「大団円ちゃぶ台返し系」作品特集

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1 ハッピーエンドは通過点?

ハッピーエンドは通過点?

続編商法の被害者か、あるいは正当な続編か?

綺麗な大団円を迎えたにもかかわらず、大団円を一時の物として反故にし、続編を作る事が、時々ある。

そうなると、前作では全てが納まる所に納まったのに、続編で全てが失われているスタートなんて事も珍しくない。

この記事では、そんな作品を紹介していく。

完全な蛇足か、更なる名作へのステップアップか、感じ方は人それぞれだが、この手法を嫌う人は間違い無くかなりいるので、使い方に注意が必要と言えるだろう。

  • 綺麗な大団円をひっくり返す
  • 実は終わっていなかったと普通に続ける
  • 新たな事件が起きる
  • 世代を変える

等々、様々な手法があるが、前作キャラの扱いが酷いと、荒れやすい。

機動戦艦ナデシコ(1996)→劇場版 機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness-(1998)

<ストーリー>

時は22世紀。木星から現れた謎の侵略者達の脅威が地球に迫った時、民間企業のネルガル重工は、独自に大型新造戦艦・ナデシコを建造した。テンカワ・アキトは、幼い頃会った覚えのある少女を追って、機動戦艦ナデシコに出会う。ミスマル・ユリカとともに、木星からの侵略者と闘う事になったアキトと地球の運命は?

<ストーリー>

西暦2201年。ボソンジャンプ航行の鍵となる古代遺跡が、地球と木星の政治体制転覆を企む「火星の後継者」の手に落ちた。人類の歴史最大規模のクーデターに対し、発進する新・機動戦艦ナデシコ。しかし、艦長ホシノ・ルリ達の前に現れたのは、一度はルリの育ての親となったテンカワ・アキトの復讐鬼と化した姿だった。

前作ヒロインのユリカがボソンジャンプ用の生体パーツにされ、主人公のアキトは復讐鬼となってユリカ奪還の為に暗躍していると言う、公開当時は衝撃的な映画だった。

テレビシリーズを通して料理人を目指していたアキトが、人体実験の結果「味覚」を始めとした感覚を失っている設定とか、とにかく辛い。

設定は辛いが非常に面白く、映画としての評価も高い。

登場ロボットのブラックサレナやアルストロメリア等は、現在でも非常に人気。

機動戦士ガンダム(1979)→機動戦士Ζガンダム(1985)

<ストーリー>

「ガンダム」シリーズの原点になったTVシリーズ第1弾。宇宙世紀0079。ジオン公国と地球連邦政府が戦争を繰り広げる中、サイド7に住むアムロ・レイは、ジオン軍の奇襲をきっかけに、連邦軍のモビルスーツ“ガンダム”のパイロットになってしまう。様々な戦いを経て、アムロは“ニュータイプ”へと覚醒していく…。

<ストーリー>

一年戦争から7年後、カミーユはZガンダムのパイロットとして戦争に巻き込まれてゆく。

機動戦士ガンダムは、

  • 無印(U.C.0079)
  • 08小隊
  • サンダーボルト
  • ポケ戦(0080)
  • 0083
  • Z(0085)
  • ZZ(0088)
  • 逆襲のシャア(0093)
  • UC(0096)
  • 閃光のハサウェイ(0105)
  • F91(0123)
  • クロスボーン(0133)
  • V(0149)
  • ∀(C.C.)
  • レコンギスタ(R.C.)

等々と同一世界でシリーズが続く、言わずと知れた超人気作。

無印に登場したキャラクターが、かなり後の時代のシリーズにも登場し、ハッピーエンドで終わる事の方が少ない気がする。

機動戦士ガンダムSEED(2002)→機動戦士ガンダムSEED DESTINY(2004)

<ストーリー>

コズミック・イラ70。「血のバレンタイン」の悲劇によって、地球、プラント間の緊張は一気に本格的武力衝突へと発展した。戦局は疲弊したまま、既に11ヶ月が過ぎようとしていた。そんな中、敵同士になった少年たちの邂逅は、やがて彼らが進むべき未来を示し始める。福田己津央、平井久司らが挑む、新たなるガンダム。

