を貯めてより優秀なパーツを購入し、ACを改良していく…。本作をどう捉えるかは、この作業にハマれるかどうかにすべてかかっていますね。ミッションの成功・不成功に関わらず、使用した弾薬の補充費や破損した機体の修理費は遠慮なく引かれるので、お金を貯めるのは大変だし、ようやく購入したパーツが期待どおりの効果を上げてくれないときは、かなりショック。いったい何度、セーブデータのロードをしたことか…。なので面倒なことを考えずに手軽にロボットバトルを楽しみたいという人には正直ツライでしょう。でも、「このミッションに適したACは?」、「自分のプレイスタイルに合うACは?」、こういうことをじっくり考えながら遊んでいると、時の経つのも忘れるぐらいに熱中できるハズ。こだわり派の人にぜひ遊んで欲しいですね。

(電撃王2000年10月号)

隠しコマンドで「リミッター解除」が出来る。

「L2とR2を押しながらR3を押す」と、一定時間エネルギーが減らなくなる代わりに、一定時間経つとジェネレータが一時的に使用不可能になる。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009)

<内容>

「エヴァンゲリオン」シリーズは1995年のTVシリーズ「新世紀エヴァンゲリオン」から始まり、映画、コミック、ゲームなど様々なメディアに展開、社会現象を巻き起こしたアニメーションシリーズ。2007年からは全4部による長編アニメーション映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズ及び『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の公開を開始。『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』は、その第2部となる。

EVA弐号機の「ザ・ビースト」獣化第二形態および「コード777(トリプルセブン)」獣化第四形態が該当。

裏コードを入力すると、テレビシリーズでは初号機が暴走して、ようやく手に入れた様な強力な力を人為的に引き出せる。

機動戦士ガンダム外伝 ザ・ブルー・ディスティニー(1996)

<ストーリー>

ジオンによる独立戦争開戦から11か月――一年戦争終盤の物語。ジオン占領下にある重要資源拠点の奪還作戦(オデッサ作戦)で大勝した連邦軍は一気に攻勢をかけるべく、本格的なモビルスーツ部隊の編成に動き出す。しかし、そのV作戦を成功させ、量産機ジムの投入を始めた連邦軍にとって、モビルスーツは未知数の新兵器。運用のノウハウをまったく持っていなかった。

そこで発足されたのが、実戦データを収集するためのMS実験部隊――第11独立機械化混成部隊、通称モルモット隊である。配属されたユウ・カジマはジムのパイロットとなり、仲間たちと共に戦場を駆け巡るが、ある任務で謎の蒼いジムと遭遇する…!

1996年にバンダイ(現バンダイナムコエンターテインメント)より発売された“ガンダム外伝”3部作、「THE BLUE DESTINY」をコミカライズ! 豪華スタッフにより、新たに生まれ変わった「ザ・ブルー・ディスティニー」!!

「EXAMシステム」と後継システムの「HADES」が該当。

機動戦士ガンダム00(2007)

<ストーリー>

西暦2307年。化石燃料は枯渇したが、人類はそれに変わる新たなエネルギーを手に入れていた。3本の巨大な軌道エレベーターと、それに伴う大規模な太陽光発電システム。しかし、このシステムの恩恵を得られるのは、一部の大国とその同盟国だけだった。3つの軌道エレベーターを所有する3つの超大国群。アメリカ合衆国を中心とした「ユニオン」。中国、ロシア、インドを中心とした「人類革命連盟」。ヨーロッパを中心とした「AEU」。各超大国家群は己の威信と繁栄のため、大いなるゼロサム・ゲームを続ける。そう、24世紀になっても、人類は未だ1つになりきれずにいたのだ…。そんな終わりのない戦いの世界で、「武力による戦争の根絶」を掲げる私設武装組織が現れる。モビルスーツ「ガンダム」を所有する彼らの名は、「ソレスタルビーイング」。彼らはガンダムをもって、「武力による戦争の根絶」を目指す!

