2021年10月開始、秋アニメの感想・評価一覧

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1 アニメ感想

アニメ感想

あくまでも個人の感想です。

見た物だけです。

順次追加していきます。

今期は、期待作の2期が多いかな?

追記:今期、名作の再放送も含めて、良作多すぎ問題。見る時間が足りなくなる。

異世界食堂2

<内容>

アレッタとクロが働いている「洋食のねこや」は猫の絵が描かれた看板が目印。一見、日本のどこにでもある普通の食堂だが、7日に一度“特別営業”であるドヨウの日になると、異世界のあらゆる場所に扉がつながる。扉を通じて、今日も様々な“向こうの世界”の客がやってきては絶品の料理に舌つづみを打ち、帰っていく。この店に集う人々、料理との一期一会を描く物語。温かい出会いの扉が再びつながる―。

●世界観・リアリティ

評価 :3/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :3.5/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :4.5/5。

異世界食堂の2期目。

基本は一期目と同じで、時空を超える扉で来訪する異世界の客が、ねこやで提供される料理を絶賛する内容。

食レポが美味しそうで、見ていて唾液が出てくる。

内容自体は淡々としつつも、グルメものとして楽しめるが、個人的にはキャラクター原案のエナミカツミ先生デザインのキャラ達が良い作画で動いているのを見れるだけで目が幸せ。

ヴィジュアルプリズン

<内容>

ヴァンパイア――。高い知性と美貌を備え、永遠の命を有する存在。
彼らは闇に生きながら、音楽を愛し、歌をうたい、様々なものを生み出した。
人間たちは、多くのアーティストが人ならざるモノだとは知らないまま、
彼らの音楽に熱狂してきた。
“ヴィジュアル系”と呼称される様式もその一つであった。――そして現代。ヴァンパイアたちは日本・東京のハラジュクに集結していた。
年に一度のヴァンパイアの宴『ヴィジュアルプリズン』の開催場所を示す〝紅い月〟の下へ。
〝紅い月〟の下、ヴァンパイアの能力は高まり、彼らはプリズンと呼ばれる結界を展開して、
舞台を生み出し、パフォーマンスで観客を魅了する。
そして毎年10月の宴の日に、〝最も美しい歌〟を〝紅い月〟に捧げた者が、
強大な力を授かるのだ。
願いを叶えるため、己の音楽を示すため、
愛する人のため、様々な思惑を
抱えたヴァンパイアたちが集うハラジュクに、
今、奇跡の歌が響く―――

公式イントロダクション引用

●世界観・リアリティ

評価 :3.5/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :3.5/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :4/5。

明らかに自分が視聴層では無い事を分かりながら視聴。

1話放映時のTwitterで流れていた「感じるんだ」と言うつぶやきが的を射ている1話目で、説明無しに特殊な世界観にぶち込まれ、演奏を見せつけられ、最初は本当に意味が分からない始まり。

だが、意外にも、と言うか当然か、1話終わりには世界観が説明され、演奏の意味が何となく分かる。

突然吸血鬼に目覚めた主人公とか、この世界に存在する演奏バトルシステムとか、吸血鬼にしか見えない赤い月の謎とか、空飛んでるバンドマンに対して疑問を持たない一般大衆とか、分からないことが多すぎる上に当たり前かの様に進行していくスタイルは、視聴者に優しくない。

しかし、視聴層に刺さるのが視聴層でなくても分かるぐらいキャラクターのデザインやキャラ付けは分かりやすく良いので、刺さる人には刺さりそう。

86-エイティシックス-

<内容>

ギアーデ帝国が開発した完全自律無人戦闘機械〈レギオン〉の侵攻に対応すべく、その隣国であるサンマグノリア共和国が開発した無人戦闘機械〈ジャガーノート〉。だが、無人機とは名ばかりであり、そこには“人”として認められていない者たち–エイティシックス–が搭乗し、道具のように扱われていたのである。エイティシックスで編成された部隊〈スピアヘッド〉の隊長である少年・シンは、ただ死を待つような絶望的な戦場の中で、ある目的のために戦いを続けていた。そこに新たな指揮管制官〈ハンドラー〉として、共和国軍人のエリート・レーナが着任する。死と隣り合わせに最前線に立ち続けるエイティシックスの少年と、将来を嘱望されるエリートの才女。決して交わることがなかったはずのふたりが、激しい戦いの中で未来を見る–。

●世界観・リアリティ

評価 :4.5/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :4.5/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :5/5。

第二シーズン。

前シーズンの終わり、危うい様に見えたが、どうにか乗り越えた主人公達。

新キャラの大統領が、物凄く正しい事や理想論を言っているのに、悪役感と言うかマイナスの迫力が出てて、独特なキャラで面白い。

世界が外に広がる事で、新たに世界観が広がり、今期も楽しみな作品の一つ。

追記:安定して、かなり面白い。

1期を見た時はどういうテイストの話なのか掴むまで多少の時間が必要だったが、2期は1期の信頼があるので、見ていて安心感が違う。

マスコットの復活はAIキャラ好きとしては、素直に嬉しい展開なのも◎

王様ランキング

<内容>

国の豊かさ、抱えている強者どもの数、そして王様自身がいかに勇者のごとく強いか、それらを総合的にランキングしたもの、それが〝王様ランキング〟である。主人公のボッジは、王様ランキング7位のボッス王が統治する王国の第一王子として生まれた。ところがボッジは、生まれつき耳が聞こえず、まともに剣すら振れぬほど非力であり、家臣はもちろん民衆からも「とても王の器ではない」と蔑まれていた。そんなボッジにできた初めての友達、カゲ。カゲとの出会い、そして小さな勇気によって、ボッジの人生は大きく動きだす―――― 。

●世界観・リアリティ

評価 :5/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :5/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :5/5。

ファンタジーな世界で、耳が聞こえず、それ故に言葉も喋れない事で周囲に馬鹿にされるのを我慢して生きる第一王子が、影と呼ばれる子供が描いたクワガタみたいな見た目の種族から追いはぎに合う事から物語が始まる。
影は手話等を使わずに第一王子の言う事を理解する事が出来た為、初めて出来た会話できる相手と言う事で、奇妙な関係性が形成されていく。

その上で、第一王子は王位継承や王様ランキングに関わり、話が転がっていくのだが、とても面白い。

子供向けの絵本の様な絵柄、世界観でありながら、四天王みたいなある種のお約束設定まで作り込まれている独特な表現は、とりあえずポポロクロイス物語を思い出した。

しかし、要素の一つとして聴覚障碍者を真正面から描かれる事で、テーマとしては重さを帯びている。

沢山いるキャラクター全員が自分の意思を持って行動している事が分かるので、この世界が「確かに存在する」事が誰の目にも分かり、そこには一定のリアリティがあるのも凄く良い。

中でも、中心として描かれる影が、描かれる中で初めて見る存在ながら1話目で各部位の機能や出来る事が自然に描かれるのは凄い。

アニメーションとしても出来は素晴らしく、今期アニメは豊作過ぎる事を感じさせてくれる1本。

追記:圧倒的面白さ。

2話のボッジとカゲが心を通わせるシーンは、大きな感動があった。

ただ、回想が多い気もする。

海賊王女

<内容>

18世紀、大西洋。父と船旅へ出ていたフェナ・ハウトマンは海賊に襲われ、たった一人小型ボートで漂流し、命をつなぎ留める。フェナが漂着したのは、国家が黙認する娼婦・男娼の島<シャングリラ>だった。10年後──。雪のような肌と白銀に光る髪を持ち、美しく成長したフェナは、初めての“仕事”を目前に控えていた。だが、それを受け入れることはできず、幾度となく想像してきた島からの脱出を決心する。迫りくる追っ手に絶体絶命のフェナは、真っ赤な鎧に鹿の角の兜をまとった青年・雪丸に救われる。雪丸は、フェナを「見つけ出す」と約束した少年だった。そして2人の“再会”は、フェナ自身に眠っていた言葉を呼び起こす。炎に包まれ、沈みゆく船。「必ず俺が見つけ出す!」と約束した少年。そして最愛の父が叫んだ、あの言葉──。「<エデン>に向かえ!」フェナはその真意を知るべく、雪丸たちと共にの謎を解く船旅へ出る。

公式サイトイントロダクション引用

●世界観・リアリティ

評価 :4.5/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :4.5/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :4.5/5。

