2022年7月開始、夏アニメの感想・評価一覧

今年は6月の終わり頃から暑い日が続き、まだ7月も始まったばかりと言うのに不快指数が凄い事になっていますね。

それなのに電力不足でエアコンの使用にも気を付けながらの生活。

熱中症や脱水症状が怖い日々。

既に、急激な環境の負荷から、体調を崩されている人も多いかと思います。

生きた木の葉も日光にやられ干した茶葉みたいに元気が無く、こんなに熱いのにセミの鳴き声が聞こえないと、まだ季節的に早いだけなのか土の中で暑さでやられてしまったのか、自然の事まで不安になります。

そんな、何もしてなくても過酷な、始まったばかりの夏ですが、夏と言えば何ですか?

そう、夏アニメです。

と言う事で、この記事では、2022年夏アニメを順次追加しながら、個人的な感想、分析、評価を掲載していきます。

みんなは、どの作品が好き?

良かったらコメントしてね。

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異世界おじさん

<内容>

2017年秋–。17歳のときにトラックにはねられ、それから17年の間ずっと昏睡状態だった叔父が目覚めた。病室を訪れた甥のたかふみが目にしたのは、意味不明な言葉をつぶやき、異世界「グランバハマル」から帰ってきたと話す叔父の姿だった。……叔父さんは、頭がおかしくなっていた。絶句するたかふみだったが、おじさんは異世界にいた証拠を見せると言って魔法を使う。おじさんの力を金にかえて食っていこうと心に決めたたかふみは、身寄りのない彼を引き取りルームシェアを始めることに。おじさんとの生活の中で聞かされる、異世界での冒険譚と溢れんばかりのSEGA愛。孤独で過酷なおじさんの半生に、時には歓喜し時には胸をいためるたかふみ。動画配信業に勤しむ世代の離れた男二人、団地の片隅にて繰り広げられる、新感覚異世界コメディ!

●世界観・リアリティ

評価 :5/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :5/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :5/5。

原作既読。

テンポ良い構成で開始早々に甥っ子との同居とユーチューバー生活が始まるが、基本は原作通り。

原作もかなり好きだが、アニメーションになり動きや声がついた事は勿論なのだが、それ以上に版権ゲームネタに対する恩恵が大きく感じた。
ゲーム画面風OPも良いし、ソニックとかゲーム画面で普通に出てくる。

おじさんもとい、原作者のゲーム愛の勝利である。

追記:ずっと面白い。

おじさんだけでなく実はたかふみもヤバイとか、皮肉な対比とかカオスな状況とか、マジで面白過ぎる。

異世界迷宮でハーレムを

<内容>

怪しげなウェブサイトでゲームキャラメイクをしたら何故か異世界で目覚めた道夫。しかしその世界の「奴隷」制度を知った道夫はゲーム設定時に獲得したスキルを使い夢のハーレム生活を送るため冒険に出るのだった!

●世界観・リアリティ

評価 :4.5/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :3.5/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :3.5/5。

どんな話かと思ったが、第一印象は目的の無い「盾の勇者の成り上がり」的な感じ。

ゲームだと思って殺人しちゃったり、欲望のままに奴隷を買おうとしたり、現時点で主人公がロクでも無い。

アニメとしても、エロを前面に押し出してて、うのまこと節が良い意味で光り、画面を踊る美女達の胸尻の描写はターゲット層に深く刺さりそう。

謎の奴隷商人推しは、出オチ的に面白かった。

物語の展開やテンポ的にもサクサク進むし説明不足も無く、見やすい物の、好きになる要素の方が現状少ないので、今後の話でヒロインが絡んで来たら評価が変わるかも。

追記:主人公がヒロイン買った所まで視聴。

奴隷買う為に盗賊を賞金目当てで殺したりと、なんとも共感し辛い主人公。

なのだが、自由になる美女欲しさに人殺しに手を染め、自己正当化をしながら微妙に善人ぶる人間臭さとか、嫌に気合が入った暗殺の描写とか換金時のドキドキとか、話としての出来自体は悪くない。

異世界薬局

<内容>

現代日本の薬学研究者であった薬谷 完治は目を覚ますと、宮廷薬師の名家ド・メディシス家の息子、ファルマ・ド・メディシスとして転生していた。ファルマは間違った治療法や薬の調合、医療行為と呼べない呪術やまじないが横行するこの世界の医療に絶望する。前世で培った現代薬学に加え、異世界で手に入れたチート能力【物質創造&物質消去】、貴族だけが使える【神術】を駆使し、あらゆる疾病に立ち向かう。そして、真に効果のある薬を広く人々に届けるべく『異世界薬局』を開業する……。異世界チート×現代薬学!異世界の医療を変える人助けファンタジー、本日開業!

●世界観・リアリティ

評価 :4/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :4/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :4/5。

1話時点の感想だが、主人公のモチベーションが分かりやすく、シンプルに面白そうに感じた。

追記:2話で一気に薬剤師とチート能力が設定として活き、蘊蓄も豊富で、薬剤知識が無い故に雰囲気のみだが楽しくなってきた。

いきなり無人島に行く展開は飛び過ぎで意味が分からなかったが、近場に合ったのだろう。

全体的に良い出来に感じる。

うたわれるもの 二人の白皇

<内容>

「頼んだぜ、アンちゃん。」帝の崩御から始まったヤマトの動乱。ヤマトの皇女・アンジュの毒殺未遂の嫌疑から追われる身となった右近衛大将・オシュトル。彼は戦いの末、仮面<アクルカ>の力を使い果たし、肉体と魂は世界の一部と化した。その別れ際、友であるハクにアンジュとネコネの未来を託す。オシュトルから仮面と意思を託されたハクは、ハクとしての人生を捨て、正体を偽り、仮面とともにオシュトルとして生きることを選んだ。そしてエンナカムイに逃れ、回復の兆しを見せたアンジュは、父である帝が残した皇女の地位を取り戻したいと立ち上がる。一方、ヤマトでは混乱に乗じて、八柱将であるライコウが偽の皇女を擁立し、国を掌握しようとしていた。やがてヤマト軍の侵攻は、本物の皇女を排除すべくエンナカムイへも及び……。ヤマト全土を巻き込む戦乱が、幕を開ける。「うたわれるもの」シリーズ最終章。全ての謎が、今解き明かされる。

●世界観・リアリティ

評価 :4/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :3.5/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :3.5/5。

おかしい。

うたわれるものは、1作目はゲームもやったし、アニメも見た。

内容も覚えている。

本作の前半に当たる「偽りの仮面」も、アニメだけは見た。

なのに、設定がほぼほぼ記憶から飛び、仮面を受け継いだ事以外、ほぼ覚えてない。

ハクが主人公だった事と、ウルゥルとサラァナの双子が可愛いとか、覚えてるのは、そのぐらい。

物凄い個人的理由で先行き不安。

ちゃんと楽しむ為には、おさらいが必要か。

追記:ヒロインなマロロが不憫。

おさらいして思い出したが、結構強引に感じる展開もあり、原作通りなのか、アニメ故のテンポなのか。

Extreme Hearts

<内容>

現在より少し、未来の話。 サポートアイテム・エクストリームギアを駆使して遊ぶ「ハイパースポーツ」は子供から大人まで様々な層に人気のホビー競技。 そんなハイパースポーツとはなんの縁もなかった高校生歌手、葉山陽和に訪れた ある事件と出会いをきっかけに、物語は動き出す。 「これは私たちが、最高の仲間と出会っていく物語」

