作品登場要素のリアリティを高める基本テクニックをご紹介

woman using vr goggles outdoors

「あっ、この作者本当に詳しいな」を入れ込む為に

作者のモチーフに対する理解度は、作品の読者・視聴者にダイレクトに伝わる物。

作者としては、自分が愛しているモチーフであれば「私は詳しいんだ」とアピールしたり、ドヤりたいと思わずとも、自然と滲み出てしまう。

問題は、モチーフを愛していないし詳しくもない時や、モチーフ自体の扱いが見た目に反して難しくて、作品を発表したら「にわか」がバレて恥ずかしい思いをしてしまう様な時。

「私の世界では、そうなの」と某ルーカス的な言い訳も良いし、それも正解だが、それが正解なのは演出意図があって、本当にそうした時だけ。

自分の演出意図に反した「(いや、間違っちゃったって、内心自分では分かってるし)」と言うシーンでは、言い訳は惨めな気持ちになる。

それを回避する為に、どうすればモチーフを扱った時に失敗を避けられるか。

さらには、自然と滲み出る「詳しい」とか「考えられてる」オーラを、どう出せば良いのか。

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【ネタバレあり感想】『仮面ライダーBLACK SUN』を見ました。【分析・考察】

社会派仮面ライダー【スーパーハード】

仮面ライダーBLACK SUN」を見たので、感想と分析を。

トータルで見たら面白かったけど、言いたい事もある。

けど、とても面白かった。

分析・考察は初見から勢いで書いてるから、間違ってたらごめんよ。

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「制作工程で咀嚼してから吐く事を必要とする飲食物」登場作品特集

brown wooden spoon with grains on red table cloth

口に入れるには勇気がいる物

口に入れ吐き出した物を他人が汚いと感じるのは、現代では一般的だろう。

実際、衛生的に見ても口内の細菌は肛門より多いとか言われたり、決して綺麗とは言い難い。

口同士のキスは親しい人以外にされれば、不愉快極まりない筈だ。

一度口を付けた物は早いうちに飲食を終えないと早く痛むのも、もはや常識である。

だが、口を粉砕機代わりにしたり、唾液成分を発酵に利用したりする手法が、その昔には世界中にあったとか。

確かに、野生動物は口で食べ物を小さくしてヒナに渡したり、体内に一度収納して運搬後に渡したり、反芻したりと、食べ物を吐き出す行為自体は自然界では自然な事だったりする。

この記事では、そんな「制作工程で咀嚼してから吐く事を必要とする飲食物」が登場する作品を紹介していく。

大抵、ちょっとイロモノな存在として登場するよね。

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【ネタバレあり感想】『ギレルモ・デル・トロの驚異の部屋』を見ました。

