「クラフティング、発明」モチーフ作品特集

世界をアップデートせよ

人類は、道具を利用・工作し、生活を豊かにしてきた。

発明によって世界がアップデートされると、以前の世界は旧世界に成り下がる事も多い。

火、刃、文字、車輪、器、紙、コンクリート、コンピュータ、インターネット……

登場以前と以降では、世界の在り方が大きく違う。

便利を追求した装置の機能によって、行動の拡張や自動化を行った結果、拡張と自動化されていない別の分野や領域にまで拡張や自動化が伸びて行く。

火、棒、石器から始まるクラフトツリーは、今では核融合炉、スマートフォン、宇宙船にまで伸び、今なお伸び続けている。

そんな歴史の中で、発明第一号の興奮は、一部の人々を魅了してきた。

この記事では、そんな「クラフティング」や「発明」をモチーフとした作品を紹介していく。

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014)

<ストーリー>

第二次世界大戦時、ドイツ軍が誇った世界最強の暗号<エニグマ>。 世界の運命は、解読不可能と言われた暗号に挑んだ、一人の天才数学者アラン・チューリングに託された。 英国政府が50年以上隠し続けた、一人の天才の真実の物語。時代に翻弄された男の秘密と数奇な人生とは――?!

エジソンズ・ゲーム(2020)

<ストーリー>

19世紀、アメリカは電気の誕生による新時代を迎えようとしていた。白熱電球の事業化を成功させたトーマス・エジソンは天才発明家と崇められ、大統領からの仕事も平気で断る傲慢な男だった。裕福な実業家ジョージ・ウェスティングハウスは、大量の発電機が必要なエジソンの“直流”より、遠くまで電気を送れて安価な“交流”の方が優れていると考えていた。若手発明家のテスラも、効率的な“交流”の活用を提案するが、エジソンに一蹴されてしまう。ウェスティングハウスは“交流”式送電の実演会を成功させ、話題をさらう。そのニュースにエジソンは激怒、“交流”は危険で人を殺すと、ネガティブキャンペーンで世論を誘導していく。こうして世紀の“電流戦争”が幕を開けた!訴訟や駆け引き、裏工作が横行する中、果たしてこのビジネスバトルを制するのはどちらか──?

エジソン いたずら大好き発明王(2017)

<内容>

新たな伝記まんが『まんが人物伝』誕生! 発明家エジソンの人生を描く!

「なんで? なんでなの?」――
聞きたがりで有名な少年・エジソンは、
落ちこぼれといわれながらも、好奇心いっぱいの少年科学者として
新しい発想や想像力で道を切り開く。
やがて、発明やものづくりの面白さに目覚め、
努力を重ねて、誰もが驚く発明王となった…!
偉人が子ども時代をどのように過ごし、どうやって
偉業を果たしたかを丁寧に描く伝記まんがの決定版!

■『エジソン』監修 バンダイミュージアム館長 金井正雄先生のポイント解説

子供はみな好奇心をもっています、いろいろなことを『見たい』『知りたい』『やってみたい』これは本能みたいなものです。
子供のころのエジソンのすごいところは、この誰もがもっている好奇心をそのままにしないで実際に行動に移すことです。
そして、実際にやってみることで失敗を重ね、この失敗が新たな好奇心(楽しみ)に変化するからです。
何故だろうと思い、やってみる、失敗する。なぜだめなのだろうと新たな好奇心がわいてくるのです。

大発明家エジソンの生涯を表したこのまんがの中で、子供時代から大発明家になるまで、さまざまな発明をしますが、一貫して言えることは決して最初からうまく行くことはほとんどない。
しかしエジソンはあきらめない、というより何故だめなのか、何がいけないのか、とことん考えて挑戦し続けたから成功し、そしてさらに挑戦し続ける姿をみて欲しい。

学校や家庭のなかで、何気なく使っている物で、“ちょっと使いづらいな”とか“こんなものがあったらいいな“ とか感じたら君はもう発明家の一年生です。
そのままにしないで、どうしたら良くなるか考えてみましょう! そして挑戦してみましょう!

