頭が悪くても愛されるキャラの作り方

バカでも愛される?

世の中、多くの人は自分がバカだと思われたくないと考えがちだ。

だが、バカである事は、何も悪い事ばかりじゃない。

愛される様な良いバカと、嫌われるだけの悪いバカがあって、悪いバカにならなければ、バカは欠点から利点になる事さえある。

今回は、頭が悪いが、愛されるキャラクターの作り方を簡単に解説する。

愛される良いバカの条件

愛されるには、愛されるだけの理由が必要になる。

例えば、外見が優れていると、それだけで得に働く事も多い。

では、バカが愛されるには、どんな所で愛を獲得すれば良いだろうか?

バカゆえの欠点を打ち消してしまう行動を意識しよう

そもそも、バカと認識されるにはバカなりの行動を取らなければならない。

バカな行動には、必ずマイナスの面がある。

マイナスに働く事を、率先したり、それしか出来ないからこそ、バカ扱いされるわけだ。

この、マイナスの行動こそが、バカが嫌われる本当の理由になる。

つまり、マイナスの行動の欠点を打ち消す事が出来れば、嫌う必要は無くなり、バカは無害化される。

例をいくつかあげよう。

バレバレの嘘をつく

嘘は、偽の情報によって相手を騙す行為だ。

だが、下手な嘘は、それが嘘だとバレている。

つまり、嘘をついた事実は残るが、嘘によって誰も騙される事が無ければ、大きなマイナスは発生しない。

チェンソーマンのパワーちゃんは、超虚言癖ヒロインとして愛されたが、その理由は、出会ったばかりについた「蝙蝠の悪魔」の時の嘘以降、虚言癖が読者も含めて全員に分かっている為、誰も騙される事が無い状態になった事が大きい。

そう言ったキャラが板についてくると、驚くぐらい程度の低い嘘を繰り出し、コミックリリーフとしても大活躍した。

特定のバカになれる物がある

バカになれる趣味や趣向があると、その点では、どんなに賢くてもバカになる時がある。

例えば、アイドルが死ぬほど好きな人がいたら、推しのアイドルとプライベートで会えると言う条件を出されたら、あり得ない要求でも呑むだろう。

面倒な仕事を頼んでも、ご飯を奢れば機嫌が良くなる。

好きな物に対してバカになれる人は、素直で愛される。

そして、時に御し易く、可愛らしくもある。

また、バカになれる物が安かったり、意外な物だったりすると、なお良い。

餌に釣られて素直に操られたり、機嫌が直るのを想像すれば、良い側面があるバカだと分かる筈だ。

厄介者に対してバカな行動を取る

悪者の敵は、味方理論だ。

バカ正直等、空気を読めない事が、良い方向に働く事がある。

誰も言えない事、言い辛い事を相手に伝えてしまう配慮やデリカシーに欠けた行動は、自分に向けられると嫌だが、他人なら面白く、その相手が厄介者なら有難くさえある。

恰好がつかない

格好つけるのは、人に嫌われる。

好かれるのは、格好つけていない風なのに格好良い行動を取る時であって、格好つけた行動は、大抵の場合は空回りする物だ。

しかし、格好つけようとして、格好がつかない姿は、笑えたり、微笑ましくさえある。

想像して欲しい。

コーヒーや酒、煙草と言った嗜好品の味が分からない人が、試してみて、格好つけているが、明らかに口に合わないのを我慢したり、正直に感想を言う姿を。

きっと、悪い感情は抱かない筈だ。

終わりに

嫌われるバカは、反対の行動を取る、マイナスをしっかり残す行動を取ってしまうバカだ。

頭が悪くても、天然でマイナスを帳消しに出来るキャラなら、物凄く愛される。

幼い子供でも、マイナスを残す子供と、マイナスを相殺する子供では、明らかに好かれる度合いが変わってくる。

また、このキャラクターの性質は、現実にも当てはまるので、身近な誰かを観察しても参考になるだろう。

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