「ウクライナ」モチーフ作品特集

周辺国に翻弄され続けるヨーロッパの要所

記事執筆時は、2022年2月24日に開始されたロシアによるウクライナ侵攻の最中である。

だからこそ、ウクライナを知る切欠になればと思う次第。

ウクライナはデータで見ると、

  • 1991年にソビエト連邦崩壊に伴い、現在の国として独立。
  • 面積は603,628 km2 (233,062 sq mi)で、2020年ヨーロッパでの国土面積は3位(2位がカザフスタン、1位がロシア)
  • 人口は4130万人で、2020年ヨーロッパで7番目に人口の多い国(1位はロシア)
  • 2019年人間開発指数で74位(日本はリヒテンシュタイン、イスラエルと同じ19位、1位はノルウェー)
  • ヨーロッパで2番目に貧しい国(1位はモルドバ)

と言う感じの国で、詳しいデータは正確な出所の本やサイトから見て欲しい。

有名なチェルノブイリ原子力発電所がある場所と言うと、何となくイメージが湧く人もいるかもしれない。

記事執筆者の持つウクライナのイメージは、恥ずかしながら今回のウクライナ侵攻が起きるまでは、元ソビエト連邦の国で、ミラ・ジョヴォヴィッチの出身地で、チェルノブイリがあって、コンピュータゲームのメトロシリーズやS.T.A.L.K.E.R.シリーズを作っているスタジオがあったな、ぐらいであった。

今回の悲劇を切欠に、様々な情報が嫌でも耳に入ってきて、連日気が重いと言うのが正直な感想だ。

今回は、そんな「ウクライナ」がテーマとなる作品を紹介していく。

今回の事件が過去の物となってモチーフとなるまで、どの程度時間を要するかは分からないが、ウクライナに平和が訪れる事を切に願う。

赤い闇 スターリンの冷たい大地で(2020)

<内容>

1933年、ヒトラーに取材した経験を持つ若き英国人記者ガレス・ジョーンズには、大いなる疑問があった。世界恐慌の嵐が吹き荒れるなか、なぜスターリンが統治するソビエト連邦だけが繁栄しているのか。その謎を解くために単身モスクワを訪れたジョーンズは、外国人記者を監視する当局の目をかいくぐり、すべての答えが隠されているウクライナ行きの汽車に乗り込む。やがて凍てつくウクライナの地を踏んだジョーンズが目の当たりにしたのは、想像を絶する悪夢のような光景だった……。

インポート、エクスポート(2007)

<内容>

ウクライナで看護師をしながら幼子を養うシングマザーのオルガは、突然給料カットを言い渡される。生活のためにハードなオンラインセックスの仕事を始めるが、プライドが捨てられず、オーストリアへと出稼ぎにでる。♂オーストリアで警備員を解雇されたニートとなったポール。再就職もできず、借金は膨らむ一方。みかねた義父が仕事の相棒にポールをウクライナへと連れ出す。ウクライナからオーストリアへ向かう女と、オーストリアからウクライナへ向かう男。二人を待ち受ける運命は…。

ウクライナ・クライシス(2019)

<内容>

その地獄で、兵士たちは何を見たのか?2014年、ロシアとの対立により、ウクライナ東部は内戦状態に突入イロヴァイスク市占領を巡る、ウクライナ軍とロシア軍の激戦その戦場で義勇軍ドンバス大隊の兵士たちが見た想像を超える“地獄”とは?

幻の豹(1995)

<内容>

日本軍戦車兵・川瀬はソ連軍捕虜収容所内での暴動に参加、祖国を目指し、仲間とともに重戦車パンターを駆る!

http://www.kaiga.co.jp/products/detail.php?product_id=3868引用

ウクライナ正教会のロシア離れ(2018)

<内容>

宗教におけるロシア離れは、ウクライナの分裂を悪化させるのだろうか。

GHOUL グール(2018)

<内容>

1932年ウクライナで発生した大飢饉“ホロドモール”。多くの人が餓死し、生き残った人間たちは人肉で餓えを凌いだといわれる。“ドキュメンタリー 20世紀の食人”の撮影にウクライナを訪れたアメリカ人のライアン、ジェニー、イーサンの3人は、食人で逮捕された男・ボリスに取材を申し込んでいた。ボリスは彼らに鍵を渡し、自宅で待つように伝える。現地のコーディネーターと通訳は、よそ者には口を開かないだろうと、地元の霊能力者を同行させる。しかし、夜になってもボリスは現れない…。翌朝、コーディネーターと車が消えていた。霊能力者は、人食連続殺人犯の悪霊の仕業で、誰もこの家から出られないと言う。脱出を試みる一行だが、その先には思いもよらない恐怖が待ち受けていた。

クレヴァニ、愛のトンネル(2014)

<内容>

ウクライナの田舎町の外れに実在する、緑に包まれたトンネル。貨物列車が1日に1往復するだけの幻想的な美しい場所。ここでキスした恋人たちは永遠に結ばれる……。20年前に失った恋人の幻影を追い求めてそのトンネルにたどり着いた男、そして現れた少女。だが彼女に逢えるのはその場所だけだった–。狂おしいまでの愛のせつなさが胸に迫る映像叙事詩。

ゴルゴ13 POCKET EDITION アナライズ・ウクライナ(2017)

<172巻内容>

大統領派と首相派が対立し紛糾するウクライナの議会。それを打開するため、総選挙が実施されようとした時に大統領と首相の狙撃未遂事件が発生……表題作『アナライズ・ウクライナ』他、1話(『東ドイツの残骸』)を収録。

【アナライズ・ウクライナ】大統領派と首相派が対立し紛糾するウクライナの議会。それを打開するため、総選挙が実施されようとした時に大統領と首相の狙撃未遂事件が発生。同一人物の犯行の可能性からゴルゴの関与が疑われたが、元MI6のアナリストは別の“G”の可能性を推測した。ゴルゴは……?

