「SF・サイバーパンク・スチームパンク、ファッション」の描き方本特集

存在しない科学技術がある世界の服装

服装は歴史を、文化を、その世界を如実に表す。

服が整っていれば、それだけその世界は技術が進み、文明は栄えている事になるし、服に機能を落とす様な無駄な装飾が付いていれば、それに意味を見出し比べ競えたり、面白がるだけの余裕が存在する事になる。

そう言った服は、世界の枠から出る事は無く、素材も技術も、存在する物しか使う事が出来ない。

そこで面白いのは、現実には存在しない技術がある世界では、どの様な服装が自然かと言う話だ。

SFで良く見る全身タイツ状のスーツは、あれが最適解や高効率な技術革新がある世界ならではである。

宇宙服、サイバーな装置に繋ぐプラグのある服、有線用の穴開き服、アタッチメントのドッグやホルダー、あるいは独自の進化を遂げた技術由来の服、装飾が浮遊する服、等々は想像の余地があるし、想像力の見せどころとも言える。

この記事では、そんな「SF・サイバーパンク・スチームパンク、ファッション」等の服を描いたり、想像するのに役立つ書籍を紹介していく。

コスチュームデザイン -個性とストーリーを伝える(2014)

<内容>

キャラクターに何をまとわせるか! ?
さまざまな自問自答を重ね、「目的にかなう」コスチュームをデザインする舞台裏を総勢13名のアーティストが詳細に解説

用途はゲーム、アニメーション、映画?
キャラクターの性格は?
時代背景は?
どんな職業で、今はどんな状況?
制作予算はどれくらい?

コンセプト画から、色と素材の設定、コスチュームを環境に配した最終的な描画の仕上げまで、フルカラーで見ごたえのある画像を掲載しています。

キース・クリステンソン、ネヴィル・ペイジ、スコット・ロバートソンら、映画、ゲーム、アニメーション業界で活躍するトップアーティスト10人+ゲスト3人、総勢13名の豪華執筆陣によるアート&コンセプト

本書は、『Costume Design and Illustration』(Design Studio Press刊)の日本語版です。

スチームパンカーズ JAPAN 完全装備読本(2015)

<内容>

完全保存版! ジャパニーズ・スチームパンクのバイブル登場

ジャパニーズ・スチームパンクの装備を固めるための情報がいっぱい!

「スタイル分類」ミリタリー/アビエイター/和洋折衷/ヴィクトリアン他「装備・小物分類」ゴーグル/時計/トップハット/コルセット/革もの「ガジェットを持って装備完了!」ジェットパック/銃/メカアーム/時計「自分で作ろう!スチームパンク小物 DIY 講座」ゴーグル/ハーネス/耳つきハット/銃/ヘッドフォン/アクセサリーその他…

「スチームパンク国内ブランドvs 海外ブランド」「40 ブランド&ショップガイド」「パラレル蒸気時代のジパング物語」「スチームパンカーズ ポヲトレェト集」「ヘア&メイク手帖」「日本&海外スチームパンクイベント情報」「Voice from Steampunker」「日本&海外スチームパンクカルチャー」Interview …五十嵐麻理/末吉晴男/松岡ミチヒロ/ JUNK 郎/フリスクP

などなど、充実のコンテンツです!

スチームパンク東方研究所 革と真鍮の道具・機械・装身具(2013)

<内容>

日本におけるスチームパンク系の造型・ファッションクリエイターたちによる、装身具、実際に動く機械や鍵、時計、義足、楽器等のビジュアルギャラリー&ハウツー本。
ブンダーカンマー的インテリアDIYも満載。

Photoshopで描くスチームパンクの世界(2022)

<内容>

“曲がりくねった配管”、“複雑に噛み合った歯車”、“そこかしこに漂う蒸気”……SFのサブジャンル中でも熱狂的な支持を集めるスチームパンクの世界。
そんなレトロでクールな世界をPhotoshopで描く方法を、ファンタジーアートを得意とする人気イラストレーター「六七質」が伝授します。

レイヤー構造や塗りの基本、Photoshopの3D機能を用いた制作フロー、遠近感を持たせる方法、時間帯ごとの演出の仕方、背景やオブジェクト、キャラクターや衣装の描き方など、多数の作品メイキングを通して解説!

また、巻末には本書のために描き下ろされたイラストの線画や作品ギャラリーページも掲載。
湖畔に佇む廃墟、趣ある家具がひしめく室内、華やかな装飾をまとうキャラクターたち、スチームパンク風にアレンジされた乗り物など、六七質が織りなす魅力的な世界観を存分に味わうことのできる一冊となっています。

【ご注意】
本書のラフ(下描き)制作やオブジェクト制作の一部で使用している「Photoshopの3D機能」は「Photoshop 2021(v22.5)」をもって段階的に機能廃止予定となっております(詳しくはAdobe社のHPをご参照ください)。一部の下描きはPSDデータ(レイヤー結合状態のもの)をダウンロードデータとして付属していますが、解説および図版と同じように読み進めたい方は、Photoshopの3D機能が搭載されているバージョン(お勧めはPhotoshop 2021(v22.2~22.4))にてご使用ください。

※この記事は、追記・編集していく予定です。

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