キテレツ大百科(1974)

<ストーリー>

キテレツは、発明大好きな小学5年生、ある日父親から「奇天烈大百科」全4巻を譲り受ける。「奇天烈大百科」とは、キテレツの先祖であるキテレツ斎さまが書き残した書物、そこには江戸時代には早すぎて理解されなかったキテレツ斎さまの発明品がいっぱい詰まっていた。そして今、キテレツによって不思議な発明品が次々とよみがえる!

十五少年漂流記(1888)

<ストーリー>

1860年3月、あれくるう南半球の海上で、1そうの船がさまよっていた。船の名はスラウギ号。乗船者は15人の少年だけ!―漂着したのは名も知れぬ無人島だった。なにもない島の中で、知恵を出して合って生きぬかなければならなかった。感情の対立や助け合う心を、少年たちの共同生活を通して描くと、胸ときめかせる長編冒険小説。

Dr.STONE/ドクターストーン(2017)

<ストーリー>

全人類が、謎の現象により一瞬で石化して数千年–。超人的な頭脳を持つ、根っからの科学少年・千空が目覚めた。文明が滅んだ石の世界(ストーンワールド)を前に、千空は、科学の力で世界を取り戻すことを決意。時を同じくしてよみがえった、体力自慢の幼馴染・大木大樹はじめ、仲間たちと、ゼロから文明を作り出していく–石器時代から現代文明まで、科学史200万年を駆け上がる!前代未聞のクラフト冒険譚(アドベンチャー)、ここに開幕!

DRIFTERS(2009)

<ストーリー>

西暦1600年 天下分け目の大戦、関ヶ原の戦い– 薩摩、島津家の武将、島津豊久は身を挺した撤退戦の後、死地から抜け出し一人山中をさまよっていた。降りしきる雨の中、たどり着いたのは無数の扉のある廊下のような部屋– 豊久はそこにいた謎の男、『紫』を問いただす間もなく石扉の向こう側へと送り込まれてしまう。–そこはオルテと呼ばれる国家が支配する世界、人間とデミ・ヒューマンと呼ばれる「人ならざる」ものが暮らす異世界だった。異なる時代から先に流れ着いていた織田信長、那須与一ら歴戦の英雄とともに豊久は揺らぐことのない武士(さぶらい)の思想で異世界の戦場を疾り駆ける!

ナイツ&マジック(2010)

<ストーリー>

小説投稿サイト「小説家になろう」で大人気のロボットファンタジーがついに書籍化。メカオタクだった青年が、転生し、思う存分本物のロボットを操る!

とある一人の日本人が事故でこの世を去った。
本来ならばそのまま失われるはずだった彼の魂は、
異世界において『エルネスティ・エチェバルリア』として転生する。
つまり、人生のやり直しである。しかも、前世である日本人としての記憶を受けついだまま。
エルの趣味嗜好も前世に倣ったものだった。彼は前世に続いて極度の『メカオタク』であったのだ。
そんな生まれ変わった世界で、実在する巨大人型兵器である幻晶騎士と出会ったエル。
彼は狂喜乱舞しながら、その操縦者となるべく行動を開始する。
この世界での幼馴染を巻き込みつつ、メカオタクとしての暴走は続いていく—。

小説投稿サイト「小説家になろう」で大人気のロボットファンタジーがついに書籍化。
メカヲタクだった青年が、転生し、思う存分本物のロボットを操る!

ヘウレーカ(2002)

<ストーリー>

紀元前二百余年、天才数学者が超大国・ローマ軍を震撼させた巨大軍事プロジェクトとは!? 古代シチリアを舞台に、一大歴史ロマンが幕あける──!

本好きの下剋上 シリーズ(2013)

<ストーリー>

幼い頃から本が大好きな、ある女子大生が事故に巻き込まれ、見知らぬ世界で生まれ変わった。貧しい兵士の家に、病気がちな5歳の女の子、マインとして……。おまけに、その世界では人々の識字率も低く、書物はほとんど存在しない。いくら読みたくても高価で手に入らない。マインは決意する。ないなら、作ってしまえばいいじゃない!目指すは図書館司書。本に囲まれて生きるため、本を作ることから始めよう!

※この記事は、追記・編集していく予定です。

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