「脅迫」モチーフ作品特集

相手に強制的に言う事を聞かせて実現したい事

脅迫は、犯罪だ。

だが、世の中には脅迫まがいの事が日常的に行われているのも事実だ。

この記事では「脅迫するネタ」を握ったり作ったりする事で、相手を思い通りに動かそうとする脅迫行為を扱った作品を紹介していく。

「誘拐、拉致、連れ去り事件」モチーフ作品特集等とも、関連が深く、重複する作品が多く存在するテーマである。

犯罪の何割かは脅迫が付き物だからだが、同時に誘拐するからと言って必ず脅迫があると言う訳でも無い。

あいつの声(2007)

<内容>

1990年代の韓国。テレビ番組でニュースキャスターを務めるハン・ギョンベ(ソル・ギョング)のひとり息子サンウが連れ去られる誘拐事件が発生する。慌てふためく両親もとにかかってくる誘拐犯からの脅迫電話。その内容は身代金として現金1億ウォンを要求するものだった。

ある脅迫(1960)

<内容>

北陸第×銀行直江津支店次長・滝田は、本店に栄転することになった。やり手で人望も厚く、妻が頭取の娘である滝田の早い出世は当然であった。そんな滝田とは正反対な男が庶務係の中池だ。中学時代は机を並べていた二人だが、今では雲泥の差である。滝田の妻はもとはと言えば中池の恋人だったが、それを滝田が奪い取ることで自らの人生街道を明るいものとしていた。そんな矢先、滝田の前にヤクザの熊木が現れた。熊木は滝田が過去に行った印鑑偽造の証拠を持っており、口止め料として300万円を要求する…

教え子に脅迫されるのは犯罪ですか?(2018)

<内容>

中高受験指導塾に勤める27歳塾講師・天神。

小中学生を指導するテクニックに長けてはいるが、子どもに対する思い入れは全くない。

世間の荒波に揉まれたり同僚のJDを揉んだりしながら、どこか冷めた気持ちで今日も明日も働き続ける、はずだった。

しかし――

「せんせい、すき、すき、だいすき……」

ある日、担当クラスの小学五年生女児にスリスリされている姿を中等部のクソ悪魔(14歳・JC)に見つかって……?

「わたしに、夜の個人レッスンをしてください――ね、一流のロリコン先生?」

まさかの強制課外授業スタート!?

『変態王子と笑わない猫。』のさがら総が放つ通報必至の年の差ラブコメ!

誰も知らない小中学生の禁断の“リアル”がここにある――!?

カウントダウン・トゥ・デス(2016)

<内容>

シアトル市警の刑事レイは過激な捜査が問題となり、調査官ジュリアの内務調査を受けることになる。ある日、幼い少年の身体に爆弾が巻き付けられた脅迫動画が、ネットに投稿された。爆発は7時間後。身代金200万ドルの受け渡し役に指名されたレイは、停職中ながらジュリアと共に捜査に乗り出す。事件の背後では、ロシアンマフィアが暗躍していた。幼い息子を亡くした過去を持つレイは、どんな手段を使っても少年を助ける決意をするが……。

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019)

<内容>

フランスの人里離れた村にある洋館。

全世界待望のミステリー小説「デダリュス」完結編の各国同時出版のため、9ヵ国の翻訳者が集められた。

外部との接触は一切禁止され、日々原稿を翻訳する。

しかしある夜、出版社社長の元に

「冒頭10ページを流出させた。500万ユーロ支払わなければ全ページが流出する」という脅迫メールが届く――。

脅迫(1966)

<内容>

ある日突然、犯罪の罠に突き落とされた男の48時間。出世街道のトップを走るサラリーマン・三沢の家に、癌の権威者・坂田博士の孫を誘拐した兇悪脱獄囚・川西とサブが逃げこんできた。彼らは三沢を利用して高飛びするための身代金一千万円をまきあげようと企む。川西は、新潟にいる仲間と連絡をとり、船で逃げのびる計画をたてると、翌日坂田博士に指定してあるデパートで身代金を受取ってくるよう三沢に命じた…。

脅迫(2013)

<内容>

ポール・リンゼイが別名で発表した新作!

パトリシア・コーンウェルも絶賛の新作FBI小説!
全米ベストセラー!
ミレニアムフィルムズがジェラルド・バトラー出演で映画化予定。

女性司会者が〈ルバーコ・ペンタッド〉と名乗る男によって殺害された。百万ドルを支払わなければ、次は政治家を殺すという要求がFBIに届く。捜査官がニセ金を持って指定された場所へ向かうと、そこは三十年前に閉鎖された海軍刑務所だった。内部に仕掛けられた巧妙な罠により捜査官は殺され、犯人は逃亡。数日後には予告どおり議員が殺される。捜査が手詰まりとなる中、かつて犯人追跡に特異な才能を見せていた元FBI捜査官スティーヴ・ヴェイルの所在が明らかになる――。

脅迫者(1951)

<内容>

ハンフリー・ボガート主演による推理サスペンス。凶悪犯を有罪にするための証人が、報復を恐れて逃亡を図り墜死してしまう。検事補は別の証人を捜して新たな追跡を開始するが、やがて電話1本で殺人を請け負う物騒な会社の存在を知り…。

脅迫者~バッド・スパイラル~(2002)

<内容>

『インデペンデンス・デイ』のビル・プルマンが完全犯罪を企てる敏腕弁護士に扮するサスペンスムービー。秘書へのセクハラが原因で名声を失おうとしていた弁護士・クレインは、スキャンダルを封印するため周到な完全犯罪を計画するが…。

シャレード(1963)

