「パラリンピック、障碍者スポーツ」モチーフ作品特集

ハンデをルールとレギュレーションに変えて

先天的あるいは後天的な、視覚障害、半身不随、部位欠損、知的障害、等々を、多くの社会はハンディキャップだと捉えている。

街では、バリアフリーな施設の方が、何かしら不自由な人でも”他人の手を借りず”に快適に過ごせるだろう。

その点に異論は無い。

だが、パラスポーツを舞台に活躍するパラアスリート達にとって、社会がハンデと捉えている身体的特徴は、スポーツのルールやレギュレーションに変わる。

障害の程度によってクラス分けされた選手たちは、似た条件のライバル達としのぎを削る事になる。

これは、一般的なスポーツで体重や性別によってクラスや階級が分けられる事と差は無い。

パラ競技に、いわゆる健常者が同条件で参加する場合、ブラインドスポーツなら目隠しをし、車いすスポーツなら足を使えなくなる。

その場合、誰が勝つかは、やって見なければ分からない。

勝利を掴むのは、そのスポーツが一番上手い者であり、そこに健常者も障碍者も存在しない。

この記事では、そんな「パラリンピック」や「パラアスリート」等を題材とした作品を紹介していく。

新しい足で駆け抜けろ。(2020)

<内容>

東京2020目前!100mパラアスリート

菊里は、左脚を失い義足生活の日々を送る高校生。
中学生までサッカー部のエースストライカーだった彼は、
強豪校に進学してもボールに触れることもなく
年下のクラスメイトからも距離を置かれる日々だった。

しかしーー
ややうさんくさい義肢装具士の千鳥によって競技用の義足と出会い
パラアスリートになることを決意する。

その千鳥から渋谷のイベントに誘われた菊里だったが
訪れた渋谷の路上にはなんと60mのトラックが!?
そして自分と同じ大腿義足で
同世代のパラアスリートと走ることに――

“新しい”第一歩を走り出した菊里の再生と歓喜の物語は加速する――!!

グレート デイズ!-夢に挑んだ父と子(2014)

<内容>

車いす生活を送る17歳の少年、ジュリアン。失業中の父親ポールは、息子を愛してはいるが、正面から向き合うことができない。 そんな父の態度に不満を募らせるジュリアンは、トライアスロン選手だった若き日のポールをとりあげた新聞記事を見つけ、 とんでもないことを思いつく―。それは、父親と一緒にトライアスロン最難関の“アイアンマンレース”出場という計画だった!

パラスポーツではなく、車いすの息子が父親と共にアイアンマンレースに出場すると言うパターン。

ホイト親子の実話から着想を得た作品。

父親が息子の車いすを押しながら、共に完走を目指す。

水上のフライト(2020)

<内容>

純粋…それはまだ何色にも染まる。
「自分の腕で掴み取るんだ!」
その清き熱き美しき魂の叫びが心に響きました。

実話に着想を得た奇跡の感動物語!

中条あやみ主演で話題の映画
『水上のフライト』を
企画・脚本の土橋章宏が自ら小説化。

大学三年生の藤堂遥は、
オリンピック出場が有力視される走り幅跳びの選手だった。
しかし、不慮の事故で脊髄を損傷し、
下半身が麻痺してしまう。

もう二度と跳ぶことはできない……。

絶望に沈む遥だったが、
カヌーとの出会いが彼女の人生を変えた。
新たな目標、パラリンピック出場を目指し、
遥はもう一度走り始める――。

実在するパラカヌー選手に着想を得た、
奇跡の感動物語!

パラ・スター(2020)

<Side 百花 内容>

車いすメーカーで働く百花の夢は、親友で車いすテニス選手の宝良のために最高の競技用車いすを作ること。高校2年の時、交通事故で脊髄損傷し、車いすでの生活を余儀なくされた宝良を救ったのは、百花が勧めた車いすテニスだった。宝良が日本代表チームに選出され華々しく活躍しているのに対して、新米エンジニアの自分に焦りを感じている百花は、はじめて顧客との面談を担当することになり……。

<Side 宝良 内容>

東京パラリンピックまで、あと数ヶ月。車いすテニス選手の宝良は女子の代表候補として注目を集めるが、昨年末から不調が続き苦しんでいた。勝利を掴むため、宝良は親友の百花が働くメーカーの競技用車いすを採用。夢に向かい努力する百花や小学生みちるとの交流を経て、競技への思いを強くする宝良。そして、世界の強豪選手が勢揃いするアジア最高峰の大会ジャパンオープンの幕が上がる! 感動の青春スポーツ小説!

