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銀座なんて何年ぶり?
普段、銀座に用事なんて滅多にない為、何年ぶりだろうと言う銀座へと行ってきた。
昨今のオミクロン株等コロナの事もあり、多少の不安こそあったが、マスクとか感染対策は万全にしたし濃厚接触対象は把握しているので、多分大丈夫だろう。
その目的は、NFT WEEKS TOKYOのGalaGamesの展示を見に行くためである。
もっと言うと、会場に行くと参加出来るというNFT抽選に参加したり、来場特典が欲しくてである。
最近、価格が暴落し続け冷え切っている仮想通貨。
見ているこっちの気持ちまで寒々しくなる時さえある。
なので、そんな気持ちとかも含め、少しでも温め盛り上げる為、行って参りました。
12時20分到着とか、甘く見てた
昼の12時開場で、12時には到着していたかった物の少し遅れて到着した時点では、会場前には長蛇の列。
そこまで広くないスペースに群がる人々を管理する為に整理券が配られ、2時間後に出直す事に。
14時15分、ようやく入場
2時間を潰し、戻ってくると列は消えている物の整理券は引き続き配られている状態。
235番の整理券を見せて入場すると、GalaGamesの提供するゲーム映像が流れる複数のモニターとVOXパネルが展示室を囲むように配置され、部屋の中心にはスパイダータンクの体験プレイ用と思しき複数台のノートパソコンと来場特典。
普段からネット上で情報を収集している身とすると、コンテンツ的には取り立てて新しい物は見当たらなかった。
しかし、Galaで埋まった空間に、Galaに興味がある人が集まって、Galaの話をしているというのは、結構新鮮である。
だが、まあ、来場5分もすれば、なんとなく展示物は一通り見終わってしまった。
なので、クジ引きをして来場者特典を貰って、仕事もあるし、あっさりと会場を後にした。
ちなみに、当たった来場特典は小シール。
う~ん。
Tシャツが欲しかった(直球)。
せめて、抽選では、何卒、何卒……
来場者限定NFT抽選
で、ある意味で目玉の一つでもあるNFT抽選だが、会場の写真をTwitterやInstagramで投稿する必要がある為、来場必須となっている。
会場には応募フォームに飛ぶQRコードがあり、フォームに飛ぶとTwitterやInstagramの投稿リンク等を入力する事が求められ、質問を埋めて送る事で抽選に参加出来るっぽい。
Twitterは良いが、Instagramは宗教上の理由で固く禁じられているので戒律を破る必要があり、破るからには何か欲しい。
何卒、何卒……
ゴールド会員特典のEchoes of EmpireのNFTが届く
帰宅後、確認すると届いてました。
レア度コモンだからめちゃくちゃ稼げるとかじゃなさそうだけど、公式がクリスマスに続いてNFTを配布してくれるだけで、かなり嬉しい。
やっぱりGalaしか勝たん!
いつものGala Games紹介コード
619488250a87db60e8ade862
Galaへの登録がまだの人は、登録する時に入力よろしくね!
もし会場に来てたなら今日、どっかでニアミスしてるかもよ!