「火星・マーズ/火星人」モチーフ作品特集

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1 地球に最も近い惑星

地球に最も近い惑星

ローマ神話の神マルスから名付けられた様に、昔から人と馴染み深い、赤い星「火星」。

その半径は、地球の約2分の1で、質量は地球の約10分の1。

重力は地球の40パーセントしかない。

表面積は地球の約4分の1で、一日は24時間39分35.244秒。

空を見上げれば、フォボスとダイモス、2つの月がある。

古くから親しまれてきただけあって、SFでは重要な役割を担う事も多い。

地球に最も近い(距離的には金星の方が近い)性質があるので、テラフォーミングや移住の計画もある。

少し昔には火星人が住んでいると信じられていた時期もあった。

今回は、そんなSF作品ではトップクラスのモチーフである「火星・マーズ」と、そこに住むと信じられていた「火星人」をテーマに据えた作品を紹介していく。

蒼き流星SPTレイズナー(1985)

<ストーリー>

1996年、人類は火星まで進出。だが、地球を危険視するグラドス帝国は地球への侵攻を決定し、地球は最大の危機に陥る。地球人とグラドス人の混血児であるエイジは、グラドスの艦隊に密航。最新鋭SPTのレイズナーを奪って火星へと向かい、火星基地へ体験学習に来ていたアンナたちに、地球が狙われていることを報せる。

赤い惑星への航海(1990)

<ストーリー>

時は21世紀。大恐慌の余波でNASAは民間企業に売却され、米ソ共同火星飛行計画は実現間際で破棄されていた。だが、誰もが忘れていたこの計画に、ハリウッドが目をつけた。人類初の有人火星飛行を映画に撮ろうというのだ。かくして、元宇宙飛行士や映画スターを含む撮影隊が火星へ赴くことになるが…。航海の行く手に待ち受ける数々の冒険をドラマチックに描き、SF黄金時代を彷彿させる、心ときめく宇宙小説。

ANIARA アニアーラ(2019)

<ストーリー>

ノーベル文学賞受賞作家ハリー・マーティンソン不朽の原作をアカデミー賞受賞製作陣で映像化!放射能汚染された地球から火星へ移住するため、8,000人の乗客を乗せ旅立った巨大宇宙船アニアーラ号。だが不慮の事故により燃料を失い、軌道を外れ、こと座の方面に向けて彷徨うことに。

ANUBIS ZONE OF THE ENDERS(2003)

<ストーリー>

 「東京ゲームショウ2002」で発表され、「第6回 CESA GAME AWARDS」にて「GAME AWARDS FUTURE 優秀賞」を受賞するなど、発売前から評判の高かった『ANUBIS ZONE THE ENDERS』が、ついに登場。前作『Z.O.E ZONE OF THE ENDERS』で好評だった軽快な操作性に加え、ダイナミックな新規アクションを追加した、爽快かつ豪快なハイスピードロボットアクションゲームだ。

   プレイヤーは、巨大人型兵器「ジェフティ」を操り、ショットとブレード、あるいは敵や周囲の建材をつかんで振り回すアクションを使い分け、戦闘を繰り広げる。複数の敵を一度に攻撃する「複数ロックオン機能」や「掴み技」など多数の新しいアクションが、プレイヤーと「ジェフティ」の間に一体感を生み出すだろう。

   本作は、独自の「Z.O.Eシェード技術」により、2Dの美しさをあわせもつ3Dビジュアルを実現。総合プロデュースは「メタルギア」シリーズでおなじみの小島秀夫氏。メカデザインに新川洋司氏をはじめとした「METAL GEAR SOLID」シリーズのメインスタッフが参加している。ストレスのない自由な操作感は、体験版をプレイした人はもちろん、初めての人にもおすすめ。

Amazon説明 田中あきら氏 引用

AVENGER(2003)

<ストーリー>

人々の大半がドームに閉じこもり、各ドーム都市対抗の代表闘士戦によって限られた物資の配分を行っている時代。「ドール」と呼ばれる愛玩アンドロイドが普及していた。そんな時代を、力と意志で支配する常勝の闘士ヴォルクと、魂の安寧を与える女神ウェスタ。静止した時間の中で人類は、ゆるやかな滅びの道を歩んでいた。

あなたの魂に安らぎあれ(1983)

<ストーリー>

核戦争後の放射能汚染は、火星の人間たちを地下の空洞都市へ閉じ込め、アンドロイドに地上で自由を謳歌する権利を与えた。だが、繁栄をきわめる有機アンドロイドたちにはひとつの伝説があった。破壊神エンズビルが現われ、すべてを破壊しつくすという……。人間対アンドロイドの緊張たかまる火星を描く傑作長篇

ARIA シリーズ(2001)

<ストーリー>

惑星改造によって生まれ変わった水の星「アクア」。その観光都市ネオ・ヴェネツィアを舞台に、ウンディーネ(水先案内人)を夢みてマンホーム(地球)からやってきた15歳の少女、水無灯里を主人公に優しくてちょっぴり切ない物語が広がります。

アルドノア・ゼロ(2015)

<ストーリー>

虚淵玄が原作、あおきえいが監督をつとめたTVアニメ『Fate/Zero』以来、この二人が再びタッグを組んだ全く新しいロボットアニメ。鮮烈なアクション、微に入り細にわたる設定、真に迫る戦争の恐怖、そして、真摯な思いが織りなす人々のドラマ。火星の騎士たちが空から降ってくる。鋼で作られた巨人を駆って…。地球人類を殲滅するために…。

いさましいちびのトースター火星へ行く(1988)

<ストーリー>

『いさましいちびのトースター』ですっかりおなじみ、ぴかぴかボディのトースターと愛すべき仲間たち。小言の多い掃除機、気の弱い電気毛布、おしゃべりなラジオ、これに、補聴器、電卓、電子レンジ、天井扇風機の新たな仲間がくわわり、彼らが目指すのはなんと火星!でっかい冷蔵庫が支配する火星の電気器具国家の野望をくじくため、いま宇宙へと旅立つ!かわいい電気器具たちのけなげな冒険を描くSFメルヘン第2弾。

異星の客(1961)

<ストーリー>

宇宙船ヴィクトリア号が連れ帰った“火星からきた男”は、第一次火星探検船で生まれ、火星に生き残った唯一の地球人だった。この宇宙の孤児をめぐってまき起こる波瀾のかずかず。円熟の境にはいったハインラインが、その思想と世界観をそそぎこみ、全米のヒッピーたちの聖典として話題をまいた問題作。ヒューゴー賞受賞大作!