「TRANS-AM(トランザム)」が該当。

使用すると一定時間機体から赤い粒子を出して発光し、高い戦闘力を得られる。

機動戦士ガンダムUC(2007)

<ストーリー>

U.C.0096。建設中の工業コロニー“インダストリアル7”。父を知らずに育った少年バナージ・リンクスと船に密航した謎の少女が出会い、そして白いモビルスーツ“ユニコーン”と様々な思惑が絡み出した時、歴史の針が動き出した。『ラプラスの箱』を巡る争いに巻き込まれることを、バナージはまだ知らない…。

RX-0系の機体に搭載されている「NT-D(ニュータイプ・デストロイヤー)」が該当。

機動武闘伝Gガンダム(1994)

<ストーリー>

4年間の主導権を自らの国に勝ち取るため、各国代表のガンダム同士が激闘を繰り広げる「ガンダムファイト」。ネオジャパンの代表として、第13回目のガンダムファイトに参加したドモン・カッシュは、手強いライバルたちと拳を交えながら友情と信頼の絆を深め、人類の敵であるデビルガンダムに立ち向かってゆく……。

「ハイパーモード」が該当。

鬼滅の刃(2016)

<ストーリー>

時は大正時代。炭を売る心優しき少年・炭治郎の日常は、家族を鬼に皆殺しにされたことで一変する。唯一生き残ったものの、鬼に変貌した妹・禰豆子を元に戻すため、また家族を殺した鬼を討つため、炭治郎と禰豆子は旅立つ!! 血風剣戟冒険譚、開幕!!

「痣者(あざもの)」と呼ばれる、ある条件を満たした人が該当。

「心拍数が二百を超える」「体温が三十九度以上になる」という一定の条件を満たしつつ、身体に鬼の紋様に似た「痣」が発現した者のみが「全集中の呼吸」を超えた力を発揮出来て、上弦の鬼などとも渡りあえる。

デメリットは「寿命の前借」で、全力で戦う事で寿命が削られていく仕様。

交響詩篇エウレカセブン(2005)

<ストーリー>

「広がる世界で出会った君は、きっと失くした、もう一人の俺なんだ。例え、ここで世界が消滅しても。おめでとう、自分。おめでとう、俺。」 少女=運命と出会った少年は、「世界」を知るため旅立つ。 新世代のための叙事詩が今、始まる。

ホランドが後半で乗り換える「ターミナス type B303 デビルフィッシュ」と言う機体が登場。

開発初期の実験機の様な機体で、リミッターが存在しないピーキーな超高性能を、パイロットに薬物投与する事で無理やり制御させると言うとんでもない代物。

ホランドは乗る度に薬物で心身が蝕まれていった。

デビルフィッシュの開発データをベースに、ライバル機である「ニルヴァーシュ type the END(ジ・エンド)」が後に開発された。

ストライクウィッチーズ2(2010)

<ストーリー>

突如、出現した人類の敵「ネウロイ」に対抗するべく世界各国が連合軍を組んだ。ただし、彼らに対抗できるのは特殊な魔力を持った、少女たちだけだった・・・。扶桑皇国から欧州に派遣された主人公の宮藤芳佳は、各国から集められたエース達と共に見事ガリア地方のネウロイ撃退に成功し、かけがえの無い大切な仲間を得た。TVアニメ1期での第501統合戦闘航空団、通称『ストライクウィッチーズ』の活躍から半年、平和な日々が続いていた欧州に突如ネウロイが出現した! ネウロイの脅威に怯える欧州を守るため、『ストライクウィッチーズ』は再び空へ舞い上がる!

坂本さんの鍛えた愛刀「烈風丸」が、使用者の魔法力を無理やり大量に吸い上げる諸刃の剣。

坂本さんは残り少ない魔法力を無理やり吸い上げさせて最後のギリギリまで最前線に立とうとしたが、芳佳ちゃんは魔法力が一時的に使用不能にまでなってしまった。

その代わり、刀から放たれる「烈風斬」は、ネウロイのビームは弾くし、巣を形成するボスネウロイにも有効な一撃を与えられる。

ゼノギアス/Xenogears(1998)

「ハイパーモード」及び、ヴェルトールに搭載されている「イドシステム」が該当。

イドシステムが起動すると、機体がヴェルトール・イド形態に変形し、高熱を発して赤く染まり、異常な戦闘力を発揮する事が出来る。

その代わりに、機体自体が高すぎる出力に耐えられない為、長時間の使用は出来ない仕様となっている。

だが……劇中では巨大な戦艦や国まるごとを相手に単機で短時間の内に壊滅に追いやっているので、使用者がデメリットを感じる事は無い。

ちなみに、戦闘する機会もあるが、9999ダメージを連続してくる負け勝負だったりする。

閃乱カグラ(2011)

命懸けで獲りにきて—。 揺れる!弾む!胸踊る♪ 究極の爆乳ハイパーバトルが今、幕を開ける!