<ストーリー>

C.E.70…。ザフトと地球連合の戦いは熾烈を極め、第2次ヤキン・ドゥーエ攻防戦の後に停戦条約が締結された。だがこの停戦条約によってナチュラルとコーディネイターの争いの火種が消えたわけではなかった。その戦乱の中、シン・アスカは地球連合軍のオーブ侵攻に巻き込まれ、眼前で両親と妹を失う。唯一の形見、妹の携帯電話を握り締め悲しみにくれる中、頭上をこの戦争の元凶である「モビルスーツガンダム」が飛び去っていく。オーブを去った彼は、プラントへと渡る。そして、C.E.73。彼はザフトの戦士になっていた…。

続編で、前作キャラを優遇しすぎると、終いにはどうなるか? を地で行ってしまった作品と言うイメージ。

特に、DESTINYの主人公シンの扱いが、終始不憫だった。

この手の作品では、珍しいタイプの失敗例。

キン肉マン(1979)→キン肉マンII世(1998)

怪獣に負けてばかりのドジなヒーロー・キン肉マン。しかし、その正体は宇宙一のヒーロー一族・キン肉星の王子だった! 故郷の危機を救うため、星に舞い戻ったキン肉マンを待ち受けていた強敵は…!?

超人界伝説の英雄・キン肉マンがキン肉星に帰還し、第58代キン肉星大王に即位して28年。世は再び、悪行超人たちが猛威をふるいはじめていた。旧世代の正義超人たちが次々と倒れていく中、地球の平和はキン肉マンの息子・万太郎ら、新世代の正義超人たちに託された!

けものフレンズ(2017)→けものフレンズ2(2019)

<ストーリー>

この世界のどこかにつくられた超巨大総合動物園「ジャパリパーク」。 そこでは神秘の物質「サンドスター」の力で、動物たちが次々とヒトの姿をした「アニマルガール」へと変身–! 訪れた人々と賑やかに楽しむようになりました。 しかし、時は流れ……。 ある日、パークに困った様子の迷子の姿が。 帰路を目指すための旅路が始まるかと思いきや、アニマルガールたちも加わって、大冒険になっちゃった!?

<ストーリー>

この世界のどこかにつくられた超巨大総合動物園「ジャパリパーク」。そこでは動物たちがヒトの姿に変化する不思議な現象が……。いつしか“フレンズ”と呼ばれるようになったけものたちは、パークで平和に暮らしていました。ある日、フレンズのサーバルとカラカルは、森の中でヒトの子供と出会います。お腹を空かしたヒトの子供はなにやら困っているようで、サーバルたちは一緒に旅をすることになりました。旅の途中で出会う個性あふれるフレンズたちに、パークの秘密や美味しいもの!そして、大地を揺るがすような大ピンチ!?新たなるジャパリパークの物語が、今はじまる!!

この手の作品の中では、飛びぬけた炎上を見せた、失敗例の代表の様な作品。

交響詩篇エウレカセブン(2005)→エウレカセブンAO(2012)

<ストーリー>

「広がる世界で出会った君は、きっと失くした、もう一人の俺なんだ。例え、ここで世界が消滅しても。おめでとう、自分。おめでとう、俺。」 少女=運命と出会った少年は、「世界」を知るため旅立つ。 新世代のための叙事詩が今、始まる。

<ストーリー>

沖縄の離島・磐戸島で老医師・トシオと共に島で暮らしていた少年“アオ”は中学校の入学式を目前に控えていた。そこへ突如現れた謎の存在“シークレット”は、島に出現した“スカブコーラル”を狙い容赦のない攻撃をしかけてくる。巨大なモンスターを前に為す術もない島民たちは、混乱に陥り逃げ惑うことしか出来なかった。 “アオ”は、島を守りたい一心で、偶然手にした鍵を使い日本軍の輸送艦に積まれていた軍用FPを起動させる。それはかつて“ニルヴァーシュ”と呼ばれたIFOだった……!