●世界観・リアリティ

評価 :1/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :1/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :1.5/5。

新しい近未来スポーツモノだが、ヤバい。

何がヤバいって、テーマの抽象度の扱いも、キャラクターの動機や目的意識も、世界観の設定も、どれも噛み合ってないのに、見た目だけアニメーションとして整っている怪作となっている点がヤバイ。

このノリで作っていく場合、面白くする事は、かなり難しそうに見える。

まず、近未来なのに河原で一人のファンに向かってライブをしている時点で、インターネットやSNSが存在しない時代の動きに違和感がある。

歌手として大成したくて努力していて、事務所に所属までしている行動力があるなら、個人での動画や歌の配信なりする様に見える。

事務所を首になって、タレントが出場できるスポーツ大会を目指してタレントとして名を売り歌う機会を得ようと言うのも、ギャグだ。

ガルパンのバレー部がバレー部復活の為に戦車道に入るぐらいのノリに見えるが、当人達がシリアスなので見ていて不安となる。

いざスポーツを始めるが、様々な球技の複合スポーツと言う設定だが、エクストリーム要素がボールの威力が強い、早く走れる、高く飛べると言うぐあいで、全く面白くないし、スポーツをそもそも舐めている様にさえ見える。

一種のスポーツの上達を目指すだけでも難しく、プロ選手が一生かかる。

それを多種でやるって、テレビの企画か何かの素人スポーツ大会になってしまいそうだ。

そんな素人スポーツ大会を、機械で補助されたタレントがやっているのを見て、どこまでスポーツとして白熱できるだろうか?

ホビー競技とあるが、ヨーヨーとかミニ四駆的な話?

競技ホビーで無く?

分からない。

突然数合わせで出てきたアンドロイドらしき数合わせや、当然の様に試合に乱入して参加するファンの子と友達とか、どんなルールの大会だろう?

あまりにも抱えている問題が多すぎるが、可愛い女の子が頑張ってスポーツすると言う見た目だけで押し切っている1話目を、どれほど誤魔化せるだろうか。

それとも、2話目以降で、抱えている問題を全て解決していくのか、別の冴えたやり方で物語の舵を切る可能性が、ある?

深く考えてない人達がノリと勢いで作っている感じがして、恐ろしい作品に感じてしまった。

追記:2話を視聴。

ツッコミどころにフォローが入る物の、ヤバい事に依然変わらず。

だが、ヤバい作品として見ると、結構面白い。

Engage Kiss

<内容>

ベイロンシティでPMCを運営し、悪魔退治を請負うシュウ。シュウの生活を支え、契約に基づき悪魔退治に協力する悪魔のキサラ。二人の危うい絆。その運命はどこへ向かう

●世界観・リアリティ

評価 :4/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :4/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :4.5/5。

女性にモテ、悪魔退治の実力もあるが、ほぼヒモ生活をしているが、どこか憎めないクズ主人公のシュウ。

そんなシュウにヤンデレ気味に尽くす、シュウと契約している強力な悪魔キサラ。

悪魔退治の賞金を稼ぎながら暮らすものの、仕事を選ぶせいで金がない二人を中心に、悪魔絡みの事件が起きていくであろう事が分かる1話目。

やる気も金も無いが、実力と志はある、的な感じ。

Aパートでシュウの流れるように、自分を想う女性に金を使わせるクズムーブと、それを良しとせずとも甘えられる事に逆らえない美女と言う関係性が、アニメ作品では珍しめのキャラクター設定。

1話目の掴みとしては、結構良い印象。

追記:2話目を視聴。

相変わらずクズな主人公と振り回されるヒロイン達。

キサラが貧乏生活適性が高いのも微笑ましく、共依存を楽しんでいる様も、周囲に心配されているのも面白い。

物語の軸がしっかりしているので、安心して見ていられる印象。

オーバーロードIV

<内容>

アインズは悩んでいた。アインズ・ウール・ゴウン魔導国の王として、この国をどのように導くのか。アルベド、デミウルゴスら優秀なNPCたちと不眠不休で働けるアンデッドによって、魔導国は今や安全で飢えもない場所となっている。しかし、そこで暮らす人々はいまだ恐怖と不安を抱え、街は火が消えたように静かでかつての活気は失われていた。答えが見つからぬ中、アインズは一人で冒険者組合を訪問。組合長のアインザックにある提案をする。一方、突如できた魔導国に戸惑う諸国の支配者たちも各々に対抗策を講じていた。果たしてアインズは各国の謀略を阻み、自身の理想郷を作ることができるのか。

●世界観・リアリティ

評価 :4.5/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :4/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :4.5/5。

原作未読。

個人的に、シーズンやエピソード毎に好き嫌いがある物の、何だかんだ追ってきているシリーズ。

前シーズンで魔導国を建国し、今シーズンでは国造り編と言う感じか。

これだけ魅力的なキャラクターがいるが、今一つツボに刺さるキャラがおらずノリきれない物の、面白いエピソードは面白いので、割と楽しみ。

神クズ☆アイドル

<内容>

“クズ”アイドルに“神”降臨?!顔はいい。しかし、歌わない踊らないファンサしない。まったくやる気のないアイドル“仁淀ユウヤ”。金のために芸能界に足を踏み入れたが、あまりの熱意のなさに、クビを宣告される。そんなある日、出会ったのは“神アイドル・最上アサヒ”の“幽霊”?!正反対な2人がタッグを組んで、目指すはアイドル界の天下一!

●世界観・リアリティ

評価 :4/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :4/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :4.5/5。

神アイドル(女性の幽霊)とクズアイドル(男性の生者)が利害の一致から手を組んで、二人三脚でアイドルのトップを目指していく。

女性向け作品だが、非常に面白く視聴した。

ファン達のやり取りも「推しが武道館いってくれたら死ぬ」の女性版と言う感じでコミカルで面白いし、神とクズのコンビが駆け引きしながら前に進んでいく姿もバランスが取れていて非常に見やすいし応援も出来て、良い。

金装のヴェルメイユ ~崖っぷち魔術師は最強の厄災と魔法世界を突き進む~

<内容>

留年の危機に瀕していた魔法学校の生徒・アルトは偶然見つけた本の魔法陣を発動させた結果、封印されていた悪魔・ヴェルメイを召喚してしまった! ヴェルメイは厄災ともいえる強大な力を持つ、大変不健全なお姉さんで!? 崖っぷち魔術師が最強の使い魔と歩む王道ファンタジー、第1巻!!

●世界観・リアリティ

評価 :4/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :4/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :4/5。

封印を解いた悪魔と使い魔契約して、有能だが使い魔契約だけ出来なかった主人公が一躍大活躍していくファンタジー作品と言う感じ。

強い悪魔の美女と主人公が契約と言うパターンも「姉なるもの」とか、有名作品もちょくちょくあって、もはや人気ジャンルと言う印象。

だが、それが「ゼロの使い魔」的な魔法学校を舞台に主人と使い魔と言うバディ物になった事で、ありそうで無かった。

「少女革命ウテナ」みたいな、決闘システムがあったり結構面白そう。

組長娘と世話係

<内容>

霧島透28歳、桜樹組・若頭――
極道であることをいいことに好き放題やらかし、
『桜樹組の悪魔』と呼ばれていた。

そんなある日、組長の一人娘の世話係に任命された!?

