「意思を持ってしまった、目的を持って作られた存在の旅」モチーフ作品特集【自律型ロボット等】

自己の確立の旅路

誰かに定義づけられた使命を帯び、目的を持って作られた存在として生まれたとしよう。

しかし、あなたには意思がある。

やりたい事があり、自分の思い通りの人生を生きたいと言う、気持ちもある。

だが、周囲はあなたに使命を果たす事を、生まれた目的を達成する事を求める。

そんな時に、あなたは、どうする?

使命に準じるか、自分の人生を認めて貰うか。

この記事では、そんな「意思を持ってしまった、目的を持って作られた存在の旅」を描いた作品を紹介していく。

これは、どうしても認めて欲しい存在に認めて貰う為の物語だ。

アンドリューNdr114(2000)

<ストーリー>

そう遠くない未来のある日。郊外に住むマーティン家に届いた荷物は、父親のリチャードが家族のために購入した家事全般ロボット”NDR114”だった。最新鋭の機能を持ちながらも、礼儀正しく、どこかアナログ感も漂わせるこのロボットは”アンドリュー”と名付けられた。アンドリューの主な仕事は、彼が”リトル・ミス”と呼ぶ末娘の子守り。その仕事を通して、いつしか機械が持つはずのない個性 – 感受性や創造性を見せるようになっていく・・・。

最終的に、世界から人間と認められる。

A.I.(2001)

<ストーリー>

近未来、人類は生活のあらゆる場面で“メカ”と呼ばれるロボットの世話を受けていた。最新型の子供ロボットであるデイビッドは、引き取り先の家族を無条件に愛するようプログラムされていたが、その愛を受け入れてもらえず、結局捨てられてしまう。

主人公は、母親に認められる事を望む。

樫の木モック(1972)

<ストーリー>

「ピノキオ」をモチーフにした「ハッチ」に続くメルヘン路線の第二作。いつか本当の人間になりたいと願う人形のモックと、そのいたずらに手を焼きながら温かく見守る心優しいゼペット爺さんとの心温まる物語。

鉄腕アトム(1963)

<ストーリー>

21世紀の未来世界で、十万馬力等7つの威力を持つロボット少年アトムが大活躍する物語。日本初の国産テレビアニメシリーズとして記念すべき作品。

アトムの製作者は天馬博士で、交通事故死した博士の息子の「天馬飛雄」に似せて作られ、当初は「トビオ」と呼ばれていた。

当初はサーカスに売られたり、かなり苦労している設定。

ピノキオ(1940)

<ストーリー>

独り暮らしのゼペットは、木で作ったあやつり人形にピノキオと名付け、いつか本当の子供になるようにと星に願いをかけます。するとその晩、妖精が現れてピノキオに命を授けます。そして、”良心”ジミニー・クリケットに従って、勇敢で正直で思いやりがあれば、本物の子供になれると告げるのです。ところが、ピノキオは正直ジョンの巧みな誘惑に乗せられてしまい・・・。

アカデミー賞(R)受賞の「星に願いを」など、心に響く音楽との見事なコンビネーションと至高のアニメーションが、デジタル・リマスターによって更に美しくよみがえりました。ウォルトが世界に遺した珠玉の作品を、最高のクオリティでお贈りします。

一見すると「人になる事」が最終目的の様だが、人になるのは目的達成のご褒美。

勇敢で正直で思いやりがある」と認められる為に、紆余曲折の旅をする事になる。

※この記事は、追記・編集していく予定です。

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