劇場版、ハイレボ、漫画版と、様々な形態でファンを一喜一憂させるシリーズだが、AOでは前作の正統続編ながら舞台が大きく変わり、前作との繋がりが見える事で衝撃の展開が待っていた。

サクラ大戦(1996)→新サクラ大戦(2019)

<ストーリー>

時は太正十二年の日本。帝国海軍の士官学校を首席で卒業した新任少尉である大神一郎は、財界の大物である花小路伯爵より、秘密部隊「帝国華撃団」隊長の任を受け、帝都東京は銀座の帝国華撃団本部へ出頭する。しかし、そこは少女劇団「帝国歌劇団」が舞台に立つことで有名な劇場「大帝国劇場」だった。

秘密部隊ではなく、軍が運営する秘密舞台の雑用係(モギリ等)として呼んだという劇場支配人・米田一基の言葉に落胆する大神であったが、劇場に突然鳴り響く警報音と共に状況は一変する。米田の言葉は大神を試すためのウソであり、この劇場こそが間違いなく帝国華撃団の総本部、そして平時は舞台に立つ歌劇団の少女たちは、“霊力”を武器にして、帝都の平和を乱す魔に立ち向かう秘密部隊「帝国華撃団・花組」の隊員だった。

大神は花組の隊長として、個性豊かな6人の隊員たちを、時には衝突しつつも一つの部隊としてまとめあげ、悪の組織「黒之巣会」へ立ち向かっていく。

Wikipedia

<内容>

太正桜に浪漫の嵐

『新サクラ大戦』は太正二十九年の帝都・東京を舞台に、悪と戦う「帝国華撃団」の活躍を描く、ドラマチック3Dアクションアドベンチャーです。主人公率いる「帝国華撃団・花組」が、帝都に現れた降魔や世界の各都市に誕生した華撃団と激突。「アドベンチャー」と「バトル」を繰り返し、ヒロインたちとの絆を育みながらストーリーを進めます。アドベンチャーパートでは、3Dグラフィックで描かれる大帝国劇場や銀座の街を自由に探索して、さまざまなイベントや隊員たちとのコミュニケーションを楽しめます。

2021年6月にサービス終了が発表された「サクラ革命」で話題となっているシリーズ。

  • 無印(1996)
  • サクラ大戦2 〜君、死にたもうことなかれ〜(1998)
  • サクラ大戦3 〜巴里は燃えているか〜(2001)
  • サクラ大戦4 〜恋せよ乙女〜(2002)
  • サクラ大戦V 〜さらば愛しき人よ〜(2005)
  • 新サクラ大戦(2019)

と正統シリーズがあり、ファンの間では「3」までは満場一致で名作、「4」はボリューム不足、「5」から賛否両論と言った感じ。

「革命」が失敗に終わってしまい、シリーズの華々しい歴史に泥を塗る結末となってしまい、残念な結果に。

3×3EYES (1988)→3×3EYES 幻獣の森の遭難者(2015)→3×3EYES 鬼籍の闇の契約者(2016)

<ストーリー>

高校生・藤井八雲は、ひょんなことからチベットから来た少女パイと出会う。行方不明だった八雲の父親の手紙を持ち、自らを伝説の妖怪「三只眼」の唯一の生き残りであると告白するパイ。最初は半信半疑だったが八雲だが、パイによって不老不死の力を得てしまった彼はその妖力を信じるように…。永遠の命を捨て、「人間になりたい」と願う2人が繰り広げる伝奇ミステリーアクション巨編、遂にスタート!!

<ストーリー>

不老不死の術を持つ三只眼吽迦羅(さんじやんうんから)の少女・パイと、その不死身の守護者・无(ウー)となった少年・八雲(やくも)。パイの「人間になりたい」という願いをかなえるため、共に冒険の旅に出る。だが、それは人類を滅亡へと追い込む破壊神との、永く激しい戦いの始まりであった。そして……すべてが終わった最終回から12年―、パイと八雲たちの新たな冒険の幕が上がった! コミック3300万部の大ヒット作の正統続編が、完全新作で登場!!

<ストーリー>

不老不死の術を持つ三只眼吽迦羅の少女・パイと、その不死身の守護者・无となった少年・八雲。彼らが命を懸けて挑んだ破壊神・鬼眼王との最終決戦から12年の月日が流れ、世界は平穏を取り戻したかのように見えた。だが突然、負の遺産・サンハーラ神殿にて謎の異変が勃発! その混乱と同時に、遠く離れた東京では、ある少年の滅びの物語が幕を開けようとしていた――。メガヒット冒険伝奇ロマンの正統続編、待望の第1巻!!