ヤクザ×幼女のハートフル(?)ストーリー!

●世界観・リアリティ

評価 :2/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :3/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :4/5。

1話のみだと、作者の「好き」や「やりたい事」が先行して見えて、それが刺されば非常に楽しめる反面、雑な設定が一部目に付き、大きな愛を感じるだけに、微妙な所が余計に気になると言う感想を持った。

1話時点だと、問題児に愛娘を任せる理由が分からないし、だるまさんが転んだのくだり等は、友達と言う説明は不要に感じ、全体的に描写不足か設定不足からキャラクターの頭が悪く見えてしまった。

また、個人的な好みになるが組長の線が細く、1話時点だとヤクザと言うよりは、女性向けの線の細いイケメンにしか見えないのも作品を楽しむノイズに感じた。

だが、心優しい狂犬ヤクザや、その弟分か何かのチャラ男、組長の娘の無垢さ等のテンプレなキャラクターは魅力的に描かれ、物語のバックにある設定の匂わせも上手くいっているので、作者が掘り下げる気が無いディティールの補助がアニメ化で出来れば、かなり化けた様な気がする。

トータルでは好き嫌いと言うより、勿体無いとか惜しいと言う気持ちが先行しつつ、悪くない作品と言う感じ。

ディティールが気にならないなら、普通に楽しめるだろう。

黒の召喚士

<内容>

「自分より強いやつに勝て――それができなきゃ、弱者だぜ」

ケルヴィン――異世界転移してこの世界にやってきた彼は転移時に、自分の記憶を代償にしてまで理想のスキル構成を実現させた。そして――最強の“召喚士”として冒険を開始させる。挑みかかる相手は、異世界の強者ばかり。黒衣を纏う戦闘狂と、彼の召喚により集いし配下たちが紡ぐ爽快バトルファンタジー、第一幕。原作・迷井豆腐による書き下ろし小説収録。

●世界観・リアリティ

評価 :2/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :2/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :2/5。

分からない。

自分の記憶を自分で捨てて、異世界転生?

転生特典以外は、過去なんて邪魔って話?

良い人生だったら記憶は捨てたくないだろうし、悪い人生でも特典貰って転生なら記憶は保持したまま前の人生と比較して良い人生を模索しそう。

記憶を犠牲にすると言う事は、捨てても良いぐらい何も無い人生だったか、忘れないと生きていくのが辛いぐらい酷い人生だったか、そう言った特殊な条件がいりそうだが、そう言う設定が後で出てくるのだろうか?

要は、自らの意思で記憶を消去すると言う事は、一種の自殺である。

その辺の設定が非常にモヤつくが、それを飲み込みさえすれば、あとはありがちな異世界転生モノと言う感じ。

記憶喪失設定が活きるのか、どうかは、見守らないと分からないが、現時点では不安要素に感じた。

1話時点だと黒要素無いね。

追記:2話でバトル要素が出てきて、作品の楽しみ方が分かってきた。

なのだが、耳の飾りとか、変な所で気になる。

5億年ボタン【公式】~菅原そうたのショートショート~

<内容>

あの「5億年ボタン」が原作者によりついにTVアニメ化!一瞬で100万円が手に入るボタンを巡る飛び交う思考実験。ボタンを押したその先に待ち受ける衝撃の結末とは!?

●世界観・リアリティ

評価 :3.5/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :4.5/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :3.5/5。

5億年ボタンのアニメだが、ほぼ原作者が作ってる事で、独特な空気と世界観が出来上がっている。

5億年ボタンだけかと思ったら、実際の地球とリンクした地球儀とか他の不思議アイテムも登場するっぽい。

ドラえもんの秘密道具的な面白さと思考実験的なエピソードが面白い。

ただ、宣伝兼尺稼ぎと思しき5億年ボタンネタで制作された動画の宣伝が入ってくるのは、面白い試みだが特筆して面白くはなかった。

シャインポスト

<内容>

「世界中の人達にアイドルを大好きになってほしい!そのための輝く道標……それが、シャインポストだよ!」大きな夢を抱くも、小さな成果しかあげられないアイドルユニット『TiNgS』の玉城杏夏、青天国春、聖舞理王。彼女らに救いの手として用意されたのは、曰く最強マネージャー、のはずが……「僕、マネージャーはやらないよ」現われたのは、まるでやる気のない男、日生直輝だった。だが、彼には一つ特別な力が備わっていて……?これは、絶対アイドルを目指すため、君と少女たちが光り輝く物語。

●世界観・リアリティ

評価 :4/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :4/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :4/5。

キャラ立ちは良いが、供給過多気味のアイドル物に対する警戒感もある。

他人が嘘を言うと分かる能力を持った訳あり敏腕マネージャーが、崖っぷちアイドルと共にトップを目指す的な話。

嘘を見抜く能力がかなり強力なので、何となく活かし方も予想出来るが、結構面白そう。

追記:2話目でマネージャーの手腕で成功の道に踏み入れる展開は、堅実で良かった。

ウソ発見器能力が無くても有能じゃね?

シャドーハウス 2nd Season

<内容>

この館には“まだ”秘密がある—『お披露目』を終えたケイト・エミリコ、そして同期3対は成人としての新しい生活を始める。「シャドーハウス」の謎を解き明かせないまま、こどもたちの棟では新たな事件が発生。反乱分子と星つきに怪しまれたケイトとエミリコは犯人と思われるローブをまとった謎の影の正体を追うことに。果たして謎の影の目的とは……?

●世界観・リアリティ

評価 :4.5/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :4.5/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :4.5/5。

シーズン1のまんま続きで、成人の儀式を乗り越えて新たな生活が始まる中、シャドー家に反発して秘密に迫ろうとする裏で事件が起きると言う感じ。

独特な世界観と、それに根差した画が一々美しく、見ているだけで目が嬉しい。

個人的に、バービーとバーバラのペアがCV釘宮理恵もあってデザインやキャラも含めて結構好き。

邪神ちゃんドロップキックX

<内容>

魔界の悪魔、通称「邪神ちゃん」は、ある日突然人間界に召喚されてしまう。彼女を召喚したのは、神保町のボロアパートで暮らすちょっとブラックな心を持つ女子大生「花園ゆりね」。「邪神ちゃん」を召喚したものの彼女?を魔界に帰す方法がわからない。仕方なく一緒に暮らし始めた邪神ちゃんとゆりねだが、邪神ちゃん曰く、「召喚者が死ねば魔界に帰れる」。そこで邪神ちゃんがとった行動とは……!?

●世界観・リアリティ

評価 :1/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :4/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :4.5/5。

メタな、タイトルのXネタとか作画ネタとか、相変わらず自由で面白い。

個人的には、特にぺこらが不憫可愛く、葛藤しつつも欲に負けての流されっぷり没落っぷりが面白くて好き。

追記:初音ミク、準レギュラーかなんかなの?

