「力の代償で、必ずいつか気が狂う」系能力登場作品特集

狂うと分かっていても

「力の代償で、必ずいつか暴走する」系能力「力の代償で記憶が失われる」系能力と近い。

違う点は、能力は変わらず使い続けられるし、使用者の記憶も意識もある事。

しかし、意識や記憶や世界への認識と言った物が狂い、能力使用者が歪に変質していくと言う事で、能力は使えても、正しく使う事自体が困難になる。

幻覚や幻聴と現実の境界が本人に分からなくなるとか、何が自分の記憶で何が虚構かが分からなくなる事で、正しい判断が出来なくなると言う事は、狂う前の自分が使いたかった能力の使い方を最後まで通す事が難しいと言う事だ。

この記事では、そんな「力の代償で、必ずいつか気が狂う」と言う、厄介な代償が付いて回るが、使いたくなる能力が登場する作品を紹介していく。

アドベンチャー・タイム(2008)

<内容>

偉大なヒーローになりたい12歳の男の子フィンと変幻自在な特別な力が使える大人っぽい犬のジェイクは大の親友。彼らの住む不思議な大陸、ウーを舞台にさまざまな冒険が繰り広げられる、全米で絶好調放送中のナンセンス・コメディ。バブルガム姫をゾンビたちから守ったり、ヴァンパイアの女王と戦ったり、フィンとジェイクの毎日は思いもよらない出来事でいっぱいです。

アイスキングが該当。

色々な国の姫をさらっては結婚しようと企む魔法使いだが、実は、かぶっている王冠が呪いのアイテムで、魔法を使える代わりに、いつか気が狂うと言う代物。

で、アイスキング自体は、気が狂っちゃった状態。

元は、サイモンと言う気の優しい青年だったが、世界がゾンビの様な怪物に埋め尽くされた際、生き残りの一人だった幼いマーセリンを救う為に王冠をかぶって彼女を守り続けた結果、気が触れてしまった。

マーセリンは、狂ったアイスキングの事を1000年経っても大事に想っていたり、アイスキングが家来のガンターが実はマーセリンの代わりでアイスキングがマーセリンの事を狂いながらも大事にしていたり、アイスキングの過去編は泣かせるエピソードが多い。

サイバーパンク エッジランナーズ(2022)

<内容>

人体改造が一般化した不正がはびこる街で、才能に恵まれながらもむてっぽうに生きる貧しい少年は、アウトローの傭兵(ようへい)である”エッジランナー”として歩み始める。

人体改造に用いるサイバーウェアの一部が、使用していると、いつかサイバーサイコシスと言う精神異常状態に陥ってしまう設定がある。

主人公のデイヴィッドはサイバーサイコシス化に強力な耐性があったが、軍用サイバーウェア・サンデヴィスタンの長期にわたる装着によりサイバーサイコシスを発症しかける。

その後、サイバースケルトンの装着によりサイバーサイコシス化が一気に進むが、サイバーサイコシス抑制剤の過剰摂取と、誘拐された恋人ルーシーを助けたい思いで耐え、完全なサイバーサイコシス化に抗いながら、ルーシー救助の為に戦う事になる。

ロード・オブ・ザ・リング(1954)

<内容>

遥か昔の中つ国。フロド率いる仲間達は邪悪な指輪を抹消するために長い冒険の旅へと出発するのだった。

1937年の「ホビットの冒険」から始まる、中つ国の物語。

冥王サウロンの作った指輪を巡る物語が基本で、サウロンの指輪は使用者に力を授けてくれて、姿を透明にしたりも出来て、機能的には結構便利。

しかし、生半可な精神力では依存症の様な状態になってしまい、指輪の魔力にあてられると仲間を裏切ってでも独り占めしたくなり、強烈な所有欲を刺激される事になる。

その末路として描かれるのが、ゴラムことスメアゴルであり、最終的に二重人格となって、もう一人の邪悪な自分によって操られる形で完全に狂ってしまう。

見た目も指輪の事以外どうでも良くなったのか、薬物中毒者の末期の様にガリガリでみすぼらしくなり、凶暴性が増し、思考力が極端に衰えると言ったデメリットが一般人には大き過ぎる。

サウロン以外は正しく使う事が出来ない、厄介な指輪。

※この記事は、追記・編集していく予定です。

1回のみ
毎月
毎年

一度だけ寄付する

毎月寄付する

毎年寄付する

金額を選択

¥500
¥1,500
¥10,000
¥500
¥1,500
¥10,000
¥500
¥1,500
¥10,000

またはカスタム金額を入力

¥

寄付していただきありがとうございます。

寄付していただきありがとうございます。

寄付していただきありがとうございます。

寄付月単位で寄付する年単位で寄付する
スポンサーリンク

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。