【嫌でも完成させる】ブートキャンプで作る! 物語体験創作講座!

考えず言いなりになれ!

何も考えるな。

何も考えずに、一旦、言われた通りにしてついてこい。

騙されたと思って、とにかく信じてついてこい。

この記事は、「良い作品を作る」以前に「作品を完成させる事」が、そもそも難しいと感じる人向けだ。

ここでは、言われた通りにすれば、嫌でも作品が出来る。

無理やりにでも、完成してしまうのだ。

そんな、無理やりにでも「完成させる成功体験」を味合わせる企画を始めたいと思う。

完成する成功体験を味わいたくない人は、絶対に見ないで欲しい。

あと、これから色々試す企画の一つ程度に思って欲しい。

ここでは、心を鬼にして厳しく、いや、理不尽に行く。

一時的に正しければ、長い目で見て間違っていても、様々な事を推奨するし、強制する。

覚悟を決めて、心して付いてこい。

まず、最初に捨てるものを教える

まずは、全ての自分を一旦捨てろ

拾えと言うまで拾うな。

自我を捨てろ。

我流を捨てろ。

自己主張を捨てて、完全な機械になった様な気持ちを、唯一持て。

改めて言うが、自分の頭で考えるな。

納得出来たら次の項目に飛べ。

納得出来ない人は、下を読んでから次の項目に行け。

納得出来ない?

ブブー。

この時点で不適格だ。

だが、今回だけはチャンスをやろう。

良いか?

武術で型を最初に身体に沁み込ませる様に、身体が覚えたら、それから自分で考えろって事だ。

身体が成功体験を知って、腑に落ちてから、心を動かせ。

考えるのは、それからだ。

その前に、右も左も分かっていない心に従うのは、やめておけ。

地図もナビも無い状態で、初めて行く場所をどう迷わず歩く?

我流で出来るなら、ここで学ぶ必要は無い。

我流で行き詰ったから、ここにいる筈だ。

迷ってるから、ここにいる。

我流は捨てろ。

我流こそが、お前をその場に縛り付ける鎖だと思え。

今まで覚えたハウツーも一旦置いておけ。

それが出来ないなら、この先に行っても得られるものは何もない。

無我を目指せ。

改めて、お前は、今から完璧な機械だ。

マシンになれ。

完璧なマシーンになるのだ。

次は準備だ

書ける環境を作れ

頭の中でやるのはダメだ。

紙とペンでも、パソコンとテキストエディターでも、タイプライターでも良い。

字を形として残せる状態にしろ。

それも出来ない?

面倒くさがってないで、さっさと準備しろ。

道具が無いなら、ここをどうやって見てる?

書く道具があるのは、分かっているぞ。

字でも絵でも、書く事のハードルが高い時点でダメだ。

ダメダメだ。

まずは、書くハードルを下げろ

徹底的に下げろ。

何かを書く事を習慣化しないとハードルが下がらないぞ。

書くハードルが下がらないと、継続した創作も出来ないぞ。

何も考えずに、書く環境を作れ。

待て待て。

完璧な環境を作ろうとするな。

必要最低限の環境を作れ。

格好つけるな

欲張るな

効率を考えるな

先の事を考えず今の事だけを考えろ。

すぐ書ける状態にして、すぐに残せる状態にする事が最優先だ。

紙と鉛筆、スマホ、パソコン、どれか一つで良い。

継続して書ける状態を作れ。

書ける状態を作って、気軽に書けて、ようやくギリギリだぞ。

紙と鉛筆なら、いつでも持ち運べるようにしろ。

スマホならエディターやメモのタスクを開いておけ。

パソコンなら、エディターは常に見える所に固定しろ。

必ず、文字を書いている状態を維持しろ。

白紙の状態なら、ダメだと思え。

何でも良いから一言書いてみろ。

綺麗に書こうと思うな。

とにかく何でも良いから自分の手で書け。

まずは、名前を書け。

  • 田中太郎

とかで良い。

ペンネームでも良い。

無いなら本名で構わない。

記憶喪失じゃないなら、書けるはずだ。

名前も書けないなら、どうしようもないぞ。

出来たか?

