【ネタバレあり感想】『マスターオブスキル全職高手 第3話』を見ました。【ドラマ】

前回まで

大人気オンラインゲーム「グローリー」の大会で優勝した直後、オーナーとの対立で所属eスポーツチームをやめる事になり、選手として引退した葉修。

ネットカフェでバイトしながら、グローリーを1から始め直す。

絆の証である未完成の自作武器「千機傘」を手に、謎の新人として注目を集めるが、バイトとゲーマーの二足の草鞋は難しく、ボス戦中に店長に呼び出されピンチに陥ってしまう。

3話目の内容

残りHP僅かの所で間一髪席に戻った葉修は、ギリギリで戻り、そこからノーダメージでボスを単独撃破し、新たな記録を作る。

それをネットカフェ内で誤って配信してしまうが、正体はバレずに「引退した葉修の様なプレイヤーだ」と周囲は喜び盛況となる。

陳果の友人であるグローリープレイヤーの唐柔が来訪するが、葉修は正体を隠したまま対戦し、10戦全勝で圧倒する事で目をつけられる。

同じ頃、ライバルの藍雨チームの藍渓閣ギルド内では、リーダーのXu Boyuan (许博远)とアドバイザーで友人のYan Xizhou (演系舟)が、チームが停滞していると悩んでいる。

すると、ギルド未所属の大型新人である葉修に目を付け、リーダーが勧誘する。

葉修は武器用の素材目当てで誘いに乗ったフリをして、クエストへと向かうが、全員を置いてけぼりにしてクエストへと一人駆けだす。

感想

トラブルメイカーな店長のキャラが、ちょっと鼻につく。

最初は主人公の正体を知らずに雇ってくれる優しい人かと思いきや、明らかに職権乱用で好き放題に動いていて、大きな害になってないが、愛し辛い迷惑キャラに感じられた。

だが、正体を隠しながら武器素材集めをする主人公の動き自体は面白く、千機傘と言う変形する傘状のガンランスを強化する目標がある事で、物語の目標方向だけは分かっているので、話として追いやすい。

意外にも3話で特に良かったのは、ライバルチームのリーダーとアドバイザーのコンビ。

コメディ担当の二人が間抜けで可愛く、利用しようと近づいたのに主人公に利用されていく様が面白い。

と言うか、作品自体、大陸と言うかアジアのドラマって感じで、日本ドラマには無い空気があって、その独特さが少し新鮮。

自分の成功の為に自己中に振る舞う属性キャラクターの比率が気持ち多いのだが、その中でハングリーなキャラクターの競い合いが時にシリアスに、時にコミカルに描かれ、潜在的な国籍に感じるストックキャラの差を感じつつ、そんな属性の登場人物ばかりの社会がどう回っていっているかの1モデルを見ている様で、知らない世界観を疑似体験している様な面白味もある。

しかし、字幕しか無い事で画面から目を離せないのは、かなり痛い所。

と言うか、日本だとeスポーツの浸透度や文化的差から大ヒットを諦めたのか分からないが、有名声優で吹き替えてくれれば今よりは視聴者数は増えそうだが、費用対効果が割に合わないのか何なのか。

作品としては、まだ3話しか見てないので正確には評価出来ないが、明らかに金はかかってるし面白い部類の作品なので、勿体無い様な気がする。

日本で広める気なら、キャッチ―な絵、キャッチーな声優、名前と読みを網羅した画付きのキャラクター相関図ぐらい無いと、見るまでのハードルが高いのは、地味にネックである。

主な登場人物

  • 葉修(イエシュウ)(Ye Xiu 、叶修):主人公。バイトをしながらゲームでは武器強化に勤しむ、正体を隠した凄腕プレイヤー。
  • 陳果(チェンカ):サイバーカフェ・コウシン(ネットカフェ)の経営者。店は父親から継いだ物で、本人は学校の勉強に追われている。
  • 常先(Chang Xian、常先):どうにか葉修の記事を書こうとしている葉修ファンの雑誌のインターン記者。葉修と知らずに葉修をハメようとしたり、ゲーム内で良かれと殺そうとしたり。

新キャラ

  • 唐柔:陳果の友人。ゲームは強いらしいが葉修に手も足も出ずにボコボコにされ、興味を持つ。
  • Xu Boyuan (许博远):藍雨チームの藍渓閣ギルドのリーダー。ストレスからか周囲に高圧的で、部下にはビビられている。ゲームは上手いらしいが根本的な所で抜けている。
  • Yan Xizhou (演系舟):藍雨チームの藍渓閣ギルドのアドバイザーでリーダーの友人。リーダーに振り回されながら、支えようと頑張る。
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