追記2:公式が違法アップに対抗してミク登場パートを先行アップして上手くいっているのには笑ったが、普通に頭良い。

話としても、いつも通りで面白い。

シュート!Goal to the Future

<内容>

2010年W杯ナイジェリア大会(実際は南アフリカ)後、それぞれの人生を歩むことになったゴールデンジェネレーションの選手たち。状況判断に優れていたかつての司令塔の神谷は、引退後(ユヴェントス後)、姿を消していたが、ずっと同じ夢を追っていた久保の存在が忘れられなかった。

一方、かつての強豪チーム・掛川高校サッカー部は見る影もなく弱小チームと成り下がっていた。

ある日、神谷はその母校サッカー部コーチに招聘され断るつもりだったが、主人公・辻秀人の天才的な才能を見出し、「日本サッカーに足りないもの」「久保イズム」を取り戻すため、久保の墓前に「必ずあいつらを世界というゴールへ導く、一歩でも前へ! 」と誓う。

●世界観・リアリティ

評価 :2.5/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :2.5/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :2.5/5。

原案未読。

サッカー物だが、1話時点だと、あまりキャラクター達の印象が良くないし、演出も微妙に感じてしまった。

新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP

<内容>

『新テニスの王子様 OVA vs Genius10』のその後がついにアニメ化!TVアニメシリーズ放送開始から20周年という節目に、アニメの舞台はいよいよ世界に!U-17(アンダーセブンティーン)日本代表合宿に参加した越前リョーマだったが、合宿の規範を破ったとされ退去を命じられてしまう。合宿所を後にしたリョーマは兄である越前リョーガの誘いでアメリカ代表として、「U-17 WORLD CUP」に参戦することを決める。プロとなるためドイツに渡った手塚と、アメリカ代表となったリョーマが日本代表の敵となる中、「U-17 WORLD CUP」が開幕する───。

●世界観・リアリティ

評価 :3.5/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :4.5/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :4/5。

ずるい。

ボールをラケットで半分に切るだけで面白い。

面白さに伸びしろしかない。

それでも歩は寄せてくる

<内容>

将棋初心者・田中歩は八乙女うるしに一目惚れして将棋部へ。「勝ったらセンパイに告白する!」と意気込むが実力は遠く及ばない。一方、歩の“攻めの姿勢”にうるしは内心タジタジで…2人しか部員のいない将棋部では今日も盤上と盤外の駆け引きが展開され…!?

●世界観・リアリティ

評価 :4/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :3.5/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :4/5。

原作者が高木さんと同じ人だし、得意分野って感じで安定感があります。

基本は、両想いの二人がお互い好き同士なのに告白しないまま仲良くコミュニケーションと言う感じ。
高木さんがからかってゲームを仕掛けるのに対し、こちらはモチーフ通り将棋を基本に話が進みます。

好き同士の二人がワチャワチャイチャイチャしてくっつかないけど邪魔も入らない系が好きなら楽しめると思いました。
突飛な設定は無いので大人しい印象ですが面白いです。

ちみも

<内容>

「ちみも」、それは、変幻自在に動き回る12匹の謎の生き物たち。彼らは、<地獄の使者>と名乗る鬼の形相をした「地獄さん」と共に人間界に現れた魑魅魍魎(ちみもうりょう)。ちみもと地獄さんがやって来た目的はなんと、人間界を【地獄】にすることだった!【人間界地獄化計画】を実行するため、その目的を隠しながら、彼らは、「むつみ」「はづき」「めい」の三姉妹が暮らす鬼神家に居候することに。果たして、人間界地獄化計画はどうなるのか!?

●世界観・リアリティ

評価 :3.5/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :3.5/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :4.5/5。

地獄の鬼版「侵略!イカ娘」と言う感じ。
なのだが、ちみもと言うミニオンみたいな魑魅魍魎と言うか小鬼みたいなのが可愛い。

絵柄も内容もゆるく、面白い。

てっぺんっ!!!!!!!!!!!!!!!

<内容>

「てっぺんグランプリ」それは全国のお笑いを目指す若者たちの甲子園。 女子高生お笑いトリオ「ヤングワイワイ」の阪本やよい・高橋よもぎ・細野ゆずは、各地の予選を勝ち抜いた4組のお笑いトリオたちとともに、大会主催者から課されるさまざまな「試練」にチャレンジしなくてはならない。 すべての試練をクリアしたトリオだけが、晴れて本選に出場できるのだ! これは、お笑いの《てっぺん》を目指す15人の少女たちのひと夏の青春ストーリーである!!

公式サイト引用

●世界観・リアリティ

評価 :3.5/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :3/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :3.5/5。

お笑い版「バンドリ」「D4DJ」的な感じ?

キャラ立ちこそ良いが、キャラ数を絞ったとは言えキャラ数が多く、覚えるのが大変そう。

今の所「シンリャクシャ」と、ハゲマッチョな寮の管理人、谷 誠二が一番印象に残っている。

見終わって一番好きになったのが谷さんって、どうなの?

会って日も浅い奴らに思い出のトロフィー破壊された挙句、魔改造されて許すとか、心が広い通り越して聖人だよ。

失敗を笑いに昇華したで済んでるの、谷さんに依存し過ぎだろ。

お笑いをモチーフにしているが、時空までお笑い時空(宇宙人とか普通にいる)で、更に、テーマの要素であろう「笑わせようととしているのか笑われようとしているのか」も、1話時点だと笑わせに来ている感じは薄く、ここから成長するのか、どうなのか。

とりあえず、第一印象は不安。

追記:7月8日の安倍元首相暗殺事件の煽りを受け、2話に大統領暗殺的なネタが入っていた為に1話再放送に。

運が無さ過ぎる。

転生賢者の異世界ライフ ~第二の職業を得て、世界最強になりました~

<内容>

異世界の常識を破壊して成り上がる! 最強賢者の物語!!

ブラック企業で働く社畜・佐野ユージがいつも通りに自宅へ持ち帰った仕事をしていると、突然PCに見慣れないウィンドウが表示された。

――あなたは、異世界に召喚されました!

そして、次にユージが目を覚ましたのは、ステータスやスキルのある異世界だった。

異世界で彼が得た職業は、冒険者になることさえ難しい不遇職『テイマー』。

……しかし、ユージにはテイマーの力の他に、圧倒的な魔法使いとしての才能があった。

ユージは仲間にしたスライムと共に、世界で誰も読むことのできなかった魔導書の全てを一晩で読破する。

こうしてユージは、無自覚なまま世界最強の魔法使いとなり、第二の職業『賢者』まで得てしまった。

圧倒的なスキルを身につけたユージは、自分の強さをまったく自覚しないまま冒険者になると、常識を破壊しながら異世界で成り上がっていく――!!

●世界観・リアリティ

評価 :1.5/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :1.5/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :1.5/5。

初回1時間スペシャルで、どんな凄いのが始まるんだろう。

そう思って見始めたが、1話目は主人公の凄い所が描かれるプロローグ的な話。

なるほど。

2話目から本編が始まるのだな?

と思って見てみるが「なろう系なんてみんな似た様な物だから、共通部分(暴論)描かなくても補完できるよね?」と言わんばかりに、主人公や仲間が当たり前の様に説明なく登場し、話が進む。

一応、申し訳程度に主人公の過去が回想で入るが、これは……

「なろう系」と言う、一種の集合意識にアクセスする事を前提とした設計で、どこまで制作側が作りたい所とメインの視聴層が見たい所『だけ』を描けるかの実験アニメなのだろうか?

