「呼べば来るロボット」登場作品特集

呼ぶだけで駆けつける頼もしいヤツ

兵器としてデザインされる空想上のロボットの多くは、基地に保管され、普段は整備されている。

つまり、多くの場合はパイロットがロボットのコクピットに辿り着く必要があるわけだ。

しかし、そうなるとロボットの運用上、様々な制限が出て来てしまう。

そこで、ロボットが呼べばパイロットの所まで駆けつける事が出来る設定を持った作品が登場した。

この記事では、そんな「呼べば来るロボット」が登場する作品を紹介していく。

ロボットを呼び出す時の盛り上がり方は、超テンション上がるよね。

アイアン・ジャイアント(1999)

<ストーリー>

メイン州の小さな港町。9歳の少年ホーガースは、森の中でとっても人なつっこい鋼鉄の巨人“アイアン・ジャイアント”を発見する。たちまちホーガースはアイアンと友達になり、ママに内緒で家の車庫にかくまうが、巨大ロボットを目撃したという噂が広まり、ついには政府のエージェントが派遣されてくる。

完全自律タイプのロボットで、言葉の意思疎通が可能。

声が届けば、ホーガースの呼びかけに答えてくれる。

NG騎士ラムネ&40(1990)

<ストーリー>

ある日、ファミコンフリークの小学校4年生・馬場ラムネは、学校帰りに買ったゲームをクリアすると、テレビから少女-実はアララ王国のミルク姫-が現れ「選ばれし勇者ラムネス」としてハラハラワールドへ連れて行かれる。ハラハラワールドでラムネを待っていたのは、世界征服を企む大魔術師ドン・ハルマゲ達だった。妖神ゴブーリキを復活させようとするドン・ハルマゲの野望を食い止めるため、守護騎士・キングスカッシャーを呼び出し立ち向ってゆく。ダ・サイダーや仲間と共に8体の守護騎士を復活させ、やっとの思いで見事ゴブーリキを倒したのだが……実はゴブーリキは生きていた!ハラハラワールドを救う為、今度は七色の石板を8枚集めなければならなかった。ドキドキスペースへと場所を移し、妖神ゴブーリキとの最終決戦へ向け、更なる冒険へと旅立ってゆく。

卵型のアイテムでロボットを召喚する設定。

ゲームをクリアしたら異世界召喚されると言う設定は、当時は斬新だった記憶が。

ガンソード(2005)

<ストーリー>

それは、宇宙の底にある、おとぎの国・・・。荒野に夢、街に暴力があふれる、ボンクラ達の理想郷・・・。人呼んで、惑星・エンドレス・イリュージョン。流浪の男、その名はヴァン。さらわれた兄を追い求める少女・その名はウエンディ。荒野の果てに、一人は絶望を、一人は希望を見つめ、二人は今、運命の旅へと踏み出すのだった。

一部の特殊な鎧が呼べば現れるシステムを持っている。

主人公機のダン・オブ・サーズディの場合、剣状の変形形態で衛星軌道上の基地から射出されて助けに飛んでくる。

機動武闘伝Gガンダム(1994)

<ストーリー>

4年間の主導権を自らの国に勝ち取るため、各国代表のガンダム同士が激闘を繰り広げる「ガンダムファイト」。ネオジャパンの代表として、第13回目のガンダムファイトに参加したドモン・カッシュは、手強いライバルたちと拳を交えながら友情と信頼の絆を深め、人類の敵であるデビルガンダムに立ち向かってゆく……。

指パッチンで専用カプセルに入れられてガンダムが飛んでくる設定。

当時の子供だった人は、ガンダムを呼んだ記憶があるのでは?

ジャイアント ロボ THE ANIMATION 地球が静止する日(1992)

<ストーリー>

来るべき近未来、人類は絶対無公害・完全リサイクル可能な第3のエネルギーシステム「シズマドライブ」の発明によって、輝かしい平和を享受していた。だがその陰では、全シズマシステムを停止させ、地球を真の闇に包み込む「地球静止作戦」を策謀する謎の秘密結社BF団と、国際警察機構の熾烈な戦いが繰り広げられていた。BF団は次々と怪ロボットやエージェント集団・十傑集を差し向け、究極兵器・大怪球フォーグラーは、世界各国でエネルギー停止現象を引き起こしていた。これに立ち向かう史上最強のロボット、ジャイアント・ロボとその操縦者・草間大作、そして国際警察機構エキスパートたちの熱い戦い!果たして、BF団総帥ビッグ・ファイアの真の目的とは……!?物語は想像を絶する展開に向け加速する!

音声制御で、腕時計型コントローラーに話しかければ飛んでくる。

トップをねらえ2!(2003)

<ストーリー>

傑作OVA「トップをねらえ!」の続編シリーズ!トップレスと呼ばれる超・能力を持つ少年少女たちがバスターマシンを駆る宇宙パイロットとなって、人類の敵、宇宙怪獣と戦う時代。宇宙パイロットに憧れる少女ノノは、ナンバーワントップレスの”お姉さま”ラルクと出会ったことから未来が大きく動き出す…!!