良質な短編ホラー集

ネットフリックスオリジナルドラマ「ギレルモ・デル・トロの驚異の部屋」を見たので、感想をば。

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「いたずら」の良し悪しについての考察

woman holding ice cream tub

笑える悪戯、笑えない悪戯

悪戯は、成功すれば面白いもの。

しかし、成功しないと笑えないし、成功しても笑えない事もある。

今回は、そんな「いたずら」の良し悪しについて。

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「親を自らの手で殺してしまった主人公」登場作品特集

selective focus photography of child s hand

親殺しの罪を背負った者の物語

親殺しは、昔から人気のテーマである。

やむにやまれぬ事情があったり、極度の毒親故や、親が危険人物だった事で仕方が無く等、親を殺すのにも人の数だけ理由がある。

その理由は様々だが、親殺しは昔からどの文化でも基本として罪が重く、タブー視されている。

故に、親殺しの罪を背負って生きるのは肩身が狭く、酷く辛い。

まして、それが親を殺した側が被害者であれば、なおさらだ。

だからこそ、世の中には主人公が親殺しの罪を背負って、償ったり、呪いを跳ねのけて生きると言った物語が存在する。

この記事では、そんな「親を自らの手で殺してしまった主人公」が活躍する作品を紹介していく。

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「実力を隠してるけど実は強い」展開のある作品特集

woman in black suit

能ある鷹は爪を隠す

みんなの憧れシチュエーション「お前、そんな強かったの!?」パターン。

実力を発揮し、驚く周囲や敵の反応を感じるのは、とても気分が良いもの。

それが期待されて無かったり、冷遇されてた場合は、余計に際立つ。

強さの根拠を知って絶望する相手を見るのも、また一興。

喧嘩売る相手を完全に間違えちゃったね、と言う展開はロマンがある。

この記事では、そんな「実力を隠してるけど実は強い」展開のある作品を紹介していく。

隠してるけど読者・視聴者にはバレバレのキャラと、誰にもバレずに潜伏してて驚かせてくれるキャラの両方のパターンを掲載。

正体を隠して戦う変身ヒーロー系は除外。

あと、あくまでも当人の実力に限り、なろう系等にある主人公がチートを隠していたり無自覚な物も、今回除外する。

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「性癖破壊」を意識した作品創作への考察

close up of cat

性癖破壊を狙うべき理由

性癖破壊・性癖ブレイクとは、作品に触れる事で読者・視聴者の性癖が歪み、戻らなくなってしまう現象を指す。

元々、たいして好みでは無かったモチーフに対して、前より気になると言う現象が起きていたら、歪まされた可能性が高い。

悪いと、それでなければ満足出来ないと言う中毒にまでなるが、それはまた別の機会に。

作品内に登場する性癖は、作者の癖が強く反映されている場合が多く、一度でも性癖を破壊されれば、同作者の作品を追う強烈な動機が生まれる事となるし、追う側は高い確度で性癖に刺さる作品と出会う事が出来、クリエイターやアーティストと消費者の間でウィンウィンと言える。

今回は、そんな性癖破壊について。

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「ASMR」モチーフ作品特集

grey microphone

Autonomous Sensory Meridian Response

ASMRとはWikipediaによると、

人が聴覚や視覚への刺激によって感じる、心地よい、脳がゾワゾワするといった反応・感覚。

との事。

なので、それ等を誘発する音声や動画コンテンツを一般的に指す事になる。

割と概念的に新しい物で、広く知られ始めたのは2015年頃らしい。

登場当初は一般に、快感を伴う咀嚼音や切断音等が紹介されていたが、いつの間にやらアダルトなコンテンツが充実し、YouTubeでは未成年の出演作品の投稿が禁止されるまでになっていたりする。

ノリとしては、耳で聞くアダルトコンテンツか、あるいはドラッグ的な側面がある。

多少良い例えをするなら、

目を心地良く楽しませる事に特化した映像、

鼻を心地良く楽しませる事に特化した香水、

その流れに、耳を心地良く楽しませる事に特化した音声コンテンツとして、ASMRと言った感じだろう。

この記事では、そんな「ASMR」をテーマとして扱った作品を紹介していく。

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「着ぐるみ、人体着用ぬいぐるみ」モチーフ作品特集

adorable close up cute downy

人が着て動かす、ぬいぐるみ

テーマパーク、子供向け番組、特撮と、現実離れしたキャラクターを現実で演じる為に考案されたであろう着ぐるみ。

その基本は、既にあるモチーフのぬいぐるみを人が着れるサイズで作り、スーツアクターに演じさせると言う物。

しかし、近年では、ゆるキャラの登場によって着ぐるみのキャラクターが一般化し、愛されている。

この文化的な進化は、実写のアイドルやタレントをモチーフにしたフィクション作品が作られた後の時代に、バーチャルアイドルやVTUBERと言う最初から2Dの絵や3DCGでのアバターの姿で登場したキャラクターがアイドルやタレントとして愛されている事と似た構図と言えるだろう。

この記事では、その様な現実世界でモチーフを模したぬいぐるみに人が入って演じたり、キャラクターその物となる「着ぐるみ」をテーマにした作品を紹介していく。

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