「勘違い」タイトル作品特集

a person holding the moon

大きな勘違いから面白い状況が生まれる

勘違い。

思い込みによって、間違えた認識のままの状態を指す。

つまり、何かの認識を誤ったまま、勘違いした人は間違った判断材料で選択し、通常ならしない筈の行動をし続けると言う事が起きる。

間違い続けている行動は、気付いている他人から見ると、非常に面白い。

また、勘違いが切欠となり、大きく物語が動く事もある。

この記事では、そんな「勘違い」をタイトルに冠する作品を紹介していく。

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「VS煩悩、のってはいけない誘惑」系作品特集

male statue decor

その誘い、毒を含んだ蜜の味

生き物には本能が備わっている。

野生の世界であれば、本能のままに行動しても良いかも知れない。

だが、一歩でも文化や文明が存在するコミュニティに足を踏み入れれば、そこには、そこのルールが存在する。

すると、自由な行動はルールとも合致していないと、許されなくなる。

つまり、完全に自由な行動は取れなくなり、ルールの中での自由と言う、不自由な範囲での選択を余儀なくされるわけだ。

そんな本能の中には、生殖本能がある。

生物は、子孫を残したいと言う欲求がDNAレベルで組み込まれている。

当然、それも自然界で無いなら、ルールに縛られる。

ルールで縛られた場合、恋愛関係、婚姻関係、双方の同意、家同士の合意、コミュニティ内での独自の風習や習慣、何かしらの許される状況や許可が必須となり、その先で本能的な行動が不自由にも許される余地が生まれ得る。

だが、人も所詮は生き物であり、ルールに沿っていない状況でも本能が勝手に働く。

本能に突き動かされる誘惑は、抗おうと思えば抗えるが、抗うには強い意思を必要とする、なんとも抗いがたい魅力がある。

だからこそ、そこには、大きな葛藤が生まれる。

既に存在するルール上その誘惑には乗るに乗れず、ペナルティが発生すると分かった状況で過剰な誘惑を受け続け、我慢を強いられ苦しむ人の姿は、滑稽で面白い。

この記事では、そんな「VS煩悩」と呼べる「のってはいけない誘惑」に晒され続け、苦しみ悶え続ける(ある意味で羨ましい)主人公の苦難の道を描く作品を紹介していく。

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「召喚士、召喚術師、サモナー、召喚魔術」モチーフ作品特集

gray dragon figurine on green grass

異形を呼び出し力を借りる力

悪魔召喚、コックリさん、イタコの口寄せ、等も広義には召喚である。

だが、ここでは魔女狩りがおさまってオカルティズムがブームとなった19世紀以降、特にフィクション世界に取り入れられた事で、霊的なモノでは無く、ファンタジーな存在なら何でも召喚できる様にまで進化し、認識が一般化した「召喚術」を操る人がメインで活躍する作品を紹介していく。

日本では、ファイナルファンタジー4(1991)で初登場して以降シリーズで活躍する召喚術が、人によっては馴染み深いかもしれない。

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「可哀想で可愛いキャラクター」を成り立たせるストーリーパラダイム解説

black and white siberian husky

可哀想で可愛いキャラクターをセットアップ

可哀想で可愛いキャラクターは、とても人気が出やすい。

だが、具体的に可哀想で可愛いキャラクターは、どうすれば考えられ、作る事が出来るのか?

今回は、その一例を単純化して解説する。

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「佐藤さん、鈴木さん、よくある苗字」タイトル作品特集

よくある苗字と言う身近な物

日本人に多い苗字に「佐藤」と「鈴木」が良くあげられる。

2021年10月の時点で政府発表によれば、

佐藤約1,853,000人
鈴木約1,786,000人
高橋約1,399,000人
田中約1,326,000人
伊藤約1,065,000人
渡辺約1,055,000人
山本約1,041,000人
中村約1,037,000人
小林約1,021,000人
加藤約882,000人

と言うのが、日本に多い苗字ランキングトップ10だ。

日本の人口が約126,100,000人なので、割合から考えると社会生活をしていて、苗字トップランカーと遭遇しない方が難しい。

そんなよくある苗字だが、だからこそモチーフとして「身近」であり、当事者であれば共感するポイントにもなりうる。

そんな普遍性を持った苗字のキャラクターが、物語の中で、沢山いる中で埋もれない何かしらのオンリーワンな佐藤・鈴木だったら?