イリアム(2003)

<ストーリー>

〈現代SFの金字塔《ハイペリオン》四部作の巨匠シモンズによる新SF叙事詩!ローカス賞受賞〉遙か遠未来、地球化された火星に住むギリシア神話の神々と英雄たちは、激烈な闘いを繰り広げていた! 超弩級のSFスペクタクル   遙か数千年もの未来、地球化された火星のオリュンポス山の麓に住む学師ホッケンベリーは、ギリシア神話の神々やアキレウスら英雄たちが、ホメーロスの『イーリアス』さながらに戦うトロイア戦争の動静を観察していた。しかし、ある女神に召し出され、思いもよらない使命を受けたときから、一介の学師ホッケンベリーの運命は大きく狂いだす……。現代SF界の巨匠シモンズが圧倒的なスケールで贈る新叙事詩、シリーズ開幕篇。

宇宙人フライデー(1956)

<ストーリー>

火星に不時着した実験ロケット。たったひとり生き残った乗組員は、この星で暮らすため電気をおこし、水を作り、そして酸素を作った。そんなある日、ゆっくりとこちらに向かってくる生き物が目に止まった…。

宇宙戦争(1898)

<ストーリー>

H.G.ウェルズの古典的SFスリラーの現代バージョンである本作は、人類の未来を懸けたケタはずれの闘いを、あるアメリカ人家族の目を通して描く。行く手にある物全てを殲滅する異星人の殺人マシーン“トライボット”の大群から逃れ、レイ・フェリアー(クルーズ)は家族と共に安全な場所への逃避行を試みる。

宇宙大怪獣ギララ(1967)

<ストーリー>

地球のエネルギーを食い荒らし、火の玉となって空を飛ぶ、宇宙大怪獣ギララ登場!! 日本宇宙開発局、富士宇宙飛行センター(FAFC)は、火星へロケットを発射した。そのロケットから離脱に成功した。アストロ・ボート、AABγ号は順調な飛行であった。だが、突然、謎のUFOの妨害に遭い、やむを得ず、月ステーションへ一時着陸した。そして、火星へ再出発したのだが、またもUFOの妨害に遭い、謎の発光体だけを採取し、地球に帰還することになった。ところが、この謎の発光体こそが、宇宙大怪獣ギララに突然変異したのだった。大船撮影所に特殊ステージを設け、フィルム合成、色彩テストなどを徹底的に研究、精鋭スタッフによって創られたSF大作は、当時としては画期的。宇宙大怪獣ギララの名は、一般のファンから募集し付けられたもの。 

宇宙年代記(2016)

<ストーリー>

《むかし――それはおそらく何億年も前のことだろう。太陽という天体があって――》すべての伝説はこんな風に語られてゆくのだった。

三カ月で死者の数二万人。全滅の危機に直面したシティの予想もしない結末とは――? 「シティ〇年」から「辺境五三二〇年」まで宇宙年代記を時代順に収録し、この世界を共有しつつ東キャナル市を交点とした別の未来を描く「東キャナル文書」「喪われた都市の記録」までをあわせた、究極の「宇宙年代記合本版」。

宇宙はどこから生まれ、どこへいこうとしているのか。人類は、そして文明は、どこから生まれどのように滅びていくのか。宇宙の悠久の時のなかで人類がおりなす、時に愛すべき、時に残酷な営みを詩情豊かに謳いあげた傑作SF集。

栄光の星のもとに(1951)

<ストーリー>

金星植民地と地球連邦との間に火種がくすぶっていた。地球の寄宿制学校に通っていたドンは、両親から地球を離れるべく連絡をうけ、中立地帯となる火星へ向かう。だが金星軍の行動は開始され、ドンは金星に足どめされたまま、頼る相手もなく、ひとり生き延びる道を探しはじめる。しかも彼は、なぜか地球の治安警察にマークされていた!

オデッセイ(2014)

<ストーリー>

『プロメテウス』のリドリー・スコット監督が描く奇跡のSFサバイバル超大作!人類による有人火星探査計画<アレス3>が、荒れ狂う嵐によって中止に追い込まれた。ミッションに参加した6人のクルーは撤収を余儀なくされるが、そのひとりであるマーク・ワトニーは暴風に吹っ飛ばされ、死亡したと判断される。しかしワトニーは奇跡的に生きていた。独りぼっちで火星に取り残され、地球との交信手段もなく、次にNASAが有人機を送り込んでくるのは4年後。サバイバルに不可欠な食糧も酸素も水も絶対的に足りない。そのあまりにも過酷な現実を直視しながらも、ワトニーは決して生き延びることを諦めなかった。やがてワトニーの生存を知って衝撃を受けたNASAや同僚のクルーは、地球上のすべての人々が固唾をのんで見守るなか、わずかな可能性を信じて前代未聞の救出プランを実行するのだった……。

オリンポスの郵便ポスト(2017)

<ストーリー>

火星へ人類が本格的な入植を始めてから二百年。この星でいつからか言い伝えられている、ある都市伝説があった。オリンポスの郵便ポスト。太陽系最大の火山、オリンポス山の天辺にあるというその郵便ポストに投函された手紙は、神様がどこへでも、誰にでも届けてくれるという。――そう、たとえ天国へでも。度重なる災害と内戦によって都市が寸断され、赤土に覆われたこの星で長距離郵便配達員として働く少女・エリスは、機械の身体を持つ改造人類・クロをオリンポスの郵便ポストまで届ける仕事を依頼される。火星で最も天国に近い場所と呼ばれるその地を目指し、8,635kmに及ぶ二人の長い旅路が始まる――。

カウボーイビバップ(1998)

<ストーリー>

ワープゲートで各惑星が結ばれた2071年の太陽系。賞金稼ぎのスパイクとジェット、謎の女フェイ、天才ハッカー少女のエド、人間並みの知能を持つデータ犬アインの4人と1匹が、運命のいたずらから奇妙な共同生活を送ることになる。先の見えない賞金稼ぎを続けながら、彼らはなにを追い求めるのか?

スパイクの出身地。

舞台としても何度か火星が登場する。

火星甲殻団(1987)

<ストーリー>

人間と機械の共生社会、火星に復讐の炎が燃え上がる!

 24世紀後半の火星。地球文明の疲弊によって頓挫した惑星改造計画により、火星に取り残された植民団の末裔たちは機械との共生社会を築き上げていた。人間と人工知性/自動機械……両者は支え合うことで火星に適応していった。そして知性ある機械生物ともいえるそれは〈ヴィートル〉と呼ばれ、人間と互いに助け合い、深く結びついて生きていた…。
〈ヴィートル〉ローテ・ブリッツは不注意のために、共生関係にあった人間の相棒を盗賊団に殺されてしまう。ブリッツは復讐を誓い、新たな相棒ノルド・ヴェストとともに盗賊団に攻撃を開始する。

 オブジェ製作・横山宏、ジオラマ撮影・高瀬ゆうじ。国産SF小説の名作が電子書籍でついに復刊!

火星甲殻団 ワイルドマシン(1989)

<ストーリー>

火星の未来を築くため、伝説の機械神を追え!

 人類の入植時代から七百年。火星の苛酷な環境のなかで、人類は機械と共生することで生きてきた。いまや混沌と荒廃から破滅の危機に瀕した火星を救うためには、人間と機械が、より高い次元で共生関係を結ぶことが不可欠だった。だが、それには伝説の機械神ローテ・ブリッツの覚醒が必要なのだ…。
 火星の砂漠に機械獣を狩るマシンハンターのデューン・ラッドは、神の使いを名乗る謎の美女ジレルとブリッツを追い求める。

 前作『火星甲殻団』の時代から五百年後の火星を舞台に、新たな世界創造の物語を描く。

火星縦断(2001)

<ストーリー>

2028年、第三次有人火星探査隊は赤い惑星に降り立った。だが、彼らのミッションは重大な欠陥を孕んでいた。着陸早々、帰還船に事故が発生。隊員の一人が命を落とし、燃料も失われてしまう。いまや、地球への帰還が最優先事項となった彼らは、新たな帰還船を求めて火星縦断の旅に乗りだした!NASAの現役研究者である作者が、最新のデータを駆使してリアルな火星を構築。極限状態でのサバイバルを描いた傑作ハードSF。

火星人先史(1984)

<ストーリー>

探険時代を経て地球から火星へ入植した際、人類は単純労働力および緊急時のたんぱく資源として、高度に進化したカンガルーを大量に送り込んでいた。が、カンガルーたちは徐々に自我を育み、人間たちよりはるかに火星の土地になじんできていたのだった。そして……地球におけるカンガルーの種類が全て滅んだとき、彼らは自ら正真正銘の火星人であることを名乗り、地球人への反攻を開始した! 火星を舞台に、雄大な宇宙観と構想により展開する日本SFの金字塔!

