「河童、カッパ」モチーフ作品特集

アジアの水棲妖怪

頭頂部の皿、亀の様な甲羅、相撲が好きで、尻子玉を抜く、緑色の肌をした、くちばしを持つ妖怪。

おおよそ、その様なイメージが一般的だろうか。

この記事では、そんな「河童」をモチーフとした作品を紹介していく。

河童少女―エンコウショウジョ(2008)

<ストーリー>

親に殺された子供はエンコウになるんだよ――。語り継がれる日本古来からの伝説上の生き物「エンコウ」。

エンコウに相撲を挑まれて負けた子供は、尻子玉を抜かれてしまうという。

少女とエンコウが織りなす、不思議なサスペンスミステリー!!


河童(1994)

<内容>

石井竜也が監督を務め、当時の最新CG技術を駆使したことでも話題を集めたSFファンタジーが、同監督監修の下、HDテレシネを施しデジタルリマスター版となって復刻。8歳の少年・雄太と、両親と共に宇宙船でやって来たという河童・TENの友情を描く。


河童(2006)

<内容>

東京スカパラの谷中敦初主演映画。芥川文学の最高傑作「河童」の世界に挑戦!

男は穴か何かに堕ちてしまった。気を失った男が目を開けるとそこには「河童」がいた…。VFXは「富江」のピエール須田、音楽は日本を代表するサックスプレイヤーの梅津和時と日本を代表するアーティストが集結し摩訶不思議な物語を繰り広げる。


河童千一夜(1969)

<ストーリー>

鳥取県境港市出身の水木しげるは、小学生のころにミイラ化したか河童らしきものを目撃している。妖怪物を得意とするようになった水木が河童と人間の相克をアイロニーを込めて描出する。アクションコミックス版を復刻。 全14話。


かっぱとせ(2019)

<ストーリー>

日本を代表するポピュラー妖怪「河童」。彼女ら彼らは現代社会の中でどのように暮らしているのだろうか…? 二十一世紀河童渡世録。 『かっぱとせ』 古道具屋を営むコダマの家にひとつの小包が届く。封入された小皿を水で洗うと突如 少女に変化し… 『かっぱとせ天狗殺し編』 僧の尻子玉を狙うも返り討ちにあった河童女は、そのまま成り行きで恐るべき悪天狗退治を手伝わされることになり… 『世に棲む河童』

カッパの飼い方(2003)

<ストーリー>

時は昭和40年代、世の中は高度経済成長を終え、本当の豊かさを求め始める人々の間で、ちょっとした河童ブームが起こっていた。都会でひとり暮らしをする「私」も、この度、新しい家族として仔河童の「かぁたん」を迎えることにした…。

河童のクゥと夏休み(2007)

<ストーリー>

家族の絆、友情、自然…”いま大切なこと”を情感豊かに描き出す、感動の”泣ける大人アニメ”!!――― 夏休み前のある日、小学生の上原康一は帰り道で大きな石を拾う。持ち帰って水で洗うと、中から河童の子供が現れた。康一はこの子に「クゥ」と名づけ、共に暮らすことに。一緒にお風呂に入り、食卓を囲み、同じベッドで眠る二人。最初は驚いた上原家の面々も、クゥを受け入れてゆく。そんなある日、クゥが仲間のところに帰ると言い出した。康一は河童伝説の残る、豊かな自然に囲まれた遠野へクゥを連れて初めてのひとり旅をすることに……。

カッパの三平(1961)

<ストーリー>

ようこそ、とっても不思議なカッパの国へ!日本の妖怪大集合!! 三平はカッパそっくりな男の子。ひょんなことから水底の世界に迷い込み、カッパに捕まえられてしまうが、自分と瓜二つのカッパ、ガータローと友達になりカッパの国をぶじ逃げ出す。人間界にもどった三平は行方不明の母ちゃんをさがしに、ガータロー、いたずらたぬきの黒磨、ちっちゃなミワラシ、ズッコケ死神と一緒に、恐ろしい妖怪たちの棲むといういう鬼首岳へと旅立つ…。

河童レボリューション~踊れ!カッパステップ~(1998)

<ストーリー>

【カッパが居候に!】小学生のマサシは、ひょんなことからカッパのヒロ坊と、妹のサユリちゃんに出会い、家に居つかれてしまう。かわいいサユリちゃんだけを残し、なんとかヒロ坊を追い出そうとする両親と、居座ろうと粘るヒロ坊。その日から、ドタバタな毎日が始まった…!! 河童と人間が織りなす革命的ギャグ漫画、第1巻!