主人公を決めるぞ

どうやってだって?

まだ言ってない。

おい、こら、そこ、勝手に作るな。

まったく。

いいか?

主人公の名前は、もう書いた。

さっき、名前を書いただろ。

そいつが主人公だ。

なんか嫌?

恥ずかしい?

自分が嫌い?

黙れ。

意見なんていつ聞いた?

今のお前は、機械だろ。

黙って言う事を聞け。

聞けないなら帰れ。

考えずに従ってみろ。

紙に名前を書かれたそいつが、今回の物語の主人公だ。

一切の例外は無い。

日常を書くぞ

さっさと日常を書け。

書けない?

設定を決めていない?

そんなもの後で決める。

まずは、主人公が「どうして今みたいな状態になったのか」それだけを書け。

主人公は、機械のお前じゃない。

人だった頃のお前だ。

別人と思え。

客観的になれ。

そのお前は、どうして今みたいな状態になった?

どうしてこんな記事を読んでいる?

どうしてその学校に行って、その仕事に就いた?

逃げずに書いてみろ。

良いか?

今の社会的な地位と、目標を書け

どうせ誰にも見せるものじゃない。

自分に嘘をつかず、ありのまま思ったままを書け。

どうして、今みたいな人生を歩んできた?

誰のおかげだ?

それとも、誰が悪い?

どうして、そうなった?

どうしてだ?

何が切欠だった?

1行で書け

親か?

友達か?

それとも、自分か?

憧れか?

夢か?

愛か?

憎しみか?

虚無感か?

端的に書いてみろ。

書くんだよ。

お前は、機械なんだ。

四の五の言わず、さっさと書け。

名前の下に、どうしてそいつが今みたいな状態になったのか、書けたか?

  • 田中太郎
  • 憧れだった漫画家を目指して、会社員をしている

とか、

  • 山田花子
  • 夢に見た小説家を目指して、社長をしている

とか、

  • 鈴木薫
  • 富と名声が欲しくて映画監督を目指している、学生をしている

とか、書けたか?

ありのままを書いてみろ。

オブラートも加工もダメだ。

ニートならニート、ブラック企業で社畜ならブラック社畜って書け。

良くても悪くても普通でも、ありのままを書け。

そこにギャップがある事が大事で、何を目指していて、今が何者かは、どうでもいい。

それでもありのままを書けと言うのは、それが一番リアリティがあるからだ。

知らない事は、知らないなりにしか書けない。

一番知っている事で書くのが、本来は一番楽に書けるって事だ。

切欠を書け

まずは、事態が動き出す切欠を書け。

非日常への誘いだ。

何を書くかは、もう決まっている。

お前の作品の主人公にとっての日常は、社会的な地位の方だ。

それをぶち壊す、トラブルやチャンスを書けばいい。

今回は、チャンスを書け。

そのチャンスは、夢を叶えるチャンスだ。

目指している夢を叶えるチャンスが到来したんだ。

  • 主人公:田中太郎
  • 日常:憧れだった漫画家を目指して、会社員をしている
  • 切欠:漫画を雑誌に掲載するオファーが来た

ただし、夢を叶える為には、思わぬ代償や皮肉が必要だ。

トラブルが起きるなら、不幸中の幸いを考える所だが、今回は無視しろ。

良い知らせには、悪い知らせをセットで。

悪い知らせには、良い知らせをセットで。

これが基本だ。

わかったか?

