事実との向き合い方が重要と言う話【現実を攻略しよう】

事実からは逃れられない

事実とは、客観的に見て確定した現実の出来事だ。

事実を否定しようが、見ないようにしようが、そこに意味はない。

事実は、ただ事実として不動でその場にあり続け、影響を延々と与えてくる物だからだ。

「好都合な事実」なら、簡単に認め、それを利用して、軸に行動する事が出来る。

だが問題なのは「事実を認めた上で考えて行動する」と言う事が、出来る人の方が少ないと言う事実だ。

多くの人は「不都合な事実」を認めるのは嫌だし、怖いし、不愉快だ。

だが、事実を認めて生きる方が、人生は楽になり、時に豊かにさえなる。

今回は、そんな事実との向き合い方を解説していく。

嘘は事実に押しつぶされる

嘘とは、偽の情報による価値の前借りだ。

上手な嘘をつけば、持っていない価値を前借りする事が出来る。

でも、それは結局、前借りだから返済期限がある。

この返済期限に、事実が大きくかかわってくる。

例えば、

  • あなたを愛している
  • 私は成功者だ
  • 私は凄い天才だ

と言う嘘をついたとしよう。

これが事実なら問題は何も起きないが、これが嘘の場合、必ず嘘と矛盾する事実が存在する。

  • あなたを愛していない
  • 私は成功していない
  • 私は天才ではない

と言う事実が、嘘の裏側に常に隠れた状態になる。

嘘をつき続けるとは、この裏側を隠し続けると言う事になるのだが、嘘に隠された事実と言う物は、隠し通すのが非常に難しい。

それは、一ヵ所嘘をつくと、連鎖的に周囲の情報でも嘘をつかないといけない状態に必ずなるからだ。

例えば、

  • 愛してる:キスできるはず、大事にできるはず、一番に考えてくれるはず
  • 成功者:お金持ちなはず、権力や影響力があるはず
  • 天才:難しい事が出来るはず、専門分野に詳しいはず

等と、その嘘が事実の場合、出来る事がセットで出来ないといけない状況に置かれるわけだ。

だから、その周囲の全ての情報でも嘘をつく準備をしておかないと、アッサリと嘘の裏にある事実が見えてしまい、そこから嘘はバレてしまう。

嘘をつき通す場合は、嘘をついた情報の周辺情報まですべて嘘で塗り固めるか、嘘を事実に変えるかをしないとならない。

だから、嘘は必ず事実に敗北する。

一個人で見れば、生きている間は嘘をつき通して死に逃げるとか、嘘がばれない様に事実に変えてしまう努力をする事で、大変だが勝ち逃げる事も不可能ではない。

だが、事実と嘘と言う概念で見れば、嘘は事実に勝てる事は無いと言える。

どんなに時間がかかっても、嘘が残れば事実に負ける。

嘘自体が完全に消失しなければ、事実に必ず脅かされるわけだ。

都合の悪い事実

世の中には都合の悪い事実が溢れている。

データや、風潮、空気まで含むと、都合が悪い事だらけと言って良い。

例えば、人は必ず死ぬ。

これは都合が悪い事実の筆頭だろう。

誰も好んで死にたくなど無い。

他にも、遺伝情報によって得意不得意がある事も、都合が悪い事実の場合が多いかもしれない。

記憶力、観察力、反射神経、運動神経、等々それらには個体差がある。

特定の能力的に無能な人と有能な人がいる事実は、社会の中で生きているだけでも肌で感じる事だと思う。

都合の悪い事実との、色々な向き合い方

都合の悪い事実が目の前にある。

その事実と、どうやって向き合うかは、大事な価値観だ。

1:事実を見て見ぬふりをする

都合が悪い事は、一度置いておこう。

これは、最も一般的な向き合い方かもしれない。

自分が死ぬ。

ただし、すぐか、100年後かは分からない。

なら、今は考えるのをやめよう。

死ぬ事実は変わらないし、変えようが無い。

無理に向き合わなくても、困らない。

損もしないが得もしない向き合い方と言える。

2:事実を認めない

あなたは医者になりたい。

作家でも、スポーツ選手でも、弁護士でも、教師でも、経営者でも良い。

その夢に進んで、必死に努力した結果、何かが致命的に向いていない事に気付いたとしよう。

ちょっと足りないだけなら、努力で埋めようがあろう。

何かが根本的に足りていない場合だ。

  • 思ったよりも自分の頭が悪かった。
  • モチベーションが保てない。
  • 身体がついていかない。

あなたは、すぐにその事実を受け入れられるだろうか?

