「ペルシア」モチーフ作品特集

ペルシャ湾、ペルシャ猫、ペルシャ絨毯……

ペルシアとは、ヨーロッパ側の古名で、現在のイランに当たる。

Wikipediaによると

古代ペルシア人は「パールサ」を自称していた。

それを古代ギリシャ人が「ペルシス」と発音するようになり、さらにラテン語で「ペルシア」となった。

らしい。

アケメネス朝、アルサケス朝、サーサーン朝とかダレイオス3世とか、日本だとペルシアの歴史や文化に直接の馴染みは薄目かもしれない。

アレキサンダー大王の敵役等として登場する事で、知っている人の方が物語と言う切り口では多いかも。

この記事では、そんな「ペルシア」をテーマにした作品を紹介していく。

アレキサンダー(2004)

<内容>

   紀元前356年、マケドニア(現在のギリシャ)の王の息子として生まれ、20歳で王に即位。32歳で急死するまで東方へ侵攻し続けたアレキサンダーの生涯を、オリバー・ストーン監督が、破格のスケールで再現していく。両親の確執や父の暗殺などで心に屈折感を抱えながらも、征服欲に燃えるアレキサンダーは、過酷な戦いや臣下の裏切り、自らの体力の限界も乗り越えながら、ついにインドまでたどり着く。
   本作でもっとも驚かされるのは、アレキサンダーの愛を正面から見つめたこと。親友ヘファイスティオンとの関係など、男同士の友情を超えた濃密な愛が丁寧に、かなりこってりと描かれている。主演コリン・ファレルは、まだあどけなさの残る10代から、亡くなる30代までの変化を表情や肉体の動きで表現し、俳優としての素質を見せる。アクション場面では、前半の砂漠でのダイナミックな戦いと、後半、ジャングルでの象や馬が入り乱れるバトルが圧巻で、バビロンの都を鮮やかな色彩で再現した映像にも息をのむ。問題点は、大王の侵攻の意図が曖昧なことと、達成感が観る者に伝わってこないこと。侵攻の合間での作戦会議がやたらと長く、映画の流れを止めてしまっている。

Amazon解説、斉藤博昭氏引用

Sikandar(1941)

<内容>

物語は紀元前326年に設定されています。 映画は、アレキサンダー大王(シカンダー)がペルシャとカブール渓谷を征服し、ジェラムのインド国境に近づいた後に始まります。 彼はアリストテレスを尊重し、ペルシャルクサナを愛しています。

300<スリー ハンドレッド>(2007)

<内容>

レオニダス率いる地上最強と謳われた精鋭300人のスパルタ軍が、クセルクセス率いる桁違いの軍力を誇るペルシア軍の巨大軍勢を迎え撃った “テルモピュライの戦い”を活写!

ハーフェズ ペルシャの詩〈うた〉(2008)

<内容>

コーラン暗唱者だけに与えられる称号“ハーフェズ”と呼ばれる青年(メヒディ・モラディ)。彼は、高名な宗教者の娘・ナバート(麻生久美子)にコーランを教え始める。見つめ合うこともないまま、コーランや詩を詠み合ううちに、恋に落ちていくふたり。恋心を隠せず、聖職者として禁じられている詩を詠んでしまったハーフェズは罪に問われ、称号を剥奪される。父親により別の男と結婚させられたナバートは原因不明の病に落ちてしまう。引き離されたふたりは、再び出会うことができるのだろうか……。

詩の世界を背景に繰り広げられるおとぎ話。叶わなくとも誰かを想わずにいられない恋心は、見る者すべての胸を締め付ける。

プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂(2010)

<内容>

若きペルシャの王子ダスタン(ジェイク・ギレンホール)は、父王暗殺の罪を着せられ砂漠に逃亡する。道連れとなったタミーナ王女(ジェマ・アータートン)は、短剣の柄に入った《時間の砂》を守り続けてきた一族の末裔。彼女によれば、《時間の砂》を手にした者は、時間を戻して過去を変え、世界をも支配する禁断の力を持つという。ダスタンを追うペルシャ帝国軍と、《時間の砂》を狙う闇の暗殺集団ハッサンシンの猛追をかわしながら、王暗殺の真犯人を暴き《時間の砂》の謎を解く、戦いと冒険の超スペクタクル。

女王トミュリス 史上最強の戦士(2019)

<内容>

紀元前550年頃の中央アジアの草原=ステップ地帯。マッサゲタイ族の長である父と家族を殺され、すべてを奪われた少女トミュリス。群雄割拠する草原の厳しい時代の中、孤独に耐えながらも鍛錬を重ね、バラバラになった臣下、新しい仲間を得て、成長したトミュリスは復讐を果たす。家族、一族が増え、徐々にマッサゲタイ国を大きくしていくトミュリスだったが、すぐ隣国にまで迫る空前の大帝国アケネメス朝ペルシアのキュロス大王が配下になるよう脅してくる。トミュリスは脅しに屈せず、圧倒的な兵力差のペルシア軍を相手に、巧みな戦術と最強の戦士と称される自らと民族の誇りを懸けて戦いを挑む!

※この記事は、追記・編集していく予定です。

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