ああ、残念だ。

夢を叶えるのに、こんな苦労があるなんて。

そう言う代償や皮肉がセットでやってくる。

  • 主人公:田中太郎
  • 日常:憧れだった漫画家を目指して、会社員をしている
  • 切欠:漫画を雑誌に掲載するオファーが来た

だが……

  • 掲載には誌上企画で勝つ必要があった。
  • 原作者付きで、よりにもよって嫌いな奴だった。

等の案がすぐに思いつくはずだ。

だが、今回は考える必要が無い。

考えるな。

魔が差して思い付いたのは、今後の作品用にでも取っておけ。

今回は「人違いだった」と言う事にしよう。

  • 主人公:田中太郎
  • 日常:憧れだった漫画家を目指して、会社員をしている
  • 切欠:漫画を雑誌に掲載するオファーが来たが、人違いだった

だが、オファーした相手は、まだ間違いに気付いていない。

これは、チャンスだ。

人違いだって良いじゃないか。

オファーを快く受けて、夢に近づこう。

悩み、決意

悪いと思ってるのか?

考えるなと言ってきたが、それは良い心がけだ。

だが、何で悩んでいる?

夢が、間違いとは言え転がり込んできたんだぞ?

このチャンスを逃すと、次はいつになるのか分からない。

どうする?

実力で選んでもらえるように、今回は潔く諦めるのか?

まあ、まてよ。

なら、お前の作品を、相手に見せて、それから決めよう。

おお、オファー相手は、お前の作品を気に入ってるみたいだ。

粗い所はあるけど、魅力的だと褒めてるぞ。

どうする?

相手が勘違いしている事を知らないフリをして、続けて見たくならないか?

ちょっとだけ、もうちょっとだけ、先に行きたいだろ?

いくらでも言い訳は出来る。

相手にだって、非がある。

そうだろ?

おっと、誰か来た。

ああ、お前の夢を応援してくれている誰かからタイミング悪くメッセージだ。

お前は悪く無い。

ただ、間違いに気付かないフリをして、デビュー出来る「かも」って伝えたら、相手は喜んでくれるんじゃないか?

間違っているのは、相手なんだ。

ほら、ほら。

どうする?

よし。

良い感じに悩んだな。

良心の呵責があったなら、良い感じだ。

自分事として考えられたなら、主人公にした意味もあるってもんだ。

さあ、最後に決めるのは、お前だ。

一線を越えるか、日常に戻るのか

この非日常への一線を越えるか、超えないかで人生が変わる。

  • 主人公:田中太郎
  • 日常:憧れだった漫画家を目指して、会社員をしている
  • 切欠:漫画を雑誌に掲載するオファーが来たが、人違いだった
  • 悩み:悩むが、チャンスに乗ってみようと魔が差す
  • 決意:なる様になれと、チャンスに乗っかる事にする

お、決めたか?

よしよし。

分かってきたな。

決意したな?

お前が、決意したんだ。

最後は、お前が決めたんだ。

いいな?

もう、引き返せないぞ。

試練は、こう超えろ

人違いのオファーって事は、お前も、間違った相手も、間違いに触れない様に話を進めなくちゃならない。

つまり、お前は、デビューまでの間、同姓同名だかで間違われた奴のフリを素知らぬ顔でしつつ、オファー相手には嘘をつかないでやり過ごす必要がある。

この、チャンスをモノにする為に工夫していくのが試練って事だ。

試練なんて物は、攻略法が分かれば、ある程度はどうにかなる。

お前は、嘘をつかずに嘘をつき通して本当にする必要がある。

その先に何があるかは、考えるな。

行きつくところまで行けば、お前は良い。

あわよくばデビューすれば良いし、そうでなくても業界に潜り込む切欠になるかもしれない。

なによりも、相手はお前の実力を見てOKを出したんだ。

気に病む事は無い。

おおっと、早速、オファーしてきた奴が来たぞ。

あいつを起源まで騙す事が、お前のミッションだ。

  • 主人公:田中太郎
  • 日常:憧れだった漫画家を目指して、会社員をしている
  • 切欠:漫画を雑誌に掲載するオファーが来たが、人違いだった
  • 悩み:悩むが、チャンスに乗ってみようと魔が差す
  • 決意:なる様になれと、チャンスに乗っかる事にする
  • 試練:担当編集と打ち合わせして、ボロが出ない様に準備を進めていく

おっと、準備が思ったよりも大変そうだぞ。

期限までに、作品を追加で頼まれた。

どう考えても、今の実力だと間に合わない。

どうする?