そうだ。

人は、一度、その事実を知らずに、投資した物に対して、すぐに事実を受け入れる事が出来ない。

どうにか出来る方法が、まだ有るのでは無いか?

何かが足りていないだけで、金や努力でカバーできるのでは無いか?

一発逆転のチャンスがあるのでは?

そう考えるのだ。

だが、そんな物は無い。

少なくとも、正攻法では、その事実に勝てない。

そこで、嘘を始めとしたズルをする事で、どうにか夢を叶えようとする。

それも一つの選択だが、その先に棘の道が待っているのは想像に難く無いだろう。

3:事実を受け入れ、利用する

目の前に現れた事実は、敵でも味方でもない。

都合の悪い事実とは、悪い物に思えるかもしれないが、それは自然なだけだ。

事実は、都合が良くても悪くても、受け入れる事で、事実をベースに考え、正しい行動へと繋ぐ事が出来る。

  • 人は死ぬ

と言う事実を利用する人は、

  • 死んでもやりきる
  • 死ぬ気でやる
  • 死なない為にやる
  • 死に物狂いでやる
  • 死んだ気になってやる
  • どうせ最後には死ぬと思ってやる

と、自分を奮い立たせる為に使ったり

  • 親が死ぬ前に孝行する
  • 悔いを残さない様に生きる

と、毎日を大事に使う為に使ったりと、都合の悪い事実は利用の仕方によっては、大きな力となる。

どの事実との向き合い方が良いかと言えば、3が良いに決まっているだろう。

だが人は、1と2と3の事実との向き合い方を使い分け、3を上手に使えない人が多い。

だが、3の使い方をマスターすれば、あらゆる事実を味方として利用する事が出来る。

これは、人生の攻略法を見つけるのに必須の能力だ。

事実を受け入れ利用するとは、現実の攻略をすると言う事

あなたは、どんなスペックだろうか?

運動神経は良いだろうか?

頭は良い?

細かく具体的に自己分析を「事実ベース」で行う事は、人生の攻略を行う為に、かなり大事な情報収集だ。

何が得意で、何が苦手だろう。

都合の悪い事実は、弱点に見えるだろう。

認めたくないし、認めるのが怖い。

だけど、その事実は、攻略の為には必要な情報だ。

あなたは、あなたの人生ゲームのプレイヤーキャラで、あなたと言う物語の主人公だ。

もし、あなたに夢があったり、成功を目指しているなら、その操作キャラのステータスを把握しないと、攻略のしようが無い。

都合の悪い事実は「必要」を知らせてくれる

あなたが漫画家になりたいとする。

だが、絵が描けない。

そうしたら、どうすれば漫画家になれるだろう?