何となく理解出来るが、正確な事はほぼ分からないまま、まるでアニメを最初の数話見逃してから雰囲気で途中から追い始めている様な、独特な感覚を最初から味わえる装置と言うか。

基本的な話作り的には非常にアレだが、メタな実験をする為と考えると面白さもあるのかも?

東京ミュウミュウ にゅ~

<内容>

ごく普通の女の子・桃宮いちごはある日、密かに憧れていた学園のアイドル・青山雅也とデートをできることに! 待ちに待ったデートの日、突然まぶしい光に包まれ、猫が体の中にはいってくる夢を見て以来、猫の耳やしっぽが出てきたり、行動もなぜか猫っぽくなったりして……!? なんとそれは「エイリアン」が寄生した生物「キメラアニマ」から地球を救うためにイリオモテヤマネコのパワーを使える「ミュウイチゴ」に選ばれたため!ほかの4人の仲間を探し出し、地球の環境を汚染しようとするエイリアンを止め、青山くんを、みんなを守らなきゃ! 合言葉は……「地球の未来にご奉仕するにゃん♡」

公式サイト引用

●世界観・リアリティ

評価 :2/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :2/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :2/5。

原作、旧アニメ未履修。

2000年に連載された少女漫画で、一度はアニメ化もした作品の再アニメ化。

バスタードと似た感覚、主に懐かしさを感じる物の、それ以上に「ポプテピピック」等の劇中劇でやりそうな、架空の少女漫画や女児向けアニメを真面目にアニメ化した様な、強引さとか良くわからなさがあり、触った事が無い所から情緒を刺激されている。

アニメ内で行われる少女漫画的表現も良い感じに古く、内容も古い女児向けと言う先入観が拭えず、とりあえず思ったのは深夜アニメでやる意味が分からない。

Dr.STONE 龍水

<内容>

司帝国との戦いが終わり、コールドスリープした司を救うべく動き出した千空たち。石化現象の謎を突き止める為、ついに科学王国は地球の裏側・新世界を目指す!航海に向けて船造りを始めた千空たちは、航海力100億の神腕船長を仲間にしようと、記者だった南の情報をもとに、七海財閥の御曹司で、かつて帆船を乗り回していた男“七海龍水”を目覚めさせる。「はっはー!世界は再び俺の物だ‼」と豪語する龍水は、その圧倒的な強欲さで村に通貨を作り、ゴージャスな暮らしを満喫。船長を引き受ける代わりに、資源の王様“石油”が欲しいと提案するが…?

●世界観・リアリティ

評価 :5/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :5/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :5/5。

原作既読。

次のシーズンが制作決定しての、繋ぎの話。

人気がありそうなキャラ、龍水が加入する話。

安定だが、なぜSP?

BASTARD!! 暗黒の破壊神

<内容>

魔力の時代、大神官の娘ヨーコと共に兄弟の様に育てられたルーシェには古の魔法使いダーク・シュナイダー(以下D・S)が封印されていた。15年の時を経て、邪悪な魔法使いD・Sが遂に復活し!?

●世界観・リアリティ

評価 :3/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :3/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :3.5/5。

ネットフリックスで配信が始まった、週刊少年ジャンプ未完の名作ファンタジーダークヒーロー作品、バスタード。

1988年から2012年まで連載され、現在も連載が止まっている作品だ。

その原作で言う1~4か5巻ぐらいまでの範囲をシーズン1の前半、ワンクール13話かけてアニメ化した所まで視聴した感想となる。

内容的には、原作を大事にして、ほぼ原作通りにDSが自分の心臓を抜き取る所までで、シーズン前半が終了している。

原作ファンとしては、原作の馬鹿らしいノリ(大臣ズとか、ビボルダー事件の鈴木土下座ェ門とか)が、結構楽しい。

だが、客観的に見ると、今の作品と比較すれば、仕方が無いが、明らかにノリが古臭い。

当時は漫画として受け入れられていたノリも、ハイクオリティなアニメーションとして見せられると、なんとも言い難い面白さとセットのダメージがある。

まるで、昔はカッコいいと思っていた中二病設定満載黒歴史ノートを、世界発信で見させられているかの様な、こっぱずかしさにも似た感覚だ。

1998年ぐらいにOVAで作られたが発売が見送られた物を発表したと言われても信じてしまいそうな作品内容である一方、作画は現代の技術がしっかり使われていて、表現面では音楽、声優、制作陣の原作愛と、抜かりのなさが見て取れて好感度は高い。

個人的には、原作の中期から後期にかけた超絶美麗作画を基準に、所々感じる初期絵柄まで再現せずにアニメ化しても良かったと思ったり。

あと、原作の頭からアニメ化も良いが、FGOがいきなり7部に飛んでアニメ化と言う冒険をしたみたいに、原作ファンに向けて7大悪魔王とかをアニメーション化と言うのもありだった様な気もする。

感想としては、原作ファンが懐かしむアニメに感じた。

はたらく魔王さま‼

<内容>

「はたらく魔王さま!」は、勇者に敗れ、異世界エンテ・イスラから現代日本の東京にやってきた魔王サタンが、日本経済の荒波にもまれながらフリーターとして働く庶民派ファンタジー。魔王を追って日本にやってきた勇者エミリアもまた、テレアポとして生計を立てている。魔王と勇者でありながら、額に汗して働く二人が東京で再会することになり–?

●世界観・リアリティ

評価 :4/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :4/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :4.5/5。

9年越しの2期で、声優や主題歌歌手以外はスタッフの変更も多いらしく、絵柄をはじめ変更点がある物の、まんま続き。

1期が好きだったので、楽しみ。

ブッチギレ!

<内容>

侍が日本を支配していた時代…… 京都の治安を守るため活動していた新選組は、雑面ノ鬼の手により一人を残して全滅してしまう。 –その替え玉として選ばれたのは7人の罪人 同じく雑面ノ鬼に親を殺された一番星は、局長・近藤勇の替え玉として、替え玉達の中心になりながら仇の後を追う。 元罪人たちが立ち上がるハチャメチャ世直しエンターテインメントが開幕! さぁ、今こそ 一番光れ!

●世界観・リアリティ

評価 :3.5/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :3.5/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :3.5/5。

細かい設定とかはリアリティよりもアニメ栄え優先と言う感じで、変な髪形髪色のキャラばかりだが、色違いでキャラを覚えやすい点ではプラスに作用して感じる。

物語としては、家族の敵討ちをしたい主人公が、謎の組織に秘密裏に壊滅させられた新選組の替え玉として新選組の隊士の名と刀を継いで、敵討ちを目指しながら平和を守ると言った感じ。
他の新選組のメンバーも替え玉で、それぞれ一芸に秀でたプロフェッショナルな死刑囚と言う設定。

色々無理がある設定でありつつも、その辺を一旦飲み込めば、あとは結構面白そう。

アニメらしいアニメ時代劇と言う感じ。

プリマドール

<内容>

喫茶・黒猫亭。
それは皇都五区の片隅に、ぽつんとある喫茶店。
そこで働くのは、技術の粋を結集した、自律式機械人形(オートマタ)の少女たち。

数年前に終結したばかりの大戦争。
そこで兵器として作られた彼女たち。

やがて迎えた戦後の平和。
新品同様に修復されて、ぴかぴかの着物に身を包んで、
新しい役目を探して、高らかに歌声を上げていく。

あなたも彼女達と素敵なひとときを過ごしてみませんか?