FOD独占配信らしい。

とりあえず、地上波で視聴。

アニメーションとしてのクオリティは、今期の中では相当上位。

海賊に襲われ漂流後、娼婦に身を落とし、処女権を金持ちに買われた主人公のフェナが脱出計画を実行に移す話から始まる。

拙い計画はすぐに瓦解する物の、窮地を助けに年老いた元使用人や謎の忍者集団が現れ事態が思わぬ方向に転がっていく。

全体的にコミカルな描写が多く、見ていて退屈の無い良い一話。

追記:物語の目的が提示され、方向が示された2話。

とにかく、主人公のキャラがウザカワイイ。

声優さんのポテンシャルを感じる。

追記2:ラ・ピュセルなるキーワードが登場した辺りまで視聴。

完全な謎から、追うべき謎の輪郭が見え始め、一気に面白くなっていた。

キャラが魅力的なのも良い。

キミとフィットボクシング

<内容>

フィットボクシングジムに体験レッスンを受けに来たカレン。インストラクターたちから手厚い歓迎を受けたのには理由があって・・・。

公式サイト1話ストーリー引用

●世界観・リアリティ

評価 :3/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :3/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :3.5/5。

ゲーム画面? と言うのが第一印象。

まさかのゲームのアニメ化っぽい。

やたらと声優が豪華。

5分アニメだが、始まりから「そうはならんやろ」展開で、草しか生えない。

かぎなど

<内容>

『私立かぎなど学園』。 そこは、20年以上に渡って世界中のkeyファンより琵琶湖の総水量(推定)を上回るほどの涙を搾り取ってきたという、伝説の猛者たちが集いし魔境……もとい、理想郷である。 ファンの涙腺だけでは飽き足らずついには世界の壁すら破壊して集結した綺羅星たちの目的–それは新たな世界で新たな学園生活を謳歌すること。 どこまでも自由で。 どこまでも楽しく。 どこまでも幸福な。 夢のような物語、始まります。

●世界観・リアリティ

評価 :3/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :3.5/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :4.5/5。

完全に、ファン向け。

初っ端からとばしているというか、なんと言うか。
同じ制作会社から出された作品による夢のクロスオーバーで、内容的には各原作を知らないと全然面白く無い潔さ。
逆に、原作を知っていると公式の手で感動シーンが全てギャグに堕とされていく背徳感が面白い。

BanG Dream! ガルパ☆ピコ ふぃーばー!

<内容>

ガルパメンバーの憩いの場、ライブハウス「さーくる」で 「Poppin’Party」「Afterglow」「Pastel*Palettes」 「Roselia」「ハロー、ハッピーワールド!」 そして「RAISE A SUILEN」「Morfonica」も加わって ちっちゃい7つのバンドが大騒ぎ! 可愛さも笑いもさらにマシマシ! 抱腹絶倒のガールズバンドコメディ!

●世界観・リアリティ

評価 :1.5/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :2/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :5/5。

ノリはいつものだが、パターンのレパートリーに限界があるのかマンネリも感じる。
ただ、好きなシリーズ作品なので、ファンとしては続いてくれるだけでも嬉しいと言う本音もある。

ガンダムブレイカー バトローグ

<内容>

ガンプラバトル全米選手権の決勝戦。全世界が注目する戦いで活躍するかつてのチームメイトを見て、ミサは複雑な感情を抱えていた。イラトゲームパークでガンプラを組みあげたミサは、そのモヤモヤをぶつけるように自身もバトルを開始するが―。

●世界観・リアリティ

評価 :4/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :4/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :4/5。

ビルドシリーズではなく、あくまでもガンダムブレイカーのアニメ化作品かな?

1話目は、迫力のガンプラバトルは見ていて楽しいが、物語としては事件が起きた直後に終わってしまう為に、これから面白くなりそうと言った感じ。

鬼滅の刃 無限列車編

<内容>

アニメ『鬼滅の刃』を多くの方にご覧いただく為、今後に向け、竈門炭治郎 立志編、遊郭編、それぞれと繋がるエピソードである無限列車編を、テレビアニメという形で繋ぎます。テレビアニメ「鬼滅の刃」無限列車編は、10月10日(日)より全7話で放送致します。第1話は、煉󠄁獄杏寿郎が鬼殺隊本部を旅立ち無限列車へと向かう道中の任務を描いた完全新作エピソード。第2話~第7話は、無限列車での任務を、約70カットの新作追加映像と新規追加BGM、完全新作予告編、新主題歌映像と共に描きます。劇場版、テレビアニメ、どちらの「無限列車編」も、お楽しみいただければ幸いです。

●世界観・リアリティ

評価 :5/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :5/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :5/5。

OVAや劇場作品をテレビシリーズにと言うのは時々見るが、まさか鬼滅の刃でそれをするとは予想してなかった。

完全オリジナル1話目の出来は、クオリティ的には超高い。

ただ、超高速移動を武器にする鬼に対して煉獄さんが勝負を挑んで正面から倒すこと自体は良いのだけど、微妙に呼吸の設定や解釈に対するオリジナル感があり、原理主義的だと引っかかる所も。

まあ、トータルで見ると超出来が良いアニオリです。

逆転世界ノ電池少女

<内容>

西暦2019年、改元を目前とした日本。その上空に突如現出した異次元の裂け目。そこには天地逆転した異世界「真国日本」があった。かつての軍国主義を維持したまま、永世昭和の世を続ける並行世界は、現行兵器を無効にするガス兵器「幻霧」と巨大人型兵器「伽藍」を駆使し、私たちの日本を軍事的侵略。瞬時に政府を掌握し、事実上の征服を果たす。我らに「令和」という時代は訪れなかった……。—それから十年後。真国の属国として生まれ変わった幻国・日本。厳しい検閲の中、かつて隆盛を誇ったマンガ、アニメ、アイドル等のサブカル文化は完全に死に絶えた……かに見えた。しかし、Otaku is not dead!サブカル文化を守るため真国に真っ向から抗う集団が存在した。その名も秘密結社「アラハバキ」。そして主力兵器「ガランドール」と、その動力源となり戦う少女たち。人は彼女たちを称してこう呼んだ…電池少女と…。

●世界観・リアリティ

評価 :2.5/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :4/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :3/5。

ロボット物。
それも、3頭身ロボット。

日本のロボットアニメ好きに対してやたらとメタな話が劇中で繰り広げられる。
設定的にも、サブカルが禁止された軍国主義の異世界日本内で、レジスタンス的に活動するオタク達がロボットで戦うと言う物。

昔からロボットアニメが好きだったオタク、恐らく30歳以上に向けて作られている気がする。

面白そうな部分もあるが、アキバ系推しによって、オタクだけどアキバ系ではない人達からすると、くどく感じるノリがある。

また、主人公が親の借金返済の為にホストに身を投じる軽薄な笑顔と言う仮面で自己防衛する若者なのだが、キャラクターとしては良く出来ているが、視聴層が初めから共感できるタイプのキャラでは無いと思われるの。

なので、主人公のキャラとロボットデザインで切られそう。

と、人を選ぶ部分は多いが、
タイトルにもなっている電池少女と言うロボットのサポートキャラは、ロボットアニメ好きの美少女と言う設定で、見る層に対して一定の訴求力がある様に思えた。

敵も味方もロボットデザインも元になったモチーフに対してストレートなデザインで、人を選ぶだろう記号的な物なので、相当人を選ぶ作品。

吸血鬼すぐ死ぬ

<内容>

行方不明の子供を救出するため、吸血鬼退治人(バンパイアハンター)ロナルドが向かったのは、真祖にして無敵と恐れられる吸血鬼ドラルクの城。しかし、城の主のドラルクの正体は凄まじい頻度で塵と化す、まぎれもない超絶ザコ吸血鬼だった!史上最弱吸血鬼のドラルクと苦労人体質なロナルド、アルマジロのジョン。そして彼らを取り巻くバカと変態たちが繰り広げるハイテンション吸血鬼即死ギャグ!今宵も新横浜の平和と秩序を守るため、頑張れロナルド!

●世界観・リアリティ

評価 :1.5/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :4.5/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :4/5。

タイトルの通り、吸血鬼がショボい理由ですぐ死ぬギャグ作品。
吸血鬼の復活が容易な為に死が軽く、テンポ良く死にまくり面白いです。
死ぬ以外のギャグもちゃんと笑えます。

絵柄が軽いと言うかカジュアル。

境界戦機

<内容>

西暦 2061 年、日本は支配された。4つの世界主要経済圏によって分割統治されるに至り、日本人は隷属国の人間として虐げられる日々を送っていた。日本は各経済圏が投入した人型特殊機動兵器 AMAIM が闊歩する世界の最前線となった。機械好きの少年、椎葉アモウは、ある日、自律思考型AI「ガイ」と出会う。これをきっかけに、アモウは日本を取り戻すための戦いに身を投じることになる。自ら組み上げた AMAIM「ケンブ」に乗って。

公式サイトイントロダクション引用

●世界観・リアリティ

評価 :4/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :4/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :3.5/5。

サンライズ制作の新作ロボットアニメ。

1話目の印象は、とても良いサンライズのロボットアニメ感が出てて、面白くなりそう。

ロボットデザインは好みだし、支援AIのキャラも悪く無い。

ただ、同期に再放送されているコードギアスと被る設定があるので、なぜ同期にぶつけたのかだけが疑問。

同時期放映しなければ気にならない要素だった。

追記:5話目ぐらいまで視聴。

良い見方をすれば丁寧に物語が進展しているが、悪い見方をすれば展開が遅く感じる事も。

初期主人公に明確な動機や意思が無いので、それを探すパートが長く、テンポが悪いし、キャラクターが現状、そこまで魅力的じゃない。

AIだけ、やたらとキャラが立ってるし、好き。

キャラの★を1個マイナス。

古見さんは、コミュ症です。

<内容>

話したい、話せない。この緊張が、伝わってたらどうしよう。

万人が振り返る美少女・古見(こみ)さんは、コミュ症です。
コミュニケーションがとても苦手で、周囲は近寄りがたく感じている?
「どうやって話しかけよう」「話しかけた後どうしよう」
と考えてしまう古見さん。
そんな古見さんと、友達になった只野(ただの)くんの学園生活、
開校です!!

心も指先も震えるけど、目標は友達を100人作ること!
思わずニヤニヤ、でもたまに胸をつくコミュニケーションコメディー!!

●世界観・リアリティ

評価 :4.5/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :4/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :5/5。

古見さんが通常時は勿論、デフォルメ時も凄くかわいい。

物語の目標は明確だし、筆談でコミュニケーションを図るシーンの盛り上がり方は心を掴まれた。

漫画的表現をアニメに入れ込む試みも面白く、とても良いアニメ化。

最果てのパラディン

<内容>

かつて滅びた死者の街–人里離れたこの地に一人の生きた子供、ウィルがいた。少年を育てるのは三人の不死者(アンデッド)。豪快な骸骨の剣士のブラッド。淑やかな神官ミイラのマリー。偏屈な魔法使いの幽霊のガス。彼ら三人に教えを受け、愛を注がれ少年は育てられる。そしていつしか少年は一つの疑念を抱く。「……この『僕』って、何者なんだ?」ウィルにより解き明かされる最果ての街に秘められた不死者(アンデッド)たちの抱える謎。善なる神々の愛と慈悲。悪なる神々の偏執と狂気。–その全てを知る時、少年は聖騎士(パラディン)への道を歩みだす。

●世界観・リアリティ

評価 :4/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :4/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :4/5。

他に見ない設定、謎だらけの始まり、魅力的なキャラクター、良い雰囲気と、期待できる始まりに感じた。

2話以降で、どういう方向で物語が広がるか次第だが、EDアニメーションが良い感じに今後を匂わせてくれていて、非常に楽しみ。

追記:状況の秘密が明かされた辺りまで視聴。

世界観設定が細かく、エルダースクロールシリーズ等の洋ゲー世界をなろうナイズした様な世界が見えてきて面白い。

サクガン

<内容>

遠い未来。人類は岩盤に隔てられた「コロニー」で肩を寄せ合い生きていた。コロニーの外には危険な未開地帯「ラビリンス」が広がり、命を懸けて「ラビリンス」を開拓する者たちは、未開に印付ける者、すなわち「マーカー」と呼ばれた。マーカーになりたい少女・メメンプー、マーカーをやめた男・ガガンバー。そんな凸凹な父娘が今、ラビリンスに挑む!

●世界観・リアリティ

評価 :4/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :4.5/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :5/5。

地下世界に暮らす、夢に見た景色を実際に見に旅立つ事を夢見る主人公の少女と、それを止める父親。
採掘作業員として暮らす日々が、突然終わりを告げる1話目。

要素として、外の世界に憧れる地下世界の凸凹コンビと言う事で「天元突破グレンラガン」の1話を思い出すが、世界観、設定、構成する要素が大きく違う事で悪戯な既視感は感じない。

独特なキャラクターの名前には覚えるまで戸惑うが、コミカルとシリアスのメリハリが効いたストーリー、中国と日本を足した様な独特な街並み、ロボットデザイン、アニメ表現、どれもレベルが高く、今期アニメの層の厚さを感じさせる。

まだ始まったばかりだが、これからの主人公達の旅を期待出来ると感じさせるには十分な1話だった。

パイルバンカー装備のずんぐり重厚デザインロボットは大好物なので、楽しみに追って行きたい。

追記:1話ではシリアスな終わりだったが、2話以降もシリアスなシーンはあるが、ロボットの挙動やアクションが爽快感優先で荒唐無稽であり、それが絶妙なバランスで、個人的には受け入れられているが、人によってはマイナスポイントにも見える。

基本的に、足りない二人が補い合って困難に立ち向かう展開自体は、まあ楽しめている。

世界観の★を半個マイナス。

さんかく窓の外側は夜

<内容>

昔から不気味なモノを「視て」しまう体質の三角康介は、偶然出会った除霊師・冷川理人にその才能を見い出され、心霊探偵コンビを無理やり組まされてしまう。「これは運命の出会いですよ」。三角に執着する冷川と、危うげな冷川を放っておけない三角。数々の事件を解決していくなか、浮かび上がる“運命”の真実とは─。

ヤマシタトモコ原作コミックスが、実写映画化に続きTVアニメ化!

●世界観・リアリティ

評価 :3.5/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :4/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :3.5/5。

正直な感想、初見で金髪の方のキャラが、セリフから行動から、なんと言うか狙い過ぎていると言うか、気色悪く感じてしまった。

明らかに、自分が視聴者層では無い。

シキザクラ

<内容>

紅葉と同時に桜が開花するシキザクラの地『小原町』。現世(うつしよ)と隠世(かくりよ)が交わるこの土地で、幼い日の『三輪 翔』は巫女の舞を見つめていた。

それから八年後。

高校生となった翔は、校外学習で名古屋市博物館に向かう途中、不思議な少女『明神 逢花』と出会う。道に迷っていた逢花を見かねて道案内をかって出る翔であったが、そのせいで遅刻してしまう。遅刻して博物館にたどりついた翔は周囲の様子がおかしいことに気づく。謎の怪物『オニ』の襲撃が始まったのだ。逃げ惑う翔の危機を救ったのは、パワードスーツに身を包んだ一団であった。パワードスーツとオニの激しい戦いが始まる。戦いの中で翔は逢花と再会するが、逢花はオニに襲われる。ヒーローに憧れる翔は、オニから逢花を救おうと奮闘するも、逆に窮地に陥る。そんな中で、翔はイバラと名乗る謎の存在と出会う。イバラが翔につきつけた選択とは。

●世界観・リアリティ

評価 :3.5/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :3.5/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :3.5/5。

エクスアームやテスラノートと似た形式のアニメだが、それ等の中では作画クオリティは一番高い。

名古屋を舞台に鬼と戦う話だが、主人公が契約する鬼もパワードスーツで、1話時点だと良く状況が分からない。

パワードスーツデザインは非常にサイバーな感じで、それがより鬼と戦う設定とミスマッチを起こしているが、その点は見ていけば慣れそう。

パワードスーツの鬼登場の瞬間に、最後は仲間になるんだろうな的な事がよぎったが、王道に行くか邪道に行くか。

と言うか、一般人にメンタルの強さで負ける鬼って、弱い気もする。

終末のワルキューレ

<内容>

全世界の神VS偉人、武人、傑人!!!!地上で横暴を極める人類に対し、神々は人類の滅亡を決定する。その決定を覆すべく選ばれたのは人類史上最強、13人の戦士たち。神々とのタイマン13番勝負に勝ち、人類を存続させることは出来るのか!?第一回戦は北欧神話最強「トール神」VS三国志最強「呂布奉先」!人類存亡を賭けた戦いが、今始まる!!

●世界観・リアリティ

評価 :3.5/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :3.5/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :3.5/5。

2021年4月には、ネットフリックスで視聴済み。

漫画原作で、神VS歴史上の凄い人と言う構図が全てで、「バキ」「ケンガンアシュラ」あるいは「フェイトアポクリファ」とかの夢のマッチをメインで楽しんでいくタイプの話。

シーズン1は3戦が描かれ、トール対呂布、ゼウス対アダム、ポセイドン対佐々木小次郎の3本セット。

ノリはコメディタッチも多いが、それぞれの陣営が背負っている物が回想で描かれながらバトルが進む構成でまとまっているが、熱い展開は中々に熱い。

試合モノが好きな人なら、楽しめると思う。

進化の実〜知らないうちに勝ち組人生〜

<内容>

いじめられっ子だった高校生・柊誠一が、ある日突然学校全体が剣と魔法のゲームのような異世界に飛ばされ、偶然“進化の実”を口にしたことから勝ち組人生を歩み始める物語。

世界観・リアリティ

評価 :1/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :1/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :1.5/5。

まだ1話のみの感想。

開始1分で全裸の美少女に告白される所から始まる時点で、きっと自分は視聴対象者ではないと悟りながらも1話目を視聴。

全編通して言いたい事は山盛りだが、個人的に気になったポイントを一つ。

猿だ。
レベル120?の猿が明らかに道具を使って回復薬を量産したり、進化の実を集めている。

見た目は猿で、言葉は通じないかもしれないが、明らかに一定の知性的な行動をしている事が一発で分かる構図ながら、何の躊躇も無く猿相手だからと物を盗む主人公の倫理観と言うか、思慮の浅さに「やべえ奴だ」と、サイレントに恐ろしさを感じた。
毒キノコもヤバそうと分かりながら食べるし、この主人公、本当に何なのだろう。

確かに、いきなり謎の神に異世界に送られるわ、クラスメイトに仲間外れにされたせいでボッチサバイバルだわで、なりふり構ってられないのは分かるが、無自覚な邪悪さが滲み出ているのは否めまい。

被害者面しているが、終始自分勝手なのだ。

作画も1話目から怪しく、面白かったのがクラスメイト達の、別に崩れていないが無機質さが前面に出ている作画は、作画のマイナス面に新しい可能性を感じた。
作画が悪いと言うよりは、キャラの特徴も表情も薄い物を大量に並べた事によって起きる、人形の羅列の様な違和感だ。

この作品が好きな人には悪いが、自分には合わなかった。

真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました

<内容>

「君は真の仲間ではない──」最前線での戦いについていけなくなってしまった英雄・レッドは、仲間の賢者に戦力外を言い渡され勇者のパーティーから追い出されてしまう。「──はぁ、あんときは辛かったなぁ」レッドが抜けた事で賢者達が大パニックになってるとは露知らず、当の本人は辺境の地で薬草屋を開業しようとワクワクした気分で過ごしていたのだが・・・・・・「私もこのお店で働いていいかな? 住み込みで!」突如かつての仲間であるお姫様が自宅まで訪ねてきて!?”のんびり楽しい薬屋経営”、”お転婆姫とのイチャイチャ生活”、報われなかった英雄による素晴らしき第2の人生がはじまる!

世界観・リアリティ

評価 :3.5/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :3/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :3.5/5。

まだ1話のみの感想。

作品が好みに合うかどうかはあるが、作画は平均して高水準。

勇者を育てる専用の加護? だかを持って生まれた事である程度最初から強いがレベルが一定以上上がらない運命にある主人公が、勇者パーティを追放されて田舎で薬屋を開いてスローライフを送ろうとする話。

勇者より弱くても世界水準だと強者な主人公が正体を隠して無双するのだが、1話終了早々に店をゲットして、相変わらずなろう系は目的達成速度が異様に早くてビビる。

主人公に興味を持ったヒロインっぽいのが出てきて1話目は終了したが、この先も似た様な水準の面白さを維持してくれそうな感じはする。

一つ気になったのが、医者の服装。
なんと言うか、ファンタジーワールドの中で一人、白衣、ワイシャツ、赤ネクタイ、革ベルトとズボンと、なんか、この世界のルールをこっちが理解してないだけで当たり前なのかもしれないが、現代的な服装をしていて違和感が凄かった。

あの医者、実は異世界転移者?

追記:2話目、ヒロインが登場し、長い回想回。

1話目にあった作品としての動きが一気に減ったが、ヒロインのキャラ説明に1話丸々割いた感じ。

ヒロインがツボに入れば楽しいかも。

世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する

<内容>

世界一の暗殺者が異世界に転生。そこで請け負ったミッションは【人類に厄災をもたらすと予言された《勇者》を殺すこと】。前世の暗殺スキルと異世界の魔法を組み合わせ、彼は史上最強の暗殺者へと成長していく――。

世界観・リアリティ

評価 :3.5/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :3/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :2.5/5。

1話目を視聴。

作画は悪く無く、何となく雰囲気はカッコいい風な物も感じる。

やたらとパンツが主張してくる戦闘シーンも、武器をスカートの中に隠している設定なので、エロとかではない、筈……

なのだが、なんだか違和感がある。

何なのだ、この気持ち悪さは。

そう思いながら見進めていると、絵的な面白さや演出を優先する事で、色々な所で「この意味は?」と言う違和感が出て来ている事が原因では無いかと、仮説が浮かんできた。

例えば、潜入工作だが、あのタイミングで派手に戦う必要は無い。

タイトルに暗殺と付いているのに、なぜ派手に皆殺しにする必要があるのか。

また、主人公と思しき青年が超遠距離からの狙撃を建物越しに行える事から分かる通り、そもそも建物に潜入しての暗殺をする必要があったのかさえ怪しい。

ヒロインのお披露目の為に、派手なドンパチを描きたいがための大暴れであり、世界最高の暗殺者がする事には思えないのだ。

その後、時間が遡って地球を舞台に暗殺をする主人公が登場する。

様々な作品の理想の職業暗殺者像を煮詰めた様なキャラは、カッコいい風に見える。

だが、ここでも違和感が沸々と湧き上がる。

暗殺の仕方や、敵をまく作戦は、こういう物と受け入れられる。

問題は、主人公が臨時の相棒に高説たれる独自の思想だ。

「組織に育てられ、組織に絶対の忠誠を誓っている」「暗殺者なら誰も信用するな」等色々恰好の良い事を言い、相棒に説教し、相棒が銃を向けても一枚上手……

いや、その前に、この相棒、実は暗殺者を殺す刺客でも無いのに上司に銃を向けるとか、あほ過ぎるだろと、ここにもツッコミを入れたい。

確かに、組織の教育プログラムは酷い。

話を戻そう。

暗殺者は、自分は組織に死ねと言われれば自殺する覚悟もあって、任務は絶対だと信じている的な事を言っているのに、後輩には誰も信用するなと言っている。

主人公は、組織を信用しているのか、組織も信用していないのか、どっちなのだ?

更に、組織が主人公を旅客機ごと撃墜する事で処分するのだが、主人公は普通に処分され、死ねと言われれば死ぬのにとかカッコつけつつも、組織の態度に不満たらたらだ。

冒頭で、組織が命令を出したのだから、最高の暗殺者なら裏も汲み取って命令だけをこなせと言っていたのに、結局は組織の決定を信用していない。

自分が邪魔で暗殺対象になれば、不満の一つも出るのは理解出来る。

問題は、組織を信用しているが真の場合は、後輩に誰も信じるなと言っているのが茶番になる。

死を命じられて死ねるほどに忠誠を誓っている組織なら、信じろよ。

で、誰も信じていないが真の場合は、組織に成すすべも無く殺された後で、言われれば自殺したのには、言い訳であり、超格好悪い。

要は、この主人公はカッコいい暗殺者キャラを寄せ集めているが、それを一つの確固たる信念がある存在として昇華し切れていない様に、見ていて感じるのだ。

あと、これは、もはや些末な事だが、最後に登場した女神のキャラが絶妙にウザい。

と、まあ、外側・見た目は悪く無いし、中二感や雰囲気の恰好良さは良いが、意識して頭を空っぽにして見ないと、見ていて辛い作品に感じた。

せめて主人公の思想がどっちかに統一されているだけで、★の数が大きく違うと思うと、非常に勿体無い作品。

SELECTION PROJECT

<内容>

毎年夏に開催されるアイドルオーディションリアリティーショー「SELECTION PROJECT」。それはアイドルを目指す少女たちにとっての最大の登竜門であり、夢の舞台。美山鈴音は中学校最後の夏、夢を叶えるために、第7回「SELECTION PROJECT」への挑戦を決める。オーディションに挑む少女たちは、誰にも負けない強い気持ち、積み重ねた努力、人並み外れた魅力を持っている子ばかり。それでも、何千人の候補者のなかから選ばれるスターはたったの数名。いま、夢を叶えるために、少女たちの熱く過酷な戦いがはじまる–。

世界観・リアリティ

評価 :4/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :4/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :5/5。

まだ1話のみの感想。

現時点では、面白みが無い程に正統派なアイドル物と言った感じ。
ただ、キャラクターのステレオタイプや立て方が上手いので、名前は覚えられずともメインキャラの印象が残るのは良い。

主人公はかつて入院するほど病弱だったが、歌の才能を武器にアイドルを目指している中学3年生の少女で、見ていて応援出来るキャラ設定に好感が持てる。

ただ、丁寧な1話目だったが物語としての引きが弱い終わりで、本当に評価できるのは2話、3話と見た先になりそう。

キャラ、歌、演出、作画等のクオリティが総合的に良いので、今後に期待。

追記:2話目、ようやく物語が動き始めた。
しかし、ある種で現実的ではあるが、面白みに欠ける展開で、なんと言うか真面目過ぎると言うか堅実的と言うか、普通と言うか……

このノリのままアイドル選考リアリティショー的な方向で、誰が勝ち残るのかをドキドキ見るタイプだと、わざわざアニメで表現する意味が弱いかもと感じた。

先輩がうざい後輩の話

<内容>

ちょっぴりガサツだけど面倒見のいい先輩・武田と、そんな彼に素直になれない(?)後輩・五十嵐。めぐる季節とともに、二人の関係もさらに色めきだっていきます。さらにはオトナな黒部さんも年下の優人君を少しずつ男の子として意識しちゃったり? 

世界観・リアリティ

評価 :3.5/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :3.5/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :5/5。

滅茶苦茶良いアニメ化。

原作のテイストからすると、当たり障りのないアニメ化枠に入れられる事もあり得そうだが、作画、演出、あらゆる物が「本気」を感じる、愛あるアニメ化。

本編の出来が丁寧かつ、非常に良かった所で、EDアニメーションの完成度で持って行かれる。

エンディングだけでも見てから、見るかどうか決めて欲しい。

追記:超面白い。

あと、リスペクトなのか、遊ばれているのか、劇中の作者愛が凄いw

大正オトメ御伽話

<内容>

時は大正――。事故がもとで母と右手の自由、父の期待を失い田舎に養生という名目で家を追われた青年・珠彦。世の中の全てに嫌気がさし、引き籠もりの厭世家となり果てていた珠彦のもとに、夕月という少女がやってきた。彼女は父が珠彦の世話をさせるため買ってきた嫁で…。大正ノスタルジックホンワカストーリー!

世界観・リアリティ

評価 :4/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :4/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :5/5。

善性の塊みたいなヒロインが嫁に現れ、人生に絶望していた主人公を救う類の話。

セットアップが非常に重く始まるが、オープニングを見ると意外と軽そう。

ヒロインの髪型が、ちょっと独特。

カタツムリ?

追記:割と重い設定を常に前面に出しつつ、ヒロインの善性で浄化されていく展開は毎回心地良い。

takt op.Destiny

<内容>

2047年。D2との抗争によって荒廃したアメリカ。コンダクターの『タクト』は、ムジカート『運命』と共にニューヨークを目指して旅していた。音楽が失われた世界で、音楽を渇望する『タクト』 D2の殲滅を望むムジカート『運命』。二人の少年と少女が生み出す旋律は、歓喜かそれとも絶望か–

世界観・リアリティ

評価 :5/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :4/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :5/5。

「タクトオーパス」と言う、また読みづらいタイトルの作品だなと思ったが、本編を見ればそんな事どうでも良くなった。

音楽に反応して暴れる事で世界から音楽を消した怪物D2から、怪物を倒す事で音楽を取り戻そうと音楽で戦う的な話なのだが、まず、主人公である音楽バカと有能ポンコツ腹ペコヒロインのコンビが、とにかく魅力的。
二人を運ぶガイドの振り回されキャラも加わり、3人旅の掛け合いは噛み合わない事で噛み合い、何でもないシーンまで面白い。

肝心の戦闘シーンの迫力、見応え、作画、諸々の出来は非常に高く、魅せてくれる。
あと、しっかり音楽にもこだわってる点も忘れてはいけない。

ゲームの販促アニメ的な要素があるのかもしれないが、アニメ単体としての完成度が非常に高く、見なければ勿体無い作品。

制作のMAPPA×MADHOUSEは伊達じゃない。

1話目で分かりにくい設定を簡潔に伝えてくれる、ちゃんとしたアニメーションだ。

追記:2話目も視聴。
1話目から時間が遡った過去から始まるのだが、1話目のせいで「あ、これ絶対ヤバい」って言うのを分かりながら見ていく、”かけがえの無い日常”描写が丁寧に描かれていて、Aパートからそわさわ。
Bパートで訪れる辛い展開の覚悟が出来ていたのに「ちゃんと辛い」。

スタイリッシュアクションや雰囲気、キャラ映えだけでは無く、土台にしっかりとしたドラマがある。
これは、良作揃いの今期の中でも、かなり総合力の高いアニメだ。

コゼット……

余談だが、Amazonレビューを見ていると、結構厳しめの評価の人が多くて驚いた。

普通に出来が良いアニメだと感じるのだが、世間が求めるレベルが高いのだろうか。

追記2:5話程度視聴したが、他のコンダクターとムジカ―トが出た途端、誤魔化せていた演出優先の構成が目について、脚本の粗が目立ち始めた。

ストーリーから★を半個マイナス。

月とライカと吸血姫

<内容>

人類史上初の宇宙飛行士は、吸血鬼の少女だった–世界大戦の終結後、世界を二分する超大国、東のツィルニトラ共和国連邦、西のアーナック連合王国は、その領土的野心を宇宙へと向けた。両国は熾烈な開発競争を繰り広げ、そして今–東歴1960年。共和国連邦最高指導者ゲルギエフは、成功すれば人類初の快挙となる有人宇宙飛行計画『ミェチタ(夢)計画』を発令する。そんな折、宇宙飛行士候補生の補欠、レフ・レプスは、ある極秘任務を命じられる。『ノスフェラトゥ計画』–有人飛行に先立つ実験として吸血鬼を飛ばす計画–その実験体、イリナ・ルミネスクを24時間監視し、訓練で鍛えろというのだ。レフとイリナ、人間と吸血鬼、監視役と実験体–種族の壁や国家のエゴに翻弄されながらも、宇宙への純粋な想いを共有し、2人は共に宇宙を目指すこととなる。

世界観・リアリティ

評価 :5/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :4.5/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :4.5/5。

実際にあった宇宙開発戦争を、もしも吸血鬼が存在する架空の世界でやったら、的な話。

話自体着想から面白そうだし、ヒロイン周りの作画が異様に良いのもアニメ好感度が高い。
2ヵ月と言う劇中の任務期間が決まっているのも分かりやすいし、世界観の見せ方も上手いと、期待して今後も追って行きたい。

追記:地味。

地味なのだが、二人の距離が縮まっていき、ちゃんと面白い。

ディープインサニティ ザ・ロストチャイルド

<内容>

狂気と覚めない眠り、ランドルフ症候群。この新たな病魔がゆっくりと、しかし着実に人類に迫りつつあった。原因とされるのは、南極に出現した巨大地下世界 アサイラム。そこに存在するのは、地上とは違う異形の生物たち、そして未知の資源。巨万の富や組織の陰謀、あるいは己の野望のため、人々は命を賭して謎に包まれた新世界の深層を目指す。そして、ここにひとり。とある願いを胸に秘めた青年が、アサイラムの最前線に挑もうとしていた。

世界観・リアリティ

評価 :3.5/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :3.5/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :3.5/5。

南極に出現した巨大地下世界アサイラムを調査する為、最前線に出る兵士に自ら志願した主人公が仲間達と交流しつつ成長していく的な話、かな?

主人公の動機がフワフワで掴みが悪いのと、肝心の戦闘描写が敵デザインからアクションから、微妙な要素が多く感じた。
爪先を狙うレーザーって、普通に相手に当てたらいけないの?
とかね。

しかし、世界観やキャラの設定等はしっかりしているみたいなので、面白くなりそうな下地は感じる。

だが、ポテンシャルを感じはするものの、過去いくつもあったゲーム販促アニメ群の様に埋もれてしまいそうな予感の方が、1話時点だと強いかも。

テスラノート

<内容>

ニコラ・テスラ–かのトーマス・エジソンがその才能に嫉妬した天才発明家は、全ての発明の記録<ノート>を水晶に保管した。忍者の末裔であり最高の諜報員として育て上げられた根来牡丹は、ノルウェーで起こった不可解な事件をきっかけにその水晶『テスラの欠片』を回収する任務へ召集された。そこにはコンビを組むこととなる自称No.1諜報員、クルマが待ち受けていた。『テスラの欠片』をめぐる、世界の命運をかけたスパイたちの闘いが開幕!

世界観・リアリティ

評価 :3.5/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :3.5/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :3.5/5。

放映前から一部でエクスアーム味があると言われていた。
実際に見てみると、アニメーションのクオリティ的には、昨今の3Dアニメの中で突出して高いと感じさせるわけでは無いが、と言ってエクスアームと比べるのは失礼なちゃんとしたクオリティになっている。

「エクスアームが本当にやりたかったこと」を感じさせるアニメで、エクスアームと同じ様に3Dと2D作画が同居するシーンもある。

まあ、比較対象としてエクスアームと言う”令和生まれの怪物”がある事で可哀想な部分があるアニメと言うのが、感想の一つとしてあるのは、アニメ版エクスアームファンとすると間違いない。

仮に、エクスアームの再来でも見たと思うw

そう言うのを抜きにして純粋に作品として見ると、物語の立ち上がりからテンポが良く、一部3Dの表現に引っかかる事もあるが、1話時点では十分面白そうな作品だ。
川を流れるカツラとか、変顔の違和感は3D表現ならではの難しさを感じるが、テスラの残した危険な遺産の回収をしていく基本の流れは、今後に注目したい。

テレビシリーズの3DCGアニメって「シドニアの騎士」や「バンドリ2期」辺りは、非常に上手い印象があるが、今の所本作はそこには至れていない感じ。

前期にやっていた「ディーザイドトロイメライ」の方がCGクオリティ的には上で、「エクスアーム」と「ディーサイドトロイメライ」の間ぐらいの印象。

闘神機ジーズフレーム

<内容>

運命なんか 変えてやる!ーー地球が飲みこまれる前に。

世界観・リアリティ

評価 :3/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :3.5/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :3/5。

中国のアニメらしいですが、巨大ロボットに美少女が乗って宇宙からの侵略者と戦う的な話です。

ストーリー的には、良い意味でお約束満載で、普通に面白いです。

いくつか気になった所があるとすると、まずロボットデザインが絶妙にダサく感じる事。

昭和特撮に出てきそうなアンドロイドを巨大ロボットにしたみたいなのとか、このデザインで口が開くのってデザインなのとか、初見時には引っかかるポイントがあります。

また、プロローグの戦闘時ロボットの戦闘を描かないと言う斬新な省エネ等は、作品的にかなり損をしています。

遠目には翼のあるロボットなどはカッコよく見えたので、個体差なのか分かりませんが、ロボットアニメなのだからロボットがカッコいいと感じられないときついかも知れません。

他に、OPから2D作画的に不安にさせる絵があり、本編中も微妙に怪しい所もあるので、良作画を求めていると辛い所。

ですが、トータルで見ると十分面白くなりそうな素養がある作品。

範馬刃牙

<内容>

地上最強の生物・範馬勇次郎VS地上最強の高校生・範馬刃牙。かつてないスケールの親子喧嘩がここに開幕!!だれも体感したことのない闘い、見たこともない敵、すべてが刃牙をおそうッッ!!

世界観・リアリティ

評価 :3.5/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :3.5/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :4/5。

ネットフリックスで視聴。

感想としては「いつものバキ」で、まあ、安定と言うか安心と言うか。

180秒で君の耳を幸せにできるか?

<内容>

女子高生の澤家月光(ゲッコーちゃん)は、ついにダミーヘッドマイクを購入し、ASMRの世界に踏み出そうとしていた。全ては疎遠になっている幼馴染の”あなた”がASMRにハマっていると知ったから。「なるほど・・・・これが・・・ASMRかぁ・・・・」少し緊張しながら、ダミーヘッドマイクに話しかけるゲッコーちゃん。おそるおそるダミヘの耳へ耳かきを入れてみる。その頃、ゲッコーちゃんと仲良くなりたいアキミズちゃんも、ダミーヘッドマイクを手に入れてASMRの研究を始めていた。ゲッコーちゃんのダミーヘッドマイクを見つけたお姉さんの陽光と、ママの雨読。ゲッコーちゃんからお兄さんを取り返したい“あなた”の妹のナナコとカナコ。ASMRと出会った7人の、ちょっと刺激的な日々が始まる-

世界観・リアリティ

評価 :4.5/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :0.5/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :4/5。

声優さんが良い音質で喋ってくれる以上の内容が無いが、そこさえ刺されば楽しめる作品。
ヘッドホン推奨。

ASMRに興味無いし、実際に聞いた事も無いが、マイクが違うだけでヘッドホンをしていなくても音が全然違う事に少し驚いた。

音に臨場感があるアニメ。

ビルディバイド-#000000-

<内容>

『俺には見える。俺が勝つ道が……』

『今度こそ奴を倒す。 だからもう一度来い……アクセプト!「魂を賭ける者 ブルーム」!』

「王」によって統治され、すべての優劣が TCG「ビルディバイド」の強さによって決まる都市―「新京都」―この新京都には噂がある。曰く「ビルディバイドで王に勝利すると、何でも望みが叶う」そして王に挑戦するためには、「リビルド」と呼ばれる TCG バトルに参加し、―「鍵」―を完成させなければならない。―誰にだって叶えたい願いがある―とある目的のため、王を倒すと誓う少年・蔵部照人(くらべてると)は、謎の少女・晩華桜良(ばんかさくら)に導かれるがまま、リビルドバトルに身を投じていく。ビルディバイドに支配された都市「新京都」を舞台に、今照人たちの戦いが幕を開ける!!

公式イントロダクション引用

世界観・リアリティ

評価 :3.5/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :3/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :3/5。

遊戯王とか、そう言ったカードバトル系の新しいヤツ。

基本は抑えられている感じはするが、背景が微妙に浮いて見える。

架空の未来都市を描く難しさとかもあるだろうが、虹とか、そう言うの。

プラオレ!~PRIDE OF ORANGE~

<内容>

プラオレ!はCyberAgentとDMMがタッグを組んだTVアニメとゲームのメディアミックスプロジェクト。栃木県日光市を舞台にアイスホッケーに青春をかける少女たちを描いた物語。

世界観・リアリティ

評価 :3.5/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :3.5/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :4/5。

「ウマ娘」によって何となく定着?したウィニングライブの様に、アイスホッケーの勝利チームがアイドルライブを行うと言う、割と安直な設定スライドが見える開始数分。

その後、劇中の時間が戻り、少女達がアイスホッケーの体験レッスンに行こうと思い付きで行く事になり、またまた安直に主要メンバーらしき少女達がほぼ一ヵ所に集結し、アイスホッケー楽しいね、となる。

正直、メインキャラクター達は、「ラブライブ」等のアイドル作品のキャラを焼き直した様な、個性的な没個性美少女にしか1話時点では見えなかった。

個人的に良かったのは、アイスホッケー業界にウマ娘方式を取り込み、あわよくば自身も売り出そうと無謀な野望に燃えているコーチである。
明らかにキャラクターが一人だけ頭一個抜けて濃く、昭和を引きずる古痛さが魅力にもなっていて、このキャラの悪だくみが上手く行くところをちょっと見てみてたいと思わせてくれて、そこが良かった。

煩いキャラになると邪魔にもなりかねないポジションだが、今作ではコーチのキャラクターパワーで少女達の成長と言う名の野望の成就を見てみたいと思わせて貰った。

ちなみに、アイスホッケーやアイドルライブのシーンは出来が良さそう。

プラチナエンド

<内容>

「私が“生きる希望”をあげる」架橋明日(かけはしミライ)は家族を事故で失い、引き取られた親戚のもとでも辛い日々を送っていた。全てに絶望した少年は、中学校を卒業したその日、ビルの屋上から身を投げる。しかし、少年はそこで1羽の天使と出会う–!? 

世界観・リアリティ

評価 :4.5/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :4.5/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :3.5/5。

デスノートやバクマンで有名な大場つぐみ×小畑健の黄金コンビによる漫画作品のアニメ化。

自殺しようとしていた主人公が、突然天使によって神様候補に選ばれ、天使に与えられた特殊能力を使って、13人の神様候補で行われるデスゲームに巻き込まれる、と言った感じの内容。

主人公の背景を丁寧かつ劇的に描きつつ、与えられた天使の能力説明も兼ねつつ、天使のヤバさの片鱗も見え、2話への引きで終わる1話目は非常に良かった。

毎週楽しみに追って行きたい作品の一つ。

ブルーピリオド

<内容>

成績優秀かつスクールカースト上位の充実した毎日を送りつつ、どこか空虚な焦燥感を感じて生きる高校生・矢口八虎(やぐち やとら)は、ある日、一枚の絵に心奪われる。その衝撃は八虎を駆り立て、美しくも厳しい美術の世界へ身を投じていく。美術のノウハウうんちく満載、美大を目指して青春を燃やすスポ根受験物語、八虎と仲間たちは「好きなこと」を支えに未来を目指す!

世界観・リアリティ

評価 :5/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :4.5/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :5/5。

原作既読。

ネットフリックスで先行視聴。

今期の覇権候補。

原作再現度は高いし、絶対面白いヤツと言う感じ。

追記:展開、早い?

アニメ化にあたり、1クールで受験するぐらいまで内容を整理しているのだろう。

アニメと言う媒体にする姿勢としては正解だが、漫画で感じた感動が薄まって感じる点では、難しい所。

ストーリーの★を半個マイナス。

ポプテピピック 再放送(リミックス版)

<内容>

どうあがいても、クソ。

世界観・リアリティ

評価 :1/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :1.5/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :4.5/5。

まさかの、声優シャッフルによる再放送。

ポプテピピックだからこそ出来る事であり、超豪華声優陣の無駄遣いと悪ノリを売りの一つにして来たアニメだからこそ意味も価値もある。

最終話で全てが収束する事を知っている状態で見る再放送なので、伏線となる演出に気付くだけでも面白い。

舞妓さんちのまかないさん

<内容>

ここは京都のど真ん中にある花街。
舞妓さんたちが深夜、お仕事を終えたあと帰ってきて、共同生活を送っているのは、「屋形」と呼ばれるおうちです。
とある屋形で「まかないさん」として舞妓さんたちに毎日の食事を作っているのは、なんと弱冠16歳の少女・キヨ。 
彼女がまかないさんになったのには、ある意外な理由があって――。

華やかな花街の舞台裏、普通の日のごはんを通して、温かな人間模様が描かれます。

世界観・リアリティ

評価 :3.5/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :3.5/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :3.5/5。

原作未読。

漫画の存在とか絵は知ってるってレベル。

10分アニメで、1話目は主人公のお披露目と言う感じで派手な事も無く、知らないなりに楽しみにしていた割には尺が短いせいもあって印象が薄く感じた。

基本はグルメ系の作品っぽいが、現代の舞妓さんと言うモチーフの切り口が面白い。

1話目はプリン。

マブラヴ オルタネイティヴ

<内容>

2001年10月22日――平和な日本で暮らしていたはずの白銀武は、突然見知らぬ世界で目覚めた。
そこは、数十年に渡る地球外起源種「BETA」との戦争によって、人類滅亡の危機に瀕した「並行世界」
――軍事が全てに優先する最前線国家「日本」だった。世界間を移動した原因もわからないまま、
現実に翻弄され続けていた武もいつしかその運命を受け入れ、人類救済計画に関わる国連軍衛士として、
愛する者達と共に戦い続ける。だが、国家間の利害問題を克服できなかった人類は、地球放棄計画を選択してしまうのだった。

そして3年後、深い眠りから目覚めた武は、以前暮らした「元の世界」にあるはずの、自分の部屋にいる事に気付く。
全ては夢だったのだろうか……? 「元の世界」への帰還を期待する武に容赦のない現実が追い討ちをかける。
カレンダーの日付は2001年10月22日。部屋の外に広がる瓦礫の荒野――
武は再び、突然「並行世界」に放り出されたあの日に戻っていたのだ!

世界間の移動に続く、時間逆行。人智を越えた怪現象に戸惑う武だったが、失望を振り払い、決意を胸に廃墟を行く。
「未来の出来事」を知る者として歴史に関与し、悲劇的な「結末」を自らの手で変える――朧気な人類敗北の記憶と、
理由のわからない喪失感が、武にそう決意させるのだった。果たして武は、人類を勝利に導くことができるのであろうか――!?

世界観・リアリティ

評価 :4.5/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :1.5/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :4.5/5。

PCゲーム原作のアニメ。

FOD独占配信。

1話目は初見で「あ、負け戦プロローグだ」って分かる、絶望的状況が描かれる。

BETAが

生理的に気持ち悪い良いデザインで、絶望感が物凄い。

そう言えば、過去にトータルエクリプス等の同シリーズ作品が先んじてアニメ化していた気がする。

追記:1話は良かったが、本編が始まってからの飛ばし方は異常。

原作履修必須かタイムリープモノのお約束を視聴者に求めている点では、新しい描き方とも言える。

ストーリーの★をマイナス3個。

見える子ちゃん

<内容>

見えるはずのないものが見えたとき見てはいけないものを見たときあなたならどうしますか……?そんなものが語りかけてきたらこちらに向かってきたらあなたはどうしますか……?一目散に逃走する?あやしげな術を学び、もしくは霊媒師を頼り、戦う?女子高生・四谷みこの取った行動は–徹底的にスルー!なんにも見えていない、気づいていない!これは、鋼の精神とスルースキルを駆使して女子高生が異形な“ヤバい”やつらを回避するお話……見えていないだけで、そいつらはあなたの隣にも、ほら……

世界観・リアリティ

評価 :3/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :2.5/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :3/5。

Amazonのレビュー欄で放映直後にフェチやエロと書かれていたが、実際にアニメを見て意味を理解。
確かに、女性キャラのパーツや際どい所に謎に力が入っている。

話としては、ある日突然、幽霊的な存在が見えるようになってしまった主人公が見えないフリを続けると言う話。
肝心のホラー要素だが、おどろおどろしいデザインではあるが、怖いとは感じなかった。
見えたらヤバイ物と遭遇してしまった感的には「不安の種」とか、原作の絵柄に感じた物を期待したが、アニメになると動いて声が付くプラスはあるが、幽霊達のヤバさが低減と言った感じ。

また、見えないフリでクリア出来るので、今の所、気味が悪いが恐怖は薄い。

無職転生 ~異世界行ったら本気だす~

<内容>

「俺は、この異世界で本気だす!」34歳・童貞・無職の引きこもりニート男。両親の葬儀の日に家を追い出された瞬間、トラックに轢かれ命を落としてしまう。目覚めると、なんと剣と魔法の異世界で赤ん坊に生まれ変わっていた!ゴミクズのように生きてきた男は、少年・ルーデウスとして異世界で本気をだして生きていく事を誓う。フィットア領転移事件で魔大陸に転移後、冒険者パーティ「デッドエンド」を結成し、魔大陸最南端の港町・ウェンポートに到着したルーデウスたち。ルーデウスは「魔界大帝キシリカ」と出会い新たな力を手に入れる。魔力災害に巻き込まれた家族や仲間の行方は-。「人生やり直し」ファンタジー、再始動!

世界観・リアリティ

評価 :5/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :5/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :4.5/5。

相変わらず、アニメーションとしての出来は非常に高く、ストーリーも面白い。

ただ、シーズン1でも感じたが、主人公の言動が下ネタ方面に酷く、その点では見る人をかなり選ぶ作りとなっている。

ただ、元ダメ人間が異世界で成長する物語なので、徹底したダメ人間設定としての描写は作品として見るとプラスでもあり、人を選ぶと言うだけの話。

追記:親子喧嘩まで視聴。

さすがに変態仮面以降の行動はドン引きw

MUTEKING THE Dancing HERO

<内容>

舞台は、自由で陽気な海沿いの街、ネオ・サンフランシスコ。この街に引っ越して来た心優しきムテキは、『自称DJ』のDJと出逢い、ダンシングヒーロー・ムテキングへと変身させられる。突如、出現したモンスターから街を救うべく、歌とダンスで立ち向かうムテキとDJだったが、その裏には想像を絶する人類の危機が迫っていたー。

世界観・リアリティ

評価 :2/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :2.5/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :2/5。

1話のみの感想になるが、正直よく分からない。

まず、やっている時間が深夜帯だが、夕方か休日の朝と言った時間帯にやった方が適切なノリに感じた。

ガッチャマンクラウズを始めとしたタツノコリメイク作品群の一つになるのだろうが、その中でも微妙な印象。
作画も崩れていると言うよりは絵柄が緩く、レトロフューチャーな世界観も魅力的より安っぽく感じてしまった。

人によってはノリがキツイ場面が多いのもマイナス。

メガトン級ムサシ

<内容>

ごくふつうの町で、穏やかに満たされた生活をおくる人々がいた。しかし彼らは、それが、偽りの平和であることを知らなかった。知られざる真実…。地球はすでに、滅んでいるということを…。宇宙からの謎の異星人勢力の攻撃を受け、人類は99.9%が死滅。その敵は『ドラクター』と名付けられた。やがて地球には大きな穴があけられ、異星人の居住に適した環境にテラフォーミングされた。人類は彼らの目を逃れ、シェルターに身を潜めるしかなかった。いつ訪れるかわからない、復活の日を待ちながら…。シェルターイクシアの住人たちは、滅びの日の記憶を消され、何も知らず普通の生活を送っていた。しかし、その中の一部の『選ばれし者』たちは、パイロットとなり、『ローグ』と呼ばれる巨大ロボットを駆り、異星人と戦っていた。そして、今日もまた、新たなパイロットが選出される…。

世界観・リアリティ

評価 :3/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :2.5/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :2.5/5。

妖怪ウォッチ等を手掛けるレベルファイブ制作の新アニメ。

第一印象は
「パシフィックリム×蒼穹のファフナー×ゲッターロボ×ダンガンロンパ(絵柄のテイストが)?」
と言う感じ。

既存作を知っていれば知っているほど、系譜と言うよりは、安直に似てると感じてしまった。

ストーリー的には、地球が宇宙人に侵略されていて、選ばれた主人公達がパイロットとして巨大ロボットに乗り込み戦うのが基本の流れっぽい。

なぜか記憶操作されて作られた嘘の都市で生きる主人公達の境遇は、マトリックスやメガゾーン23を彷彿とさせる設定だが、それ自体は嫌いではない。
そんな場所の中で喧嘩で留置所に入れられる主人公の不良ぶりが、ジョジョ味を感じたりするが、新しく作られるSFとの設定的な相性は決して良くない。
そのせいで余計に、3人パイロットだけでなくパイロット適性試験までゲッターロボなノリだから、謎の既視感に見ていて苦しむ事となった。
また、ロボットを運用し世界を管理する組織が、モニターで事前にロボットのパイロット適正を調べてスカウトしてる様な描写があるものだから適性試験で人型ロボットに襲わせる必要ない様な……
と、細かい? 粗を探せばきりが無い。

ただ、ロボットデザインは正直好き。

既視感も粗も吹き飛ばす、今後の展開に期待して見守りたい。

追記:2話目でようやく肝心のロボットバトルが始まったが、良くも悪くもゲーム版のシステムを感じさせる演出があったり、リアルでも無く努力と根性で性能が上がるでも無く、イナイレみたいなトンデモ技をロボットが繰り出す等、作品としての唯一無二感が出て来た。

それがプラスに働くかと言えば人それぞれだが、同社のテイストが好きな人には響くのかも。

個人的には、真面目な殺し合いの中で突飛な技が乱舞している画と実態のギャップに、どちらかと言えば苦しみそう。

やくならマグカップも 二番窯

<内容>

脱サラした父親とふたり、幼い頃に亡くなった母の故郷、岐阜県多治見市に引っ越してきた豊川姫乃。母の母校に通うことになった姫乃はクラスメイトの久々梨三華に誘われ、一緒にある場所へ向かうことに。向かった先は陶芸部!そこで初めて母が伝説の陶芸家であったことを知り、姫乃は陶芸の世界に引き込まれていく-。

世界観・リアリティ

評価 :4/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :4/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :3.5/5。

相変わらず、前編アニメ、後編実写の二段構成。

アニメの出来自体は良いが、ノリとかテイストが古く感じる瞬間があるのは、原作のノリか、アニメ化による物か。

1話目、主人公の母親が天才陶芸家で、その過去が語られるが、説得力のある天才エピソードで、こう言うのは好き。

結城友奈は勇者である -大満開の章-

<内容>

神世紀300年。突如日常を失い、人類の存亡をかけて異形の敵・バーテックスと闘うことになった讃州中学勇者部の結城友奈らの日々を描いたテレビアニメ第1期「結城友奈は勇者である」。

続く第2期「結城友奈は勇者である -鷲尾須美の章-/-勇者の章-」では、その2年前に闘った勇者・鷲尾須美らの物語と、世界の秘密が明かされ、友奈たちは再び困難に挑んでゆく。死闘の末、ついに日常を取り戻した少女たち–。

そして、「結城友奈は勇者である -大満開の章-」。

これは、これまでの、これからの物語。

世界観・リアリティ

評価 :4.5/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :3.5/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :5/5。

前作のエピローグ的なエピソードから始まる本作。

戦いの運命から過ごせなかった青春を取り戻そうと、充実した青春を謳歌する勇者部の面々。
バンド、カラオケ、サバゲ―、キャンプ、海辺での記念写真、勇者部の活動。
取り戻した新しい日常シーンは、これまでの凄惨な戦いを知っていればずっと続いて欲しいが、新シリーズが始まったと言う事は、そんなわけも無く……

不穏な空気が漂う1話は、真章の幕開けと前章からの繋ぎと考えれば満点。

個人的に、特に三ノ輪銀がキャラとして好きだったから、鷲尾須美と乃木園子が「3人でチームだった」と銀を想うシーンは嬉しくも切なかった。

最低でもアニメシリーズを全部見ている事を前提とした、まんま続きです。
シリーズファンとしては、とても楽しみ。

追記:2話を視聴。
「壁外調査」なんて進撃テイストな事して、無事に帰れるなんて事が万に一つでもあるの?
って思いながらビクビクしてる。

追記2:4話まで視聴。
壁外の回想が終わり、ようやく勇者部に話が戻ってきたが、状況の変化が軽く、早すぎて戸惑う。
普通だと最終話まで使って辿り着きそうな状況にあっさり到達。
あの人再登場の演出は良かったけど、もっとクライマックスで出て欲しかったのが正直な所。

物語としてショートカットしてまで先に進むからには、この先、どんな展開が待っているのか。

★をストーリーから1個マイナス。

ルパン三世 PART6

<内容>

舞台はロンドン。ルパンのターゲットは、英国政府を影で操る謎の組織・レイブンが隠したお宝–その手掛かりとなる一枚の絵。立ちはだかるスコットランド・ヤードやMI6。ルパンの動きを察知して現れた銭形警部。そして、ルパンの前に現れた探偵–その名はシャーロック・ホームズ!シリーズ構成・大倉崇裕のメインストーリーと、豪華脚本陣のオムニバスエピソードが絡み合う、謎多き〈ミステリ・ルパン〉が今、幕を開ける!

世界観・リアリティ

評価 :4/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :4/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :5/5。

次元と言えば小林清志さん。

声優交代時にも続投され嬉しく思ってきましたが、遂に引退と、とても惜しい気持ちでいっぱいです。
50年に渡り演じて来た役を降りる決断は、勇気がいた事と思います。

そんな小林清志さんの卒業を飾る意味での「次元回」なエピソード0。
ただの0話目以上の意味を持った状態で、リアルタイムで楽しめた事が嬉しいですね。

※他のアニメも視聴次第追加します。

※おススメがあれば今期に限らず教えて欲しいです。

※この記事は、加筆・修正する予定です。

※10月2日、5日、6日、7日、19日、20日、11月6日までで見た作品です。

※★の評価は、個人的主観による所が大きいです。

※評価項目は、仮ですので、今後改善する可能性があります。

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