やるしかない?

まさか、自力でやろうとしているのか?

本物の実力に、まだお前が届いていない事は、分かってるだろ?

だから、ここにいる。

作品の中だからって、出来ると思うな。

お前が後で作る作品なら好きにすればいいが、ここの主人公は、人だった頃の夢を追っているお前だ。

出来ない事を出来るようにするには、仲間が必要だ。

仲間がいないなら、ズルをするしかない。

他人に書かせても、ゴーストライタ―を雇っても良い。

どんな事をしても、求められている物を、形だけでも期日までに完成させろ。

今回は、仲間に手伝って貰う事にするぞ。

ここでズルをすれば、お前はハッピーエンドから遠ざかる。

仲間を使ってやるのは、ズルにならない範囲にしろ。

あくまでも助っ人だ。

それと仲間は、正直に話して協力させろ。

騙して手伝わせるのは、後で足を引っ張られる原因になる。

秘密を一部でも共有できる仲間を作れ。

それが、お前の苦手な人種なら、面白くなる。

ルーク・スカイウォーカーにとってのハン・ソロを探せ。

とりあえず、身近な人で想像しろ。

実際はどんな奴でも良い。

誰でも良いから、浮かんだ奴を使え。

  • 主人公:田中太郎
  • 日常:憧れだった漫画家を目指して、会社員をしている
  • 切欠:漫画を雑誌に掲載するオファーが来たが、人違いだった
  • 悩み:悩むが、チャンスに乗ってみようと魔が差す
  • 決意:なる様になれと、チャンスに乗っかる事にする
  • 試練:担当者と打ち合わせして、ボロが出ない様に準備を進めていく
  • 試練:一人では難しい準備を、苦手だが優秀な仲間に頼ってクリアしていく

もうミッドポイントだぞ!

担当者との打ち合わせも、上手く行っている。

どうやら、バレてない。

準備も、仲間の手伝いもあって、だいぶ整ってきた。

すっかり、担当者とは、仕事仲間みたいな関係だ。

いや、物凄く良い関係かもしれない。

もしかしたら、恋愛対象としてお互い意識しているかも。

お前は、少し考えるだろう。

考えるなって言っても、担当者との関係を、正常な物にしたいと思うはずだ。

お前が、まともな神経の持ち主なら、な。

さあ、そんなお前の気持ちは置いておかれ、大々的なデビューの準備が着々と進んでいる。

おっと。

どうやら、お前が思っていたよりも大掛かりなイベントがあるみたいだ。

こいつは、面白くなりそうだ。

秘密を守りながら、お前は、夢の舞台に立った。

歓迎されている。

担当者や仲間と共に作り上げた作品は、評価されている。

凄い。

祝福されている。

はい、ここまでがミッドポイントだ。

  • 主人公:田中太郎
  • 日常:憧れだった漫画家を目指して、会社員をしている
  • 切欠:漫画を雑誌に掲載するオファーが来たが、人違いだった
  • 悩み:悩むが、チャンスに乗ってみようと魔が差す
  • 決意:なる様になれと、チャンスに乗っかる事にする
  • 試練:担当者と打ち合わせして、ボロが出ない様に準備を進めていく
  • 試練:一人では難しい準備を、苦手だが優秀な仲間に頼ってクリアしていく
  • 試練:試練を乗り越え、大成功を収める

やったね。

夢がかなった。

漫画や小説なら、連載や出版が決まったり、映画なら賞ぐらい取るかもな。

はい。

ここまで。

楽しかったのは、ここまでだ。

危機

そもそもオファーが間違いなら、本来オファーがあるべき誰かが居た筈だよな?