<内容>

レジーナは友人とのスキー旅行の途中で離婚を決意するが、帰宅すると夫は死んでいた。さらに、夫が戦時中に3人の男と軍資金を横領したあげく、仲間をだましていた事実が発覚する。3人から脅迫を受けるはめになったレジーナは、旅行で知り合ったピーターに助けを求めるが…。

タイムリミット 見知らぬ影(2020)

<内容>

ベルリンの不動産会社で大規模な建築プロジェクトを手がけているカールの人生は、ある日突然一変した。月曜日の朝、娘ヨゼフィーネと息子マリウスを車の後部座席に乗せ、学校に送り届けようとしている最中、正体不明の男からの脅迫電話を受けたのだ。その脅迫者はカールらが座席を離れると爆発する特殊な爆弾を車に仕掛け、巨額の金を支払うよう要求してくる。同じ犯人に脅迫された上司とその妻が無残に爆死させられるのを目の当たりにしたカールは、やむなく理不尽な要求に従おうとするが、爆発の際に破片を浴びたマリウスが重傷を負った揚げ句、広場で警官隊に包囲されてしまう。しかも捜査の指揮を執るドラッヘ警部は、不仲の妻への復讐に走ったカールが子供たちを人質にとり、破れかぶれの行動に走ったと断定していた。やがて爆弾処理班が到着し、現場周辺に狙撃部隊も配置されるなか、もはや八方塞がりのカールの前に大胆にも脅迫者が姿を現すのだった…。

罪の声(2016)

<内容>

日本中を震撼させた未解決事件。
脅迫テープに使われたのは、幼き頃の自分の声だった――

小栗旬×星野源。人気と実力を併せ持つ今の日本エンタメ界を牽引する2人が映画初共演を果たし、2020年度数々の映画賞を席巻した日本映画史に残る超大作(第45回報知映画賞作品賞ほか3部門受賞/第33回日刊スポーツ映画大賞作品賞/主演男優賞受賞)。
原作は、2016年の「週刊文春」ミステリーベスト10で第1位を獲得するなど高い評価を得た塩田武士のベストセラー小説。
フィクションでありながら、日本中を巻き込み震撼させ未解決のまま時効となった大事件をモチーフに綿密な取材と着想が織り交ぜられ、事件の真相と犯人像に迫るストーリーが“本当にそうだったのではないか”と思わせるリアリティに溢れ、大きな話題を呼んだ。
事件に翻弄されながらも、その奥に眠る真実に向かって力強く進む2人の男。主人公の新聞記者・阿久津英士を演じるのは小栗旬。
これまでも数多くの話題作に出演し、近年では『銀魂』シリーズでのコミカルな演技から『君の膵臓をたべたい』『人間失格』での繊細な演技まで幅広い役を演じ、満を持して『ゴジラVSコング/(原題)GODZILLA VS. KONG』でハリウッド映画にも進出! 35年以上前に起き、すでに時効となっている犯罪史上類を見ない劇場型犯罪の真相と謎の犯人グループを追う新聞記者を、その圧倒的な存在感で演じます。
もう一人の主人公・曽根俊也を演じるのは星野源。
映画初主演の『箱入り息子の恋』『地獄でなぜ悪い』で日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞し、俳優・音楽家・文筆家として幅広く活躍している星野が、父から受け継いだテーラーを営み、平凡な毎日を過ごす中で、偶然にも幼少時の自分が知らないうちにこの日本中を震撼させた未解決の大事件に関わっていたことを知ってしまう男を繊細に演じます。

監督は、『いま、会いにゆきます』『涙そうそう』『麒麟の翼』『ビリギャル』など映画ファンからも評価の高い数々の大ヒット作を手掛けてきた土井裕泰。
脚本は、ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」「重版出来! 」などで土井監督とタッグを組み、「アンナチュラル」や「MIU404」も手掛ける野木亜紀子が担当。
さらに、主題歌を担当するのは、ドラマ「テセウスの船」でも大きな話題を呼び、その独特の歌声と音楽性で多くのファンを魅了するUru。本作のために書き下ろした儚くも力強い楽曲「振り子」が、作品世界を優しく包み込みます。

マネーモンスター(2016)

<内容>

財テク番組「マネーモンスター」で、パーソナリティを務めるリー・ゲイツ(ジョージ・クルーニー)。彼は毎回、巧みな話術で株価予想を繰り広げていた。 ある日、上場したばかりのアイビス・キャピタルの株が急落、原因はシステムの暴走で、損失額は8億ドル以上だという。リーは、アイビスの広報担当者にこの件について番組内でインタビューしようとしていた。 その時、配達業者を装って侵入した男が番組のスタジオに入り込む。男は突然拳銃を出すとリーに突きつけ、「放送を続けろ」と脅迫しながら、リーの体に起爆装置を巻き付けるのだった・・・

見知らぬ乗客(1951)

<内容>

テニス選手のガイは、列車で出会った青年・ブルーノから互いの邪魔者を殺す交換殺人を持ち掛けられる。相手にしないガイだったが、ブルーノは殺人を実行。アリバイがなく、警察から疑われるガイに、ブルーノは執拗に脅迫する。「次は君の番だ! 」と…。ヒッチコックの代表作!

三つ数えろ(1946)

<内容>

私立探偵フィリップ・マーロウがスターンウッド将軍の邸宅を訪れる。

大富豪の娘として我儘に育った姉のヴィヴィアンと妹のカーメン、この美しい姉妹が巻き込まれた殺人・脅迫事件解決の依頼を将軍から受ける事に。

次々に起こる殺人と疑惑。

捜査を進めるうちにマーロウは、孫娘の姉ヴィヴィアンの行動に疑問を抱く。やがて脅迫していた古本屋ガイガーの死体と、そのそばに佇むカーメンを発見。脅迫事件は、一転ギャング同士の抗争へと展開していくのだが…。

※この記事は、追記・編集していく予定です。

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