無印が2002年まで連載され、その後、間が空いて2015年から新作の連載が始まった。

無印のラストが、行方不明になったヒロインを探しに旅に出ると言う物だったので、大団円ながらも続編を見たいと言うフックが既にあった。

シティーハンター(1985)→エンジェル・ハート(2001)

<ストーリー>

冴羽リョウは“シティーハンター”と呼ばれているスイーパー。ある日、リョウの相棒の槇村は、関東支配を目論む麻薬組織・赤いペガサスから仕事の依頼を受ける。しかし、依頼を断わった槇村は組織に暗殺されてしまう。リョウは復讐を誓って、ひとりでアジトへと乗り込んで……。

<ストーリー>

あの男が帰ってきた! 冴羽リョウとグラス・ハートの新たなる新宿伝説が始まる。

一応、パラレルワールドと言う設定の続編で、香瑩(シャンイン)と言う獠と香の義娘が主人公。

前作ヒロインの香が亡くなっていて、香の心臓が移植されていると言う設定は、当時シティーハンターファンに衝撃を与えた。

スターオーシャン1 ファースト ディパーチャー(1996)→スターオーシャン2 セカンド エヴォリューション(1998)

<ストーリー>

西暦2432年(宇宙暦346年)。地球は高度な発達を遂げ、宇宙へと進出していた。

物語の始まりは、自然豊かである未開惑星ロークの田舎町クラトス。ラティクス・ファーレンス、ミリー・キリート、ドーン・マルトーの三人が自警団としてクラトスで活動していた。自警団のリーダーであり物語の主人公であるラティは、何も起こらない平凡な日常に幸せを感じつつも、変わらない日常に暇を持て余していた。

ある日、クラトスの隣町クールから一通の手紙が届く。体が石化するという正体不明の奇病に襲われているのだった。クラトス一番の法術師であり、ミリーの父、マルトスがクールに向かった。数日後、マルトスから伝書鳩が届く。クールを襲っている奇病は患者の肌に触れただけで感染してしまい、発病すると数日で石化の始まる強力な伝染病で、法術では治せないものだった。

慌ててクールに向かうラティ達。しかし、すでにマルトスは処置の施しようのない状態で、感染を防ぐためにミリーを自ら拒絶した。父親に何もしてあげられないミリーは万に一つの望みをかけてクラトスから北にあるメトークス山にあるという万病に効く薬草を一人で取りに行くことを決意した。夜、クラトスを出ようとするミリーをドーンが待ち受けていた。ドーンは密かにミリーへと想いを寄せていたのでミリーの行動を先読みすることができたのだった。

結局、ラティも加わり、ミリー、ドーンと共に薬草を求めメトークス山を目指した。頂上へ向かう途中でドーンは突然倒れる。手紙を運んできた伝書鳩を直接触ったドーンはすでに石化の奇病に感染してしまったのだった。薬草があれば治ると信じ、頂上に辿り着いた時、眩しい光と共に見慣れない服を着た男女2人が現れた。2人は語る。「君達を助けに来た」と。

Wikipedia

<ストーリー>

クロードは父親のロニキスと一緒に惑星ミロキニアへ調査に来ていた。父に関することで我の強いクロードは、父の忠告にも耳を貸さず未知の機械に触れ、見知らぬ場所へと飛ばされる。森であることを理解して、辺りを調べようと歩き出すと、魔物に襲われている少女と出会う。何とか魔物を撃退するが、使用した武器から、クロードは少女に伝説の勇者と勘違いされてしまう。

Wikipedia

ちゃぶ台返しとは少し違うが、前作キャラの扱いが毎度厳しいシリーズと言う事で。

1作目キャラのロニキスとイリアの息子が2作目の主人公で、とても出来の良い正統続編として大ヒットした。

なお、悪名高い3作目で、スターオーシャンシリーズ世界が神の持つコンピューター内の仮想世界的な設定が示され、以降は紆余曲折が見られる。

シリーズキャラクターが総出演するスマートフォン版スターオーシャン「アナムネシス」は、2016年12月からサービスを開始していたが、2021年6月にサービス終了となり、時代の移り変わりを感じさせられる。

蒼穹のファフナー(2004)→蒼穹のファフナー EXODUS(2015)

<ストーリー>

日本の片隅に浮かぶ竜宮島に、ある日突然、不思議な声が響き渡った。「あなたはそこにいますか…」そしてその瞬間、謎の敵によって竜宮島は襲撃される。島に暮らす少年・真壁一騎は、切り札として用意された兵器・ファフナーに乗り込み、戦うことを決意するのだった。

<ストーリー>

“あなたは そこにいますか?”西暦2150年。遠い宇宙から来たシリコン生命体・フェストゥムとの戦いは、新たな局面を迎えていた。フェストゥムの言語を解する少女と、フェストゥムに守られた少女。ふたりが出会う時、新たな世界の扉が開く…。

大団円を、と言うよりは、実は戦いが終わっていなかったタイプ。

ターミネーター(1984)→ターミネーター2(1991)

<ストーリー>

1984年のロサンゼルスに突如、1人の男が出現。彼は2029年からやってきた“ターミネーター”。未来の地球では、人工知能スカイネットが覇権を握り、人間は絶滅の危機に瀕していた。ところが、ジョン・コナーが人類のリーダーとなって巻き返しを図り、これに危機感を抱いたスカイネットがジョンの存在を無きものにしようと画策。ターミネーターをジョンが生まれる前の世界に送り込み、彼の母親を抹殺しようとしたのだ…。

<ストーリー>

スカイネットはジョン・コナーを殺すためにT-1000型ターミネーターを送り込んだ。人類存亡の最後の希望を守るべく、未来から別のターミネーターが少年を守るために送り込まれた。

1から2は、大成功だったけど、3以降が振るわないイメージ。

2が名作過ぎた。

ドラゴンボール・Z(1984)→GT(1996)→改(2014)→超(2015)

<ストーリー>

山奥で一人で暮らしていた少年・孫悟空の前に、ブルマという女の子が現れた。ブルマは七つ揃えればどんな願いでも叶うというドラゴンボールを探して、世界中を旅していたのだ。今は亡きじいちゃんの遺した不思議な宝珠、それこそがドラゴンボールだったことから、二人の冒険の旅が始まった! 武天老師こと亀仙人、牛魔王と娘のチチ、変身が得意なウーロン、砂漠の盗賊ヤムチャとウーロン…様々な出会いと冒険を繰り返しながら、悟空はドラゴンボールを集めてゆく。ドラゴンボールの力を使って世界征服を企むピラフ一味の野望も、ウーロンの機転(?)によって阻止された。石になって再び世界中に散らばっていったドラゴンボールが、力を取り戻すのは一年後。悟空は今よりもっと強くなるため、小坊主のクリリンと共に、亀仙人のもとで修行に励むことになる。

<ストーリー>

ドラゴンボールの力によって”魔人ブウ”の記憶が人々から消え去り、さらに月日が流れた地球。悟空は、チチの言いつけで働くことになって農業をしつつもさぼりながら修業の毎日。そして結婚したての悟飯とビーデルは幸せな日々を過ごしていた。一方、宇宙の彼方では39年ぶりに目覚めた破壊神ビルスが、予知夢で見た自分のライバルになり得るであろう何者かの名前を思い出すべく奮闘していた。果たしてその者の名前は!?

そもそもの原作が、次々と新しい事件が起きるタイプだったので、違和感なく続編が出来ている。

原作の設定を利用しての掘り下げもされていて、さすが。

ハロウィン(1978)→(2018)

<ストーリー>

1963年のハロウィンの夜、イリノイ州ハドンフィールドで殺人事件が起こった。

マイヤーズ家の長男で6才のマイケルが姉のジュディを殺害したのだ。

マイケルは精神病院に送られた。1978年のハロウィンの前夜、マイケルは精神病院を脱走した。生地にもどり、高校生のローリー・ストロードの命を狙う。

それを阻止しようとする担当医のルーミスはマイケルの病室に残された「Sister」の文字を頼りにハドンフィールドへ向かう。

<ストーリー>

1978年、ハロウィンの夜。殺人鬼マイケル・マイヤーズ(ブギーマン)が精神病院から脱走し、街の人々を殺害する事件が発生。彼の目的はひとりの女子高生ローリー・ストロードの命だった…。それから40年の時を経た2018年。精神病棟を移送中に事故が発生し、マイケルは再び行方をくらます。街で起きる恐るべき殺人事件。ローリーは、街に解き放たれた“ブギーマン”と対峙することを決意。恐怖に満ちたハロウィンの夜が始まる──。