おっと、その誰かが、会場に来ているみたいだ。

おおっと、お前の事を泥棒を見るみたいな目で睨んでるぞ

お前は悪く無いのにな。

そうだろ。

少なくとも、全部が悪い訳じゃない。

担当者が、間違ってオファーした事が悪い。

お前は、事態が呑み込めないフリをしていれば、それで良い。

さて、どうなるか?

ああ、ヤバい。

担当者が、上司に滅茶苦茶に怒られてる。

人間違いをして、ここまで気付かずに来るなんてありえないミスだもんな。

あり得ないよな。

奇跡でも起きないと、ああ、あり得ない。

  • 主人公:田中太郎
  • 日常:憧れだった漫画家を目指して、会社員をしている
  • 切欠:漫画を雑誌に掲載するオファーが来たが、人違いだった
  • 悩み:悩むが、チャンスに乗ってみようと魔が差す
  • 決意:なる様になれと、チャンスに乗っかる事にする
  • 試練:担当者と打ち合わせして、ボロが出ない様に準備を進めていく
  • 試練:一人では難しい準備を、苦手だが優秀な仲間に頼ってクリアしていく
  • 試練:試練を乗り越え、大成功を収める
  • 危機:秘密が暴露されるべくしてバレる

担当者の上司がお前の所にやって来たぞ。

あああ、これで、終わりかな。

絶望しようぜ

担当者は、相当怒られたみたいだな。

減給で済めばいい方かな。

このままだと、やめちゃうかもね。

お前の事も、勘違いって気付いてから、なんだか微妙な関係になっちゃったし。

お前が気付かないフリをしてると、他人行儀に謝ってくるし、嫌になっちゃうよな。

でも、お前のデビューは勘違いも含めて話題もあったし、本当にデビューは出来そうだな。

これも、ちゃっかり本当の現場を経験できたのが大きいよな。

ここまで、ある意味計算通りだよな?

でも、お前をここまで導いてくれた担当者、やめちゃったらしいぜ?

まあ、なんな勘違いする担当者なんて、なあ?

ってな。

気にしてるか?

お前にも責任があるんだから、その分は気にしてるよな?

  • 主人公:田中太郎
  • 日常:憧れだった漫画家を目指して、会社員をしている
  • 切欠:漫画を雑誌に掲載するオファーが来たが、人違いだった
  • 悩み:悩むが、チャンスに乗ってみようと魔が差す
  • 決意:なる様になれと、チャンスに乗っかる事にする
  • 試練:担当者と打ち合わせして、ボロが出ない様に準備を進めていく
  • 試練:一人では難しい準備を、苦手だが優秀な仲間に頼ってクリアしていく
  • 試練:試練を乗り越え、大成功を収める
  • 危機:秘密が暴露されるべくしてバレる
  • 絶望:本当に大事な物を失う

誰に気付かせてもらうんだい?

お前、どうすれば良いのか悩んでるのか?

それとも、本当に分からないのか?

よし、考える事を、少しだけ許そう。

今だけ、考えて良いぞ。

まず、思い出せ。

ここまでの全ての流れを。

犠牲になった担当者は、お前にとって何だったのか?

チャンスをくれた恩人か?

仕事を教えてくれた先生か?

友人か?

親友か?

それとも、好きな人か?

それ以上か?

そんな人が、好きな仕事をやめてしまった。

そんな状況で、誰に相談する?

お前のせいで、うっかりミスが大事故になった。

ここまでお前を導いてくれた大恩人を、お前はどうするべきだ?

共犯の友達に相談するか?

親か?

それとも、お前の夢がかなう事を願っていた、お前が良い恰好をしたいと思った誰かか?

誰でも良い。

一番、お前にとって大事な人に、背中を押して貰え。

お前の本当にすべき事を、皮肉な人に教えて貰え

  • 主人公:田中太郎
  • 日常:憧れだった漫画家を目指して、会社員をしている
  • 切欠:漫画を雑誌に掲載するオファーが来たが、人違いだった
  • 悩み:悩むが、チャンスに乗ってみようと魔が差す
  • 決意:なる様になれと、チャンスに乗っかる事にする
  • 試練:担当者と打ち合わせして、ボロが出ない様に準備を進めていく
  • 試練:一人では難しい準備を、苦手だが優秀な仲間に頼ってクリアしていく
  • 試練:試練を乗り越え、大成功を収める
  • 危機:秘密が暴露されるべくしてバレる
  • 絶望:本当に大事な物を失う
  • 契機:どうするべきか、皮肉な相手が教えてくれる

解決方法は、分かるよな?

