「敵の目的が世界の為」系作品特集

敵が悪とは限らない

正義と対立するのは、必ずしも悪とは限らない。

別の正義が、そこにあるかもしれない。

アプローチが違うだけで、敵も正義の味方と自身を思っているなんて事は、十分にありえる。

足りないのは、一線を超える前の対話のみ。

対話無くして一線を超えた方が、当事者以外には悪に見える。

その目的が正義の為であっても、結果的に正しくても、計画のプロセスが大きく倫理・ルール的に間違っていれば手痛い報いを受ける事になる。

罪を犯せば、償いがセットでついて来る。

しかし、多くの世界の為に悪行に手を染める者は、報いを受ける覚悟を持って対話を放棄し、行動に移る。

それは、見方によれば自己犠牲にもなるし、見方を変えれば正攻法を探す諦めにも、袋小路に追い詰められた自暴自棄やヤケクソにもなるだろう。

この記事では、そんな「自分の行いが悪と分かりながらも、最終的に世界の為になるとして計画を進める」様な敵が登場する「敵の目的が世界の為」系の作品を紹介していく。

MCU シリーズ(2008~)

<内容>

最凶最悪の敵サノスによって、人類の半分が消し去られ、最強チームアベンジャーズも崩壊してしまった。はたして失われた35億の人々と仲間を取り戻す方法はあるのか?大逆転の確率は、1,400万605分の1…。わずかな希望を信じて再び集結したアイアンマン、キャプテン・アメリカ、ソーたちに残されたのは、最強の絆だけ──。今はここにいない仲間のために、最後にして最大の逆襲が始まる!

サノスの目的が、宇宙のバランスを取る事。

ガンソード(2005)

<内容>

それは、宇宙の底にある、おとぎの国・・・。荒野に夢、街に暴力があふれる、ボンクラ達の理想郷・・・。人呼んで、惑星・エンドレス・イリュージョン。流浪の男、その名はヴァン。さらわれた兄を追い求める少女・その名はウエンディ。荒野の果てに、一人は絶望を、一人は希望を見つめ、二人は今、運命の旅へと踏み出すのだった。

カギ爪の男の目的が、結果的に世界を救う事。

天元突破グレンラガン(2007)

<内容>

遥かな未来。人々は地中に穴を掘って家を造り、地震と落盤に怯えながら息を潜めるように暮らしてきた。少年・シモンは、偶然、不思議に光る小さなドリルを見つける。シモンの兄貴分である青年・カミナは、村の上には「地上」があることを信じ、外へ出ようと目論んでいた。そんなある日、地震と共に村の天井が崩れ巨大なロボットが落ちてくる。そんなとき、ロボットを地上から追って来た巨大なライフルを持った少女・ヨーコが現れる。シモンは地中から掘り出したモノをカミナとヨーコに見せる。それは、顔だけの謎のロボットだった…。

アンチスパイラルの目的が、螺旋力の暴走を防ぐ事。

ワイルド アームズ2ndイグニッション(1999)

<内容>

主人公アシュレーは、メリアプール王国の新人銃士隊隊員。誘拐事件を解決したことにより「ARMS」に抜擢されるが、結成式典にてオデッサの降魔儀式の実験に巻き込まれ同僚たちと共に怪物へと変貌してしまう。そして変異した同僚たちと殺し合い、安置されていたガーディアンブレード「アガートラーム」を引き抜いたことで、内心的宇宙(精神世界)にアガートラームと魔神ロードブレイザーの力を宿すこととなった。

その結果怪物から元に戻ったアシュレーだが、同僚たちは全滅。生き残ったアシュレーは貴族ヴァレリア家の当主アーヴィングに引き取られ、新生「ARMS」の一員となった。ブラッド、リルカと仲間たちが加わる中、テロ組織「オデッサ」による宣戦布告が行われた。この世界を牛耳り我がもんにせんとする組織と、世界をまたに駆ける戦いが始まった。

Wikipedia引用

オデッサの目的が、結果的に世界を救う事。

※この記事は、追記・編集していく予定です。

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