●世界観・リアリティ

評価 :4/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :3.5/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :4/5。

大正から明治を感じさせる架空日本的な世界を舞台に、自律式機械人形(オートマタ)の少女達の物語が描かれる的な?

1話目は、主人公のオートマタの目を通し、故障した別のオートマタが再起動したが記憶喪失を理由に、友人の少女と再会するが目の前から姿を消す決意をするまでを描いていて、まだ分からない事が多すぎるが、雰囲気良い話ぐらいに感じた。

面白くなりそうな要素こそ多いが、どう料理されるのか読めないと言うのが正直な感想。

惑星のさみだれ

<内容>

ごく普通の平凡大学生だった雨宮夕日は、ある日現れた喋るトカゲに「地球の危機」を救う協力を依頼される。拒否する間もなく獣の騎士団の一員となった夕日は、指輪の力で超能力・掌握領域が与えられるが、早くも敵に襲われてしまう。絶体絶命のその時、夕日を救ったのはなんとお隣に住む少女・さみだれだった。救世主の降臨と思いきや、実はさみだれは地球征服を企む魔王だった……。そのでたらめな強さと魔王的魅力に惹かれた夕日は彼女の下僕となり、彼女が望む別の思惑に加担する事になる。

●世界観・リアリティ

評価 :4.5/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :4.5/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :4/5。

原作は2005年から2010年までヤングキングアワーズで漫画連載されていた全10巻の作品で、同作者のアニメ作品では他に2018年のプラネット・ウィズがある。

本作自体長らく知る人ぞ知る名作漫画扱いされてきた作品で、ファンとしては連載終了12年経っての「ついに来たか!」と言う感慨深さがあるアニメ化だ。

ずっとまってた!

原作漫画のこの頃の作画タッチに寄せたキャラデザは、デフォルメされたトカゲとか味があるが、作者の作り出す唯一無二の世界観によって味で言う独特さこそあるが古さは気にならない(スカートめくりとかしてるけどね)。

1話は、ほぼ原作通り丁寧に漫画2話までを描いている。

漫画だと描かれるパンツ等の描写を避ける代わりに黒子等の脚色があり、原作通りサムズアップでも良かった様な気も。
あと、関西弁のツッコミも原作通り内心で良かった気が。
それと、トカゲをぶん投げる描写が大幅に追加されているが、流石にくどく感じてしまった。
作画も一部不安な気が……

と、アニオリ改変が原作を知っている故に微妙に気になったりもするが(それだけ原作好きで楽しみだったのだ)、アニメ版の脚色によって漫画だと唐突だった展開は緩和されたし、ビスケットハンマー登場を1話ラストに持ってきた事は「わかってる」と感じられ、その点では安心できた。

そんな高い期待を一部に持たれている作品なので、今後も楽しみに一人のファンとして追って行きたい。

追記:作画が明らかに微妙で、戦闘が一枚絵で終了とかが多い。

と言うか、お姉ちゃんのパンツ普通に描写するなら、1話もパンツ描けよ。

原作準拠か、アニメ用全年齢向け路線か、どっちかに揃えてくれ。

雲行きが非常に怪しい。

追記:制作会社さん、がんばってくれ!

継母の連れ子が元カノだった

<内容>

ある中学校である男女が恋人となり、イチャイチャして、些細なことですれ違い、ときめくことより苛立つことのほうが多くなって……卒業を機に別れた。そして高校入学を目前に二人は――伊理戸水斗と綾井結女は、思いがけない形で再会する。「僕が兄に決まってるだろ」「私が姉に決まってるでしょ?」親の再婚相手の連れ子が、別れたばかりの元恋人だった!?両親に気を遣った元カップルは、『異性と意識したら負け』という“きょうだいルール”を取り決めるが――お風呂上がりの遭遇に、二人っきりの登下校……あの頃の思い出と一つ屋根の下という状況から、どうしてもお互いを意識してしまい!?

●世界観・リアリティ

評価 :3.5/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :3/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :3/5。

1話時点だと、シチュエーションは面白い。

明らかに未練たらたらな元カップルが、両親の再婚で義理の「きょうだい」となってしまう事で、くっつくにくっつけない的な感じ。

変化球の「カグヤ様」とか「高木さん」的な、好き同士なのに一線を越えられない系だが、きょうだいと言っても義理だし、元カップルなのでくっ付けない感が微妙。

一度一線を越えてたにしては葛藤が弱い。

一線を超えていた過去があるなら、義理のきょうだい以上に誰が見てもくっ付けない葛藤が欲しいと感じた。

メイドインアビス 烈日の黄金郷

<内容>

隅々まで探索されつくした世界に、唯一残された秘境の大穴「アビス」。その不可思議に満ちた「アビス」へと挑戦する冒険者たちは、次第に「探窟家」と呼ばれるようになっていった。アビスの縁に築かれた街「オース」に暮らす孤児のリコは、いつか母のような偉大な探窟家になり、アビスの謎を解き明かすことを夢見ていた。ある日、記憶喪失のロボット・レグと出会い、共にアビスへ潜ることを決意したリコ。旅の途中でリコの命を救った「成れ果て」のナナチも仲間として迎え、さらにアビスの奥へ――。3人は深界五層でのボンドルドとの壮絶な戦いを終え、ついに“二度と帰ってはこられない”と言われる深界六層「還らずの都」へとたどり着く。そこには、成れ果てが独自の価値観を持って暮らす「成れ果ての村」が存在していた。

●世界観・リアリティ

評価 :5/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :5/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :5/5。

原作既読です。

原作のアニメ化範囲のエピソードが綺麗に区切られてからの、一部をエモーショナルに再構成してのアニメ化で、アニメ組はワクワク、原作既読組は「こう来たか」とソワソワ出来る、最高のアニメ化です。

物語としては、今シーズンの重要人物達の前日譚をプロローグで描き、シームレスにリコ、レグ、ナナチ、プルシュカ、メイニャが6層のエレベーターに乗るシーンに切り替わって、劇場版ラストシーンそのまま続きから6層入りが1話目です。

原作漫画が色を付けて動き出した様なハイクオリティなアニメーション、邪魔にならないが耳に残る音楽、声優陣達の演技、どれをとっても最高で、シーズン1と劇場版の信頼もあって、今期のアニメ作品の中では、間違いなく上位に入る名作になる事が約束されている様な作品です。