そう、絵を用意出来れば良い。

絵の練習をするでも、絵を描いてくれる仲間を探すでも構わない。

この様に、都合の悪い事実は、いつでも「必要」を知らせてくれる。

必要が満たせれば、願いが叶う。

あなたには絵を提供してくれる仲間はいないし、絵を上達させるモチベーションも才能も無かった。

絵を発注するお金も無い。

都合の悪い事実が次々と判明したとしよう。

それでも、都合の悪い事実は、変わらず「必要」を知らせてくれる。

出会い、モチベーション維持法、お金、どれかがあれば、絵が手に入るのが分かるだろう。

都合の悪い事実は、「仮説」を立てる助けになる

あなたは、晴れて漫画家になったとしよう。

だが、漫画が打ち切られてしまう。

単行本になっても売れないとか、アンケート結果が散々だ。

そこには明確な「必要」が見えないとする。

その時は、都合の悪い事実をもとに「仮説」を立てて、一個ずつ検証すれば良い。

物語が面白く無いのか、絵が時代に合っていないのか、掲載誌がマッチしていないのか、仮説は幾らでも立てられる。

それは、都合の悪い事実あっての仮説だ。

仮説を検証すれば、必ず答えが出る。

仮説が間違っていると言う答えが出たら、別の仮説を手ごたえが出るまで検証するしかない。

都合の悪い事実は、「妥協」を強いる事が当たり前

絵柄を変え、掲載誌を変え、物語のテイストも変えた。

その結果、問題は掲載誌だった事がわかったとする。

しかし、あなたは絵柄を流行りに寄せる事も、物語のテイストを変える事も我慢できるが、掲載誌は子供の頃からの夢であり、変える事には抵抗があった。

都合の悪い事実の中の、本当に都合が悪い事実が判明したかに思えるだろう。

それでも、事実は何よりも強い。

昔抱いた「夢」を、完璧な「現実」に変える為には、全ての必要を満たす必要がある。

つまり、幼い頃の夢を叶えた人と言うのは、夢を現実にする為の必要を、長い時間をかけて全て満たした人である。

反対に、夢半ばで妥協を強いられる人は、全ての必要を満たす事が難しい「事実」にぶつかった人と言える。

だが、ここで言う妥協とは、結局は「必要」である。

妥協とは、満たす事が難しい必要を諦めてでも前に進む事だ。

妥協は、悪い物の様な風潮があるが、決して悪い物では無い。

妥協とは、計画で挙げた「理想」と、現実で遭遇した「事実」とのギャップがある所に自然に生まれる。

完璧な計画を立てる事は、未来人か預言者でも無ければ不可能なので、高い理想を計画に入れ込んで実行すれば、大半は妥協で組みあがる事になる。

妥協は、諦める事でもあるが、全部を諦めたわけでは無い事を忘れてはならない。

妥協の大きさは、理想と事実のギャップの大きさだ。

つまり、高すぎる理想こそが、妥協を大きくする。

夢は大きい方が良いが、大きすぎると妥協が難しくなる

夢は大きい方が良い。

現在の不可能を可能にする様な大きな夢が、人類を進歩に導いて来た。

だが、大きすぎる夢は、人生を狂わせる事になる。

あなたの人生を攻略する時、プレイヤーも操作キャラも、あなただ。

操作キャラのスペックが事実として高ければ、それだけ必要を満たすのが容易になるだろう。

だけど、その操作キャラに出来る事と出来ない事が、ある程度決まっている事も忘れてはならない。

夢を大きくすると言う事は、その操作キャラを、夢がかなった状態になるまで育成するのが大変かどうかを考えれば良い。

もしも、操作キャラのスペックが低いなら、攻略が上手く無いと夢は叶わない。

攻略するには「必要」を満たし続ける必要がある。

満たせない必要は、そもそも夢に入れないのも大事だ。

満たせたかもしれなくても、満たせなくなってしまったら、その時は妥協が必要だ。

妥協は、決断が遅いほど辛く苦しい物になる。

それだけ投資している筈だから。

理想と目標と綺麗事、目指すべき物たち

理想も、目標も、綺麗事も、これらは実質的には同じ様な物だ。

そこを目指す事が「正しい」ので、必要な物である。

だが、これらは「目指す物」であり、その時点の事実とは乖離している。

現実を効率良く攻略するには、これら「目指す物」に対して「必要」を満たす必要があり、これらを掲げるだけでは何も起きない。

だから、多くの場合、理想に対する必要が見えない、あるいは実現不可能な事象に対して「具体的に言え」とか「綺麗事を並べるな」と言う批判が生まれる。

「目指すべき物」は、より良い社会・文明・文化を創出し、結果的に個人を幸せにする為に必要だ。

だが、目的地の設定だけして、行動した”つもり”になっていては、一歩も前に進んだことにはならない。

都合の悪い事実があるから、目指すべき物に辿り着いていないのが前提だ。

都合の悪い事実と向き合い、必要を満たせば、目的地は一歩ずつでも必ず近づく。

理想を今の現実として行動すると、事実との乖離で大怪我を負う。

例えば、性善説を信奉して、理想の世界である事を前提に行動すれば、思わぬ悪意に足元をすくわれる事等、良くある話だ。

理想を目指すのは正しい。

理想に辿り着く為に、必要を満たす為の行動をするのも正しい。

だが、理想を現実として行動するのは、都合の悪い事実に押しつぶされる未来しか待っていない。

理想とは、現時点では実現していない嘘だからだ。

心地良い嘘を現実の物にする事こそが、重要であり、嘘を現実として生きるのは大怪我の元である。

中継地点と言う妥協に対する姿勢

目的地を目指していて、実は行けない場所にあるなんて事は、現実では良くある。

時間的、立地的、状況的に無理をしても無理な物は無理なんて場合だ。

例えば、一般人の火星旅行は現時点で可能性はあるかもしれないが、物凄く低い。

だが、100光年離れた星への旅行は、どう考えても現時点では不可能だ。

1000年後の未来を生きるのも、難しいだろう。

タイムマシンを作れないなら、コールドスリープするか長寿を何らかの方法で実現しないといけない。

何かで世界一になると言う夢がある場合、競争相手が多い事を選べば、それだけ可能性は低くなる。

そう言う場合は、目的地自体を妥協する事も、時に必要だ。

辿り着けないと分かっていても、目指し続ける妥協だ。

100光年先に見たい景色があるなら、宇宙飛行士になって終わるのは妥協だが、それは駄目な妥協だろうか?

プロの音楽家を目指していたが食べて行けず、趣味で演奏したり、配信するだけなのは、格好が悪いだろうか?

新人賞を勝てず、そのまま漫画家を目指してSNSに投稿したり、同人誌を発行し続けているのは、負け組だろうか?