1作目の40年後を描く続編で、主演のジェイミー・リー・カーティスが再度ローリー・ストロードを演じて話題となった。

そもそもが大団円かは、かなり怪しい。

プリンセスコネクト!(2015)→Re:Dive(2018)

<ストーリー>

穏やかな風が吹き抜ける美しき大地・アストライア大陸。その一角で記憶を失った少年・ユウキは目を覚ます。彼を世話する小さなガイド役・コッコロ。いつも腹ペコな美少女剣士・ペコリーヌ。ちょっとクールなネコ耳魔法少女のキャル。運命に導かれるまま、彼らが立ち上げたギルドの名は「美食殿」。今、ユウキと彼女たちの冒険の幕が開けるーー

前作で覇瞳皇帝(カイザーインサイト)の野望を阻止し、大団円を迎えた筈が、ユウキは記憶喪失で赤ちゃん化し、覇瞳皇帝は、また好き勝手やってると言う状況から物語が仕切りなおされるRe:Dive。

フルハウス(1987)→フラーハウス(2016)

<ストーリー>

TVレポーターのダニー・タナーが突然の交通事故で妻を亡くしてから3ヶ月。ダニーはD.J.、ステファニー、ミシェル、幼い3人の娘を育てるための助っ人に、親友のコメディアン、ジョーイとロックシンガーを目指す義理の弟ジェシーを同居させる。個性溢れる3人のパパと、おませな娘たち――ごちゃまぜファミリーの愉快なドタバタ生活がスタートした。

<ストーリー>

「フルハウス」で始まった冒険はまだ終わっていない。ドナ・ジョー・タナー・フラーことD.J.は最近夫を亡くし、サンフランシスコのタナー家に身を寄せることに。しかしダニーの転勤が決まり、D.J.の3人の息子—12歳のジャクソン、神経質な7歳のマックス、そして乳児のトミーJr. —の子育てを助けるために、ミュージシャン志望の妹、ステファニー・タナー、D.J.の幼い頃からの親友で同じくシングルマザーのキミー・ギブラー、その娘でダンスの得意なラモーナが、フラー家に引っ越してくる。みんなが大好きなあの一家が、新たなメンバーと共にさらにパワーアップして、“フラーハウス”として帰ってきた。愛情と笑い、そして90年代の懐かしき思い出がたくさん詰まった、家族で楽しめる全13話!

父親達から娘世代の物語に切り替わった続編。

ミシェル役のオルセン姉妹が俳優業から退いている為、出ていないのが寂しい。

新世代が、そんなに幸せに見えないパートを見せられるのは、地味に辛い。

ベスト・キッド(1984)→コブラ会(2018)

<ストーリー>

カリフォルニアに引っ越して来たダニエルは、不良グループ”コブラ会”に付け狙われ、怪我だらけの毎日。そんな彼にカラテの達人ミヤギがコーチを引き受ける。決着の場は2ヶ月後の少年カラテ選手権大会。しかし練習メニューはワックスがけや、ペンキ塗りといった雑用ばかり。こんな毎日で本当に強くなれるの?

<ストーリー>

人生を変えた因縁の大会から30年以上経った今、永遠のライバル、ジョニーとダニエルが再び火花を散らす。名作映画「ベスト・キッド」の続編シリーズ。

1作目のライバル役ジョニー・ロレンスを演じたウィリアム・ザブカが続投しつつ主人公となり、同じく1作目の主人公だったダニエル・ラルーソーを演じたラルフ・マッチオが続投しつつライバルを演じる、名作ベスト・キッドの正統続編ドラマシリーズ。

前作の敵を主役にして救済する手法は、かなりの作品で汎用性がある。

星の王子ニューヨークへ行く(1988)→(2021)

