【キャラ立ち】あなたの作ったキャラクターを立たせて魅せる6つの方法

どうすればキャラは立つのか?

キャラが立たずに困る事は、良くある。

その時、どこに注目して、どうすれば良いのか?

その一例を紹介する。

結論:説明はダメ

登場人物の行動を観察して読者・視聴者は「事実・真実」を推測する。

ポイントは、確実に近い「事実・真実」を語るのは描かれる「行動」であり、そうあるべきって事だ。

つまり、キャラクターからも、作者からも、これらを語られるべきではない。

それが説明はダメと言う事だ。

意味が分からない人もいると思うので、説明する。

凄い所を自分で語る(×)

いうなれば、これは自慢話だ。

能力、機能、学歴、職歴、そう言った特徴を自分語りさせるのは、悪手である。

作者や、架空の人物であっても、誰も自慢話は本人の口からは聞きたくない。

興味を持ってもらった所で、事実を語る(△)

友人Aが会話の中で、自分は今まで「こんな事をしてきた」と語ったとしよう。

あなたは「へ~」と思うだろう。

悪く無いが、これはキャラクターに興味を持ってもらった後にしか使えない。

第三者に語らせる(〇)

友人Aが、別の友人Bを褒めていたとする。

あなたは、友人Aが正直な人間と仮定して、Bの印象はどうなっただろう?

きっと、Aに褒められた分だけ良くなった筈だ。

これは「他人の口で語らせる」事で、客観的な情報とする手法で、悪くは無い。

行動から推測させる(◎)

友人Aが、あなたの為に誕生日会の準備をしていたとしたよう。

あなたを喜ばせる為だ。

それを知ってしまった場合、あなたは、友人Aの印象は変わるだろうか?

毎年の恒例行事でもなく突発的なサプライズなら、恐らく、変わるだろう。

これが物語では「行動で描く」と言う事だ。

どうやって行動で魅せる?

説明はダメで、行動は良い。

その前提は分かったが、どうやって行動で魅せれば良いのか?

その為に注目すべきポイントは、いくつかある。

1:登場人物の過去を見る

過去があるから現在があり、その過去が現在の行動に影響を与えている。

源体験、トラウマ、長年の趣味趣向と言った過去を見て、それに沿った行動を取らせる事で、キャラが立つ。

2:登場人物の新規性を見る

登場人物が魅力的だと言うなら、平凡さを脱する「変」な特徴がある筈だ。

その特徴を行動で描けば、キャラは立つ。

例えば、登場人物が「殺し屋」なら、どう「変」なら魅力的になるか?

美学か、正義感か、優しさか?

そう言った、ステレオタイプの欠点を相殺する特徴を付け加える事で、それに沿った行動を描ければ魅力は付与される。

3:大事な誰かの為に行動させる

新規性も過去も、設定はこれからだとするなら、大事な誰かの為に動かそう。

キャラクターの関係性の形成は、キャラを立てる。

4:あまりにも良すぎる提案

抑圧されていた状況から、破格の条件で一見欠点の見えない提案をされたら?

人は、本性の行動を取ってしまう。

これは、本性をさらけ出す意味で、キャラ立ちに繋がる。

のび太くんを思い出そう。

5:難しい夢を追わせる

叶わない、叶える事が難しい夢や目標・目的に向かって一歩を踏み出し、努力する姿は、数少ない評価される自己中な行動だ。

自己実現の為に、どうしても行動しないといけない状況を作って、行動させよう。

6:危機的状況から逃れるために

自分の身が危険になった状態で、そこから逃れる為の行動は、本性が現れる。

危険が大きいほど良く、自分や大事な人の命がかかっているなら、ドラマチックでさえある。

自然と行動を描けて、キャラも立つ。

終わりに

他にも手法はあるが、今回は代表的ないくつかを紹介した。

お役に立てば嬉しい限りだ。

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