「命懸」と呼ばれる、リミッター解除が存在。

お色気作品らしく、服を脱いで強くなると言う物。

仕様は、体力が一定以下になると解除される制限時間タイプ。

「攻撃速度」「攻撃力」が強化されて「秘伝忍法」が撃ち放題になり、敵に攻撃を当てると体力が回復する様になる。

ただし、デメリットとして何もしないでいるとどんどん体力が減っていって、すぐに状態解除されてしまうので、敵の攻撃を避けつつ攻撃を当て続けないとならない。

戦姫絶唱シンフォギア(2012)

<ストーリー>

世界各国を脅かす、認定特異災害–『ノイズ』。ノイズと接触した人間は、体組織を炭素の塊と変えられ、為す術も無く崩れ落ちてしまう。ノイズこそ、まさに人類の天敵。各国軍組織は、最新・先鋭の戦術兵器を駆使してその殲滅にあたるものの、ノイズに対しては有効打となりえず、いまだ対処法を見出すことはできない。だが、日本政府は、他国に先んじて、対ノイズの切り札とも呼べる兵器の開発に成功する。兵器の名は『シンフォギア』。当代トップのボーカルユニット、『ツヴァイウィング』の風鳴 翼と天羽 奏は、アーティストであると同時に、シンフォギアを身にまとい、ノイズから人類を守る戦士でもあった。翼と奏の唄う歌に導かれるかのようにして、立花 響と小日向 未来の運命もまた大きく動きはじめる。『覚醒の鼓動』は、すぐそこにまで迫りつつあった。

「絶唱」や「限定解除」が該当。

基本的に、強化に比例したバックファイアで自身も大ダメージを負ってしまうので、奥の手。

使用すると「絶唱顔」とファンに呼ばれる壮絶な状態になって死亡する事もある危険な技。

大空魔竜ガイキング(1976)

<ストーリー>

ダリウス大帝の手先によって選手生命を絶たれたプロ野球選手・ツワブキサンシロー。しかし自身が超能力者であることを知らされ、チームメイトと共に大空魔竜とガイキングを駆使し、ダリウス大帝との戦いに挑む。

「フェイス・オープン」と呼ばれる、ヒーロー側とは思えないと言わしめた怖い顔を晒してのリミッター解除が存在。

ダンボール戦機(2012)

<ストーリー>

“西暦2050年。国内はおろか世界中の子供たちがあることに熱中していた。『LBX(Little Battler eXperience)』 それは、あまりにも強力な性能ゆえ、一時は発売中止へと追い込まれてしまった、小型戦闘ロボット。しかし、LBXに転機が訪れる。『強化ダンボール』の登場である。あらゆる衝撃の80%を吸収する強化ダンボール内でのバトルのみが許可され、LBXは新シリーズ『ダンボール戦機』として子供たちの前に再びその姿を現した―――。 トキオシティにあるごく普通の街、ミソラタウン。そこに住む少年・山野バンは、LBXが大好きな少年。しかし、母親の反対があって、LBXを手に入れることができないでいた。 そんなある日、バンは見知らぬ女性から謎のアタッシュケースを託される。何者かに追われているらしいその女性は、すぐにその場を立ち去ってしまう。「この中には人類の希望と絶望がつまっている」という言葉だけを残して。 アタッシュケースを家に持ち帰ったバンは、意を決してケースを開けてみる。すると、そこには「AX-00」と記載された見たことのないLBXが収められていた。その直後、正体不明のLBXが家の中に侵入し、バンに襲いかかる。バンはAX-00を起動して反撃、相手を撃退することに成功した。しかしそれは、これから起きるバンと仲間たちの戦いの幕開けにすぎなかった。”

アキレスの「V-MODE」、オーディーンの「Xモード」等の、LBX特殊モードに移行するリミッター解除が複数存在。

金とか、色々な色に発光して強くなる。

デカダンス(2020)

<ストーリー>

突如として姿を現した未知の生命体《ガドル》により、人類が滅亡の危機に陥ってから、長い年月が過ぎた。生き残った人々は《ガドル》の脅威から身を護るため、全高3,000Mの巨大な移動要塞《デカダンス》を建造し、日々を暮らしていた。《デカダンス》に住まうのは、日夜《ガドル》と戦う戦士たち《ギア》と、戦う力を持たない《タンカー》たち。ガドルと戦う戦士《ギア》に憧れ、自らも《ギア》になることを夢見る《タンカー》の少女・ナツメは、ある日、無愛想なデカダンスの装甲修理人・カブラギと出会う。夢を諦めない前向きな少女と夢を諦めたリアリストの男。一見正反対のように見える二人の出会いは、やがてこの世界の未来を大きく揺るがすことになる。

チート行為でリミッター解除が存在。

アバターと完全同期する事でゲーム操作では出来ない動きが可能になって圧倒的な戦闘能力を獲得出来るが、ダメージを受ける事とチート行為故に運営に目を付けられると言う多大なデメリットが存在する。

ドラゴンボールZ(1996)

<ストーリー>

天下一武道会の壮絶な闘いから5年。大人になった孫悟空は、結婚したチチとの間に息子の悟飯をもうけ、平穏な日々を過ごしていた。だが、ある日突然、宇宙からやって来た謎の男によって、平和はもろくも崩れ去ってしまう。ラディッツと名乗る彼は、強靱な尻尾を持ち、悟空やクリリンさえも一撃で吹き飛ばしてしまうほどのパワーを持っていた。このラディッツこそ、惑星ベジータを出身地にもつ戦闘民族サイヤ人にして、星が滅亡した際に生き残った、孫悟空の実の兄だった! ラディッツは力なき悟飯を人質に取り、自分たちの仲間に加わるよう悟空に迫る。サイヤ人の狙いは地球人を絶滅させ、星を我がものにすること。邪悪な野望に手を貸すことなど出来るはずがない。悟空は宿命のライバル・ピッコロとコンビを組み、ラディッツとの闘いに挑む!

「界王拳」がリミッター解除技。

基本が2倍の戦闘力になると言う物で、そこから本編ではフリーザ戦の10倍界王拳まで使用した。

フリーザ戦では、技を放つ一瞬だけ20倍にすると言う小技まで駆使したが、界王拳だけでフリーザには勝つ事はかなわなかった。

使用すると、倍率が大きいほど体力を多く消耗し、全身に痛みが走る。

アニメやゲームでは、ス-パーサイヤ人、スーパーサイヤ人4、スーパーサイヤ人ブルー、等と兼用する事もある。

NARUTO―ナルト―(2000)

<ストーリー>

ここは木ノ葉隠れの里。忍術学校の問題児、ナルトは今日もイタズラ三昧!! そんなナルトのでっかい夢は歴代の勇者、火影の名を受けついで、先代を越える忍者になることだ。だがナルトには出生の秘密が…!?

ロック・リーと師匠のマイト・ガイ、ガイの父マイト・ダイが使う「八門遁甲(はちもんとんこう)」が該当。

肉体が維持できる短時間だけ圧倒的にシンプルな戦闘力を獲得出来る。

だが、ガイはマダラ戦での使用時には、身から湧き上がる血の赤い蒸気を纏い、あと一歩の所まで追い詰めこそしたが一手届かず、結果、全身の骨が折れ、飛び蹴りに使った足が炭化で崩れるほどの反動を受けた。

ハーメルンのバイオリン弾き(1991)

<ストーリー>

1990年代にアニメや映画、ゲーム化された渡辺道明が描く超大作!

魔族がはびこり人々が苦しむ世界に、巨大バイオリンを抱え颯爽と現れた勇者ハーメル。ところが凛々しい面立ちとは裏腹に、金にがめつい悪徳勇者だった。北の都を目指す旅の途中で出会う仲間たちと大魔王ケストラーに挑む戦い。ハーメルは運命を変えられるか!? 魔族がはびこり人々が苦しむ世界に、巨大バイオリンを抱え颯爽と現れた勇者ハーメル。ところが凛々しい面立ちとは裏腹に、金にがめつい悪徳勇者だった。北の都を目指す旅の途中で出会う仲間たちと大魔王ケストラーに挑む戦い。ハーメルは運命を変えられるか!?

ハーメルがフルートを曲で操る「マリオネット」が該当。

使用すると圧倒的な戦闘力を獲得出来るが、使用後に地獄の筋肉痛と、1回の操縦で寿命が3年減ると言うデメリットが存在する。

後に、フルートが実は長寿のスフォルツェンド王族出身と分かって、すぐに死ぬリスクは減ったが、その情報を知らない状態でマリオネットを何度もフルートに使ったハーメルは、中々に鬼畜である。

ブレイブウィッチーズ(2016)

<ストーリー>

1930年代、欧州を中心に突如出現した人類の敵「ネウロイ」。通常の兵器による破壊が困難なネウロイに対抗できるのは、ウィッチと呼ばれる、特殊な魔法力を持った少女たちだけだった…。「ブレイブウィッチーズ」は「ストライクウィッチーズ」第1期と第2期の間の物語。1944年9月、第501統合戦闘航空団「ストライクウィッチーズ」を中心とした連合軍の活躍で、ガリア共和国上空のネウロイの巣が消滅、欧州西部の安全が確保された。これを機に、連合軍は本格的に欧州中央~東部方面への反抗作戦を計画。オラーシャ帝国ペテルブルグに基地を構える、第502統合戦闘航空団「ブレイブウィッチーズ」にも出撃の命が下されようとしていた。人類の希望を背に、勇気あるウィッチ達が、東欧の寒空を駆け巡る。

主人公ひかりちゃんの姉である、エリートウィッチで英雄の雁淵孝美が使用する「魔眼」が、本来は任意のネウロイコアを補足する為に使う物だが、固有魔法「絶対魔眼」でリミッター解除状態になる事が出来る。

使用すると、髪の毛が赤に変化し、シールドに魔法力を回せなくなる上に、その場から動けなくなるので、僚機による支援が必須。

その代わり、目視圏内全てのネウロイコアの位置を精密に完全把握出来、孝美は正確なスナイピングで大型ネウロイの大量撃破を行えるが、使用後は心身の休息が必要で、奥の手。

劇中では、単機での戦闘時に使う事を余儀なくされてしまい、受けたダメージと心身の摩耗から一時意識が戻らなくなってしまった。

北斗の拳(1983)

<ストーリー>

「おまえはもう死んでいる!!」原作は少年ジャンプに連載されて人気を集めていた武論尊、原哲夫の同名漫画。シンに奪われた恋人ユリアを取り戻すために荒野に立ったケンシロウの登場から、北斗兄弟の長兄・ラオウとの決着までを描いた前期シリーズ『北斗の拳』。激戦から数年が経過し、動乱の世で再び現れたケンシロウと帝都の軍の戦い、さらにはケンシロウの生い立ちと北斗2000年の歴史が明かされる後期シリーズ『北斗の拳2』。北斗、南斗、元斗の男たちが入り乱れ、覇を争う世紀末…。宿命によって繰り広げられる戦いの果てに、時代は誰を最強の男として選ぶのか!?

北斗神拳の使い手が使用する「転龍呼吸法」が該当。

使用すると人体の潜在能力を100%使用出来て、攻撃力と防御力が劇的に上がる。

マクロスプラス(1994)

<ストーリー>

TVアニメ「マクロス7」と同時期に制作されたOVA。惑星エデンに、「YF-19」のテストパイロットとして配属されたイサム。そこで彼は、「YF-21」のテストパイロットでかつての親友であるガルドと再会し、次期主力戦闘機としての正式採用を巡って戦うことになる。果たして、選ばれるのはどちらなのか?