さらざんまい(2019)

<ストーリー>

つながっても、見失っても。手放すな、欲望は君の命だ。 舞台は浅草。中学2年生の矢逆一稀、久慈悠、陣内燕太の3人はある日、謎のカッパ型生命体“ケッピ”に出会い、無理やり尻子玉を奪われカッパに変身させられてしまう。『元の姿に戻りたければ“ある方法”でつながり、ゾンビの尻子玉を持ってこい』ケッピにそう告げられる3人。少年たちはつながりあい、ゾンビの尻子玉を奪うことができるのか?!同じ頃、新星玲央と阿久津真武が勤務する交番でも何かが起ころうとしていたー。

遠野物語(1910)

<ストーリー>

近代化が進む明治時代末期。急速に変化していく日本の姿に、「日本人とは何か」という問いを募らせた官僚・柳田国男は、岩手県遠野地方に伝わる民話を書き留め、自費出版で世に送り出した。

天狗や河童、座敷童子などの妖怪や死者の話、地元でまつられる神々や行事についての記録など119話が当地の伝承のままに、それでいて格調高い文学性をもつ文体で書き記された本書は、芥川龍之介や南方熊楠らにも影響を与えている。

鳥になった河童 美浦太郎伝説(2020)

<ストーリー>

翼さえあれば、飛んでいって声の主に会えるのに──茨城県、霞ケ浦の美浦村に美浦太郎という河童の家族が何百年も幸せに暮らしていた。豊かな自然が広がる霞ケ浦も、戦時中は特攻隊の訓練場所であった。ある日遠い空の彼方から、人間の叫び声が美浦太郎の耳に聞こえてきた。声の主を知りたくて大王様にお願いすると……。戦争で命を落とした魂たちに思いをはせる鎮魂の物語。

ナムチ(1993)

未完の良作。

バスルームのペペン(2018)

<ストーリー>

いつも元気で一生懸命! 走る擬音はペペペペペペ♪ ペンギンそっくり小さなかっぱ…彼の名は“ペペン”。癒し優しいかっぱ楽しい! NEWマスコットでUMA(ユーマ)スコット・ライフスタート♪♪

はなかっぱ(2010)

<ストーリー>

緑いっぱいのやまびこ村に、頭に花が咲いているかっぱの家族が住んでいます。おじいちゃんの頭には、「はす」おばあちゃんの頭には、「かすみそう」お父さんの頭には、「ひまわり」お母さんの頭には、「たんぽぽ」そして、はなかっぱには、「とりあえずの花」が咲いています。大人になるまで、いろいろな花を咲かせるのです。はなかっぱが咲かせる花の中でも、若返りの花と伝えられる「わか蘭」を狙って、黒羽屋蝶兵衛一味がやってきます。いつも、やまびこ村はてんやわんやの大騒ぎ!さてさて、今日はどんな花が咲くのでしょうか?はたして、「わか蘭」は咲くのでしょうか?そして、はなかっぱは、どんな花を“自分の花”に決めるのでしょう。


ももへの手紙(2012)

<ストーリー>

“ももへ”とだけ書かれた手紙を遺し、お父さんは天国に旅立ってしまった。仲直りしないまま、母いく子と瀬戸内の島に移り住む。慣れない生活に戸惑うももだったが、不思議な妖怪“見守り組”のイワ、カワ、マメと出会う。食いしん坊でわがまま、でも愛嬌たっぷりの彼らには、実は大切な使命があった…。もものために明るく振舞いながら忙しくする母いく子。そんな中、ちょっとのすれ違いからももといく子はケンカをしてしまい、さらにいく子は病に倒れてしまう。母の本当の想いに気づいたももは大切な想いを伝える奇跡を起こしていく…。

よーかい(2019)

<ストーリー>

バカでスケベなクソ河童と様々な妖怪たちのやりとりを描いた4コマ漫画です。

※この記事は、追記・編集していく予定です。

スポンサーリンク

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください