「選挙、多数決」モチーフ作品特集

民主主義の難しさ

デモクラシー、民主主義。

特定の選ばれた一人ではなく、民衆が自ら、国や政治を動かしていくシステム。

そのシステムを円滑に運用する為に編み出されたのが、多数決。

しかし、あらゆる物事を多数決で決めていては、決める事が多すぎる。

そこで、民衆の中から代表を多数決で決めるのが、選挙となる。

多数決は「誰も不正しない」と言う前提で、正常に機能する。

なので、このテーマの作品は、ゲーム的に票数の奪い合いを正々堂々描くか、あるいは、如何にしてシステムの穴を突いてバレずに「票数の操作」「嘘による印象操作」等の不正を駆使して優位に多数決を制するか、が描かれる事が多い。

この記事では、そんな「選挙」や「多数決」をテーマにした作品を紹介していく。

アニー(2014)

<内容>

ニューヨーク、マンハッタン。携帯電話会社のCEOでNY市長候補のスタックスは選挙キャンペーン中、車にはねられそうになった少女を偶然助ける。その少女の名前はアニー。4歳の頃、レストランに置き去りにされて以来、横暴なハニガンが営む施設で暮らしている。10歳になるアニーは、毎週金曜日の夜、そのレストランの前で迎えにくるはずのない両親を待ち続けていた。スタックスはそんなアニーの境遇を選挙戦に利用しよう考え、彼女を引き取り、超高層ビルのペントハウスで一緒に暮らし始める。アニーも自分が有名になれば両親が名乗り出てくるかも知れないと考え、スタックスの選挙戦を利用し協力するが、次第にふたりの心に絆がめばえていき…

グローリー/明日への行進(2015)

<内容>

1964年ノーベル平和賞を受賞したキング牧師は、翌65年、黒人の選挙権を求める525人の同志と共に、アラバマ州セルマから州都モンゴメリーまで80キロのデモ行進を始めるが、そこに待ち構えていたのは白人の州警察と民兵隊だった。次々と黒人たちが殴り倒されていくニュース映像が全国に流れ、テレビの前の全米7000万人が衝撃を受ける。 「肌の色など関係ない。人は皆平等だと信じるならば共に行進しよう」キング牧師の呼びかけに、全国から続々と人々が集まってくる。翌日、黒人と白人、男と女、大人と子供がしっかりと腕を組み、彼らは再び歩き始めた──。

グッド・ワイフ(2010)

<内容>

ロースクールを主席で卒業後、州検事の夫ピーターと2人の子供に恵まれ、家庭を守ってきたアリシア。しかし、ある日夫がセックス・スキャンダル絡みの収賄罪で逮捕されたのを機に、彼女は13年ぶりに弁護士として復帰する。一方、無実を訴えるピーターは控訴に踏み切るが、彼を陥れようとした何者かが動き始める

途中、州知事選挙にアリシアの夫ピーターが出馬するシーズンがある。

選挙(2007)

<内容>

2005年秋。東京で気ままに切手コイン商を営む「山さん」こと山内和彦(40歳)は、ひょんなことから自民党公認で市議会議員の補欠選挙に出馬することに。政治家の秘書経験もない山さんは、いわば政治の素人。。小泉首相や自民党大物議員、地元自民党応援団総出の、世にも過酷な「どぶ板選挙」がはじまった。果たして、山さんは勝てるのか?そして、選挙戦を通じて浮き彫りになる「ニッポン民主主義」の本質とは?

選挙に出たい(2018)

<内容>

20年以上にわたり新宿歌舞伎町で外国人観光客を相手に飲食店や風俗店の客引きを務め、著書も出すなど、その界隈で知られる存在となった李小牧が、新宿区議選挙に出馬することを決意する。ヤクザを後ろ盾に、刑事を友にして、変貌を続ける歌舞伎町地下社会を生き抜いてきた彼が、日中関係が揺れるなか、これまでの地位や国籍を捨て、批判覚悟でなぜ、日本で政治家を目指すのか。言葉や習慣の壁にも苦労し、終始ドタバタ気味で展開する選挙活動に、日本在住の中国人女性監督が2年間密着した。ドキュメンタリー作品。

選挙の勝ち方教えます(2015)