パラリンピックとある医師の挑戦(2018)

<内容>

「日本のパラリンピックの父」と呼ばれた、ある医師の感動の実話。NHKのドラマ「太陽を愛したひと」の原案コミックを収録。日本にまだリハビリという言葉がなかった時代。障害を負った人々の社会復帰のためスポーツを導入した医師・中村裕。中村は、さまざまな逆境を乗り越え、1964年の東京パラリンピックを成功に導く。彼の挑戦は、スポーツにとどまらず「保護より働く機会を」をモットーに、働く場所を生み出すに至る。

伴走者(2020)

<内容>

伴走者。それは視覚障害のある選手が安心して全力を出せるように、選手の目の代わりとなって周囲の状況や方向を伝えたり、タイム管理をしたりしながら、レースの流れを読んで共に戦う存在。勝利に貪欲なブラインドランナー・内田と、機械のように正確な走りを信条とする伴走者の淡島。好対照な二人がコンビを組んで、パラリンピック出場を目指す!

ブクロキックス(2020)

<内容>

一番自由で、一番激しい、もう一つのサッカー。これが令和のサッカー漫画だ。

池袋の整体院で働く盲目の青年・小山田と、同僚で友人のハルカ。
二人は日韓ハーフの女の子・ジヘに誘われ、「ブラインドサッカー」と出会う。
この時はまだ、ハルカもジヘも、誰も気づいていなかった。
小山田の隠れた才能に‥‥。

舞台は東京。勝てば賞金1000万。
「盲目の青年」「日韓ハーフの女の子」「フツーの男」「妻に逃げられたオヤジ」「ゲイバーのママ」
アイマスクをしてプレイする5人制のサッカー「ブラインドサッカー」で、コイツらが奇跡を起こす!?
東京ブラサカ青春譚、第1巻開幕!

ブレードガール 片脚のランナー(2019)

<内容>

骨肉腫で片足を失った女子高生、鈴。生きる気力すらなくしていた彼女だが、義足技術者・風見と、競技用義足・ブレードとの出会いによって人生が大きく変わりはじめる。二度と手に入らないと思っていた、「走って、風を感じる」こと。そしてクールな風見には、ブレード開発にかける過去があり…。走る楽しさが心ゆさぶる、青春パラスポーツ漫画!

ブラインドマラソンがテーマ。

ベスト・オブ・メン〜人間の最高〜(2015)

<内容>

1948年に誕生したパラリンピックの感動の記録。ドイツ人医師がイギリスに渡り、患者の人生を激変させる。麻痺で苦しむ兵隊は見捨てられ、医療の怠慢によって死に向かっていた。ドイツ人医師はスポーツをリハビリに導入し、彼らの人生に突破口を開く。

ましろ日(2017)

<内容>

「加瀬ひかり(27)。安芸信用金庫・広島支店、営業。」
「田所順平(16)。高校2年。部活、合唱部。」
「若山正太郎(16)。中卒。職業、病院清掃。」
同じ町に住む3人は、いまだお互いを知らない。

だが、彼らには共通点がある。
そして、やがて彼らは出合うだろう。
ひとつの言葉の下に、
ひとつのつながりの下に、
そして、ひとつの覚悟の下に――。

現代の広島を舞台に、苦難を抱える人々の絶望と奮闘、希望を描く
骨太ヒューマンドラマが、いま始まる。

マーダーボール(2005)

<内容>

2005年アカデミー賞® 長編ドキュメンタリー映画賞ノミネート作品。車いすラグビーで世界一を目指す男たちを追った究極の感動ドキュメンタリー!

マーダーボール(2018)

<内容>

車椅子の女子高生・海野アサリ。“障害者”というレッテルを張られ、誰とも本気で関わり合う事のない毎日。そんなある日、彼女は「ウィルチェアーラグビー」という競技に出会う。それは障害者スポーツの中で唯一“ぶつかり合い”が許された競技だった――。“好き”に出会うトキメキが、“ぶつかり合う”激しさが、アサリの日常を大きく変えていく!! 『ギャングース』の肥谷圭介が描く、超本格パラリンピックスポーツ青春譚!!

リアル(2001)

<内容>

バスケを辞めてから何もかも上手くいかなくなった男・野宮朋美。街でナンパした山下夏美をバイクに乗せ事故り、ケガを負わせてしまう。高校も辞めた野宮は、ある日、古ぼけた体育館で車いすの男・戸川清春と出会い1on1のバスケ勝負を挑む。体育館でのバスケ勝負から繋がった野宮と戸川。ひょんなことから西高バスケ部キャプテン高橋と賭けバスケ対決をすることに。結果、賭けに勝ち西高体育館の鍵をゲットする。その高橋がある日、トラックに轢かれてしまい…。

※この記事は、追記・編集していく予定です。

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