一生、目的地の中継地点で終わる事を恐れてはいけない。

理想の目的地に辿り着けるのは、そもそも、極限られた必要を満たせる条件を満たした上で、必要を満たせた人達だけだ。

理想の目的地に全員が行ける訳では無い事が、都合の悪い事実だ。

そうなると、理想は持った方が良いが、妥協を飲み込み続けて前に進む必要がある。

そうしないと、どこにも向かう事は無い。

それに、あなたの中継地点は、誰かの目標だし、あなたの理想とする目標も、別の誰かにとっては中継地点に過ぎない事も忘れてはならない。

見方を変えれば、誰もが既に何か大きな目標を達成していると言える。

方向転換は回り道では無いと言う見方

もし、嫌になって諦めても、それまで得てきた物を手放さない限り、それらは決して無駄にならない。

スティーブ・ジョブズの言葉が有名だが、繋がりの無かった点と点が繋がって、シナジーを生み出すと言う事がある。

回り道とは、方向転換をした先で使う必要な物を手に入れる為に必要だった物と捉える事が出来る。

若くして小説の新人賞を獲得してプロとして活動する人に、多くの人は憧れるだろう。

だが、一度社会に出てから小説家になった人にしか描けない作品の方が多い。

特殊な仕事や、特殊な環境での経験は、大きな武器になる。

平凡な仕事と環境でも、人と言うフィルターを通してみると、特殊な世界に早変わりする。

これは、ストレートに最短で大成功をした人は、獲得しようが無い情報だ。

それまで獲得した物が何らかの形で残っているなら、それは思わぬ物の必要を埋めるピースとなる。

事実を見ないと現実を攻略出来ない

理想だけを見ても、現実を攻略するのは難しい。

理想と事実のギャップを埋めないといけないのに、肝心のギャップが正確に見えないからだ。

例えば、地球温暖化を無くそうと言う運動は、温暖化が治まった状態を悪戯に目指すとしたら、どうやって地球の温度を下げるか、南極の氷を維持するかと言った話になる。

だが、実際は、文明が出し続けるCO2や温室効果ガスと言う都合の悪い事実が要因の一つで、それらを減らせばいいと言う話になっている。

問題は、原因のいくつかが減らす事で経済的な動きを阻害してしまい、人類の発展にブレーキをかけると言う都合の悪い事実によって葛藤が起きている事だ。

だから先進国は後進国から、金を払って温暖化にとってのマイナス要因を一緒に背負って貰う事で、世界中での排出総量をコントロールしようとしたりしている。

事実の流れに乗ると攻略が楽になる

自然発生でも人為発生でも、それが事実となり、大きな流れとなればブームが起きる。

ブームの波に乗れれば、通常よりも攻略の難易度が下がる。

それは一過性だが、確実だ。

ブームとは「必要」がハッキリした状態だ。

例えば、シンエヴァブームに乗るにはシンエヴァを知らないといけないし、タピオカブームはタピオカを消費する必要がある。

電気自動車ブームが来ている今、ガソリン車を開発するのは頑固な職人気質でしかなく、ブームに乗るなら電気自動車開発だ。

テレビタレントを目指すよりユーチューバーの方が流れが来ているし、よりブームが起きている方に方向転換する事は、成功を楽にする確率が上がる。

流れに逆らう難しさ

コロナウィルスは、世界的な被害をもたらしているが、この流れを止めるのは非常に難しい。

都合の悪い事実がドンドン羅列され、それら一個一個に対応してコロナウィルス側の必要を潰していく必要があるからだ。

それが分かっていても減らせないのは、地球温暖化と同じ様に、コロナウィルス側の必要を潰す為の必要が、人類側にとっても不都合な事実を含むコンフリクトを起こしているからだ。