それだけで、少し面白いかもしれない。

この記事では、そんな「佐藤さん」「鈴木さん」がタイトルに使われている作品を紹介していく。

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「津波」モチーフ作品特集

body of water illustration

副次的に発生する大災害

2022年1月15日に発生したフンガ・トンガの噴火に端を発した津波警報。

7,969㎞離れた日本にも津波が到達し、一時、日本中が津波警報が鳴り響き、ちょっとした騒ぎとなった。

津波は、海や湖に何らかの多大な力が加わり、その影響によって発生する。

その為、遠い場所に時間差で来る事も珍しく無い。

今でも大きな被害を出す恐れがあるが、災害予測が今以上に出来なかった昔では、来る予兆に気付けずに、避難するまでの時間があったにもかかわらず多大な被害を出す事も多かった。

津波の予兆と言えば、原因の一つになる災害の余波がある。

噴火、地震、隕石の衝突、そう言った膨大な力が広大な水場にかかり、地形が大きく変化すると発生するので、そう言った災害の余波を感じたら津波を気にするのは水際では重要な事と言える。

他には、潮位や潮目の大きな変化だ。

良くある映画等での怖い演出では、津波が来る前に水が沖の方まで引いていくと言う物がある。

東日本大震災では、小さいが明らかに異常な波が先に到達し、川を逆流したりするが船を揺らす程度で、油断を誘ってきた為、川岸で撮影していた人が結構いた。

その後、一般的にイメージする強い津波が到達して水位が一気に上がり、陸地よりも水位が高い場合は陸地を、容赦なく飲み込んでいってしまった。

津波のパワーは凄まじく、対人であれば数十センチメートルもあれば行動不能にし得るし、1メートルを超えると建物に被害が出てくる。

数字のイメージで見ると大したことが無い様に見えてしまうが、膨大な運動エネルギーを持った水流が、ずっとその水位の高さで(時に水位が上昇しながら)物を押し流そうとし続けると言う現象は、生き物が渦中に置かれてどうにか出来る類の物ではない。

更に、津波は押す波と、引く波、それが交互に何度もやってくる上、押し流した建物や乗物に始まる様々な瓦礫は巻き込んだものを傷つける凶器にもなると、どこまでも厄介だ。

東日本大震災では、計測出来た津波の高さは場所によって最大で10メートル近くになり、数十センチメートルで人命を危ぶむ物が、その規模で襲ってきたらどうなるかは、トータルで18,425人の死者・行方不明者を出した結果が痛い程物語っている。

侮って良い災害ではないのだ。

だから、津波が少しでも発生しそうになったら、出来るだけ丈夫で高い場所に避難する必要があるわけである。

この記事では、そんな「津波」をテーマとした作品を紹介していく。

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「重機、建設機械」モチーフ作品特集

low angle photography of orange excavator under white clouds

建造物を作る! 壊す!

ブルドーザ、ショベル、ダンプ、クレーン、ハンマ、ドリル、ボーリングマシン、シールドマシン、ロードローラ、ミキサ……

専門機能に特化した、巨大な働く機械達。

この記事では、そんな「重機」と呼ばれる類の「建設機械」をテーマとして扱った作品を紹介していく。

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「シャベル、ショベル、スコップ」モチーフ作品特集

a shovel on brown dirt ground

掘り、すくいあげる道具

日本では定義が曖昧な部分もあるが、足をかける部分の有無や大きさで呼び変える事が多い。

イメージとしては、スコップの方が小さく、足をかける部位が無い事が多い。

また、先端の形状が剣状に尖っているか、角状に平たいかでもイメージを分ける事もあるが、どちらも存在しているので、それは機能の話となり呼び名とは関係無い場合がある。

この記事では、そんな道具である「シャベル(ショベル)」や「スコップ」を、重要な要素として扱った作品を紹介していく。

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「男性の女体化(TS、トランスセクシャル)」系作品特集

studio portrait of young woman in suit

男の求める物(男への理解)が詰まった美女

男性が女性に求める内面の一つに、男性への理解がある。

これは、女性側も女性への理解を求める意味では同じ事だ。

その際、男性の事を最も内面的に理解出来るのは?

そう、男性である。

つまり、外面が美女で、内面が男性である事は、男性にとっては、実に都合が良い事が多いのだ。

その際、なぜ人生の途中で女体化する必要があるのかと言えば、それまで培ってきた男性として生きて来た価値観を、キャラクターが獲得する為である。

例えばトランスジェンダー、性同一性障害の場合は、物語開始時にキャラクターが培ってきた価値観がTSとは大きく変わって来てしまう。

更に、予期していなかったり、望まない性転換への戸惑いは、面白い状況を作り出すのにも非常に役に立つ。

この記事では、そんな「TSモノ」の、男性の女体化を重要な要素として扱った作品を紹介していく。

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「メンタリスト」モチーフ作品特集

two yellow emoji on yellow case

メンタリズムを操るマジシャン

Wikipediaによると、メンタリズムとは、読心術・テレパシーといったメンタルマジックのことで、メンタリストとは、メンタリズムを行うマジシャンの事である。

との事。

日本では、ダレン・ブラウンやメンタリストDaiGoが有名どころだろう。

この記事では、そんな「メンタリスト」が活躍する作品を紹介していく。

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