お前の物語だ。

この問題の解決方法は、分かっている筈だ。

お前が本当の事を、決定権のある人間に話せば良い。

誰に言う?

担当者には、知らせるべきだ。

どんな手を使っても、しっかり伝えよう。

あとは、担当者の上司にも伝えた方が良いかもな。

その結果、お前のデビューは白紙になるだろうが、嘘吐きのまま夢を叶えるよりも、本当の事を話して正直に生きた方が、人間的には良いだろ?

これが、一つの模範解答だ。

お前は、チャンスで夢を見たが、間違った方法で掴もうとして誰かを犠牲にしそうになる。

だから、チャンスを手放して、元の位置に戻る。

  • 主人公:田中太郎
  • 日常:憧れだった漫画家を目指して、会社員をしている
  • 切欠:漫画を雑誌に掲載するオファーが来たが、人違いだった
  • 悩み:悩むが、チャンスに乗ってみようと魔が差す
  • 決意:なる様になれと、チャンスに乗っかる事にする
  • 試練:担当者と打ち合わせして、ボロが出ない様に準備を進めていく
  • 試練:一人では難しい準備を、苦手だが優秀な仲間に頼ってクリアしていく
  • 試練:試練を乗り越え、大成功を収める
  • 危機:秘密が暴露されるべくしてバレる
  • 絶望:本当に大事な物を失う
  • 契機:どうするべきか、皮肉な相手が教えてくれる
  • 解決:本当の事を暴露して、罪を清算する

お前は、日常に、元の夢を追うポジションに戻るわけだ。

まあ、めっちゃ怒られたり、呆れられるのは覚悟しような。

はい、残念でした。

エピローグ

おいおい、まだ終わりじゃないぞ。

罪の清算は終わった。

確かに、迷惑かけたが、もうその件は、まあ、ほとんどは許された。

はいはい、完全に許されてはいないが、同じ間違いをしなければ、周りは大目に見てくれるぐらいにはなった。

お前には、何が残った?

一度は、チャンスを掴みかけた経験と技術が、しっかりと残っている

今度は、正攻法で夢を叶えればいい。

前までの、何となく道を追っているお前とは、もう違う筈だ。

そうだろ?

  • 主人公:田中太郎
  • 日常:憧れだった漫画家を目指して、会社員をしている
  • 切欠:漫画を雑誌に掲載するオファーが来たが、人違いだった
  • 悩み:悩むが、チャンスに乗ってみようと魔が差す
  • 決意:なる様になれと、チャンスに乗っかる事にする
  • 試練:担当者と打ち合わせして、ボロが出ない様に準備を進めていく
  • 試練:一人では難しい準備を、苦手だが優秀な仲間に頼ってクリアしていく
  • 試練:試練を乗り越え、大成功を収める
  • 危機:秘密が暴露されるべくしてバレる
  • 絶望:本当に大事な物を失う
  • 契機:どうするべきか、皮肉な相手が教えてくれる
  • 解決:本当の事を暴露して、罪を清算する
  • エピローグ:今度こそ夢を追う