火星人地球大襲撃(1967)

<ストーリー>

BBCで放映されたSF・TVシリーズ“クォーターマス博士シリーズ”「原子人間」「宇宙からの侵略生物」に次ぐ第3弾。

ロンドンの地下鉄工事現場で発見された奇妙な物体。それはなんと500万年前に地球に飛来していた昆虫型火星人の宇宙船だった。時同じくして地上では理由なき人間同士の争いが続発し始める。それが宇宙船から発せられるエネルギーのせいだと推測し、宇宙船内に残されたデータから、火星人に何が起きたのかを突き止めようとするクォーターマス教授。だがそのデータに残されていたのは、遙か太古に繰り広げられた火星最終戦争の記憶であった……。

TSUTAYA商品説明引用

火星人の方法(1952)

<内容>

アイザック・アシモフのSF小説短編集、またその表題作(The Martian Way)。短編集は1952年に刊行された。

火星ダーク・バラード(2003)

<ストーリー>

火星を部分的に居住可能にする「パラ・テラフォーミング」が進行中のマリネリス峡谷。火星治安管理局に勤務する水島は、連続殺人犯を護送する途上で奇妙な現象に巻き込まれ、犯人を取り逃がしたうえ、共犯容疑をかけられてしまう。身の潔白を証明するために個人捜査を始めた水島は、事件との関わりを持つ少女アデリーンと出会い、予想もしなかった出来事に巻き込まれていく。それは人類の深宇宙進出を目標とし、人類の在り方を根本から書き換える特殊な計画だった――。第4回小松左京賞受賞作。

火星鉄道一九(1986)

<ストーリー>

21世紀末。弱小な外惑星連合はついに地球に宣戦を布告。同時に連合軍の奇襲攻撃が始まった。そしていま、火星の有人加速鉄道M‐RR‐19も連合軍の攻撃を受けつつあった。鉄道を愛する陽気な航空宇宙軍パイロットの決死の反撃を描いて87年の星雲賞に輝いた表題作ほか、不運な元航宙艦艦長が、タイタンの濃密な大気の中を飛ぶパイロットとして再生する「タイタン航空隊」、大敗北を喫した護衛艦隊の中でただ一艦、孤独な戦いに臨む特設砲艦の姿を描く「土砂降り戦隊」など、太陽系各所に展開する外惑星動乱時の航空宇宙軍の熾烈な戦い7篇を収録。

火星転移(1993)

<ストーリー>

人類が火星移民を始めて100年を経た22世紀後半。火星市民はナノテクを初めとする先端技術を適度にとりいれた共同体生活を謳歌していた。だが、火星が独立憲法の制定と政治的統一をめざしていたそのとき、母なる地球は密かな陰謀をめぐらしていた。テクノロジーの袋小路につきあたった地球の目的はただひとつ―独立にはやる火星を従属化、搾取すること!未曾有の動乱の嵐は、いままさに赤い惑星をまきこもうとしていた。ネビュラ賞受賞。

火星年代記 THE MARTIAN CHRONICLES(1979)

<ストーリー>

第1部「探検-The Expeditions-」

1999年、人類は火星への有人飛行に成功するが、到着直後に乗組員たちからの連絡が途絶えてしまう。翌年打ち上げられた第二次火星探検隊も行方不明となり、責任者のワイルダー大佐自らが第3次飛行に同乗し、調査に乗り出す。そして火星の土を踏んだワイルダーたちは、廃墟と化した高度な文明と、火星人の絶滅という事実を目の当たりにする。

第2部「移住者たち-The Settlers-」

2004年、おびただしい数の宇宙船団が火星へ旅立ち、人類の移住が始まった。火星が急速に“地球化”していく中で、移住者たちは死んだはずの肉親と再会するなど次々と不思議な体験に見舞われる。移民調整官となったワイルダーは、超常現象は火星人の生き残りによるものではないかと睨むが、そのころ地球では核戦争の危機が迫っていた。

第3部「火星人-The Martians-」

2006年、地球は最終戦争により滅んだ。開戦直前に帰還した火星への移住者たちも死滅し、火星に残ったわずかな人々はそれぞれ生き延びる方法を模索していた。生存者を探す旅を続ける途中、ついに火星人とのコンタクトを果たしたワイルダーは、人類と火星人の再生のため、ある“決断”を下す。

火星の遺跡(2001)

<ストーリー>

瞬間移動技術と12000年前の古代遺跡
火星と太陽系を巡るふたつの謎
『星を継ぐもの』の著者、円熟期の傑作登場!

火星の都市でベンチャー企業が研究していたテレポーテーション技術の、初の人体実験。それは大成功を収めたかに見えたが、自ら被験者となった科学者の身辺で、奇妙な事件が多発する。一方、火星の荒野で発見された12000年前の巨石遺跡は、地球も含めた太陽系各地に足跡を残す古代文明の実在の証拠と思われたが、頑迷な学界は決してその存在を認めようとしない。そして遺跡と考古学遠征隊に危機が迫る……。ふたつの事件の謎を巡り、フリーランスの紛争調停人キーラン・セインは調査に乗り出す。『星を継ぐもの』の巨匠ホーガン円熟期の傑作!

火星の砂(1951)

<ストーリー>

地球と火星間の定期航路が開設され、SF作家マーティン・ギブスンはその第一号宇宙船にルポライターとして乗りこんだ。多くの宇宙英雄を描いてきたギブスンだったが、宇宙も宇宙船も、自分の小説とは大違いだった。しかも、ドーム都市の広がる火星には、ウエルズの火星人ならぬ生物がおり、さらには、予期せぬ冒険と人生が彼を待ちうけていた!