ライバルであるガルドが駆るYF-21の「ハイ・マニューバ・モード」が該当。

ゴーストX-9と交戦時、ファイター時に死荷重(デッドウェイト)となる手脚接合部を関節から切り捨て超高機動戦形態となって一騎討ちを挑む。

アニメ史では「伝説の5秒」と呼ばれる事でも知られるシーンを含むドッグファイトが描かれるが、熱量が凄いので見た事が無い人は見て欲しい。

ちなみに、ガルドはハイ・マニューバ・モード使用時には余りのGに座席に張り付けられ、顔面の血管が浮き、機体が熱に耐えられなくなって塗装をはじめ所々が高熱化した後、限界を超えて加速し続けた事で眼球が破裂してしまう。

マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝(2017)

<ストーリー>

願いの成就とひきかえに、人知れず戦い続ける魔法少女たち。しかし環いろはは、自分の願いを忘れてしまっていた。『魔法少女になった時、私は何を願ったんだっけ?』日常の中にぽっかりと空いた穴。失われてしまった大切ななにか。理由もわからないまま、戦いつづける毎日……。そんなとき、魔法少女たちの間で噂が流れはじめる。『神浜に行けば、魔法少女は救われる』魔法少女とウワサの集まる街、神浜市。失われた願いを求める、環いろはの物語がはじまる–。

「ドッペル」が該当。

神浜市内で魔法少女のソウルジェムが穢れきった際に発動する力。

勇者王ガオガイガー(1997)

<ストーリー>

宇宙の命運を担って生まれた少年・天海護。そして宇宙空間で謎のメカライオンに助けられ、サイボーグとして生まれ変わった青年・獅子王凱。そのふたりを待っていたのは、地球を機械の星にしようとするゾンダー、さらに機界原種との激しい戦いだった。ハードテイストで展開していく、勇者シリーズ第8弾。

30話に登場した「弾丸X」が該当。

Gストーンに封印されている高エネルギー集積体を爆発的に解放する最終兵器で、限界を越えたパワーを発揮する事で強敵を倒せるが、基本は命と引き替えの力。

リミットレス(2011)

<ストーリー>

脳を100%活性化する新薬と出会い、人生のどん底から財界の頂点へと駆け上がる男、エディ。だが成功の果てには、恐るべき副作用と罠が待ち受けていたー。 作家志望のエディは、元妻の弟から通常は20%しか使われていない脳の力を100%活性化する新薬NZT48を渡される。疑いながらも服用した30秒後、エディの頭は劇的に覚醒。一晩で傑作小説を書き上げる。あらゆる力を吸収したエディは、やがてビジネス界に進出。ウォール街で伝説的な投資家カールと手を組み、ハイスピードで富と権力を手に入れる。だが、そんな彼を待っていたのは、NZT48を巡る泥沼の争いと恐ろしい副作用だった。果たしてエディはこの危機を乗り切り、運命に打ち勝つことができるのかー?

「NZT48」と言う薬を使う事で、脳を100%使う事が出来る様になる設定。

映画の主人公が黒幕として登場するドラマ版もあって、面白いのでおススメ。

ワンピース(1997)

<ストーリー>

時は大海賊時代。かつて、この世の全てを手に入れた男がいた。その名は海賊王ゴールド・ロジャー。遥かな大海原グランドラインには、彼が遺した“ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)”が隠されているという…。伝説の秘宝を求め、人々は競うように海へと漕ぎ出してゆく。そして、ここにもグランドラインを目指す者が一人。悪魔の実と呼ばれる不思議な実の一つ「ゴムゴムの実」を食べ、全身がゴムのように伸びるゴム人間になったモンキー・D・ルフィだ。幼い頃に赤髪のシャンクスから麦わら帽子を託された彼は、海賊王になるという壮大な野望を抱いていた。海へと乗り出したルフィは、航海の中で大冒険を繰り返し、様々な人々と出会ってゆく。信頼できる個性的な仲間、悪党どもや海軍など立ちふさがる強大な敵…さあ、まだ見ぬ世界へ向けて帆を上げろ! 歴史を変える大航海が今、出航の時を迎える!!

「ギア2(ギアセカンド)」等が該当。

ギアセカンドは、ゴムの身体を利用したポンプアップで肉体を強化できるが、初期は使用によってスタミナを大量に消費してしまうデメリットがあった。

※この記事は、追記・編集していく予定です。

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