バスターマシン・ディスヌフが、ラルクが呼べば文字通り飛んで現れる。

覇王大系リューナイト(1994)

<ストーリー>

伊東岳彦のコミックを皮切りに、マルチメディア展開で大人気を博したアニメシリーズのTV版。巨大な剣“アースブレード”がそそり立つ異世界“アースティア”。世界一の騎士を目指すアデューは、騎士のリュー、リューナイト・ゼファーと共に、アースティアへの侵攻の機会を狙う邪悪で強力な邪竜族に立ち向かって行く…。

カードを掲げて名前を呼ぶとロボットを召喚できる。

バビル2世(1973)

<ストーリー>

毎晩夢の中に出てくるバビルの塔。その塔から使者が訪れ、自分を連れていく…。平凡なはずの少年、古見浩一は、いとこの由美子にそう話した。由美子たち家族が半信半疑で見守る中、夢の通り、使者が現れ、浩一をバビルの搭へと連れて行く。そして浩一が塔で告げられた真実は驚くべきものだった。バビルの塔とは、古代に、宇宙船の故障によって地球に降り立った異星人・バビル1世が残した超科学的な遺産であり、異星人の血を引く浩一が受け継ぐにふさわしいと判断されたのだ。浩一は、その日以来、バビル2世として、バビルの塔の新たな主となることを決意する。バビルの塔と共に残された3つの僕(しもべ)、怪鳥・ロプロス、海に潜むロボット・ポセイドン、変身能力をもつロデムを従え、さらに自分の中に眠っていた超能力を目覚めさせる。そして、バビル1世の能力を受け継ぎ、世界征服を企む男・ヨミに戦いを挑んでいく。

超能力で3つの僕を呼べる。

ロデムに憧れた人も多いのでは?

このジャンルの、走りの作品かもしれないけど、もっと古いのってある?

THE ビッグオー(1999)

<ストーリー>
40年以上前のメモリー(記憶)がすべて失われた街「パラダイムシティ」。そこには様々なトラブルの解決を仕事とする男がいた。彼の名はロジャー・スミス。日々発生するさまざまなトラブルを解決するプロのネゴシエイター(交渉人)だ。ロジャーは巨大ロボット「ビッグオー」を操り、数々の事件を解決してゆく……。

パラダイムシティの地下に人々に忘れられた地下鉄が通っていて、ビッグオーは呼べば町のどこにでも専用の地下鉄車両でデリバリーされ地面を突き破って助けに駆け付ける設定。

魔法騎士レイアース(1994)

<ストーリー>

東京タワーに居合わせた獅堂光、龍咲海、鳳凰寺風。突然光につつまれ、異世界セフィーロに導かれた3人の少女たちは魔法騎士(マジックナイト)として、この世界を救う使命を負わされる。魔法と魔神(マシン)を授けられた3人は神官ザガードにさらわれたエメロード姫を救出するために、戦いの冒険に旅立つ。少女漫画に巨大ロボットが登場する斬新なCLAMPの原作を、平野俊貴が見事に映像化。原作者の一人である大川七瀬が脚本に参加し、アニメ独自の展開を見せたことで、オリジナリティの高い作品になっている。

魔法の剣でロボットを召喚する。

テーマソングは、名曲揃い。

魔神英雄伝ワタル(1988)

<ストーリー>

元気いっぱいの小学生・戦部ワタルはある日、救世主として異世界・創界山へと召還される。かつて創界山に輝いていた虹は、悪の帝王ドアクダーによって色を失っていた。ワタルは創界山の守り神「金龍」の魂が宿った龍神丸に乗り、忍者ヒミコ、剣豪シバラク、鳥のクラマと共に、創界山の虹の色を取り戻す旅に出る。

どのロボットも呼べば来るタイプ。

特に印象的なのは、師匠のシバラクの愛機、戦神丸の呼び方。

電話をすると、そっから大急ぎで物理的に駆けつけると言うコミカルな物になっている。

また、ライバルの虎王は、非常に人気キャラで愛機の邪虎丸もカッコいい。

魔動王グランゾート(1989)

<ストーリー>

『魔神英雄伝ワタル』の後番組として制作された作品。小学5年生の遙大地が、福引きで月旅行を引き当てたところから物語は始まる。月の地下世界「ラビルーナ」で暮らす耳長族と出会った大地は、耳長族の少女グリグリや仲間の魔動戦士と共に、ラビルーナを支配するために異世界からやって来た「邪動族」と戦うことになる。

特殊な装置で魔法陣を描いて召喚する事で、どこにでもロボットが現れる。

召喚時に顔の形からロボット形態に変形するのが、冷静に考えると意味が分からない部分があるがインパクトがある。

根強いファンがいる名作アニメ。

※この記事は、追記・編集していく予定です。

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