火星のタイム・スリップ(1964)

<ストーリー>

火星植民地の大立者アーニイ・コットは、宇宙飛行の影響で生じた分裂病の少年をおのれの野心のために利用しようとした。その少年の時間に対する特殊能力を使って、過去を変えようというのだ。だがコットが試みたタイム・トリップには怖るべき陥穽が……フィリップ・K・ディックが描く悪夢と混沌の世界。

火星の挽歌(2007)

<ストーリー>

2069年2月、19年間の人工冬眠から覚醒させられた英国陸軍の元兵士ビセサは、世界が驚くべき状況下にあることを知らされた。2042年に魁種族によって引き起こされた太陽嵐を、人類は壮大な計画を実行に移して、なんとか生き延びた。だが、その27年後、人類の文明を凌駕する知識と力をもつファーストボーンが新たな攻撃をしかけてきたというのだ。 Q爆弾と名づけられたファーストボーンの武器は、何年も前に太陽系外から地球をめざして進みつづけており、21カ月後には地球に到達する予定なのだった。この非常事態に対処するべく、世界宇宙評議会などの組織が動きはじめていた。冷凍睡眠施設から出たビセサは、娘マイラとともに地球外をめざす。 いっぽう、過去 200万年の歴史上のさまざまな時代の断片がつなぎあわされている、もうひとつの地球ミールにある神殿でも、異変を告げる事件が起こっていた。ビセサが残していったフォンが呼び出し音を鳴らしはじめたのである。バッテリー切れを起こしていたはずのフォンに、いったいなにが起こったのか……? 太陽系に住む人類を襲う苛酷な試練と、その苦難に立ち向かう人々の活躍、ふたたび旅だったビセサの壮大な冒険行を、英国SF界の新旧ふたりの巨匠が練達の筆致で描く長篇SF。 

巨匠クラークとバクスターが、『2001年宇宙の旅』に始まる《宇宙の旅》シリーズを新たな角度から描いた《タイム・オデッセイ》三部作、待望の完結篇。

火星ノンストップ(1939)

<ストーリー>

突如地球を襲った大災害!途方もない嵐が世界各地で発生、熱帯地方では大雪が降り、津波による死者は数十万人におよんだ。原因は火星から地球へと伸びる力場チューブだった。火星へと飛来した謎の物体が、火星から地球の大気を盗んでいるらしい。この未曾有の危機に、一人の男が立ち上がった。男の名はカーター・リー―世界的に名高い冒険家だ。プロペラ機による両極間無着陸飛行の途上、南極でこの恐ろしい事件に遭遇した彼は、愛機フェニックス号を駆って大竜巻―力場チューブのなかに飛びこむと、一路火星へと向かったが…表題作「火星ノンストップ」をはじめ、パラレル・ワールドの概念を世界で最初に提示した傑作「時の脇道」、待望の野田昌宏訳による「シャンブロウ」、凍てついた大地にアンモニアの吹雪が吹きすさび、空にナトリウムの爆発がひらめく木星を舞台にした「わが名はジョー」など、全7篇を収録。SF作家としてまた「と学会」会長として知られる編者が、センス・オブ・ワンダーに満ちた珠玉の名作を厳選したテーマ別SFアンソロジー決定版。

火星兵団(1939)

<ストーリー>

昭和初期の作家である海野十三の作品。作者は逓信省電気試験所に勤務の傍ら、科学小説を書き続け、後に日本SFの父とも呼ばれる。初出は「大毎小学生新聞」[1939(昭和14)年〜1940(昭和15)年]、「東日本小学生新聞」[1939(昭和14)年〜1940(昭和15)年]。後に「火星兵団前篇」「同後篇」[東京日日新聞社・大阪毎日新聞社、1941(昭和16)年]に収録。

火星からの侵略者と少年、そして「火星兵団」の光を見たばかりにマッドサイエンティスト扱いをされた老博士をめぐる、壮大なスケールのSF冒険小説。

火星無期懲役(2019)

<ストーリー>

終身刑と引き換えに火星上の施設建設を命じられたフランクら7名の男女だが、次々に仲間が命を落としていく! ノンストップSF

火星物語(1994)

<ストーリー>

アロマに住む少年Aは、もうすぐ12歳の誕生日を迎える。12歳になると“命名の儀”を受け、“名前”と“職業”を与えられるが、アロマの村長はネーミングセンスが悪い。このままでは変な名前をつけられてしまうと考えた少年Aと少年Bは、カンガリアンで命名の儀を受けようと計画を練っていた。そのための移動手段として、少年Aが戦車を製作することになっていたが…。

Wikipedia引用

1994年のラジオドラマを始めとしたマルチメディア作品。

プレイステーション用のゲームは1998年発売。

火星夜想曲(1988)

<ストーリー>

時間の中を自由に渡る緑の人を捜して、もう幾日もアリマンタンド博士は火星の砂漠を旅していた。風に船をさらわれ、移動の手段を失った博士は、小さなオアシスに留まることになる。やがてそこに徐々に人々が住み着き、「荒涼街道」と呼ばれる町に育ち、さまざまな驚異や奇跡を経て、ふたたび忽然と砂に還る…その半世紀にわたる物語を詩的な筆致で綴りあげ、『火星年代記』の感動を甦らせる、叙情と哀愁にみちた話題作。

神狩り(1974)

<ストーリー>

弥生時代の遺跡で発見された《古代文字》。情報工学の天才島津は、その解明に挑んだが、次第に驚くべきことが明らかになる。それは、人類には理解できない言語構成だったのだ。この不可思議な言語をあやつるのは、人類をはるかに超えた存在“神”ではないのか! その時――突然、島津の心に現われた男が、すさまじいオーラを発散させながら叫んだ。〈全て忘れろ〉。もし、これが神だとしたら、我々は神に挑戦することになるのか? 神は人類に対して悪意に満ちているのだろうか。

銃夢火星戦記(2015)

<ストーリー>

火星の戦災孤児・陽子は同じく戦災孤児のエーリカと共に辺境の町マミアナの孤児院へと入れられた。 陽子とエーリカは貴族の血を引くという先輩ニノンからの洗礼を受けながらも、孤児院の生活に馴染んでいった。 しかし安息の日々もつかの間。 陽子を追う謎のサイボーグが現れ、孤児院も襲撃されてしまう。 陽子はエーリカ、ニノンたちと共に揚水場に隠れるのだが――。日本が世界に誇る最強SFアクションロマン最新作、開幕!

機動戦艦ナデシコ(1997)

<ストーリー>

時は22世紀。木星から現れた謎の侵略者達の脅威が地球に迫った時、民間企業のネルガル重工は、独自に大型新造戦艦・ナデシコを建造した。テンカワ・アキトは、幼い頃会った覚えのある少女を追って、機動戦艦ナデシコに出会う。ミスマル・ユリカとともに、木星からの侵略者と闘う事になったアキトと地球の運命は?

機動戦士ガンダムAGE(2011)

<ストーリー>

圧倒的な強さを誇る、謎の敵『UE』を前に、戦うことによって自己進化する、新たなるガンダムが動き出す。今ここに、100年三世代に渡る、壮大なガンダム大河ストーリーが幕を開ける。

第1〜第15話が第1章の「フリット編」

第16話〜第28話が第2章の「アセム編」

第29話〜第39話が第3章の「キオ編」

第40話〜第49話が最終章の「三世代編」

機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ(2015)

<ストーリー>

かつて「厄祭戦」と呼ばれた戦争が終結してから約300年。三日月・オーガスが所属する民間警備会社クリュセ・ガード・セキュリティ(CGS)は、火星都市クリュセを独立させようとする少女、クーデリア・藍那・バーンスタインの護衛任務を受ける。しかし、武力組織ギャラルホルンの襲撃を受けたCGSは、三日月ら子供たちを囮にして撤退を始めてしまう。CGSへのクーデターを決意した少年達のリーダー、オルガにギャラルホルンの撃退を託された三日月は、「厄祭戦」時代のモビルスーツ、ガンダム・バルバトスを用いて戦いに挑む。

キャプテンウルトラ(1967)

