「死者蘇生」モチーフ作品特集

「生き返る」不自然の代償は?

死んだら生き物は、生き返らない。

そこには不可逆性があり、だからこそ奇跡であり、時にロマンも感じる。

でも、もし人が人を、人為的に蘇らせる事が出来たら?

どうやら、フィクションの世界では相応の代償を払わされる様だ。

この記事では、そんな「死者蘇生」をテーマとした作品を紹介していく。

さんかれあ(2010)

<ストーリー>

夢は「ゾンビっ娘とチュッチュする」こと!ゾンビをこよなく愛する高校1年生・降谷千紘(ふるや・ちひろ)は、ひょんなことから清楚可憐なお嬢様・散華礼弥(さんかれあ)と知り合い、一緒に愛猫「ばーぶ」の“蘇生”に取り組むことに。でも、礼弥が発したひと言「私が……ゾンビになったら、責任取ってくれるってことですね……?」が、まさか実現するなんて!?史上初?ゾンビに萌えちゃう青春ラブストーリー、ここに誕生!!

屍者の帝国(2015)

<ストーリー>

伊藤氏が生前親しみ、人間の想像力と技術躍進により無限の可能性を秘めたアニメーション表現を武器に、30代半ばにして劇場2作目となる俊英・牧原亮太郎と、『進撃の巨人』で妥協ないクリエイションを世の中に知らしめたWIT STUDIOが挑む、アニメーションとしての『屍者の帝国』。

“死者蘇生技術”が発達し、屍者を労働力として活用している19世紀末。ロンドンの医学生ジョン・H・ワトソンは、親友フライデーとの生前の約束どおり、自らの手で彼を違法に屍者化を試みる。その行為は、諜報機関「ウォルシンガム機関」の知るところとなるが、ワトソンはその技術と魂の再生への野心を見込まれてある任務を命じられる。魂の再生は可能なのか。死してなお、生き続ける技術とは。「ヴィクターの手記」をめぐるグレートゲームが始まる!

トランセンデンス(2015)

<ストーリー>

インストールされた頭脳。それは世界に拡散し、全人類の脅威となった。”彼”は私が愛した夫だった―。死すべき運命だった科学者ウィル。しかしその意識は、死の間際に妻エヴリンにとってスーパーコンピュータへとインストールされた。意識だけの存在になったウィルは、オンラインにつながる軍事機密、金融、政治から個人情報まで、世界中のあらゆる情報を手に入れ、究極的な進化を遂げる。そしてナノテクノロジーを駆使し、現実の世界にまで及んだ彼の力は、遂に生命までもコントロールし始めた。常人を遥かに超える力で増殖し、拡散し、支配するウィルに「彼は私の愛した人だったの?」と信じる心が揺らぎ始めるエヴリン。まるで神のごとき力を手にし、変わり果てた男に世界は恐怖を感じ、密かに抹殺計画が進行し始める。そしてエヴリンにも選択の時が・・・

バタリアン リターンズ(1993)

<ストーリー>

軍施設で働く父親を持つカート(J・トレヴァー・エドモンド)は、ある日恋人であるジュリー(ミンディ・クラーク)と共に軍施設に忍び込み、そこで父の指揮下で行われている特殊ガス“トライオキシン”によって死者を蘇らせ最強の兵士を作り出す実験を目撃する。その晩、カールはバイク事故を起こしジュリーを亡くしてしまう。絶望に打ちのめされたカートは、実験の事を思い出し、ジュリーの死体を軍施設に運び込むと、トライオキシンを使って彼女を蘇生させるが、生ける屍“バタリアン”と化したジュリーは人間を襲いだし・・・。

ペット・セメタリー(1989)

<ストーリー>

アメリカ・メイン州の小さな街ルドロー。トラックが行き交う道路沿いに引っ越してきたルイス一家は新しい家に大喜び。

だが、数日後、ペットの猫が轢死。近くにあるペット・セメタリー(動物墓地)の奥の“禁断の場所”に埋めると、なんと翌日猫は生き返った。

日を置かずして幼い息子ゲイジがトラックにはねられ死亡。歎き悲しむルイスはこっそり遺体を例の場所に埋葬するが…。

ラザロ・エフェクト(2016)

<ストーリー>

研究者フランクと婚約者のゾーイたち研究者グループは「死者を蘇らせる」ことができる「ラザロ血清」の研究に日夜没頭していた。ある日、実験の最中にゾーイが事故で感電死してしまう。悲しみに駆り立てられたフランクは研究員の制止を振り切り、ラザロ血清をゾーイに投与して彼女を死の淵から蘇らせることに成功する。しかし、復活に喜ぶのも束の間、ゾーイの身体に様々な異変が起こり始める。死からの再生という禁断の研究に足を踏み入れた研究員たちを襲う恐怖と絶望のなか、我々は死ぬよりも恐ろしい“死のその先の恐怖”を目撃する―

リバイブ 死者蘇生(2010)

<ストーリー>

死者を蘇生させる禁断の実験の結末とは?

人は愛のためにどこまでタブーを侵せるのか…

天才医学生のニコラス。

彼の研究は”生体オキシトシン”という物質を利用した延命治療、

究極の不老不死を目指すものだった。

ある日、悲劇が襲う。

恋人のソフィアが、湖で溺死してしまったのだ。

悲嘆にくれるニコラスは、禁断の一線を超えた。

行きずりの女を殺害、抽出したオキシトシンでソフィアを蘇生させたのだ。

だが、生き返ったソフィアは昔と違っていた。

人間性の一部が壊れていた。”完全”を求めるニコラスは再びソフィアを殺し、

別の女のオキシトシンでまた蘇らせようとする。

こうして、果てしない”恐怖の連鎖”がはじまった…

※この記事は、追記・編集していく予定です。

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