仮に、経済の停滞が無く、大半の人の引きこもり適応力が高かった場合、コロナウィルスの封じ込めはもっと楽になる筈だ。

この様な事が、他の概念でも同じように起きている。

他に、もっと複雑なブームと言えばポリコネブームがあるだろう。

ポリティカルコレクトネス自体は正しいが、これを利用したクリエイターやアーティストがさらされる「歪み」は、時に作品を殺している。

正しい主張が、間違った行動に反映される場合に、ブームと言う大波のパワー分、ブーム側に勢いと力強さが備わる。

すると、何もかもが勢いに負けてしまい、ウィルスの感染が拡大する様に、間違った主張がブームに乗って通る現象が起きる。

これは、創作界隈では極めて厄介な問題だし、それ以外の業界でも悩みどころだろう。

男女平等も、これ自体は正しい。

だが、男女を”何もかも公平にする”のは、明らかに間違っている。

男女で生物学的に性質は違うので、得意不得意も変わってくるし、文化的慣習もあるので一気にどうにか出来る物では無い。

つまり例に出した、ポリコネも、男女平等も、抽象的に概念で見ると正しいが、具体的な事実が都合の悪い事実を押し殺しているのに、それをブームの力で無理やり押し切るからこそ、歪みが生まれるわけだ。

要は、事実の中に嘘が混じっていても、より大きな事実のブームの力によって押し切ると言う事が起きるわけである。

問題は、最初に書いた、嘘は事実に負けると言う事だ。

勢いで押し通した嘘は、後で事実の判明によって痛みを持って暴かれる。

ブームで押し切っても、その事実は変わらない。

結局、最後には事実が、ただ事実としてそこにある。

現実攻略が上手い人の攻略パターンを参考に

再現性がある事に限られるが、成功者には現実の攻略パターンがある。

言ってしまえば、攻略する流れの鉄板の構造が、それぞれにある。

自己啓発本や、成功者の自伝などで語られる事がある物だが、これらは自分に適応して実行出来れば一定の効果がある。

現実は、都合の悪い事実と向き合い、それぞれの必要を満たせば、十分攻略可能な物だ。

ただ、多くの人は、大きすぎる目標や抽象的過ぎる目標を立てたりして、更に都合の悪い事実を無視して進んだり、必要の多さに辟易して歩みをやめてしまう。

弱い操作キャラなのに、上手い人のプレイ動画を参考にしてゲームをしても、その通りに動けないのは当たり前だ。

弱い人は、まず少し強くなるための立ち回りから学ぶ事が必要になるのに、そのステップをスキップしては先に進めない。

攻略が面白くなる前に、ゲームが嫌になってしまう。

だから、小さな目標を立てて、都合の悪い事実を認めて、一つだけ必要を満たす事から始めて見て欲しい。

  1. 目標を立てる
  2. 目標に行けない都合の悪い事実を認める
  3. 目標に行くための必要を満たす

たった、これだけで、人生は小さく好転する。

それこそ、ゲームを攻略しながら体感しても良いし、ゲーム気分で現実を攻略しても良い。

これが出来たら、目的地を少し離れた場所に用意して、そこに行くための目標を階段状に立てて、着実に進もう。

すると、行動した分だけ目的地に近づく実感を得られる。

でも、出来れば最初は、都合が悪い事実が少ない事で試そう。

その方が、結果が早く見られるし、何よりも必要を満たすのも楽だからだ。

自分なりの現実の攻略法が見えて来たら、その時は、きっと人生が良い意味でゲーム感覚になったり、前よりも少し面白くなる。

まあ、人によるけどね。

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