<ストーリー>

21世紀後半、人類は遂に宇宙開拓時代を迎えたが、宇宙に進出する人々を襲う未知の危険は多かった。これは、愛機シュピーゲル号とともに宇宙の平和を守るために活躍する、キャプテンウルトラの物語である。

キャロル&チューズデイ(2019)

<ストーリー>

人類が新たなフロンティア、火星に移り住んでから50年になろうという時代。多くのカルチャーはAIによって作られ、人はそれを享楽する側となった時代。 ひとりの女の子がいた。首都、アルバシティでタフに生き抜く彼女は、働きながらミュージシャンを目指していた。いつも、何かが足りないと感じていた。彼女の名はキャロル。 ひとりの女の子がいた。地方都市、ハーシェルシティの裕福な家に生まれ、ミュージシャンになりたいと思っていたが、誰にも理解されずにいた。世界でいちばん孤独だと思っていた。彼女の名はチューズデイ。 ふたりは、偶然出会った。歌わずにいられなかった。音を出さずにいられなかった。ふたりなら、それができる気がした。ふたりは、こんな時代にほんのささやかな波風を立てるだろう。そしてそれは、いつしか大きな波へと変わっていく───

極冠コンビナート(星を創る者たち所収)(1988)

<ストーリー>

どんな危機でも知恵と勇気で乗り越える、現場で活躍するヒーローたち。宇宙土木SFとして名高い太陽系開拓史。驚愕の大どんでん返しが待つ最終話で、第四十五回星雲賞日本短編部門を受賞。

恐怖の火星探険(1958)

<ストーリー>

火星に向かった宇宙船は無事、到着し帰路につく。しかし、その途中、宇宙船の中にヴァンパイア・エイリアンが侵入。次々と乗員は銃や手榴弾で反撃するが、怪力によって殺される。隊長は遂に動力源の原子炉を露出させ、放射能を浴びせるが…。

ストーリーが「エイリアン」に似通っていた事から原型と言われたSFホラー。

ヴァンパイア・エイリアンのデザインは「金星人地球を征服」の金星ガニなどを担当したポール・ブレイズデル。

主演は「顔のない悪魔」「宇宙の怪人」「海底世界一周」のマーシャル・トンプソン。

Classroom☆Crisis(2015)

<ストーリー>

火星に作られた日本の新たな都道府県のひとつ、「第4東京都」。この都市の経済特区である「霧科市」に、航空宇宙事業で名をあげた超一流企業、「霧科コーポレーション」があった。 この会社は様々なジャンルにシェアを広げつつ、「霧科科学技術学園」という私立学校も運営していた。 この部署の室長を務める若き天才エンジニア瀬良カイトは、学園に通うA-TECの生徒達の担任教師でもあり、熱血ロケット先生と呼ばれ親しまれて(?)いた。物語はこのA-TECに転校生がやってくることから始まる。 新しい仲間を迎え入れようとするA-TECだが、火星へ向かう途上で転校生が誘拐されてしまう事件が発生。この難局を乗り切れるのは自分たちだけだと判断したカイトはA-TECのメンバーたちと共に、前代未聞の救出作戦に乗り出した–

クリスタルサイレンス(1999)

<ストーリー>

西暦2071年、テラフォーミングが進みつつある火星の北極冠で、高等生物と思われる死骸が発掘された。地球外知的生命の遺物である可能性に、生命考古学者のアスカイ・サヤは火星へ向かう。だがそこは、開発先進国と後発国の緊張が高まり、謎の疫病が蔓延する危険な世界だった。採氷基地での調査を開始したサヤら学術調査団にも、何者かの攻撃が加えられる…超大作『ハイドゥナン』の著者による記念すべきデビュー長篇。

クリムゾン・プラネット(2017)

<ストーリー>

火星には、人類の知らない《謎》がある火星で発見された巨大立方体《キューブ》それは地球外知的生命体の遺物なのか?人工知能の反乱による世界の終末が迫る中科学者が知った驚くべき“宇宙の神秘”とは?

絢爛舞踏祭 ザ・マーズ・デイブレイク(2004)

<ストーリー>

『COWBOY BEBOP』のスタッフが終結し、近未来を舞台に火星の海賊たちの姿を描いたSFアクションアニメ。

ここは火星の一軒家 -My home of Mars planet-(2019)

<ストーリー>

人類は火星にその一歩を記していた。そこで利用される量子AIコンピューターの視点を通して描かれる物語。

ゴースト・オブ・マーズ(2003)

<ストーリー>

西暦2176年 – 地球人は火星を植民地化していた。そんなある日、謎の古代遺跡を発見した人間の手により、禁断の封印が解かれてしまう。それは火星の先住民族の亡霊たちを閉じ込めていたパンドラの箱だった・・・。永い眠りから覚醒した亡霊たちは肉体を求めて人間に憑依。邪悪な怪物に変貌したヤツらは次々と人間に襲いかかる!この非常事態を打破すべく火星警察MPFのメラニーと犯罪者ウィリアムズらが協力、火星を舞台に生き残りを賭けた死闘を始める。最期に生き残るのは、人間かそれとも・・・。

時間封鎖(2005)

<ストーリー>

ある夜、空から星々が消え、月も消えた。翌朝、太陽は昇ったが、それは贋物だった…。周回軌道上にいた宇宙船が帰還し、乗組員は証言した。地球が一瞬にして暗黒の界面に包まれたあと、彼らは1週間すごしたのだ、と。だがその宇宙船が再突入したのは異変発生の直後だった―地球の時間だけが1億分の1の速度になっていたのだ!ヒューゴー賞受賞、ゼロ年代最高の本格SF。

シャンブロウ(1933)

<ストーリー>

初めての奇妙な味、懐かしの奇妙な味。ノースウエスト・スミス・シリーズ全13編。スペースファンタジーの傑作、改訳決定版。

少年マイロの火星冒険記(2011)

<ストーリー>

驚異の映像体験! ディズニー&ロバート・ゼメキスが創り出した未知なる世界!

ジョン・カーター(1917)

<ストーリー>

救う。滅びゆく惑星を。

スターシップ・トゥルーパーズ レッドプラネット(2017)

<ストーリー>

舞台は地球の植民惑星となった火星。戦争とは無縁のこの星で、歴戦の猛者リコは“はぐれ小隊”と呼ばれる落ちこぼれ新兵の訓練に当たっていた。だが、平和であるはずの火星に、突如バグの群れが出現する。背後には、地球の総司令官の陰謀が潜んでいた。戦士の自我を取り戻すため、そして火星を守るため、リコははぐれ小隊を率いて立ち上がる。先に待つのは救済か、地獄か–!?