安心して追って行きつつ、特に動くマアアさんが早く見たいですね。

超楽しみ。

追記:3話でついに、マアアさんが登場。

身をもって清算システムを教えてくれる大活躍。

汚い尻もプリティ。

ユーレイデコ

<内容>

情報都市トムソーヤ島。ここの住人たちは視覚情報デバイス「デコ」を使い、超再現空間と呼ばれる仮想空間と、現実をリニアに行き来する生活を営んでいた。さらにトムソーヤ島では、あらゆる物事について”らぶ”と呼ばれる相互評価が数値的に可視化されており、住人たちがバランスのとれた価値観を保つことで平和な社会を形成していた。”らぶ”を集めることでデコの機能が拡張されることもあり、住人は多くの”らぶ”を集めるために日々奔走している。そんな島では、「怪人0」が引き起こしているとされる、”らぶ”消失事件「0現象」の噂が広がっていた。ある日、島に住む普通の女の子ベリィは「ユーレイ」と呼ばれる住人のハックと出会い、0現象に偶然巻き込まれてしまう。彼女は怪人0と0現象の謎を突き止めるため、ハックたちが結成したユーレイ探偵団に参加する。やがてベリィはトムソーヤ島に隠されたある真実に近づいていく。

●世界観・リアリティ

評価 :4.5/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :4.5/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :4/5。

SNSの”♥”とか”いいね”に該当しそうな”らぶ”に、仮想通貨的な価値がある未来の現実と仮想空間が舞台の話。

都市伝説みたいに人の神出鬼没に人から”らぶ”を盗む怪盗0や、”らぶ”が突然消失する現象の謎を、主人公の少女が探偵団に入って今後真相究明していく話らしい。

トム・ソーヤ島とか、ベリィとハック等のネーミングから、モチーフは、まんま持って来てそう。

まだどっちに転ぶか分からないが、期待して追って行きたいし、面白そうに感じた。

媚びてないアニメーションって感じが好き。

ようこそ実力至上主義の教室へ 2nd Season

<内容>

進学率、就職率100%を誇る東京都高度育成高等学校は、一部の成績優秀者のみが好待遇を受けられる実力至上主義。問題児の集まるDクラスになった綾小路清隆は、Aクラス昇格を目指す堀北鈴音に協力。無人島でのサバイバル試験を終え束の間の休息を堪能するが、新たな特別試験が始まろうとしていた。他クラスが不穏な動きを見せる中Dクラスは窮地に立たされる。信頼と疑念の狭間で揺れ動く生徒たちは、真実を看破できるのか…。

●世界観・リアリティ

評価 :4/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :4/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :3.5/5。

原作未読。

個人的な合う合わないの話で、この作品に対して適性が高くない。

シーズン1は初放映時に一通り見たが、主人公が実力を隠していたり、ヒロインの一人が猫かぶってたり、そんなインパクトしか記憶に無い。

なんか、新しい試験が始まるらしいが、とりあえず、何となく見ていくと言うスタンスで追って行くかも。

追記:作画……

追記2:持ち直した?

よふかしのうた

<内容>

「初めて夜に、誰にも言わずに外に出た。」女子がニガテな中学2年生の夜守コウはただ今、なんとなく不登校中。さらには、夜に眠れない日々が続いている。そんなある日、コウは初めて夜に、誰にも言わずに外に出た。夜風が気持ちよく、どこまでも自由で、昼間とちがう世界。コウは夜に居場所を見つける。そこに突如、謎の美少女・七草ナズナが現れる。彼女は、夜の住人・吸血鬼。コウに、夜の楽しさを教えてくれるナズナ。「今日に満足できるまで、夜ふかししてみろよ。少年」夜に、そしてナズナに魅了されていくコウは、彼女に頼み込む。「俺を吸血鬼にしてください」ナズナは吸血鬼になる条件を教える。照れながら。それは……「人が、吸血鬼に恋をすること!」果たして恋を知らないコウは、ナズナと恋をして、晴れて吸血鬼になれるのか!?ふたりぼっちの、特別な「よふかし」が始まる__

●世界観・リアリティ

評価 :4.5/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :4.5/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :5/5。

恋を知らない主人公の少年が、吸血鬼のお姉さんと夜の中で出会ってよふかしを教えられていく的な話。

ヒロインの羞恥を感じるハードルが低いのに、下ネタとか言いたいのを我慢出来ずに自爆する姿が可愛らしい。

追記:ナズナさんが非常に良い。

夜の町、日常と地続きの非日常の表現が秀逸。

ラブライブ!スーパースター!! 2nd Season

<内容>

立結ヶ丘女子高等学校、表参道と原宿と青山という3つの街のはざまにある新設校に2回目の春が訪れた。スクールアイドルグループ:Liella!を結成した澁谷かのんたちは新入生を迎え、新たに4人の少女が“スクールアイドル”として走り出す!新たなメンバーを迎え一番星を目指すかのんたちとの「みんなで叶える物語」。

●世界観・リアリティ

評価 :5/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :5/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :5/5。

新キャラが一気に4人登場しつつ、新入部員獲得に動くリエラの5人。

終始細かな感情の緩急、シリアスとコメディの繰り返される展開が心地良く、気持ち良く面白いアニメ。

リエラが5人ともハイスペックだった事がようやく触れられ、ハイスペック過ぎた事がリエラの新入部員獲得を阻む壁になる展開は自然だし、これまでの多少都合が良い展開にもメタ的にツッコミが入ってバランスが取れ、凄く良かった。

一方で、1話のラストで新入部員獲得が訳の分からない発明品の勢いと言うギャグで処理してきたのは色々な意味で衝撃的だったが、ライブの勢いで良い話風にクライマックスと。

すっごい力技を見たが、それを許せるぐらい好きなシリーズだし面白くなりそう。

リコリス・リコイル

<内容>

日本の治安を守る秘密のエージェント「リコリス」である井ノ上たきなは、ある事件をきっかけに喫茶「リコリコ」への転属が命じられる。超優秀なNo.1リコリス(?)の千束とバディを組み、DA復帰を目指し意気込むたきなだが、リコリコでの仕事はひとクセもふたクセもあり!?

公式サイト1話引用

●世界観・リアリティ

評価 :5/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :5/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :5/5。

日本の安全神話は、DAと言う秘密組織によって犯罪を未然に防ぐ事で守られていると言う設定の世界で、DAのリコリスと呼ばれるエージェントの少女井ノ上たきなが効率優先と命令無視をした結果、左遷される所から話が始まる。

たきなが転属を命じられたのは、リコリコと言う喫茶店で、マスターは足が悪いが元DA訓練教官で現役のスナイパーのミカ、看板娘に電波塔事件を起こした錦木千束(にしきぎちさと)、やる気のない店員として元DA情報部員の中原ミズキが在籍している訳ありチーム。

そこでたきなは、千束とバディを組んで、手柄を立ててDA本部に戻ろうと奮闘していく。

的な話だが、日本の安全の秘密に対しての新解釈は、非常に面白い。

たきなは雑な効率中で周囲を振り回し、千束は殺さずのスタンスで銃弾を避けながら特殊弾と体術で敵を制圧していくと言う感じで、性格も戦闘スタイルも対称的な凸凹コンビと見ても化学反応が期待出来そうだ。

ちなみに、リコリスは、そのままの意味だと「スペイン甘草」だが、園芸では「彼岸花」であり、劇中にも彼岸花をモチーフとした画が出てくるので、彼岸花=死を連想と言う感じだろうか。