なら、担当者に謝って、仲直りでもしようぜ。

プロローグ

話が結末まで決まった。

じゃあ、エピローグを見て、プロローグを決めれるぞ。

エピローグの正反対の状態を描けばいい。

ダメダメだった頃のお前だ。

  • 主人公:田中太郎
  • プロローグ:夢を追っているが、全然ダメ
  • 日常:憧れだった漫画家を目指して、会社員をしている
  • 切欠:漫画を雑誌に掲載するオファーが来たが、人違いだった
  • 悩み:悩むが、チャンスに乗ってみようと魔が差す
  • 決意:なる様になれと、チャンスに乗っかる事にする
  • 試練:担当者と打ち合わせして、ボロが出ない様に準備を進めていく
  • 試練:一人では難しい準備を、苦手だが優秀な仲間に頼ってクリアしていく
  • 試練:試練を乗り越え、大成功を収める
  • 危機:秘密が暴露されるべくしてバレる
  • 絶望:本当に大事な物を失う
  • 契機:どうするべきか、皮肉な相手が教えてくれる
  • 解決:本当の事を暴露して、罪を清算する
  • エピローグ:今度こそ夢を追う

骨組みは出来た

って事で、パラダイムっつう骨組みは出来た。

凝りたいかもしれないが、凝るな。

この骨組みに、肉付けしていく。

肉付けは、考えずに言われるままに書きながらも、どっかで想像していた要素を入れていけ。

担当者と上司、お前が間違われた大型新人とか、手を貸してくれる仲間とか、助言をくれるメンターとか、もう要素は出来っている。

穴埋めの要領で出来るだろ。

ボンヤリしてても良いから、一旦埋めて見ろ。

で、骨組みを、自然な形でシーンを膨らませていって、肉付けしろ。

不格好でも、面白く無くても良い。

すぐに、数千字、数万字になると思う。

細かい直しとかせず、そのまま、無理やり完成させろ

直しは、完成後

絶対に振り向くな。

完成させろ。

直しは、完成してからだ。

繰り返す。

完成させろ。

まず、完成させろ。

完成するまで、手を止めるな。

この分量なら、すぐに完成する。

面白く無いのは、今は良い。

骨組みがシッカリしているから、大きな矛盾は起きない筈だ。

王道パターンだから、血涙流して死ぬほどつまらないと言う事も無い。

せいぜい、どっかで見た事があるパターンが使われている程度だ。

そう言うのは、後で直せばいい。

今は、完成させろ。

膨らませるのがきついなら、短編やショートショートにしろ。

アッサリで良い。

シンプルで良い。

最小サイズの物語で、最初は十分だ。

大事なのは、最初から最後まで、パラダイムが一式揃った物語を、一応のオリジナルで完成させた事実だ

完成させた事が一度もない人にとっては、この経験は宝になる。

ってか、ちゃんと書いてるよな?

読んでるだけじゃ、完成しないぞ。

書いてないなら、上からやり直せよ。

考えて良し

ここまで来て、無理やりにでも完成させたお前には、また考える事を許可する。

テクニックの応用も許可する。

置いておいたハウツーも、拾って良し。

凝った設定も考えてよい。

どこから物語を作るか、好きな所に一度戻っても良い。

完成させられた今回の手法は、今後も様々なパターンで、身体にしみこませる様に。

主人公を別の人にしてみろ。

チャンスをトラブルに変えて見ろ。

モチーフを変えて見ろ。

テーマや、ちょっとした要素を変えて見ろ。

それだけで、様々な物語に様変わりする筈だ。

自分の好きな物語のパターンに当てはめても、定型のパターンを色々試しても良い。

続く試練

今回作った作品でも、次に作る作品でも良い。

面白くなるように、手直ししろ。

そして、発表して、人の目にさらせ

人の目に触れて、初めて「真の完成」と言える

そして、一作を完成させても、終わりは来ない。

完璧には永遠にたどりつけないが、前よりも面白い作品には必ず出来る

自分を信じて、作り続けろ。

終わりに

今回のブートキャンプ(教育・訓練プログラム、新兵訓練)が少しでも役に立てば嬉しい限りだ。

真面目なだけより、こんな記事もたまには、面白い、かな?

どう?

時々、変な事をしたくなるんだけど。

もっと、ちゃんと口汚く罵った方が良い?

フルメタルジャケット風に。

「貴様らの口から出るクソの前と後にサーを付けろ!」的な方が好き?

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