SUPERGIRL/スーパーガール(2015)

<ストーリー>

スーパーマンとともにクリプトン星から脱出し、地球で育ったスーパーガール。真の姿を隠して暮らしていたが、ある事件をきっかけにスーパーガールとて活躍し始める。

火星人が登場する。

Z.O.E Dolores,i(2001)

<ストーリー>

ジェイムズ・リンクス、49歳。地球と火星の間を飛ぶ地球人の運び屋である。彼はある日、名指しである荷物の移送を依頼される。それは意志を持つ女性型オービタルフレームのドロレスだった。しかし、エンダー号に乗り込んできた検閲官に紛れていた謎の刺客に襲われ、ジェイムズはドロレスに乗って戦うハメになってしまう。無実の罪である検閲官殺しの汚名を着せられ、地球中で手配犯になってしまう。

Z.O.E 2167 IDOLO(2001)

<ストーリー>

22世紀の太陽系。火星は国連地球軍の統治下におかれていた。ラダム少尉は火星生まれのバフラムのパイロット。彼はある日、火星のバフラム基地内で火星人(マーシャン)の肉体的ハンデ(重力の為、地球人に比べて身体能力に劣る)を嘲笑った国連地球軍の大佐・バロウズ達とのいざこざが原因で、辺境の地ノクティスへと飛ばされてしまう。しかし、そこで待っていたのは新世代人型機動兵器・オービタルフレームのイドロのフレームランナーの任だった。

タイタンの妖女(1959)

<ストーリー>

時空を超えたあらゆる時と場所に波動現象として存在する、ウィンストン・ナイルズ・ラムファードは、神のような力を使って、さまざまな計画を実行し、人類を導いていた。その計画で操られる最大の受難者が、全米一の大富豪マラカイ・コンスタントだった。富も記憶も奪われ、地球から火星、水星へと太陽系を流浪させられるコンスタントの行く末と、人類の究極の運命とは? 巨匠がシニカルかつユーモラスに描いた感動作。

太陽の盾(2005)

<ストーリー>

2037年6月8日、国連平和維持軍のビセサは〈断絶〉と呼ばれる現象で、アフガニスタンの国境地帯からもうひとつの地球、ミールに転移させられてしまった。そこは、200万年にわたるさまざまな時代と土地がつぎはぎにされた世界だった。アレクサンドロス大王やチンギス・ハンが覇権を争うミールで5年にわたり苦闘したビセサは、なんとか故郷の地球に帰還する。ところが、戻ったのは、自分が失踪した翌日、6月9日のロンドンだった。

その日、地球を史上最悪の大災害が襲った。突如、太陽が異常をきたし、太陽嵐を起こしたのだ。そのため、未曾有の磁気嵐にみまわれた地球では、あらゆる機器が壊滅的打撃をうけて大混乱となり、多数の死傷者が出た。

だが、これはたんなる前触れにすぎなかった。月面にいる若き孤高の天文学者ユージーンは、さらに強大な太陽嵐が2042年4月に起こると予測した。それだけの規模の嵐になれば、地球上のあらゆる動植物はもちろんのこと、人類が生き延びることは不可能だ。

そこで、科学者たちは前代未聞の大計画を企てた。宇宙空間に地球と同じ大きさの盾を設置し、太陽の巨大なエネルギーを防ごうというのだ。途方もない計画の実現に向け、科学者、宇宙飛行士が結集し、たった4年あまりで”太陽の盾”を完成させようとするが……

英国SF界の新旧ふたりの巨匠、クラークとバクスターが、『2001年宇宙の旅』に始まる《宇宙の旅》シリーズを新たな角度から描く《タイム・オデッセイ》シリーズ、待望の第二弾。

ダブル・スター(1956)

<ストーリー>

そもそも一杯の酒につられて素性の知れぬ男の話なんかに耳を傾けたのが間違いだった。失業俳優ロレンゾが引き受けた仕事は、行方不明中の偉大なる政治家の替え玉役。やっつけ仕事のはずだったのに、いつのまにやら太陽系帝国の運命までも担うはめになろうとは。プライド高き三文役者の一世一代の大芝居、八面六臂の大活躍。ヒューゴー賞受賞作。

TERRAFORMARS/テラフォーマーズ(2012)

<ストーリー>

「バグズ2号」の惨劇から20年…地球では火星より飛来した未知のAEウイルスが猛威をふるっていた。AEウイルスのワクチンを作るには、火星へ向かい、ウイルスのサンプルを入手する必要がある。「テラフォーマー」の攻撃をくぐりぬけて…20年前の生存者、小町小吉を艦長としたクル―は、大型宇宙船「アネックス1号」に乗り、人類の存亡を懸けて、火星へと飛ぶ。

トータル・リコール(1966)

<ストーリー>

火星に行く夢を見てうなされていたダグラス・クエイドは記憶の植え付けサービスを受ける。しかし途中で失敗し、本当の自分は邪悪な火星の支配者と戦う諜報員であることを思い出す。

トップをねらえ2!(2003)

<ストーリー>

傑作OVA「トップをねらえ!」の続編シリーズ!トップレスと呼ばれる超・能力を持つ少年少女たちがバスターマシンを駆る宇宙パイロットとなって、人類の敵、宇宙怪獣と戦う時代。宇宙パイロットに憧れる少女ノノは、ナンバーワントップレスの”お姉さま”ラルクと出会ったことから未来が大きく動き出す…!!

トムとジェリー 火星へ行く(2005)

<ストーリー>

トムとジェリーが今度は火星で追いかけっこ!

2004年 火星への旅(1990)

<ストーリー>

本書においてコリンズは、火星へのルートやロケットの性能といった技術的な問題や政治的問題のみならず、飛行中の食事メニューや宇宙船内の間取り、自給自足のシステムなどあらゆる角度から問題点を検討。そのうえで2004年6月3日に地球を出発、金星を経由し、火星で40日間をすごしたのち地球に帰還する往復22カ月間の火星飛行シナリオを明らかにしている。そして、NASAが目標を絞り、国際協力のもとに宇宙技術開発につとめれば、各惑星の位置関係が最適となる2004年に有人火星飛行を実現させることは十分可能だと、熱意をもって提言。最終目標である火星コロニーの基本計画をも提案している。

時が新しかったころ(1983)

<ストーリー>

七千万年前の恐竜世界で時間エージェントは二人の子どもを保護した!名匠ヤングのボーイ・ミーツ・ガール時間SF!

カーペンターは腰をぬかすほど驚いた。イチョウの葉を食べる恐竜のすぐ上の木の枝に、子供がふたり腰かけていたからだ。白亜紀後期の地層から発見された人の化石の出所を調査するため、北米古生物学協会から派遣され、74,051,622年の時をこえてやってきたが、まさかそこで、子供を保護することになろうとは! しかも事情を聴いてみると、二人は火星の王女と王子で、誘拐され、地球へ連れてこられたのだという。その言葉を裏づけるように、子供たちを角竜そっくりに擬装した大型武装タイムマシン・トラックに乗せたとたん、三機のプテラノドン型飛行艇が襲いかかってきた! 『たんぽぽ娘』『ジョナサンと宇宙クジラ』の著者が贈るロマンティック時間SF長編。

人間そっくり(1967)

<ストーリー>

事実と妄想の「境界」が、どろどろに。卓抜したロジックの展開。
日本の初期長編SFのひとつ。昭和42年刊行、早川書房〈日本SFシリーズ〉の一冊。

《こんにちは火星人》というラジオ番組の脚本家のところに、火星人と自称する男がやってくる。はたしてたんなる気違いなのか、それとも火星人そっくりの人間なのか、あるいは人間そっくりの火星人なのか? 火星の土地を斡旋したり、男をモデルにした小説を書けとすすめたり、変転する男の弁舌にふりまわされ、脚本家はしだいに自分が何かわからなくなってゆく……。異色のSF長編。

ビッグ・ウォーズ(1978)

<ストーリー>

二十五世紀。人類はかつて“神”として自分たちの上に君臨した者たちとの“大戦(ビッグ・ウォーズ)”に突入していた。太陽系を植民化しようとする人類、これを阻むために銀河系外から飛来し、水星を要塞とする神々。人類と神々はすでに対等だった。私ハイパー・マグドナルドも地球防衛軍に志願、大戦に加わり、同僚の浄土一成らと共に人体強化処置を施されて、神々の砦・水星を目指した……。一九七八年に発表されたSF古典名作を、著者が現在の知見を加えて全面的に書き直した改訂版、登場!

