「問題解決すると大事な人が消える・死ぬ」展開がある作品特集

世界を取るか、大事な人を取るか

大きな問題に立ち向かう主人公と仲間達。

しかし、起きている問題自体や解決方法に何らかの厄介な形で関わっている場合、問題解決する為には大事な人を諦める必要があると言う、意地の悪い状態が起き得る。

この記事では、そんな「問題解決すると大事な人が消える・死ぬ」仕掛けが施された作品を紹介していく。

世界を取るか、大事な人を取るか、第三の道を探し当てるのか。

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STEINS;GATE/シュタインズ・ゲート(2009)

<内容>

STEINS;GATEを再構築(ELITE)する。 ゲーム以上。アニメ以上!のフルアニADV!。STEINS;GATE ELITE

神をも冒涜する12番目の理論

――それは、俺たちが手にした偶然の産物。

主人公・岡部倫太郎は、秋葉原で弱小なヘンテコ発明サークル「未来ガジェット研究所」を主宰する大学生。

その最新作は、偶然にも過去へのメール送信機能を備えていた。

世界規模の陰謀が渦を巻き、混沌とした未来が幕を開ける。

秋葉原が舞台の科学アドベンチャーシリーズ第二弾として人気を博し、TVアニメ、劇場版、コミカライズ、舞台など様々なメディアミックス展開を行い、移植やスピンオフ作品などを含めシリーズ累計販売本数100万本を突破した『STEINS;GATE』を、TVアニメの素材(静止画、動画)などを使い、より臨場感と没入感を味わえるようスタイルを一新。

ゼルダの伝説 夢を見る島(1993)

<内容>

そこは一度入ると出られない、不思議な島。

1993年にゲームボーイで発売した『ゼルダの伝説 夢をみる島』がNintendo Switchで色鮮やかによみがえる。

個性豊かなキャラクターたちが織り成すコミカルな世界観や歯ごたえある戦闘・謎解きはそのままに、遊びやすさはもちろん、ジオラマ風の表現でグラフィックを大きくリニューアル。

原作にはなかった新しいあそびとして、ゲーム中にクリアしたダンジョンの各部屋をパネルとして入手し、お題に沿ってパズルのようにパネルを組み合わせ、新しいダンジョンへとアレンジして攻略する「パネルダンジョン」も登場。

天元突破グレンラガン(2007)

<内容>

遥かな未来。

人々は地中に穴を掘って家を造り家畜を飼い、時折起きる地震と落盤に怯えながら何百年も息を潜めるように暮らしてきた。

そんな村の一つ・ジーハ。

村を広げるための穴掘りをしていた少年・シモンは、ある日、掘り進んだ先で偶然、不思議に光る小さなドリルを見つける。
そして、シモンの兄貴分である青年・カミナ。
彼は、村の上には「地上」があることを信じ、グレン団というチンピラグループを率いて天井を突き破って外へ出ようと目論んでいた。
そんなある日、地震と共に村の天井が崩れ巨大なロボットが落ちてくる!

カミナは確信する「やっぱり地上はあった! 」
そして、無謀にも村で暴れるロボットに立ち向かおうとする。
その時、更に地上から何かがやって来た。
それは、巨大なライフルを持った少女・ヨーコだった。
彼女は、ロボットを地上から追って来たのだ。
しかし、ライフルの威力では、倒すどころか足止めをするのが精一杯。
そんなピンチの中、シモンは、以前、地中から掘り出したモノをカミナとヨーコに見せる。

それは、顔だけの謎のロボットだった…。

DRAG ON DRAGOON(2003)

<内容>

スクウェア・エニックスの完全新作A・RPG『ドラッグオンドラグーン』。レッドドラゴンと契約した主人公”カイム”が、帝国軍相手に一騎当千の活躍を見せる。ゲームは”カイム”を操作して戦う地上戦と、ドラゴンに乗って大空の敵と戦う空中戦に分かれている。どちらも無数の敵を一気に蹴散らす爽快感は抜群。”カイム”の攻撃やドラゴンのファイアーブレスなどで、帝国兵を一掃しよう! 敵を倒したときの血飛沫もいつしか快感に!?

ドラゴンクエストVI 幻の大地(1995)

<ストーリー>

2つの世界を行き来し、繰り広げられる謎のストーリー。

主人公は山奥の村・ライフコッドに妹と暮らす極普通の少年。それがある日、精霊のお告げにより冒険の旅に出ることとなります。
個性的な仲間達との出会い、訪れた町で起こる不思議な出来事など、謎が謎を呼ぶストーリーが次々と展開。主人公は”本当の自分”を見つけ、この世界の謎を解くことができるのでしょうか。

ファイナルファンタジーX(2001)

<内容>

大いなる脅威『シン』に立ち向かう少年と少女の切ない物語が、シリーズで初めて採用されたキャラクターボイスや状況に応じて表情が変化するフェイシャルアニメーションの採用により感情豊かに描かれ、その感動的な物語は今なお多くのユーザーに愛され続けています。

※この記事は、追記・編集していく予定です。

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