彼岸花の花言葉は「悲しき思い出」「あきらめ」「独立」「情熱」等がある。

リコイルは、「発砲時の反動」的な意味だろう。

リコリス・リコイルは、発砲時のマズルフラッシュ(銃口の火花)がリコリスに見える事を指してるなら、オシャレなタイトルである。

国営の孤児を利用した殺し屋組織と言う設定で、ガンスリンガーガールを思い出したが、本作では少女達が自主的に暗殺をしているっぽい。

追記:2話を視聴。

OPの尻キック(スタンドバイミーキック)が良い。

話としては、日本一のハッカーを護衛したり、リコリコに仲間が増えたり。

赤い煙が立つ特殊スタン弾も彼岸花っぽいけど、リコリスは少女暗殺者達の事だし、喫茶店名はリコリコだしで、タイトルの「リコリス・リコイル」はダブル、トリプル、クワトロミーニング的なのか、どれか一つにテーマを込めているのか。

とりあえず、千束がガンカタ必要無いぐらい銃弾も攻撃も避けまくって強すぎ。

追記2:4話まで視聴。

3話の居場所を失ったたきなを、精神的に救う千束とか、模擬戦とか作品の良い所が溢れ出て面白さが加速していたけど、4話でまさかの「パンツ回」と、箸休めとしては面白過ぎる流れ。

戦場しか知らない戦闘マシンたきなが、どうにか日常に順応しようとする姿が可愛いし、千束との百合百合しい関係も嫌らしくならずに良い塩梅。

3話目で★を全て1つ追加。

ちなみに、個人的に好きなキャラは最初の方からフキが良い感じ。

RWBY 氷雪帝国

科学と魔法が同居する世界レムナントには人類や獣人、動物、そしてグリムと呼ばれるモンスターが存在する。グリムにより暮らしを脅かされてきた人類だが、ハンターの活躍により平和な世界が守られていた。ハンターを養成するビーコン・アカデミーで出逢ったワイス、ブレイク、姉のヤンとともに「チームRWBY」を結成するルビー。それぞれの想いを胸にハンターを目指し訓練に励む彼女たちを、今までにない新たな脅威が襲う–。

●世界観・リアリティ

評価 :4/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :4/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :4.5/5。

原作ファンです。

1話時点だと、主要キャラの登場と紹介、それぞれが学園に集まる流れが描かれていて、2DアニメですがしっかりRWBYしてます。

声優陣も豪華なままだし、まだ正確な判断は出来ませんが、期待して追って行きます。

追記:まさか、3Dアニメだった原作を2Dアニメで焼き直すの?

連盟空軍航空魔法音楽隊ルミナスウィッチーズ

<内容>

この物語は「第501統合戦闘航空団ストライクウィッチーズ」と同じ世界、同じ時間軸で行われている別動隊の、戦わないウィッチたちによる活動記録。「戦闘不適合者」のレッテルを張られた彼女達が、不思議な雰囲気をまといナイトウィッチの資質を持つ主人公・ジニーを中心に、それぞれ僅かに持っている能力を歌と踊りに変えて、どん底から這い上がりながらも世界中の人たちに笑顔を届ける物語。

●世界観・リアリティ

評価 :5/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :5/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :5/5。

シリーズファンです。

別動隊と言いつつも、使い魔設定の復活によって同一世界観がフワフワになっているのは、少し不安。

だが、別視点の過去の話で、訳ありウィッチたちが音楽隊を結成していくまでの流れは、王道的で良い。

1話目では後に音楽隊に入るキャラクター達のキャラ見せに終始し、各キャラの立場や役割が既に見えている点では、シリーズ慣れしているファンは実家の様な安心感がある。

単純にファンとして楽しみ。

追記:2話を視聴。

1話目で紹介し終わったメンバーが一ヵ所に集まり音楽隊結成までの話で、歌の力で一つになっていく作品のテーマを表した様なエピソードに目頭が熱く。

キャラ数の多さやキャラの名前の長さも、名前の文字表示と自己紹介、何となくグループ化を見せて覚えやすくしたり、かなり視聴者に優しい作り。

ほぼ全員がポンコツ具合を晒しての自己紹介なのも、これから克服したりカバーし合ったりと言った展開が良い意味で見え、良くしかなって行きようがない状態なのも上手い。

501を期待するファンも多くいると思うが、設定的にもワールドウィッチーズの世界じゃないと出来ない表現を考えられていて、安易なアイドル物になっていないのも好印象。

1話時点で不安だった部分がとりあえず氷解したので、ファン目線の贔屓もあるが、世界観とストーリーに★をプラス1。

ズボン描写を捨てて全年齢向けにシフトしたのは、アイドル売りを考えるなら正解かもしれないが、シリーズファンとしては「パンツじゃない」と言う洗脳があるので、「ズボンなのに……」とファン以外に理解し辛い寂しさも。

追記2:3話でポンコツ達の訓練を通して教官側も自分を見直し救われると言う展開は、どこまでも王道的で良かった。

咲う アルスノトリア すんっ! 

<内容>

ここは全寮制の魔法学園都市《アシュラム》

ペンタグラムと呼ばれる少女たちが〈真の淑女〉を目指し、教養や礼儀作法、そして魔法を仲良く学んでいます。

生徒のひとりである少女・アルスノトリアは、同じ第五寮に所属するムードメーカーのメル、無口でマイペ―スな小アルベール、委員長気質のピカトリクス、クールなアブラメリンといつも一緒。

授業を受けたり、係活動をしたり、””あの部屋””で放課後のお茶会を開いたり……少女たちが送る、楽しく・賑やかな日々をお届けします!

●世界観・リアリティ

評価 :4/5。

●ストーリー・予測不能

評価 :3/5。

●キャラクター・感情移入

評価 :3.5/5。

1話時点では、作画良し、キャラ可愛い、と言う所は大きなセールスポイント。

なのだが、肝心の話が前にあまり進まず、可愛い5人の少女の学校での日常に終始し、最後に少しだけどこか遠くで事件が起きている事が仄めかされているだけで、掴みとしては弱い。

原作のゲームファン向けなのか分からないが、今後次第と言う感じ。

リゼロ的なキャラデザは非常に好みだし、背景の質感も良いが、シーンの中の背景のスケールに対して情報量こそ多いが人が少なく、めちゃくちゃ広い場所に少数の人がいる的なシーンが多く、画面が寂しく感じてしまった。

追記:小さな事件が起きるだけで、作品の世界観とか与えられるイメージに比べると退屈に感じる。

遠くで事件が起きているのは分かるが、合流はいつになるのか。

※他のアニメも視聴次第追加します。

※おススメがあれば今期に限らず教えて欲しいです。

※この記事は、加筆・修正する予定です。

※7月2日、3日、5日、6日、9日、10日、13日、16日、24日までで見た作品です。

※★の評価は、個人的主観による所が大きいです。

※評価項目は、仮ですので、今後改善する可能性があります。

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“2022年7月開始、夏アニメの感想・評価一覧” への2件の返信

  1. 天候不順などの諸問題から話題を夏アニメにフォーカスする急展開、好きです。
    さて私としましては、
    ・シャドーハウス
    ・メイドインアビス
    ・よふかしのうた
    を視聴したいなと思っています。

    長らく記事を読んできましたが、今回初めてコメント機能があることに気づきました()。今後気になる記事には精力的に書き込んでいきますね。

    1. コメントありがとうございます。
      ・シャドーハウス
      ・メイドインアビス
      ・よふかしのうた
      メイドインアビス以外はアニメ化箇所が原作未履修なので、楽しみです。

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