【東ドイツの残骸】旧東独の秘密警察が作成した“S”ファイル。ロシア軍がルーマニアに移送し保管。だが政変により再びロシア本国へ空輸中に一部が流出。この流出した機密ファイルの所有を巡って連続殺人事件が発生し、こんどは被害者の遺品から“G”ファイルという極秘資料が発見されたが…

ザ・トライブ(2015)

<内容>

キャラクターの背景や心理的な説明を全て排し、純粋な身振り、表情、眼差しによって観客の想像力を刺激し、感情を喚起する画期的な本作。聾唖者の寄宿学校に入学したセルゲイ。そこでは犯罪や売春などを行う悪の組織=族(トライブ)によるヒエラルキーが形成されており、入学早々彼らの洗礼を受ける。何回かの犯罪に加担していくうちに、組織の中で徐々に頭角を現していったセルゲイは、リーダーの愛人のアナと関係を持ち、組織のタブーを破り、自らも制御しがたいエモーションの奔流に押し流されていく…。

白百合は朱に染まらない(2019)

<内容>

第二次世界大戦版、ロミオとジュリエット!

第二次世界大戦中、ソ連で実在した【全員、オンナ】の飛行連隊を元に描く青春歴史スペクタクル開戦!ウクライナの田舎町に住むロシア人少女・ナージャは、恋愛未満の幼馴染と空戦ごっこをしたり、マリーナ・ラスコーヴァに憧れる普通の女の子だった。――1941年6月22日バルバロッサ作戦によって家族と友達を失うまでは。大きな時代の渦の中、生き別れた幼馴染と擦れ違う‥‥。

スニッファー ウクライナの私立探偵(2012)

<内容>

驚異的な嗅覚をもつ孤独な私立探偵・スニッファーが主人公の探偵ドラマ。アレルギー性鼻炎に悩まされながらも、ニオイで全てがわかってしまうという能力を活かし、難事件に立ち向かう。

ソルジャーズ/ヒーロー・ネバー・ダイ(2017)

<内容>

2014年のある日から242日間、ウクライナ軍と彼らを支援する義勇軍はドネツク空港を舞台に、クリミア半島はロシアのものだと考える“分離派”の親ロシア組織と死闘を繰り広げたが、そんな中でのある10日間を描く。歴史教師だったがウクライナ軍の兵士に転じたセールペニは、多彩な兵士たちを仲間として迎え入れるが、政治的信条などが異なる面々とつい対立しがちになる。その一方、“分離派”は同空港を襲撃し続けて…。

チェルノブイリを追って: アポカリプス後の探索 (Stalking Chernobyl)(2020)

<内容>

世界で最も悪名高い原子力発電所の事故から30年が経ち、人里離れた場所に野生動物が戻ってきました。一方で、「ストーカー」と呼ばれる違法なハイキング冒険家、エクストリーム・スポーツ愛好家、アーティスト、ツアー会社が、幽霊のようなポスト黙示録的な風景を新たに探索し始めました

バンデラス ウクライナの英雄(2019)

<内容>

極秘任務を遂行し、潜入者をあぶり出せ!ウクライナ政府軍と、独立を目指す親ロシア分離派の対立が激化!政府軍に潜入する裏切り者の正体をあぶり出す極秘ミッションを託された男が、危険地域の住民を守りながら孤軍奮闘する姿を大迫力の映像で描く戦闘アクション!!

紛争でしたら八田まで(2020)

<2巻内容>

イギリスに本社がある企業に地政学リスクコンサルタントとして勤める八田百合。彼女の仕事は、地政学に基づいた知性と、ちょっとの荒技で世界中の事件を解決すること。タンザニアで窮地に追い込まれた彼女は、事件をどうやって解決するのか!? そして、イギリス、ウクライナからも彼女への依頼が! 世界に紛争がある限り、八田百合に休まる時間は…ない!

リアリティのダンス(2013)

<内容>

1920年代、幼少のアレハンドロ・ホドロフスキーは、ウクライナから移民してきた両親と軍事政権下のチリ、トコピージャで暮らしていた。権威的で暴力的な共産主義者の父と、アレハンドロを自身の父の生まれ変わりと信じる母に愛されたいと願いつつも大きなプレッシャーを感じ、また、ロシア系ユダヤ人であるアレハンドロは肌が白く鼻が高かったため、学校でも「ピノキオ」といじめられ、世界と自分のはざまで苦しんでいた…。

リセット(2012)

<内容>

オリーブは、ウクライナ出身の詐欺師。しかし、10歳の息子ボビーを深く愛している母親でもある。親子は、田舎町で素性を隠して暮らしていたが、ある日小さな交通事故で富豪の会社経営者夫婦と知り合うことに。そんな時、過去の犯罪で収監されるオリーブ。ボビーを夫婦に預けることになるのだが・・・・

ロード・オブ・ウォー(2005)

<内容>

ソビエト連邦崩壊前夜のウクライナに生まれたユーリー・オルロフは、少年時代に家族とニューヨークへ渡り、両親が営むレストランを手伝いながら育った。ある日ロシア人ギャングの銃撃戦を目撃したユーリーは、レストランが食事を提供するように、戦場に武器を供給する仕事をしようと決心する。弟のヴィタリーとパートナーを組んで闇の世界に足を踏み入れたユーリーは、混沌とした世界情勢を追い風に、瞬く間に世界有数の武器商人へと上り詰めていく。だがその動向を嗅ぎつけたインターポールのバレンタイン刑事が背後に迫っていた。

※この記事は、追記・編集していく予定です。

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