<ストーリー>

未知なる世界の愉快な冒険へと繰り出すエディ・マーフィは一度見たら忘れられない! マーフィ演じる花嫁探し中のアフリカ某国の王子は、忠実な付き人(アーセニオ・ホール)とともにニューヨークを訪れることに。印象的な複数の役を演じるマーフィとホールから目が離せない。

<ストーリー>

アキームとセミが帰ってきた!舞台は緑豊かなザムンダ王国。新国王アキーム(エディ・マーフィ)と忠実な友、セミ(アーセニオ・ホール)は偉大なるアフリカを出て、すべてが始まった場所、ニューヨークのクイーンズ地区へと再び旅立つのである。新たなドタバタと冒険の旅が今、始まる。

綺麗に終わっていたのに、セミのせいでアキームに隠し子が出来ていた事が判明したりで、人によっては前作が好きだと嫌な気分になる設定がチラホラ。

魔法先生ネギま!(2003)→UQ HOLDER! ~魔法先生ネギま!2~(2013)

<ストーリー>

魔法学校を無事卒業した子供のネギ・スプリングフィールド。立派な魔法使い「マギステル・マギ」になるため、ネギはニッポンにある麻帆良学園中等部で教師をすることになった。だが、そんなネギの周りで次から次へと巻き起こるトラブル、騒動、大問題! 果たして、ネギはマギステル・マギになることができるのか…!?

<ストーリー>

平穏で退屈な田舎に暮らしている少年・近衛刀太の夢は、都へ行って一旗揚げること。刀太は都へ行くため、育ての親であり優れた魔法の使い手である雪姫に挑戦する日々を送っていた。だが、戦いながらも仲良く暮らしていた2人の前に現れた賞金稼ぎによって、田舎での平穏な日々は終わりを告げる。これは、ろくでもないモノになってしまった者達の物語。

前作が2003年が舞台だったのに対し、続編は2086年が舞台となっている。

前作キャラや、その子孫達が登場するのが前作ファンには嬉しい。

メガロボクス(2018)→NOMAD メガロボクス2(2021)

<ストーリー>

肉体とギア・テクノロジーを融合させた究極の格闘技-「メガロボクス」にすべてを賭ける男たちの熱い闘いがはじまる!今日も未認可地区の賭け試合のリングに立つメガロボクサー“ジャンクドッグ”。実力はありながらも八百長試合で稼ぐしか生きる術のない自分の“現在(いま)”に苛立っていた。だが、孤高のチャンピオン・勇利と出会い、メガロボクサーとして、男として、自分の“現在(いま)”に挑んでいく–。

<ストーリー>

肉体とギア・テクノロジーを融合させた究極の格闘技“メガロボクス”。 その頂点を決める大会“メガロニア”に、ギアを身に着けず生身の体で挑んだボクサー“ギアレス・ジョー”。 最下層の地下リングからたった三ヶ月で頂点へと駆け上がり、奇跡の優勝を遂げた伝説のチャンピオンの姿に人々は熱狂し夢を見た。 しかし、それから7年後、“ギアレス・ジョー”は再び地下のリングに立っていた。傷だらけの身体にギアを装着し、自ら“ノマド”と名を変えて……。

1作目が、まさかのハッピーエンドで終わったメガロボクスが、2作目で、またまさかの全てを失ってのスタート。

るろうに剣心―明治剣客浪漫譚―(1994)→るろうに剣心―明治剣客浪漫譚・北海道編―(2018)

<ストーリー>

逆刃刀を腰に下げ、不殺を誓う流浪人・緋村剣心――彼こそは維新志士の中で最強無比の伝説をもつ「人斬り抜刀斎」であった。維新後、その熱き想いで人々を守り続けた流浪人・剣心の活躍を描く! 【同時収録】「巻末特別編(1) るろうに―明治剣客浪漫譚―」

<ストーリー>

伝説の人斬り・抜刀斎こと緋村剣心――明治十六年の東京で、時に倭杖を手に困窮している人のため剣を振るうも、妻・薫、息子・剣路と平穏に日々を過ごしていた。ある時、一枚の写真から、薫の亡父・越路郎が北海道で生きていることが判明。剣心達は北海道に向かうが…!? “不殺”の流浪人の新たな浪漫譚、開幕……!!

※この記事は、追記編集していく予定です。

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