「暗号、暗号解読」モチーフ作品特集

謎の解き方を解読する

一定の法則、ルール、パターンを用いる事で、誰でも理解できる形になるメッセージを暗号と呼ぶ。

メッセージなので、口頭や手紙に始まり、様々な通信手段で用いられる。

暗号は、その性質から解読法が分かる人にだけ向けて発信され、その他の人が見ても聞いても意味が分からない。

なので、戦争の重要情報のやり取りに使われたり、かなり昔から重宝されてきた。

現在でも、電子的に高度化された暗号が日常の中で実用されているし、アナログな暗号はクイズ番組でよく見かける。

暗号の種類は非常に多く、それを使って誰かと通信するだけでもスパイゴッコじみた楽しさがある。

この記事では、そんな「暗号」をテーマとして扱った作品を紹介していく。

ちなみに、推理小説に出てくるダイイングメッセージは、犯人に分からず、探偵に分かる暗号である事が多い。

アマテラスの暗号(2019)

<内容>

元ゴールドマン・サックス(NY)のデリバティブ・トレーダー、ケンシ(賢司)は、日本人父との四十数年ぶりの再会の日、父がホテルで殺害されたとの連絡を受ける。父は日本で最も長い歴史を誇る神社のひとつ、丹後・籠神社の宗家出身、第八十二代目宮司であった。

籠神社は伊勢神宮の内宮と外宮の両主祭神(アマテラスと豊受)がもともと鎮座していた日本唯一の神社で、境内からは一九七五年、日本最長の家系図『海部氏系図』が発見され、驚きとともに国宝に指定されていた。

父の死の謎を探るため、賢司は元ゴールドマンの天才チームの友人たちと日本へ乗り込むが……

イミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者の秘密(2016)

<内容>

第二次世界大戦時、ドイツ軍が誇った世界最強の暗号<エニグマ>。

世界の運命は、解読不可能と言われた暗号に挑んだ、一人の天才数学者アラン・チューリングに託された。

英国政府が50年以上隠し続けた、一人の天才の真実の物語。時代に翻弄された男の秘密と数奇な人生とは―?!

ダ・ヴィンチ・コード(2004)

<内容>

ルーブル美術館で殺された館長の周りに残された不可解な暗号。容疑者として現場に連れてこられたラングドンは、館長の孫娘で暗号解読者のソフィーに助け出される。ファーシュ警部をはじめとするフランス司法警察に追跡されながら、暗号の謎を解き始めるふたり。そこに歴史を覆す驚愕の真実が・・・!

マーキュリー・ライジング(1998)

<内容>

自閉症の少年が政府の極秘コードを解読。FBI捜査官(ブルース・ウィリス)は、安全上の脅威だとして少年を始末しようとするプログラム開発チーフ(アレック・ボールドウィン)から少年を守る。

ミケランジェロの暗号(2010)

<内容>

ユダヤ人画商一族、カウフマン家が密かに所有するミケランジェロの絵。それはムッソリーニも欲するほどの国宝級の代物だった。ある日、一家の息子ヴィクトルは親友ルディに絵の在りかを教えてしまう。ナチスに傾倒していたルディは、軍で昇進するためにそれを密告。一家は絵を奪われ収容所へと送られる。一方ナチスは、絵の取引の材料にイタリアと優位な条約を結ぼうとしていたが、奪った絵が贋作であることが発覚する。本物の絵をどこかへ隠した一家の父は、すでに収容所で死亡していた・・・。

※この記事は、追記・編集していく予定です。

スポンサーリンク

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。