フォース・プラネット(2016)

<ストーリー>

宇宙飛行士のウィリアムは、人類史上初の有人火星飛行のパイロットに任命される。彼に与えられた任務は、資源が枯渇しつつある地球を救うため、火星を地球化する前線基地を設置すること。しかしそれは燃料などの問題で単独で遂行しなければいけない危険極まりないものだった。そうして全世界の注目を集めながら宇宙へと旅立つが…

ブラボー火星人2000(2005)

<ストーリー>

南カリフォルニアのテレビ局に勤めるプロデューサー、ティムは自宅に向かう途中に大きな宇宙船が砂浜に墜落するのを目撃。それは地球に不時着した火星人のシャトルだった!!ティムの悪夢の様な生活はここから始まる。

星へ行く船(1981)

<ストーリー>

新井素子の人気シリーズを新装・完全版として刊行スタート!

森村あゆみ、19歳。〈ちょっとした事情〉で地球を捨て、火星へ家出中。

宇宙船に乗って無事に地球から出航したと思ったら、怪しげな男たちと同室になってしまい、やっかいな事件に巻き込まれて――!? 表題作ほか、きりん草とそれに関わる人たちを描いた「雨の降る星 遠い夢」、水沢総合事務所へあゆみが就職する前のエピソードを描いた書き下ろし「水沢良行の決断」、新あとがきを併録。

マーシャン・インカ(1977)

<ストーリー>

火星探査機が墜落しました。

ソビエト技術の勝利である最初の双方向惑星間探査機は、その帰還の最終段階まで見事に機能しました。その後、問題が発生しました。プログラムされたコースをたどって原産国にソフトランディングするのではなく、ペルーのアンデスで探査機が墜落しました。 現在、医学の理解を超えた奇妙な感染症が村全体を一掃しました-一人で、医学者によって発見されていない一人の男が生き残っていることを除いて。彼は目覚め、自分が自分の祖先であり、神であることに気づきました。突然、インド革命の炎が南アメリカに広がっています。彼は火星のインカです。

Amazon商品ページ機械翻訳引用

マーズ・アタック!(1996)

<ストーリー>

火星人が地球にやって来た!宇宙からの交信を受けたデイル米大統領を中心に地球全体が、人類初の”未知との遭遇”に歓迎ムード。しかし地上に降り立った火星人は、友愛の象徴の鳩が空に舞った瞬間、レーザー銃を乱射!

マーズ・アタックガール! (2002)

<ストーリー>

「星方遊撃隊エンジェル・リンクス」シリーズでお馴染みの著者が放つ、スペオペ新シリーズ!!未来の火星を舞台に、不思議な力を得た茄子美が宇宙人相手に(!?)大暴れしちゃう「ご町内スペオペ」です。

マーズ 火星移住計画(2016)

<ストーリー>

アカデミー賞®&エミー賞受賞の監督、ロン・ハワード(『アポロ13』、『ビューティフル・マインド』)と映画プロデューサー、ブライアン・グレイザー(『ビューティフル・マインド』、『24』)が製作総指揮を務め、ハリウッドの豪華メンバーによって制作された本作は、映画級のスケールで近未来を描くドラマと、現代の宇宙科学の開発現場を捉えたドキュメンタリーが融合したエンターテイメント作品。

マーズ・コンタクト(2018)

<ストーリー>

「ウォンテッド」「デイ・ウォッチ」VFXクリエイターが放つ極限のSFサバイバル!不時着で火星にたった独り取り残された宇宙飛行士の男。”孤立無援” ”食糧僅か” 孤独なサバイバルで遭遇した謎の地球外生命体――

マン・プラス(1976)

<ストーリー>

西暦2024年。世界人口は80億を越え、全世界は食糧不足と国際緊張にあえいでいた。コンピューターによれば人類滅亡の可能性は90パーセント以上。この危機を乗り越えるには、火星に植民するしかない。そこでアメリカは総力をあげて《マン・プラス》計画に挑んだ。苛酷な火星環境に適応させるため、人間をサイボーグ化しようというのだ。サイボーグ第1号は実験中に死亡し、すべては第2号であるロジャー・トラウェイの双肩にかかっていた。だがそのロジャーにも危険信号が…。ポールがサイボーグをテーマに人間と機械の新たな関係を描く力作SF。ネビュラ賞受賞作。

ミッション・トゥ・マーズ(2000)

<ストーリー>

西暦2020年、マーズ1号が火星に到着。それは、史上初の有人火星ミッションという、人類史上最も偉大な瞬間だった。4名のクルーは精力的に探査活動を開始。やがて、〈驚くべき発見〉を宇宙ステーションに伝える。5ヶ月後、マーズ1号のミッションに悲劇が起こる。原因不明の事故により、3名のクルーが死亡。唯一の生存者であるルークからの謎めいたメッセージを最後にマーズ1号からの交信は途絶える・・・。なぜ3名のクルーは死亡したのか?そして、なぜルークだけが生き延びたのか・・・?ルークの親友であり宇宙飛行士仲間のジムを中心にマーズ2号による新たなるミッションが始動した。目的はルークの捜索および救出と事故原因の究明。だが、ジムたちを待ち受けていたのは、想像を絶する危険な旅と、恐るべき火星からの〈挑戦〉だった・・・。

昔、火星のあった場所(1992)

<ストーリー>

 SFやファンタジーを中心に、独自の道を切り開く北野勇作の長編第一作にして、第四回日本ファンタジーノベル大賞優秀賞受賞作。待望の電子書籍化。

 はたしてここは地球なのか、火星なのか。そんなことすらわからなくなってしまったこの場所。入社三か月足らずの「ぼく」はある日、会社の上層部に呼びだされる。そして、ある任務を言い渡される。それは失踪した元同期の社員を排除する仕事だった。同期は会社を恨み「鬼」になったのだった。

 不確定性が渦巻く世界、頻出する古の地球の民譚のキャラクター、オニ、タヌキ、猿と蟹。世界の成立をめぐる謎。その謎を解き、世界を安定させようとするAI「小春」。混在する時間、眠る宇宙飛行士たち。「門」とは何か? まっすぐこの世界めがけて突き進んでくるものとは何か? 桃太郎はいったい誰なのか?「ぼく」ははたして自分を、そして世界を混沌から救うことができるのか。不確定の泥船のようなこの世界を。

 プラットホームは、端から崩れはじめていた。速度を増しながら——。
 ぼくは、ドアの前に立って、ぼんやりそれをながめている。
 さっきからずっと、どしやぶりの雨のような音がぼくを包みこんでいた。いや、なにも映していないテレビの音なのかも知れない。
「なにしてるんだ、早く乗れよ」
 船が地面をこする音が大きくなってくる。ぼくには、それがこの世界のあげる悲鳴のようにも聞こえるのだ。
「この世界は、壊れてしまうのか。この場所は、もう」
 そんな、今となってはあたりまえのようなことをぼくはようやく口にする。
 ホームの屋根がたわみ、その負荷に耐えられない部分から崩れようとしていた。
「そうだよ。あの船を停止させるための制動媒体だ。この世界は、クッションのかわりに使われるのさ」
 高まるノイズのなかで、時計屋は叫んだ。

 惑星と口笛ブックス版あとがきつき。〈ブックス・ファンタスティック〉シリーズ第一作。

無敵鋼人ダイターン3(1978)

<ストーリー>

時は近未来…。火星を手中に収めたサイボーグ「メガノイド」の最高指導者ドン・ザウサーが地球の占領と全人類のメガイノイド化をもくろんでいた。その野望を打ち砕かんと、敢然と立ち向かうヒーローがいた。その名は波嵐万丈。彼は巨大ロボット・ダイターン3に乗り込み、宇宙と地球の平和を守るためドン・ザウサーに立ち向かう!

もし星が神ならば(1977)

<ストーリー>

2017年、太陽系に突如として、巨大な恒星間宇宙船が飛来した。人類の長年の夢だった地球外知性との交流が、ついに幕を開けたのだ!異星テクノロジーを入手すれば、銀河系へ雄飛することも不可能ではない。かくして、火星探検で勇名をはせ、今は天文学界の重鎮となっているブラッドリイ・レナルズが、公式使節として異星船に赴いた。だがキリンに似た異星人はテクノロジーについては口をつぐみ、ただ太陽に関する情報が欲しいと謎めいた言葉をくり返すばかりだった…米SFを代表するベンフォードと実力派エクランドが放つ荘厳な宇宙SF!ネビュラ賞受賞。

モマの火星探検記(2009)

<ストーリー>

≪モマの物語≫
宇宙飛行士のモマは、父との約束を果たすために人類初の火星探検に挑む。
「人間はどこからきたのか、なんのために生きているのか」
火星に向かう旅の中でモマはその意味を考え続けていた。
そんなある日、モマの前に『幽霊』が現れる。
驚きながらも奇妙な出来事を受け入れる中で、
モマは少しずつ人間が生きる意味について考えていくのであった…。

≪ユーリの物語≫
北の国に住む少女ユーリの父親は宇宙飛行士だった。
彼女が生まれる前に人類初の火星探検に旅立ち、帰らぬ人となったという。
ユーリは行方不明となった父親にメッセージを送ろうと、仲間と小型ロケットを作り始める。
やがて、失敗を繰り返すユーリの前に一人の『幽霊』が現れる。
幽霊はユーリに問いかける。
「宇宙の境界線はどこにあると思う?」
その姿にどこか懐かしさを感じたユーリは、幽霊との対話を繰り返しながら、
仲間たちと小型ロケットを完成させる。

果たして、時空を超え、モマとユーリの思いは交錯するのか―。

ライフ(2017)

<ストーリー>

火星で採取された地球外生命体の細胞を極秘調査するため、世界各国から6人の宇宙飛行士が国際宇宙ステーションに集結した。世紀の大発見に立ち会った彼らは、まさに神秘としか言いようのない地球外生命体の生態に驚愕するが、その細胞は次第に進化と成長を遂げ、高い知能を誇るようになる。やがて地球外生命体に翻ろうされ、宇宙飛行士たちの関係が揺らぎ始める。刻一刻と事態が悪化する中、命がけで生命体を隔離しようと試みるも、ついには命を落とす者も出る。助けを呼べない宇宙で追い詰められた彼らは……。

ラスト・デイズ・オン・マーズ(2013)

<ストーリー>

レオナルド・ディカプリオが認めた才能!SF界の新鋭が描く壮大なスペース・スリラー!地球帰還まであと僅か。彼らに課せられた最後の任務とは–。人類を乗せた初となる火星へのミッションの最終日、タンタロス基地のクルー隊員の一人は驚くべき発見をしたことを確信していた。彼はバクテリア生命が存在していた証拠となる化石を見つけたのだ。救助隊員にこの栄光を奪い取られるのを避けようと、彼は荷造りをする命令に逆らい、更なるサンプルを採集するために無許可の探索に出かける。しかし、いつも通りに進むはずだった発掘の最中に透過性の地面が崩れ、深い割れ目に落ち死と直面した彼は大惨事に見舞われてしまう。

リバーズ・エンド(2001)

<ストーリー>

拓己は十四歳の中学生。そんな彼の携帯に突然メールが送られてくる。あなたの町に海はありますか―?拓己は戸惑うが、やがてメールの送り主である唯という少女と、心を通わすようになる。雪の降る夜、息が白くなる朝、騒々しい昼休み、何度も何度もふたりは『言葉』を交わしつづける。なにもかも不確かな世界の中で、ただ互いの『言葉』だけがリアルだった。ひとときの優しさ、ぬくもり、そして―。彼らは気づいていなかった。その時、なにかが始まろうとしていたことに。第4回電撃ゲーム小説大賞「金賞」受賞の橋本紡が贈る気鋭の新作ついに登場。

量子怪盗(2012)

<ストーリー>

遠未来、小惑星群にある〈監獄〉には、ひとりの男の精神が幽閉されていた。男の名は、量子怪盗ジャン・ル・フランブール。かつて太陽系にその名を轟かせた彼も、今は永遠の囚われの身となっていた。そんな彼の監獄にひとりの美少女が現れる。高度な戦闘力を備えた少女ミエリは、脱獄させる見返りとして火星であるものを盗んで欲しい、と告げた。その頃、火星では千年紀長者ウンルー主催のパーティーの準備が進んでいた。怪盗から届いた予告状に対し、気鋭の青年探偵イジドールが呼び出された! 超ハイテク世界の火星で展開されるポストヒューマン時代の怪盗対名探偵の対決。

両惑星物語(1897)

Wikipedia(ドイツ語)

1897年に出版されたドイツのSF作品。

レッド・プラネット(1949)

<ストーリー>

火星開発を司る〈カンパニー〉は、入植者たちの実情を無視した強引な植民計画を立案した。実施されれば、多数の死者が出ることはまちがいない。計画を知ったジムとフランクは、これをを阻止せんと奔走し入植者たちの決起を促(うなが)す。だがカンパニーの対応は素早く、彼らは学校の建物に追い込まれ、包囲されてしまった!局面打開の方法はあるか?巨匠ハインラインの初期名作登場。

レッド プラネット(2000)

<ストーリー>

21世紀半ば、地球は滅亡の危機に瀕していた。諸国家は他の惑星に打開策を求め、火星への植民計画に着手する。ところがそこで待っていたのは、誰も予期せぬ異常事態だった。

レッド・マーズ(1992)

<ストーリー>

【ネビュラ賞・英国SF協会賞・星雲賞受賞作】

人類は火星への有人飛行を成功させ、その後無人輸送船で夥しい機材を送り出した。そして2026年、厳選した百人の科学者を乗せ最初の火星植民船が船出する。広漠たる赤い大地に人の住む街を創るのだ。惑星開発めざし前人未到の闘いが始まる。NASAの最新情報にもとづく最高にリアルな火星SF。

※この記事は、追記・編集していく予定です。

※参考Wikipedia

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