<内容>

過去に何度も無謀といわれた選挙戦を勝利に導いた選挙コンサルタント、ジェーン・ボディーンは6年前の敗戦から“疫病神ジェーン”という汚名を着せられ、選挙の世界から離れていた。そんな時、南米ボリビアの大統領選挙候補者のコンサルタントとして呼ばれ、勝利は彼女の手に託された。彼女が4戦4敗している宿敵が対立候補のコンサルタントをしていることから、選挙戦は次第に嫌みな宿敵パット・キャンディとジェーンの争いへとなり、醜い攻防が激化していく。果たして彼女はどんな手で勝利を勝ち取るのか?勝利すれば選挙チームの功績、負ければジェーンの責任。究極の戦いがここにある――

大統領の陰謀(1976)

<内容>

最高に興奮させられる!
これは政治を題材にした探偵映画だ。

ある夜、ウォーターゲート・ビルに侵入した四人の窃盗犯が現行犯逮捕された。単なる強盗と思われたこの事件だが、ワシントン・ポストの記者ボブ・ウッドワード(ロバート・レッドフォード)とカール・バーンスタイン(ダスティンン・ホフマン)は数々の疑念、妨害を乗り越え調査を進めていく。そして、これがのちに合衆国大統領ニクソンを失脚させる一大スキャンダルへと発展していくのだった…。
かの有名なウォータゲート事件をウッドワードとバーンスタインの同名著書を原作に名匠アラン・J・パクラが描いた本作は、1976年のアカデミー賞(R)で4部門(助演男優賞/ジェーソン・ロバーズ、脚本賞/ウィリアム・ゴールドマン、美術監督・装置賞、音響賞)を受賞。フィクションを超えた、衝撃のノン・フィクション。

なぜ君は総理大臣になれないのか(2020)

<内容>

2003年、官僚を辞め、家族の猛反対を押し切って出馬した衆議院選挙。「政治家を笑っているうちはこの国は絶対に変わらない」と真っすぐに語る小川に惹かれ、撮影を始める。2009年に政権交代を果たすと「日本の政治は変わります」と目を輝かせた小川。しかし、安倍政権が始まると、その表情は苦悩に満ちていく。弱い野党の中でも出世できず、家族も「政治家には向いていないのでは」と本音を漏らす。そして2017年の総選挙では、まさかのドタバタ劇に巻き込まれていく…

ニート選挙(2015)

<内容>

「職歴ゼロのニートが突然選挙に立候補!?仲間はヘンテコニート達!?いったいどうなってしまうのか!?」 この映画はニートから資金3万円で選挙に挑んだ人物の実話を元に製作されたエンターテイメント選挙啓発映画です。 みんなこれを観て選挙に行こう!

民王(2015)

<内容>

入れ替わった父とバカ息子。 「天然総理」がニッポンを変える!

村八分(1953)

<内容>

全国的な話題となった実話「静岡県上野村(現冨士宮市)の村八分事件(1952年)を映画化。

昭和27年5月、参議院補欠選挙での組織的な不正替玉選挙を知った高校生、

吉川満江さんが新聞社に投書し、選挙違反が明るみになった。

数日後、村関係者が警察の調べを受けると、村人は愕然として正気を失い、

非難の矛先を満江さん一家に向けた。

行き来することは勿論、言葉を交わすことさえ断ち、視線は冷たい。

マスコミが取材に村へ殺到し、騒ぎが更に大きくなり、

満江さんの村人たちの反感はいっそう激しくなっていく・・・・。

立候補(2013)

<内容>

2011年。橋下徹(当時 府知事)のもと行われた大阪府知事市長W選挙にて、おもじゃない4人の泡沫(ほうまつ)と呼ばれる候補者たちの孤独な選挙戦を取材。高級車ロールスロイスを乗り回し、レオータード姿で踊るスマイル党総裁「マック赤坂」の奇妙な選挙戦を軸に、なぜ彼らは立候補するのか?その原動力に迫る

我れ暁に死す(1942)

<内容>

新聞社の記者が州知事選挙の不正を暴いたため謀略にかけられて入獄する。20年の重労働をを科せられて服役していた男に彼は助けられるのだが。受刑者に対する苛酷な扱いが話題になり興業的にもヒットしたが、悪者をヒーローにしている趣が感じられる。

※この記事は、追記・編集していく予定です。

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